chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ガンダムトレーラー

    ガンダムトレーラーという名前になっているが、基本的にMSであればだいたいOK。ガンダムだけではなく、こういった大型兵器を運ぶようなシーンではその他アニメでも似たようなものがだいたい登場する。作中ではこのように落ち着いてガンダムを運ぶシーンなどは「ほぼなく

  • Gファイター

    戦闘機ではなく、ガンダムをサポートするために作られたオプション装備であり、それらのうちの一つがGファイター。ガンダムを内部に収容して飛行するため、行動範囲をかなり広げることが出来る。作中、セイラ・マスの言葉では、「ビームの直撃にも耐える」という台詞があった

  • FF-X7「コアファイター」

    V作戦により作られたMS、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクなどに搭載された非常脱出用の戦闘機。と言っては聞こえがいいが、実際のところはパイロットの生死よりも、MSが種々の戦闘により学習したデータを回収するために搭載されているというのが本当のところ。主人公クラ

  • RX-78「ガンダム3号機(G-3ガンダム)」

    小説版の「機動戦士ガンダム」(上記Amazonリンク)で登場するアニメ本編では出ない「ガンダム3号機」。試作機であるためカラーリングが地味だが、これでも当初は灰色一色だったものに紫が入っているため、まだ良い方になった。アニメ本編では最後の最後まで大破せずに残って

  • 61式戦車

    機動戦士ガンダムで登場する主力戦車。同名の型式で現実に陸上自衛隊で配備されている戦車がある。(下記リンク)MSが配備されるようになってからは量産型MS「ジム」が多く見られるようになったが、物語中盤までは陸上戦主力兵器の一つである。中にはこの61式戦車を使い

  • RX-78-01 ガンダム試作1号機

    機動戦士ガンダム オリジンで登場したガンダム試作1号機。テスト機ということで細部を含め大幅に異なっている。カラーリングは全体的に黄色がかっており、盾の持ち方は逆。若干形は異なるもののビームライフルを装備しており、武装の追加点としては肩にマシンキャノンが装

  • RX-0 「ユニコーン」

    OVA「機動戦士ガンダムUC」に登場する民間機。連邦側ではないが、ガンダムの愛称があるため「連邦のくくり」で記載しています。ガンダムの「愛称」としたのは、正式名称が「RX-0 ユニコーン」であるため。昨今のガンダム作品は宇宙世紀を引き継ぐ正統のものが少なかっ

  • RGM-79「ジム」

    V作戦で造られたMS「ガンダム」、「ガンキャノン」、「ガンタンク」は想定以上の実力を持つMSとなったが、あまりにコストが高く量産に向かなかったため、採用部品、性能を落とし、ガンダムの運用データを元に新たに設計された連邦軍 初となる量産型MSである。コスト

  • RB-79「ボール」

    元々は宇宙空間の作業用ポッドだったものに、180mm無反動砲を取り付けただけのもの。砲以外の戦闘能力は皆無と言ってよく、間違ってボールのパイロットとして配属されたものたちや連邦軍の中では「動く棺桶」と陰口を言われていた。利点としては動力が核ではないため、MS

  • RX-77-2 ガンキャノン

    ガンダム、ガンタンクと共にV作戦の一つとして作られた中距離支援用MS。ガンキャノンが積み込まれたサイド7には、計3機があったが、ジオンの襲撃により後に「カイ」が乗り込むことになる1機だけが残存。装備品は中距離支援メインと割り切った構成になっており、両肩には

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、nairikuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
nairikuさん
ブログタイトル
機動戦士ガンダム「連邦軍の格納庫」
フォロー
機動戦士ガンダム「連邦軍の格納庫」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用