イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
70AD神殿崩壊以降、異邦人は、異邦人教師達に聖書ではない別の教えを教えられ、彼ら西洋人が神の言葉=モーセの五書を否定し、神の言葉をないがしろにする様に教え続…
今週の6月4日土曜日の日没は、シャヴオート<ヘブライ語=週>ペンテコステ<ギリシャ語=第50>過越からの7週が終わり春の最後の祭り=シャヴオートが来ます。聖書…
世の中には色々な教えが氾濫しています。イエシュアが来られる300年以前には、複雑な宗教=人の教えが混ざったもの、イズム=何何教と言うものは存在していませんでし…
使徒10章 ペテロの見せられた幻は異邦人が汚れていると言う偏見を正す事が目的
使徒10:11 すると、天が開け、大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、地上に降りて来るのを見た。 10:12 その中には、地上の四つ足や這うもの、ま…
人の生きる暦、時、日、週、月、年、人生のサイクルを神が創造されました。神は天の万象=光を、神の時=モアデイム=アポイントメントの日を司るために造られたと人に伝…
異邦人クリスチャンの世界は、1世紀後半に西洋人の教師達がローマ帝国の迫害の元、そして、元々あった反モーセの五書、反ユダヤ思想、異邦人はユダヤ人とは仲良くもなけ…
ローマ14章 神が今日も伝える真理は不変 神の永遠不変の真理を遮られる妨害人の思想を捨てる
ローマ14:14 わたしは、主イエスにあって知りかつ確信している。それ自体、汚れているものは一つもない。ただ、それが汚れていると考える人にだけ、汚れているので…
レビ記11章 神が人の食べ物として創造されたきよい動物 そうではないきよくない動物
神の言葉、聖書は全て霊感により書かれたものであり、神の言葉は神ご自身の実態であり、神の言葉は完全なのです。神の言葉は変更不可と言う神が伝える言葉を信じるのか、…
ローマ14章 祈れば念ずれば汚れもきよくなると言う解説をパウロはしていない
異邦人クリスチャンの世界で神の言葉が誤解され、一般に流通している使徒信条とは以下の様なものだと思います。イエシュアは”呪いの律法”を終わらるために来られた。呪…
ローマ14章 異邦人の世界の解説と聖書に書かれている事実は異なる
ローマ14章では、神の教えに対しての是非を議論しているのではなく、パウロはローマの群れの中にあった誰かの考え=意見に対する議論、批判をするなかれ!と言う話をし…
神の教え絶対不変で揺るがせるものではない 神の教えを意見とは言わない ローマ14章
モーセの五書にはイエシュアが生きた麗しい生き方、神の性質に造られた人の生き方の詳細が書いてあるのに、その中に書かれた神の深い知恵教えの殆どを理解しないまま、そ…
ローマ14章 神の教えは変化ない それぞれの考える事意見に対しての見解をパウロが述べている
ローマ14:1 信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。 神の言葉は人の意見で判定出来る性質のものではない!このローマの群の…
神が人に伝えている真実、人が勝手に考える神の言葉の意味ではなく、神が人に何を伝えているのか考えないとならないのです。神が一度でも”永遠不変!”と言われたらそれ…
来週の土曜日の夕暮れからシャヴオートが始まります。シャヴオートの祭りは、クリスチャンの世界ではギリシャ語のペンテコステとして知られていますが、聖書で教えられて…
関係を深める秘訣、方法は相手の考え、思いを知る事です。神は人間を関係の世界に生きる様に造られました。人は神と、そして人との関係の世界で生きる様に造られています…
真実を発見 目覚めるために聖書に書かれた神の言葉の本当の意味を再検証する
神の言葉は時代ごとに変わる、変化する、以前の神の教えは厳しい呪いの律法であり、歴史の途中で神の古い律法=教えは変化したと言う、異邦人創作の教えを信じ込んでいる…
ヨハネ1:17 モーセの五書とイエシュアとを敵対させて誤解の解説をしている
ヨハネ1:17 トラー=婚姻契約=モーセの五書はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。 この箇所は、異邦人クリ…
神の言葉=教え=福音=この世の礎が置かれる前の永遠の中から存在するイエシュアの完了の業は、最初から同じであり、神が同じメッセージを神の言葉で最初から人に伝えて…
ヨハネが語るヘブライ思索モーセの五書の中身 イエシュア ミシュカン 神の臨在 栄光
ギリシャ思想哲学を通して聖書に書かれた言葉の意味を探り読んでみても意味が不明になります。聖書はヘブライ思想=永遠の中から、神の思索から、ヘブライ語で書かれてい…
神は本当にそう言ったのか?人の思想ではなく聖書の事実からのみ検証する
神の言葉=トラー=神の教え、インストラクション=モーセの五書に対する偏見が最初から思索の中ある場合、聖書翻訳に対しても、神の言葉の本来の意味が何重もの色塗りさ…
聖書の書を読むには、それぞれの時代背景や出来事、そして著者の特徴を知る必要があります。どんなものでもそうですが、例えば作曲家のある曲を理解するには、作曲家の生…
聖書に書いてある言葉や意味を曲げると神が伝えるメッセージが届かなくなる
クリスチャンの世界では、それぞれの思想にのっとり、聖書に書かれている言葉の意味や内容を曲げて解説する事が、一般に行われています。アイズジェシスと言うものです。…
聖書が書かれたその時代の背景や著者に付いて知る事は必須項目です。それがなければ、憶測で勝手な解釈で聖書を勘違いして読み込みしてしまうからです。 異邦人の世界で…
神が最も忌み嫌う警告する罪 人の思想を混ぜた教え ヤラベアムの罪
タナック=モーセの五書、預言書、諸書を読めば、神が人に伝える生き方の全貌が書かれています。モーセの五書の中に人の生き方の詳細が書かれているのです。罪、義、聖別…
聖書に書かれたことを書かれた通りの意味で忠実に学び続け、読み続ければ、聖書の記述と人の教え、神学、仮説思想と神の教えとに大きな違い、人の教えの間違いの矛盾を多…
パン種処分 偽の福音 偽の教え 非聖書的神の言葉を曲げて塗り替える全ての教え
家の中のゴミを全て処分!と言うのが流行ってますよね。ゴミ=不要=家の中に置いておく価値意味が無い。ゴミに自分の有効に使える場所を占領されてしまうからです。 神…
神が私たちに伝えている事、神は人を神の似姿=イメージそっくりに創造されたと言われました。 創世記1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかた…
聖書を今まで1度も読んだ事がないと言う意識で聖書を読む。先入観、偏見を捨てる。神の言葉は2つに分断されていて最初の70%と最後の30%とは別々の教えが書いてあ…
聖書に根拠が無いのに、あたかも聖書の記述である様に語る様々な教えが流通してしまっています。神が紹介する神の性質、神の言葉の性質、昨日も今日も永遠に変化ない、映…
人が唱える教えと神が伝える教えの違いを区別識別する方法は神の言葉
世界には様々な教えが流通しています。あるものは聖書のどこを取ってこんな発想、思想が出て来るのか?と吹き出してしまうくらいおかしな内容まであります。ジンクス、迷…
人造神学は聖書とは異なる教え=反モーセの五書=反イエシュアの言葉を唱えている
恵の時代は、キリストの律法により生きる様になったとクリスチャンは解説しますが、キリストの律法とは一体何を指して言っているのでしょうか?聖霊に導かれる事をキリス…
聖書には無い思想で聖書を読み続けると聖書に書いてない事を解説されても、それが聖書の事実だと思い込んでしまいます。だから聖書にある記述と実際に信じる事、実践して…
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イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…
永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…
悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう? 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…
2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…
瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…
18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…
世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…
創世記2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこ…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
翻訳聖書、英語も日本語も何語でも、それはそれで良いのですが、元のヘブライ語で書かれたものには、翻訳では覆い隠されて見えないものがたくさん記されているのです。翻…
聖書の最初の最初から、救い=イエシュアが語られ教えられ、エデンの園の中から同じ購い、救いが与えられ、同じイエシュアがずっと人と共に居られて、その事実がモーセの…
巷には様々な教えが流れているのを見る事が出来ます。何が何だか中身が分からないと言うものもあり、変な教えでもそれなりに解説されていると本当かもと思ってしまいます…
ネットの対談で、旧約聖書にはユダヤ教が書いてあり、新約聖書にはキリスト教が書いてあると言う解説をしているのを見ました。そして、もちろんその様な教えは聖書ではな…
1週間はあっと言う間に巡りますが、金曜日になると気持ちも体も休む、止まるモードに入ります。その前に準備ですが、1週間はシャバット〜神が聖別された日を中心に生活…
2コリント5:1 わたしたちの住んでいる地上のミシュカン=幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、…
今の世界の破壊、崩壊、歪みは神の言葉、教えを捨てた結果である事は明らかであり、聖書にその警告は最初から記されています。罪、死が入り込んだのは、神の言葉を無視し…
バベルの塔で人間は神に成り替わろうと試み、世界を支配し、神の場所に到達し神の座に座り、世界の四隅に増え広がる事を阻止しようと考えました。シャマイム〜空と言うヘ…
2ペテロ1:13 わたしがこのミシュカンにいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思う。 1:14 それは、わたしたちの主イエス・キリストも…
贖い、救い、赦し、助け聖霊は2000年前にキリストが来られて初めて人に与えられ有効になったと教えられて来ましたが、永遠から!エデンの園=地上の最初から、同じ福…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …
イスラエルと異邦人達がエジプトを脱出した後に、引き返してその場所に宿営しなさいと神が言われ、意味不明な事をイスラエルと少数の異邦人御一行様がやらされた事が記さ…
ファラオがイスラエルを去らせた後、エジプトの街道ではなく荒野を通り葦の海に続くルートに神は彼らを導かれます。敵と戦わなくてはならない事を知ってエジプトに帰ろう…
先週4月5日水曜日日没が過越でした。そしてその日から7日の間ずっと復活の命=初穂=イエシュアに連なり新しく創造された人をマッツアを日々食べて、考えて生きる強化…
今日2023年、4月9日はカトリック、キリスト教、ギリシャ正教、ロシア正教、その他諸々の宗派も、春分の後最初の日曜日にイースターを祝います。毎年春分を基準にし…
今日は過越=ペサフ=種無しパン=マッツアを食べる7日間の中の特別なシャバットなので、いつもの箇所とは違うトラー朗読をします。今週は、出エジプト33:12−34…
詩篇120–134 は、都上りの歌です。都上りの祭り=神の3大祭り 都=エルサレムの神の家に上って祝う祭りです。1つ場所=神の家。1つ家族が全世界から集まり、…
2023年4月5日日没から過越の祭りが始まりました。過越、種無しパン(除酵祭)と翻訳されていますが、過越、種無しパンは交互に使われる言葉でもあります。過越の初…
出エジプトの中に記されている実際の奴隷=エジプトからの脱出の一連の出来事を通して、一人一人個人個人の奴隷状態からイスラエルの神に贖い出された事実=脱出=過越=…
1エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。 2「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。 3イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。…
実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので分かりやすいと思います。出エジプトの出来事…
ハガダと言う”語る”と言う意味の出エジプトの出来事にまつわる数々を話しながら、その出来事に関連する食べ物を順番に頂きながら追体験をするのが過越の晩餐の祝い方な…