4月22日、月曜日日没から過越の祭りです。種無しパンを食べる7日間です。祭りを祝うとは、祭りを準備する事から既に始まっています。過越の祭りを祝う事をする人達は…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
真実であるのに、それらが真実では無いと考える人に対しては、いくら真実である証拠説明しても始めから分かってもらえない、いや聞く耳を持たないため、事実を知ろうと言…
聖書に記されている事実なのに聞きなれない内容を異端だと考える理由
固定概念,固定観念,先入観,偏見〜神の言葉は永遠不変と神ご自身の口から人に伝えているのにも関わらずその神の絶対なる発言を退けて異邦人は、神の言葉は変化すると信…
人は誰でも自分の中にある既存の思考回路=先入観、固定概念のみから全てを見て考えるので、自分の思考回路の中には無い物事の考え方は出来ないものです。柔軟な人は真実…
今日週の第七日目はイスラエルの神、創造主=エハッドの神〜イエシュアが創造した週一度の記念日、呼び出し日、神の子らが全て呼び出され祝う日です。神のシャバットは永…
聖書を書いてある意味通りに把握する 神の言葉を曲解歪曲してはならない
聖書に書かれている真実な内容を塗り替えて、2000年前に初めて福音、救いが登場し人に与えられ伝えられ、初めて聖霊が人の内側に住まう様になり、古い仮の教えは20…
永遠の中から存在するイエシュア=救い、福音は太古には預言者達を通して語られ続け、そして神の言葉、トラー、預言書、諸書に書かれ記されたイエシュアが終わりの時代に…
福音 救いの方法は永遠からエデンの園の最初から1つ同じ変化無し
夏前にパウロの書簡、パウロに関して書いて来ました。パウロの書簡に関して書く理由は、パウロとパウロが書いた書簡の内容は異邦人クリスチャンの世界では多大に誤解され…
1週間があっと言う間に過ぎてシャバットを迎えました。片付け掃除洗濯やその他の事務用事の片付けもほぼ終わり、新しい週、新しい年度を迎える準備が出来ました。 そし…
猛暑の夏、いかがお過ごしでしょうか?数日前に無事に家に到着しました。この様な旅になるとは出発前には考えていませんでした。振り返ると三年前の夏は初めてのロックダ…
使徒 17:1 一行は、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに行った。ここにはユダヤ人の会堂があった。17:2 パウロは例によって、その会堂にはい…
使徒17:1 一行は、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに行った。ここにはユダヤ人の会堂があった。17:2 パウロは例によって、その会堂にはいっ…
ギリシャ アテネに無事到着して2日が経ちました。ギリシャには観光目的で来たのではなく、家族親戚に会うためです。2020年の春に家族と合流する予定が、この流行病…
イスラエルの最後のシャバットはエルサレムで過ごしました。友人に案内されて、見たことのない場所に連れて行ってもらいました。この場所は1892年に初めて出来た鉄道…
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4月22日、月曜日日没から過越の祭りです。種無しパンを食べる7日間です。祭りを祝うとは、祭りを準備する事から既に始まっています。過越の祭りを祝う事をする人達は…
過越の祭りが明日の日没に近づいているので、以前2021年の過越の時に書いた内容を再び載せてみます。 もし永遠普遍、変わらない主の招きに応じて 過ぎ越しを家庭で…
実際に過越の祭の前に準備する事は何かを書きます。 まずは、パン種除去を明日迄に終了しておく事です。イースターを祝う準備をしているなら、全ての要素を網羅する神の…
祭りが来る直前のシャバットを、シャバット ハガドールと言います。意味は”大いなるシャバット”。神の祭りは、レビ記23章に記されたものです。神の記念日〜神の子ら…
2024年は明日22日月曜日日没に、過越の祭りがやって来ます。今の時は種無しパンの週=過越を迎えるために、家の中にある酵母、家の中にあるものではパン、クッキー…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
私がはっきりイエシュアに救い主として出会った経緯は、聖書の言葉から直接気が付いた事です。だから、神の言葉の力、インパクトは人の命を、人生を変えると言う事実を最…
イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…
永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…
悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう? 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…
2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…
瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…
18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…
世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…
創世記2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこ…
翻訳聖書、英語も日本語も何語でも、それはそれで良いのですが、元のヘブライ語で書かれたものには、翻訳では覆い隠されて見えないものがたくさん記されているのです。翻…
聖書の最初の最初から、救い=イエシュアが語られ教えられ、エデンの園の中から同じ購い、救いが与えられ、同じイエシュアがずっと人と共に居られて、その事実がモーセの…
巷には様々な教えが流れているのを見る事が出来ます。何が何だか中身が分からないと言うものもあり、変な教えでもそれなりに解説されていると本当かもと思ってしまいます…
ネットの対談で、旧約聖書にはユダヤ教が書いてあり、新約聖書にはキリスト教が書いてあると言う解説をしているのを見ました。そして、もちろんその様な教えは聖書ではな…
ガラテヤ3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。3:23 し…
2000年近くの間、異邦人の教えの世界では、人が様々に勝手に作り出した教えのおかげで、神の真実の顔=神の本当の言葉を覆い、神の言葉から遠く離れる思想を植え付け…
創世記2:19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物…
”わたしの顔の上に別の顔を置いてはならない!”出エジプト20章の10の言葉の冒頭に神の口から直接この言葉が発せられました。人に神の教えを伝える冒頭に、一番重要…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …
イスラエルと異邦人達がエジプトを脱出した後に、引き返してその場所に宿営しなさいと神が言われ、意味不明な事をイスラエルと少数の異邦人御一行様がやらされた事が記さ…
ファラオがイスラエルを去らせた後、エジプトの街道ではなく荒野を通り葦の海に続くルートに神は彼らを導かれます。敵と戦わなくてはならない事を知ってエジプトに帰ろう…
先週4月5日水曜日日没が過越でした。そしてその日から7日の間ずっと復活の命=初穂=イエシュアに連なり新しく創造された人をマッツアを日々食べて、考えて生きる強化…
今日2023年、4月9日はカトリック、キリスト教、ギリシャ正教、ロシア正教、その他諸々の宗派も、春分の後最初の日曜日にイースターを祝います。毎年春分を基準にし…
今日は過越=ペサフ=種無しパン=マッツアを食べる7日間の中の特別なシャバットなので、いつもの箇所とは違うトラー朗読をします。今週は、出エジプト33:12−34…
詩篇120–134 は、都上りの歌です。都上りの祭り=神の3大祭り 都=エルサレムの神の家に上って祝う祭りです。1つ場所=神の家。1つ家族が全世界から集まり、…
2023年4月5日日没から過越の祭りが始まりました。過越、種無しパン(除酵祭)と翻訳されていますが、過越、種無しパンは交互に使われる言葉でもあります。過越の初…