経済評論家・島倉原のブログです。積極財政政策の提言、グローバル金融市場の分析などを行っています。
インターネットテレビ「チャンネルAJER」に出演し、経済政策やグローバル経済について発言しています。日本経済の低迷、国の借金問題、年金問題・・・全ての原因は政府の誤った経済政策、すなわち緊縮財政であることを、具体的なデータも交えながら解説しています。
先週末の米国株式市場では、S&P500指数、NASDAQ総合指数といった主要指数が史上最高値を更新して引けた。1-3月期GDP速報値が予想を上振れ、米景気減速への警戒感が和らいだことが上昇の背景とも言われているようだが、果たしてこの株高は持続的なものなのだろうか。↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。https://foomii.com/00092/2019042800124354141【2019年4月のメルマガ記事一覧】「史上...
3月3日号・10日号では、インターネット産業について、19世紀の電信産業と比較しながら考察した。いずれも、経済のグローバル化が進展した時代の産物と見ることができる。今回は、経済の長期サイクル(コンドラチェフ循環)との結びつきという観点から、グローバル化という現象についての新たな「気づき」を述べてみたい。↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。https://foomii.com/00092/20190...
4月12日、ソフトバンクグループ株がITバブル以来19年ぶりの高値を付けたことが、下記の通りブルームバーグで報道された。それでも「安過ぎる」というのが孫正義社長の不満らしい。果たしてこの先の株価について、どう考えるべきだろうか。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/POWNEH6JTSF001↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。https://foomii.com/00092/201904140000005...
先週号では、先々週末に報道されたウォーレン・バフェットの航空株投資について、コンドラチェフ循環の観点から考察した。先週末も、別のセクターを対象とした、同様な観点から捉えられるような株式市場に関する記事がブルームバーグで配信されたので、今週号はそちらを取り上げてみたい。↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。https://foomii.com/00092/2019040700514353552【2019年4月のメ...
「ブログリーダー」を活用して、島倉原さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。