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  • No.2738「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍7」

    10月30日(水)、曇時々雨のち晴。雨の降る日が多くなった。ジョギングやウオーキングを休めるので、ありがたい気もするが、気分は暗い。しかし、晴れ間が広がってきた。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』から、「蒸気船建造計画とジョン万次郎の登用」の章の引用を続け

  • No.2737「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍6」

    10月29日(火)、晴。昨日とは違い、ほぼ雲ひとつない青空が広がっている。夜は、雨の予報のようだが。歳を重ねるごとに、時の経つのを早く感じるようになった。1週間が1日のように、1月が1週間のように過ぎ去っていく。今年も、もう11月の音が聞こえる。 第50回衆議院

  • No.2736「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍5」

    10月25日(金)、晴。意識的に回数は減らしているのだが、ジョギングを楽しんでいる。うっかりしていると、夕方暗くなる時もある。日暮れが早い。 衆議院選挙の投開票日が近い。ここへ来て、「しんぶん赤旗」の「非公認に2000万円 自民森山幹事長認める」地元紙(共同通信

  • No.2735 「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍4」

    10月24日(木)、曇時々晴れ間。今日も蒸し暑い。昨日は、最高気温28.1℃、湿度87%。蒸し暑さを感じるわけだ。今日も同じような天気。雨は降らないが。 月1回の地域読書会(午前中)。課題図書は、三浦綾子著『銃口』。いろんな出版社から本が発行されているが、わたしが

  • No.2734 「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍3」

    10月23日(水)、曇のち小雨。午前中、地域周りをしたが、異常に蒸し暑かった。10月末だというのに。長袖で出たのだが、暑すぎて半袖になって歩いた。でも、汗が出た。 衆議院選挙情勢はよくわからない。最近は、マスメデイアの世論調査は当たることが多いが、過去には真

  • No.2733 「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍2」

      10月22日(火)、曇。急に寒くなってきた(日中は例年より暖かい時もある)。昨日は、最低気温が5.8℃。ストーブを出した。まだ、使ってはいないが。 第50回衆院選が10月27日投開票である。解散が早かったから、あっという間に投開票日がやってくる。戦争の予兆のよう

  • No.2732 「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍1」

    10月18日(金)、晴。朝の満月がきれいだった。が、最高気温が新潟市は28℃になるとか。いつもより暑くなる予報だ。 ブログテーマは、本題に戻す。今まで、榎本武揚、大鳥圭介を取り上げた。今回は江川英龍(太郎左衛門ともいわれる)を取り上げる。 江川(1801〜1855)

  • No.2731 間話「『マーシャの日記』を読む」21

    10月17日(木)、快晴。昨日とは打って変わって、秋晴れの空が広がっている。今日は満月。今日の月はよく見えることだろう。 「魂のこもった」著作というものがある。全身全霊を傾けて書いているせいか、感動・印象が強く、長く残る。この『マーシャの日記』もそうだ。 

  • No.2730 間話「『マーシャの日記』を読む」20

     10月16日(水)、雨のち曇。夜中には、雨が屋根を打つ音がした。秋の長雨にはならないようだ。角田山ハイキングの後、温泉に浸かってから、帰った。入らない時より、筋肉痛や疲れの回復の仕方が違う。温泉には、疲労回復の効能があるのだろう。 この前の「男体山」登山

  • No.2729 間話「『マーシャの日記』を読む」19

    10月15日(火)、晴のち曇。3連休は天気に恵まれ、あちこち出かけた。昨日(スポーツの日)は、角田山(標高481.7m、灯台コースから登り、桜尾根コースを下る)ハイキング。日曜(13日)は、新米コシヒカリを取りに村上市の実家へ。姉妹家族など、久しぶりに大勢集まった

  • No.2728 間話「『マーシャの日記』を読む」18

    10月11日(金)、曇時々晴時々雨。EnglandやScotlandには行ったことがあるが、Irelandにはない。Ireland is more northerly than Hokkaido. Surprisingly, Ireland has pretty mild weather in October and rarely gets snow because it’s surrounded by warm ocean curre

  • No.2727 間話「『マーシャの日記』を読む」17

    10月10日(木)、晴。「晴走雨読」、雨が続き、小旅行もあったので、2〜3日走らなかった。休んだせいか、股関節の痛みとかが解消している。「走り過ぎ?」なのかなと思う。昨夕は、歩くだけにした。 マーシャが「解放」されるまでの「逃避行」の紹介を続ける。このハンガ

  • No.2726 間話「『マーシャの日記』を読む」16

    10月09日(水)、雨のち曇り時々晴れ間。午後からは晴れたが、寒さを感じるようになった。変化が大きすぎる。旅は、日常生活に刺激や変化を与えてくれる。今回の山形旅行もそうだ。私にとっては、「藤沢周平記念館」に行くのが主な目的だったが、他の見学地でも見聞を深め

  • No.2725 間話「『マーシャの日記』を読む」15

    10月08日(火)、曇り時々小雨。昨日からの雨で、辺りは一気に寒くなった。歯医者へ。日曜・月曜と山形(酒田・鶴岡方面)への小旅行で大いに楽しんだ。新しい発見があった。よくしゃべった。帰りのバスで、友人と大いに飲んで語ったのだが、硬い酒のつまみ(ホタルイカの

  • No.2724 間話「『マーシャの日記』を読む」14

    10月04日(金)、曇り時々小雨。なかなか気温が下がらないが、昨日の最高気温は24.0℃だった。しかし、天気予報によると、今後も高い気温の日があるとか。扇風機が仕舞えない。午後からは、強い降りの雨。 藤沢周平著『蝉しぐれ』(文春文庫)探しには、後日談がある。

  • No.2723 間話「『マーシャの日記』を読む」13

    10月03日(木)、曇り時々小雨。午後、地域周り。途中、雨に降られたが、傘を持って出かけて、助かった。 昨年10月イスラム組織ハマスによる奇襲を受けたイスラエルがパレスチナのガザ地区への軍事侵攻を始めてから7日で1年になる。どうにかして止められないか、と思って

  • No.2722 間話「『マーシャの日記』を読む」12

    10月02日(水)、晴れ後曇り。昨日と同じだが、午後から雨が降るかもしれない。藤沢周平の『蝉しぐれ』を、確かに文庫本で、おもしろく読んだはずなのに、その本が見当たらない。 (写真)隣の空き地に咲いた彼岸花とススキ。 それもそのはず。手帳を繰っていくと、2016

  • No.2721 間話「『マーシャの日記』を読む」11

    10月01日(火)、快晴。10月に入った。が、まだ夏だ。日本には、秋(春)がなくなって、二季になるのか。朝晩は涼しい。しかし、日中は半袖・ハーフパンツでも、汗が出る。歩いて買い出しに行った時、もちろん、夕方ジョギングした時。 この日曜日(9月29日)には、「なく

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元日本語教師日記「のびのび」
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