この日々記。厳暑。昨年9月以来の半年記。足かけ二年記とも。 まずは。その頃からの時系列。少々。両膝痛。立ち座りに難儀。脚立を要する秋の庭仕事。初冬のマツの雪吊…
この日々記。厳暑。昨年9月以来の半年記。足かけ二年記とも。 まずは。その頃からの時系列。少々。両膝痛。立ち座りに難儀。脚立を要する秋の庭仕事。初冬のマツの雪吊…
ところで 大事に育ててた 玉ネギ 元は とれたのか ピンポン玉 3個だけ20回以上 除草もしたのに しゅん(スタンプ) もう絶対 作らん 諦め 早やっ それが…
”中古”と呼ばず。”熟女”と。真っ赤なドレスの。”ハス良”ちゃん。我が家にやってきて。3か月。警戒レベルの大雨続き。梅雨が明けて。猛暑が続く。これから。まだま…
花粉たっぷり。晴れかすみ。寒冷前線通過。きのうから黄砂で。いやはや。 。。。 4月1日。そこそこ晴れ。十年ぶりの中学校同級会。ひと昔でも。五十数年ぶりともなれ…
無駄に眩しい夏日の午後。実家の裏庭で。ひと仕事。終えて目先。隣家の畑から手招きされて。 一握り。30本ほどの”玉ネギ”の苗。持ち帰り。思案3分。 裏庭のこの辺…
もうすぐ10時やで。って。声をかける。 目を覚まし。笑顔。開口一番。夜3回もトイレに行ったから。なんて。毎度。可愛い言い訳。 齢95。母親なれどオンナ。パジャ…
師走半ば。雨混じりの雪。あいさつ程度。以来。山々の尾根から中腹まで。幾度となく。 いつかそのうち。必ずは。年も変わり。月半ばも過ぎて。24日から三日。四日続き…
去年は記録更新。”止まずの雪”今年は。イブと26日。夜明けの着雪。いずれも。その日の小雨で。何処へか。いま。遠く山の頂にその名残り。 。。。 きのう”晦日”の…
月が変わり。といっても。4百余年ぶりの事でない。 暦。7か月前。四月のある日。 利き手。右手小指が突然。第二関節で折れ曲がり。激痛。自力で元に戻らず。左手を借…
ゴミ出しは8時半までにと。口うるさく。あの日も。仰せのとおり。そうして。居間を覗くと。寝姿。顔真っ青。呼べど。答えず。 救急車を呼ぶはめにも。事なきを得て。ひ…
6波と寒波。7波と熱波。年初から続く。地球コロナと太陽コロナ。お怒りモード。 。。。 齢94母親の”一行”日記。日々の出来事つらつら。 さて。さて。7月6日の…
夏日は限りなく真夏日で。真夏日は限りなく猛暑日。 そんな六月。夏の庭仕事。中旬に梅雨入り。そこそこの水入りを願うも。たった二日。三日。 実家と叔父宅。叔母宅も…
(4月4日 円山川にて) 三月上旬。春の陽ざしの中。庭仕事に精を出す。 樹形を損ねた庭木の数々。ドカ雪のせい。難逃れは。マツの木1本。雪吊りのおかげと。自作自…
これ。半年。もたないね。って。名指しの竹“歯”の友。 上の空き地を見上げて。ほんの数日。きのう。無抵抗のまま。“口”外に。 。。。 結局。上下のクラス替え。保…
町なかから。その姿が消え。何よりも。足腰の痛みが癒えた頃。 二昼夜にわたる降雪。しきりに降ったり。止んだり。ときには横殴り。そりゃ。雪とて疲れるわね。 隣家の…
昭和の青春時代。真っ只中。四つ年上。ある彼女が。『キゲンセツ生まれなの。だから名前。キゲンセツのキって。』 毎年巡るこの日。思い出す。互いに知らぬ存ぜぬ。明治…
桁違いは。年明けからの。コロナと同じ。年末から六度の大寒波。 我が家と実家だけなら。ともかく。空き家の叔父宅。叔母宅も。積雪のたび。急場しのぎ。いわゆる手抜き…
雪がこんこん。喜んで。庭を駆け回る犬。見かけず。きっと座敷で過保護。 丸くなるのは猫に非ず。我が家は。隣部屋の住人。コタツもり。 家長独り。降りしきる中。せっ…
(by 隣部屋の住人:使い回し) してやったり。三日連続。温泉三昧。露天風呂。この"余"のスプリング。 癒し。安らぎは。つかの間。けさ。またやってきた。厄介な…
大晦日も記録更新並みの。ドカ雪。正月休みも返上。8日まで除雪に明け暮れる。 ここで休めば寝込みそう。余力を振り絞り。9日。スコップ片手に。父の月命日の墓参。 …
(再掲:by 隣部屋の住人) 26日一昼夜。止まずの雪。市内の積雪70センチ超。12月では観測史上最多という。 (再掲:by 隣部屋の住人) ここ四日。時々雨…
一週間前に町なかの初雪。すっかり消えて。穏やかな冬晴れのイブ。 コンビニに立ち寄り。タバコ3箱。ついでにショートケーキ三つ。一つを母親に。 一夜明けると。満天…
2021.11.20 養父神社(養父市) 昼夜。寒暖差10℃ぐらい。深秋の風情。しばらく続いて。 早朝の町なか。霧濃く。天空の城。竹田城へと向かう。観光バス…
書き言葉は。受験で仕方なく。それなりに。話し言葉は。将来。世間で使うでもなし。カタカナ語で十分。それしか。 そんな「イングリッシュ」から。三十数年後。薄っぺら…
四畳半に。コタツを据えて。寝床は。モフモフシーツに。冬仕立て。10日目。 来月。うんと寒くなるって。と隣部屋の住人。 電気毛布と。あと1枚。厚手の毛布を仕込む…
ん十年間。できることから。健康のためならの節煙。10ミリから8ミリ。3ミリを経て。1ミリまで。1日の喫煙量。ほぼ倍増。 。。。 このたびの取り組みは。1ミリを…
コロナは続くよ。どこまでも。変異を繰り返し。生き延びる。 可愛い子ブタが歌っている。線路は続くよ・・・あの童謡。替え歌。 ずぅーと昔。中学時代のクラスメイトか…
(by隣部屋の住人 再掲) テーマは。日々の出来事。その気になれば。何なりと。目標。月20本。その高熱。とっくに冷めて。激減も。 ここ2年はアレルギーのせい。…
朝は定番。ハムトースト&ミニチーズ。 昼は。夏場からずうっと麺類。きょうは。ざるそば。 夜は。こだわり麦酒味炭酸水。ノンアルコール。カロリー。糖質。プリン体…
事の発端は。一か月前。2階屋根。滝の如く流れ出る雨水。雨どいのキズ。1階の屋根瓦で。踏ん張って。職人さんの真似事。左ひざ。グキッ。 。。。 鈍痛を堪え。直近ま…
過去最長2か月の梅雨に。夏場の災害級の長雨。 とりわけ。雑草らにとっては。この世の長い春。のびのび伸びて。また伸びて。 5月から4か月間で。三度にわたる除草作…
五日も先の晴れ間より。今日の晴れ間。なんせ。‟何とか”と秋の空である。 。。。 裏庭の一番咲き‟キク”数本。今。美しさを誇りて。 ならばと。五日早く。父の月命…
市○隼人。あんな‟髪形”にならんかな。 どうせなら。‟顔”を。って隣部屋の住人。 。。。 昔から。なんやかやの顔写真。一度きりなら。目をつぶり。知らん顔。 本…
一年前のきょうは。光線過敏も加わり。全身にアレルギー症状。 アルコールなんぞは。もってのほか。 月が四つ替わって。クリスマス・イブを迎えて。イブだから。ノンア…
今朝は。にぎやか蝉の声。すっかり忘れていたぞ。この暑さ。‟忘”暑。 。。。 八月に入って。雨続き。それも大雨。雷雨は災害級。足止めの雨のはず。なのに。コロナ患…
やまぬ雨。到底。無理だろう。 そやねって。齢94の母親。目の奥は行きたそう。 居間に一人。置いてけぼり。きっと涙目。くやしさで。 線香代わりにと。立添えの花を…
いよいよオリンピック。 57年前。小さな白黒ブラウン管TVで.。村に数台しかなかった時代。今や一家に1台。当たり前。しかもカラーTV。 コロナ禍。猛暑という中…
オレの買い物に付き合うと。珍しく。きのうの午後。きょうの午前。隣部屋の住人。横から。 。。。。 靴下。下着。T シャツ。カゴに放り込み。レジ待ち。これも一緒に…
不適切発言。極めてわかりやすいのだが。渡りに船と。訪ニチの口実となるのか。まず。謝罪させてから。事を有利に運ぶ。手段を選ばず。勝てばカン軍。それが正義。これも…
側頭部ヘルペス。この2週間。飲まず。塗らず。アレルギー。もっぱら上下肢。かつては市販薬で間にあう。冬季限定。持病並み。ステロイドで十分。念のため。これまでの抗…
by 隣部屋の住人(再掲) 図書館本の丸写し。カの国の文字と文法の説明書き。B6フリーノート。181ページ。書き始め H26.10.18書き収め H26.11…
2月半ば。雪の降りしきる日。勝手口の表で仰向けに転び。両脚を痛め。立ち座りも。歩行もままならず。 転んだのは。雪のせいでなく。‟強い風”が吹いたからと。風のせ…
六つ切りのトーストパンのうえ。スライスした赤玉ねぎ。手でちぎったハムがのっけてある。皿の隅に。ミニチーズ。ちょっと熱めのブラックコーヒー。勿論。インスタント…
我が庭先だけでもなさそうで。紫陽花の花芽を見ぬ間。5月半ばの梅雨入りなんて。身に覚えなし。 それもそのはず。70年の観測史上初だというし。生まれていた?として…
無沙汰は無事の知らせというが。実は。心身ともお手上げ状態。 。。。 頭のてっぺんのヘルぺスは。コの時節柄。歌舞音曲の類を自重気味。にも関わらず。赤ら顔してアレ…
一体全体。いつになったらと。不安な年明け。 年越しの持病は身から出た錆。とは言え。コロナ暴走。収束の気配なし。 「無病息災」は言うに及ばず。疫病退散。神頼みせ…
小春日和に。マツの雪吊り。冬支度。今週は雨。やがて雪かも。 。。。 皮膚科にて。ここそこ。蕁麻疹に非ず。多形紅斑。薬疹と言い放ち。頭のてっぺんに。いまだ居座…
コタツの上に。漫画本数冊。コーヒーカップと菓子袋。折り畳んだ新聞に。茶色いフレームメガネ。 座椅子の背をちょいと倒し。右方向にファンヒーター。胸のあたりまで。…
by隣部屋の住人(再掲) 体重は。相変わらずだけど。心はう~んと軽く。 約10か月に及ぶ苦痛から。解放。これからが肝心。今は用心。抗ウ剤。抗ア剤。各1錠。とり…
物置。取っ手のケロである。昨秋3か月居座り。“逃”眠。春が来て。梅雨入り前に帰還。5か月余り。今。二回りほど大きくなって。相変わらず。深夜徘徊。 ただ、去…
一年分のまとめ買い。できるはずもなく。小遣いの中。せいぜい2カートン。 値上げの数日前。その日から。はや十日も過ぎれば。残りわずか。 。。。 けさ。散歩がて…
秋晴れて夏日の10月1日。某団体会員15名。年長者は83歳。60代なら若手。コロナも心配。何より熱中症。水分欠かさず。途中休憩のたび。トイレに向かう。GO・…
調剤明細。ちゃんと読まずに。あれこれ。とりわけ専門医のせいにして。ゴメン。 。。。 大好物の一つ。「●ルティライチ」の喉越し。特に。夏場の癒し。 これが ま…
今月は。もう処方できないと。内服薬にかえて。点滴治療を施す専門医。自身。何でも‟疲れ”から。網膜に穴があいたと。 診る目の度が過ぎたとは。到底。思えず。スキ…
弱ったふりして。神経に居座り続ける。タチの悪いヤツ。湿疹。紅斑を見るなり。専門医。 7か月半。42枚目の処方箋。抗ウイルス剤のみ。抗アレルギー剤。初の不記載。…
ひたすら。回復を希って長くなった首に。猛暑。容赦なく。またもや。“光線”過敏アレルギー。 抗ウイルス剤。抗アレルギー剤。服用中で。この有様。 長袖触れ合う両腕…
いつもなら。6月中頃までのひと仕事。前栽。特に裏庭。今年は。野原と化しており。 病み上がりを案じて。涼しい秋でいい。と母親が言う。 そうもいくまい。今月はお盆…
駐車場から店の出口を見張って。20分近くにもなる。店内で。声をかけられた母親。 『会いたかったわ。』って。お互い涙目に。 母より三つ年下。齢90の女性。元職場…
ひと回り大きくなって。老けても。見覚えのある面構え。でしょ。 軒下。物置の取っ手の居候。名前を“ケロ”という。 昨秋2か月ほど居座って。冬前に忽然と行方知…
6か月になんなんとする。我が身の“ア”の騒ぎ。やっとこさ。収束の兆し。ここ数日間。枕を高くして熟睡。 梅雨明け間近か。きょうの晴れ間は。猛暑日。今夏初の半袖シ…
二日前から右目が腫れ出し。けさは完全に塞がる。 医者は。副作用に非ず。「虫刺され」という。 。。。 “ア”の騒ぎ。一応。小康様態。今こそ抑え込み。予防にと。抗…
ベトベト感。満載。軟膏から。塗ってさわやか。ローションタイプ。そろそろ。キズの癒えるころ。 いずれの日か。訪問せねばと。思いつつ昨日。3年ぶり。 かつての職場…
『・・・(Ⅱ)の続き・・・』 USB2個は。この時代。やっかいは。8年分の紙文書。その数たるや。我が家の軒下。物置の棚。2段ぎっしり。3段目ちょい。 平成時代…
店内に。所狭しと並ぶ商品。おおかた。プラ包装。プラ容器。プラボトル。 “有料”のビニール袋。いっぱいに詰めて。持ち帰る。 。。。 やっと。患者に合う新薬を探し…
ツバメが数羽。車道のど真ん中でたむろ。飛び立つ気配なし。世間知らず。まだ幼げ。 。。。 月変わり。あのバカ高い内服新薬を。処方できると。専門医。一週間分。他の…
体表の紅斑。ほとんど色褪せて。弱ったふりして。踏みとどまって。とことんタチの悪いやつら。 きょうも徹夜明け。静脈注射1本。打ちに行く。いま。時間待ち。 。。…
誰彼に。何と言われようが。今は。辛抱観念のかかりつけ医。診察室では。“診”罰を恐れ。言葉は。婉曲。丁寧語。 ここでは。“ぞんざい”に。 。。。 ところで。内服…
この5か月の間で。点滴・注射量 12,500ml。内服薬 857錠。外用剤 3,485g。 。。。 無駄に暑すぎる梅雨の晴れ間。三日も続き。クスリ慣れした“…
いつもなら。剪定バサミを携え。脚立を抱え。ひとかどの庭師。 今年は。思わぬ誤算。雨しきりの梅雨入りよりも。我が身の“ア”の騒ぎ。収まりつつも。今こそと。ジェ…
ウイルスそのものではなく。増殖の援軍を攻撃する。そんな“新薬”のよう。何よりの心配は。当院で。初めての処方ということ。 。。。 顔がむくみ。薬疹らも再活。我…
室内の“癒し”の生長に不可欠。そのヒカリ。今の私には。天敵。 きょうも。そろそろ南の窓に。そろりそろりと。 。。。 私の中の“ア”の騒ぎ。第三波。峠を越えて。…
by 隣部屋の住人
3週間ほど前に。挿し穂。30分ほど。水揚げし。小ポット7つ。1本ずつ。朝夕。水やり欠かさず。7本のうち6本。発根率85%。きのう。鉢に寄せ植え。ひと安心。 …
回らぬ首。回すと激ピり。“うなじ”の蒲焼き風。紅斑。 いわゆる副作用の薬疹。良くはないが。悪くもない。これも“治療の効果”と。物は言いよう。所詮。苦痛は他人…
アンタの場合。治療途中で。薬疹も出てくるし。とにかく“タチ”が悪すぎる。 あと1週間。ジェネリックでなく。“新薬”を使う。これでダメなら。病院を紹介。 これ…
薄い“ほうれい線”を見て。その位がいいんじゃない。って隣部屋の住人。 アレルギーのせいなのか。食欲のせいなのか。今は。よくわからない。 。。。 点滴から内服…
青葉の繁みの中に。ポツンと花色。手折って御免。上から目線。 。。。 暑さ続きも。きのうは終日。憂さ晴らしの雨。久しぶり。パ●ンコ店に車だかり。“憂さ晴らし”…
丸二日。寝られなければ。三日目は。さすが寝不足。ぐっすりってことも。 丸半日がかり。何日続こうが。“勤め”があるわけでなし。 どうぞどうぞ。気になさらず。お…
by 隣部屋の住人
カメラを飲むのは。やぶさかでないが。このとおり。 いまだ“花筏”のような右腕に。ひときわ目立つ紫斑。100日余り。三日とあけず。点滴か静脈注射の通い痕。 身…
ところで。先生。十数年前。やはりGW直前で。初めてヘルペスを発症した折。点滴でなく。薬で治ったことが。 それ何という薬。高かったやろ。 5日分。確かに高かっ…
▲5月4日(月)▼先生。何とかして。きのうの夜。帯状疱“神”。じんま”神”。薬“神”。三神お出まし。頭。首で。新生湿“神”らと。歌え。踊れの大騒ぎ。 花を…
2時間ほどの眠りから覚め。どこ一つ。喜べるモノなし。 再々活性。頭部ヘルペス。痒痛。前にも増して。顔面。両腕。ヘルペス付随の多形紅斑。さらに増し。 。。。 …
ところで。アンタはどう思う。 いつも。“痛み”はどうかと問われるが。“痒み”が同一線上なら。1か月前。2か月前と同じ。ステロイドの痛みであり。痒みであり。 …
きょうは。睦月あの日から。八十八夜ならぬ九十九夜。 一週間前倒し。25回目の受診。まぶたと鼻筋の腫れ。二度目。薬物“ア”の騒ぎ。にっちもさっちも。 。。。 …
村の寄り合いも。ボランティアも。全部中止。 お気に入り。チェックな春シャツ。今月の出番。もっぱら“通院”着。 きのう初めて。買い物のお供に。それでも。車の中…
(講談社・中央公論新社刊) P店の行列に並ぶ人。マイク向けられ。SH=ストレス発散きっと常連。SH=その。はず。 オレなんぞ。NH=年中。ひきこもり。そのせい…
価格より。カロリー。半分は“あす”にせねばと。食い残し。 賞味期限に。目が止まる。 きょうのうち。身を削る思いで。あと半分。小腹で一つ。この幸せモノ。 。。…
刈り込み。剪定を手抜いたせい。 去年より。花芽がいっぱい。咲きそろえば。もっと“きれい”と母が言い。 。。。
せめて“そとづら”だけでも。良く見られたいのに。 “ア”の騒ぎの置き土産。“つらの皮”の色素沈着。痛々しく。冷静にはなれぬ。 今週は。夏日和が続くとか。 ご…
専ら問診で。お門違い。専“門”医に非ず。専“問”医。それは。それで。 また思わぬこと。だったよう。パッチテストは。症状落ち着くまで。先延ばし。 オレとタバコ…
(ドウダンツツジ) これまで。やたらと専門医を自任するので。り患の経験は。あるのかと問うと。ないと言う。 せめて。ヒトの痛み。痒み。血圧みたいに測れるようなモ…
(ドウダンツツジ) 天空の城。一時閉山に続き。残念なお報せ。山陰随一の規模を誇る藤棚。白井大町藤公園。“藤まつり”も中止。 来年の緑風爽やか5月には。「竹田城…
血気盛んな20代。寝る間を惜しんで。酒と麻雀。休日返上のゴルフ。 ふた回り年上の上司。女史が言う。 アンタらは。ワタシの“倍”の時間。生きている。 。。。 …
都会の水で三十年余。所詮。田舎の井の蛙。 身も心も痛む前にと見切り。田舎で余生。早や十二年。 老いて。おいおい身が痛み。きょうは。今月2度目。内科受診。薬疹…
(小学館・KADOKAWA刊) こんなケースは。“ここ”でも。千人に1人ぐらい。と言われて。 アンタの最大の増悪因子は。クスリとヒカリ。そしてタバコ。念のため…
日付が変わるころから。風の音。雨の音。夏日続きの憂さ晴らし。 今宵も膨れっ面のヤツらが。ちょっかいを出し。寝かせてくれない。 。。。 きょう。予定の診察日。…
後追いのヤマザクラ。公園の片隅で。ひとり立ち。 。。。 マスクを洗って使い回すなど。思いもよらぬこと。 きのう。市対策本部から。高齢者などを対象に。マスク5…
引き戸の隙間から寝床に。一条のヒカリ。廊下の灯り。消し忘れ。 。。。 きのう。5回目の点滴で。再活性化ヘルペスの治療を終え。残るは。一進一退。アレルギー症状…
襟首の腫れ。スイミンの途。寝返り難し。 まぶたの腫れ。シケモクの火。点け難し。 なれど。一日三食。7種10錠の服薬。食欲旺盛。 四畳半。寝床の乱れ。きょうも…
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この日々記。厳暑。昨年9月以来の半年記。足かけ二年記とも。 まずは。その頃からの時系列。少々。両膝痛。立ち座りに難儀。脚立を要する秋の庭仕事。初冬のマツの雪吊…
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無駄に眩しい夏日の午後。実家の裏庭で。ひと仕事。終えて目先。隣家の畑から手招きされて。 一握り。30本ほどの”玉ネギ”の苗。持ち帰り。思案3分。 裏庭のこの辺…
もうすぐ10時やで。って。声をかける。 目を覚まし。笑顔。開口一番。夜3回もトイレに行ったから。なんて。毎度。可愛い言い訳。 齢95。母親なれどオンナ。パジャ…
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月が変わり。といっても。4百余年ぶりの事でない。 暦。7か月前。四月のある日。 利き手。右手小指が突然。第二関節で折れ曲がり。激痛。自力で元に戻らず。左手を借…
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6波と寒波。7波と熱波。年初から続く。地球コロナと太陽コロナ。お怒りモード。 。。。 齢94母親の”一行”日記。日々の出来事つらつら。 さて。さて。7月6日の…
夏日は限りなく真夏日で。真夏日は限りなく猛暑日。 そんな六月。夏の庭仕事。中旬に梅雨入り。そこそこの水入りを願うも。たった二日。三日。 実家と叔父宅。叔母宅も…
(4月4日 円山川にて) 三月上旬。春の陽ざしの中。庭仕事に精を出す。 樹形を損ねた庭木の数々。ドカ雪のせい。難逃れは。マツの木1本。雪吊りのおかげと。自作自…
これ。半年。もたないね。って。名指しの竹“歯”の友。 上の空き地を見上げて。ほんの数日。きのう。無抵抗のまま。“口”外に。 。。。 結局。上下のクラス替え。保…
町なかから。その姿が消え。何よりも。足腰の痛みが癒えた頃。 二昼夜にわたる降雪。しきりに降ったり。止んだり。ときには横殴り。そりゃ。雪とて疲れるわね。 隣家の…
昭和の青春時代。真っ只中。四つ年上。ある彼女が。『キゲンセツ生まれなの。だから名前。キゲンセツのキって。』 毎年巡るこの日。思い出す。互いに知らぬ存ぜぬ。明治…
桁違いは。年明けからの。コロナと同じ。年末から六度の大寒波。 我が家と実家だけなら。ともかく。空き家の叔父宅。叔母宅も。積雪のたび。急場しのぎ。いわゆる手抜き…
雪がこんこん。喜んで。庭を駆け回る犬。見かけず。きっと座敷で過保護。 丸くなるのは猫に非ず。我が家は。隣部屋の住人。コタツもり。 家長独り。降りしきる中。せっ…
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大晦日も記録更新並みの。ドカ雪。正月休みも返上。8日まで除雪に明け暮れる。 ここで休めば寝込みそう。余力を振り絞り。9日。スコップ片手に。父の月命日の墓参。 …
花粉たっぷり。晴れかすみ。寒冷前線通過。きのうから黄砂で。いやはや。 。。。 4月1日。そこそこ晴れ。十年ぶりの中学校同級会。ひと昔でも。五十数年ぶりともなれ…
無駄に眩しい夏日の午後。実家の裏庭で。ひと仕事。終えて目先。隣家の畑から手招きされて。 一握り。30本ほどの”玉ネギ”の苗。持ち帰り。思案3分。 裏庭のこの辺…
もうすぐ10時やで。って。声をかける。 目を覚まし。笑顔。開口一番。夜3回もトイレに行ったから。なんて。毎度。可愛い言い訳。 齢95。母親なれどオンナ。パジャ…
師走半ば。雨混じりの雪。あいさつ程度。以来。山々の尾根から中腹まで。幾度となく。 いつかそのうち。必ずは。年も変わり。月半ばも過ぎて。24日から三日。四日続き…
去年は記録更新。”止まずの雪”今年は。イブと26日。夜明けの着雪。いずれも。その日の小雨で。何処へか。いま。遠く山の頂にその名残り。 。。。 きのう”晦日”の…
月が変わり。といっても。4百余年ぶりの事でない。 暦。7か月前。四月のある日。 利き手。右手小指が突然。第二関節で折れ曲がり。激痛。自力で元に戻らず。左手を借…