システムトレードを最も安全に且つ実際に始めるにあたって何をすべきかをつづったものです。
システムトレードはとかくFXや先物とかなりレバレ ッジが高いものでやる傾向がある。確かに効率よくドカンと稼げるけどでも、逆にふれるとドカンと負けてしまうのも事実。それで大きな損失をだかえて退場する方もいる。自分も負けて退場をしたことがあるので今まさにリベンジ。小さく初めてだんだんとおおきくしてくぞ。
ココのところ相場が上に行くと思ったら下がり、下がろうものなら上がりと瞑想中。トレンドをつかみに行くシステムとレーダーにとってはなかなか厳しい相場です。かくいう私もこれで、しっぱいで500円の幅をとられていき、今はマイナスになっちゃった。 ということは、リタ
ここのところ負けだしてきました。売りのサインがでたので売ったところで翌日に多く買いが入ってロスカットにひっかかって手仕舞い。その前は買いサインが出たので買ったが、売りが多くこれまたロスカットにひっかかって手仕舞い。こういうノイズの多い時は、それに対応する
今投資している1346。ピコッっと飛び出たので、買いかなぁとおもったんですがだめでした。一回もどしてNGです。今日は、様子見となりました。ちょっと損切りが500円と大きかった。ただ、利益を取るときはもっと大きく取れるように狙う必要があるので今のルールよりももっ
今投資している1346。おととい反転して買いサインがでました。昨日、信用買いで入っています。さぁ、今回はどうなるでしょうか。もし負けちゃったら買い勝ちではなく、買い負けに移しますね。一度ポジションをもつとそのニュースの動向がきになったりするものです。特に
先ほどもお書きしたとおりこのETFがもっとも良い理由は株の購入手数料が0なので、1ティック抜けば利益になることです。でも、これは練習用です。1ティック10円です。日経平均が1日大きく動く時それは1000円くらいたま~に動きます。でも、儲けは1000円しかありません。逆に
システムトレードには、銘柄選びが大切。チャート的に比較的綺麗なものでないといけません!でも、ここは「小さく始める」です。綺麗だけではダメなんです。始められる価格は非常に安いものからの方が良いです。そして、最大損失もきわめて限られてくるものも良いですね。と
特定口座まで開設できたら、最後はようやく信用口座の開設です。システムトレードを始めるにはこれがなくてはならないところ。株を買って放置ぐらいの長期投資する方には不要ですが、システムトレードをする以上、あがったりさがったりする相場に対応するには、逆からも入れ
カブドットコムはネットから簡単に口座がひらけちゃう!でも、注意していただきたいのは必ず特定口座にしてからすること!簡単に開ける証券口座、それは 「一般口座」という証券口座だからです。一般口座は、売買計算も自分でやって自分で確定申告しないといけないそういう口
50万円用意したら次は証券口座の開設です。証券口座はネット証券がよいでしょう。野村や大和もありますが、手数料からするとマネックスとかSBIとか有名で手数料の安いネット証券がいいですね。でも、ちょっとまってね。今回はシステムトレードで小さく始めるのがポイントここ
小さく始めるシステムトレードですが、まずは50万円準備しましょう。「えっ、そんなにかかるの~?」という声が聞こえてきそうですが、別にこの資金がなくなっちゃうわけではないです。貯金の感覚で考えてください。いきなり全部なくなるわけではないです。そうかくとおい
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