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仲間から
仲間から 三年ぶりの 集まりの 知らせのとどく雨上がりの午後
2023/06/30 13:14
めがね屋で
めがね屋で レンズ交換 度数変え 痛みが消えるあたまの奥の
2023/06/30 12:58
つくばでの
つくばでの カフェの庭での 食事会 家族のごとき和気あいあいと
2023/06/30 12:53
むせかえる
むせかえる 朝の湿気に エアコンを つけるかどうかとまどうわれは
2023/06/30 12:34
家ネコの
家ネコの 暮らし拒否した「プーちゃん」は つらぬき通す自由気ままを
2023/06/30 12:33
森からの
森からの 鳥のさえずり 聞きながら 一首をつづる午前五時半
2023/06/29 05:21
診察を
診察を 終えて駅前 ドトールの ミラノサンドを味わいて食む
2023/06/29 05:13
信頼の
信頼の かかりつけ医は 何にでも 答えてくれる午後の診察
2023/06/29 05:09
初めての
初めての マルゲリータを ほおばった 思い出しますナポリの街を
2023/06/29 05:03
嗚呼なんと
嗚呼なんと いつのまにやら タワマンの 街に変貌昭和の街が
2023/06/29 04:57
さて今日は
さて今日は 検査検診 心臓の 音が聞こえる目覚めの朝に
2023/06/28 06:33
定型に
定型に 落とし込んでも 結局は 羽ばたいているわたしの歌は
2023/06/28 06:28
くちなしの
くちなしの 白き花にも 小雨降り におい和らぐ裏の細道
2023/06/27 10:31
友だちは
友だちは 百人要らない 数人で じゅうぶんですと思うこの頃
2023/06/27 10:26
作曲家
作曲家 ワーグナーを指す「ワグネル」は さまよっているオペラのごとく・楽劇「さまよえるオランダ人」より
2023/06/27 09:51
わが街も
わが街も 再開発で みどりの消え もう戻らない森や林は
2023/06/27 09:45
教員は
教員は スーパーマンでは 無いのです なんでもかんでもぶち込まないで
2023/06/27 06:37
一杯の
一杯の ソーダを飲んで 目を覚ます どんより雲の空に負けずに
2023/06/27 06:28
さやかなる
さやかなる 風のわたりて 午前五時 ひとり楽しむ新聞ひろげ
2023/06/27 05:38
信州の
信州の 山をひとりで 歩くとき 支えてくれたキスゲの花が・20代
2023/06/24 16:44
いちにちに
いちにちに 十首のペースを つかみつつ 今日も歌詠む明日も歌詠む
2023/06/24 16:37
あじさいの
あじさいの 旬は去り行く 色あせて 梅雨明けを待つ並木通りは
2023/06/24 16:33
教え子は
教え子は 女優目指して 演じます 下北沢の小劇場で
2023/06/24 10:54
何もかも
何もかも 公教育に ぶちこんで パンクしましたいつのまにやら
2023/06/24 10:52
窓を開け
窓を開け 耳を澄ませば 聞こえくる 青葉の奥の鳥のさえずり
2023/06/24 08:28
さて今朝は
さて今朝は 梅雨の晴れ間の 休日に コーヒー淹れるキリマンジェロの
2023/06/24 08:24
目の前の
目の前の 仕事をこなす こつこつと いずれは終わると信じながらも・教職時代
2023/06/24 08:22
信長の
信長の 人気の高さが 分からない つぎからつぎに人を殺めて
2023/06/23 15:25
窓からは
窓からは梅雨の晴れ間の 風わたり 午後の個室で一首をつづる
2023/06/23 15:22
あの頃の
あの頃の 花のニッパチ 古希になり 忘れられないフォークソングを
2023/06/23 14:49
ロケットも
ロケットも 潜水艇も それぞれに リスクかかえて何が観光
2023/06/23 14:34
沖縄の
沖縄の 6・23「慰霊の日」初めて知ったマラリア地獄を・マラリア地獄・・・八重山諸島の戦争マラリア
2023/06/23 14:08
早朝の
早朝の 鳥のさえずり 聞きながら コーヒー淹れるエスプレッソの
2023/06/23 06:19
この朝は
この朝は ぼやけた曇りの 空なれど なぜかスッキリひとみは晴れる
2023/06/23 06:18
欲望の
2023/06/22 10:15
待つことも
2023/06/22 10:07
いついつも
いついつも 前を見ていた 青空の ごとく澄みきる二十歳のわれは
2023/06/22 09:47
振りかえる
振りかえる ことの多くて 未来など 語ることなく曇天の空
2023/06/22 09:44
路地裏の
路地裏の 旬を過ぎたる あじさいの 花をながめて梅雨明け近し
2023/06/21 16:07
父よりも
父よりも 十五年間 永らえて 古希を迎える感謝をしつつ
2023/06/21 16:02
下戸のわれ
下戸のわれ 仕事終えての 一杯は ビールではなくブレンドコーヒー
2023/06/21 09:58
くちなしの 香るコースを 今日もまた ひたすらあゆむ梅雨の晴れ間に
2023/06/21 09:42
青空を
青空を さえぎるものが ないように ひろがる田園越後平野は
2023/06/21 09:31
ちょっとした
ちょっとした こころの揺れる 瞬間に 凡庸なれど短歌をつづる
2023/06/21 08:56
ふるさとの
ふるさとの 因習しきたり なじまずに 飛び出しました二十歳のわれは
2023/06/21 08:51
クレームの
クレームの 電話を切って 飛んで行く 公園・広場・コンビニ店に・教職の頃を思い出して
2023/06/21 08:48
世の中が
世の中が とても明るく なりました レンズ交換メガネをかけて
2023/06/20 13:34
ふるさとの 山に伝える「ありがとう」いつもわたしを迎えてくれて
2023/06/20 12:55
黒板に
黒板に チョークの授業は 古いのか「そんなことない」こころの叫び
2023/06/20 12:53
馬鈴薯の
馬鈴薯の 収穫とどく LINEにて つくばの友の笑顔が浮かぶ
2023/06/19 09:59
読みかえす
読みかえす 隅から隅まで 新聞を 家事を終えてのお茶の時間に
2023/06/19 09:50
平凡は
平凡は 非凡であると 気づく朝 鳥のさえずり聞いて目覚める
2023/06/19 07:42
もうすでに
もうすでに 終わったしまった ことなのに ひとみの奥によみがえる午後
2023/06/18 16:14
新たなる
新たなる 出会いのありて キャンパスは 青葉若葉の楽園だった・1971年
2023/06/18 12:09
テレビ観ず
テレビ観ず 過ごすひとりの 一ヶ月 なぜかこころが洗われていく
2023/06/18 11:22
リビングの
リビングの エアコン朝から フル稼働 むせる暑さのここ武蔵野は
2023/06/18 11:04
打ちました
打ちました 23号 また今日も 元気をくれる大谷さんは
2023/06/18 10:54
ひとけなき
ひとけなき 裏道に入る くちなしの 花の香りについ誘われて
2023/06/18 10:50
梅雨に花
梅雨に花 添えるアジサイ 今見ごろ 道をあゆめばみずみずしくて
2023/06/18 10:49
あまりにも
あまりにも 風が清しく 爽やかで 歌も生まれる一日十首の
2023/06/17 09:24
さて今日は 何をしようか 考えて 一日暮れるそれもしあわせ
2023/06/17 09:20
パンに塗る
パンに塗る ブルーベリーの はちみつを 北アルプスのかおりをのせて
2023/06/17 09:10
思い出を
思い出を 胸いっぱいに 詰めこんだ 欧州一周ひとりの旅で・1973年
2023/06/17 09:05
湘南の
湘南の 地にてスタート 独立の 二十歳のわれに想いをはせる
2023/06/17 08:56
すらすらと
すらすらと 歌が生まれる この朝に ご褒美ですとコーヒー淹れる
2023/06/17 08:32
だれにでも
だれにでも ふるさと問われ 友は言う「三河ですよ!」と愛知と言わず
2023/06/17 08:27
くちなしの 花の香りを 待っている まだかまだかと路地の裏にて
2023/06/17 08:14
カラカラと
カラカラと 部屋の換気の 音がする 清しき朝の風のわたりて
2023/06/17 08:10
久しぶり
久しぶり 梅雨のあいまの 晴天に ふとん並べるベランダいっぱい
2023/06/17 08:07
さあどうぞ
「さあどうぞ ゆっくりしてね!」と コーヒーを 淹れてくれますいつものマスター
2023/06/16 08:17
梅雨空を
梅雨空を ながめながめて 一首詠む「ひとり」楽しむ明るき歌を
2023/06/14 13:27
ゆったりと
ゆったりと 時が過ぎゆく 日々のなか「ひとり」楽しむコーヒー淹れて
2023/06/13 10:36
北岳を
北岳を ともに登りし かの友は どこでどうしているのでしょうか・北岳・・・南アルプスの最高峰
2023/06/13 08:36
教職を
教職を 終えて仕事に 未練なく それでものこるあまたの記憶
2023/06/12 14:43
しとしとと
しとしとと 雨降る窓を 眺めつつ スマホで聴くは「恋は水色」
2023/06/12 14:41
あじさいの 色あざやかに 匂い立つ 路地の裏にて雨に濡れつつ
2023/06/12 13:36
また今日も
また今日も 相変わらずの 雨なれど あじさいは咲く和気あいあいと
2023/06/12 13:29
たっぷりの
たっぷりの しずくをためて あじさいは 清らかに咲く雨に打たれて
2023/06/11 15:07
望郷の
望郷の 歌に「いいね」が パッとつき こころときめく雨降る朝に
2023/06/11 14:06
わずかでも
わずかでも「いいね」がつけば それだけで 沸きおこるのです詠う意欲が
2023/06/11 14:04
シンボルは
シンボルは もどることなき ふるさとの 弥彦の山と信濃の川よ
2023/06/11 09:16
新聞を
新聞を 大きくひろげ ゆったりと ただ読むことが何より好きだ
2023/06/11 09:14
駅までは
駅までは マスク外して 歩きます 初夏の香りをたっぷり吸って
2023/06/11 09:13
効率や
効率や コスパ重視の 世の中で ゆったりあゆむ時間をかけて
2023/06/10 18:30
上京を
上京を 許してくれた 両親に 感謝をしますこの歳になり
2023/06/10 08:17
いわれなき
いわれなき クレームなのに とりあえず あたまを下げた「ごめんなさい」と・教職時代の苦い思い出
2023/06/10 08:10
ひとり飯
ひとり飯 ひとりコーヒー ひとり旅 ひかりが当たるひとりの世界
2023/06/10 08:04
この朝は コーヒー淹れて 焼きたての パンにジャム塗るブルーベリーの
2023/06/10 07:59
ボーナスで
ボーナスで 買ったレコード 針落とし 夢中で聴いたクラシックを
2023/06/10 07:54
たくさんの
たくさんの 未知のとびらが 開きました 上京したての湘南の地で
2023/06/09 17:06
生きている
生きている ような気がする 今日でした 雨の上がりしマックでお茶を
2023/06/09 16:53
いつのまに
いつのまに 雨は止んだよ 涼やかな 赤のあじさい青のあじさい
2023/06/09 16:22
どしゃ降りの
どしゃ降りの 雨に打たれて 咲いている 額あじさいに青のしずくが
2023/06/09 06:13
蒸し暑き
蒸し暑き いちにちなれど あじさいの 青き花びら沁みいる胸に
2023/06/08 17:55
どくだみの
どくだみの 白き花咲く 路地裏に いつもいたのさ野良ネコ「プー」は
2023/06/08 16:16
ありあまる
ありあまる 自由のときを 謳歌する 特にやることないのだけれど
2023/06/08 16:14
待ち合わせ
待ち合わせ したねときどき 雪道を 並んでかえる高三の冬
2023/06/08 16:13
曇天の
曇天の 梅雨空ながめ 耳にする ポールモーリア「恋は水色」
2023/06/08 16:12
振り向けば
振り向けば いつも二十歳の ぼくがいる 上京したての華奢なからだの
2023/06/08 14:53
咲きほこる
咲きほこる ブーゲンビリアの 八重山に 基地はいらない戦さのための
2023/06/08 14:42
2023年6月 (1件〜100件)
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