イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
2008年の春に初めてヘブライ語の聖書の学びに出会い、初めて過越の祭りを体験し、それから”人の作り出した教え”から純粋な神のオリジナルの言葉=教えを生きる事へ…
シャバットは永遠不変 最初から最後まで同じ安息日の事が記録されている
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
ある人達は、聖書の全ては神の永遠不変の言葉であり、永遠の真実である、聖書のどの箇所も神の言葉であると信じますと告白しています。でも聖書に書かれた神の言葉を神の…
1ヨハネ モーセの五書を生きる人がイエシュアの中に留まる実態にある
異邦人の世界で語られる、2000年以降は神の言葉は廃れた古い、無用、不要、異邦人クリスチャンとユダヤ人とでは神が違う教えを伝えている、違う記念日を祝い生きる様…
モーセの五書は無用と言う教えを言う場合には、その中身がイエシュアが語った=トラー、預言書、諸書はわたしが書いてあると言う意味、そしてモーセの五書が人の生きる上…
イエシュアとの関係にある証拠 根拠 保証はモーセの五書にあり他にその証拠は存在しない
パン種の教えの警告にもある通り、別物のパン種=神の教えとは違う教えを自分の周りへ蒔いたら、周りも同様神が伝えるものとは別物の生き方に膨れ上がってしまう事を教え…
神が伝える永遠の真実 シャブオートに向けての穂=新しくされた実態を生きて学習する日々
異邦人クリスチャンの世界では、神の言葉=教えを生きる事は重要ではない事の様に語る人達がいます。モーセの五書と福音書以降に書かれている内容が別物の教えであると信…
イスラエルの神が週一度神の子らを招集している日 第七日目のシャバット
昨日の日没で種無しパンを食べる7日が終わりました。パン種が入るものは食べない、種無しパンを食べる週です。神がそう言われた事を実行する人達が神のオリジナルの記念…
福音は救いは初めから紹介されている唯一1つしかない方法道である事実
1コリント 15:1 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。15:2 …
出エジプトから荒野への旅は贖われた一人一人の人生と同じ道のりを神は語っている
聖書は神の言葉であると信じる人、信じない人。聖書のある部分は神の言葉と主張しその様に信じる人。聖書の最初の部分は2000年前から廃れた律法になり破棄された、怒…
ルカ24章 使徒1章は過越の祭からシャブオートまでの特別な期間に付いて記されている
4月15日から7日間、種無しパンを食べる週で、22日金曜日の日没まで続きます。今の時期、過越からの7週は特別な時期です。出エジプトの出来事とぴったり重なる特別…
1コリント 5章 11章 過越の祭り 種無しパンを祝う7日をパウロは教えている
15日金曜日の日没が、聖書の第一の月の15日が始まる日でその日が2022年の過越の祭の初日でした。聖書の暦の第一の月の15日は、グレゴリオ歴とは違うので毎年変…
1コリント パウロは過越の祝い方を教え イースターを祝う様には教えてなどいない
世界では2000年前から終わりの時代に入り、そして今の時代には多くの異邦人も、神の教え、言葉と世界で語られる主流の教えが違うと言う事に今気が付いているのです。…
過越 種無しパン 初穂=復活 シャブオートの祭まで穂を数える7週間の季節
今年2022年4月15日金曜日の日没から過越の週が始まりました。金曜日から7日間、種無しパン=マッツアを食べる週です。この神の教えも永遠不変であり、神の言葉を…
あなたはマッツア 過越の祭りでパウロが教えた事 復活の命=初穂に連なる人の性質
過越の祭り=その日から7日間を種無しパンを食べる週、聖書では過越、除酵祭と訳されています。除酵祭も過越と言う言葉で相互的に使われています。ペサフ=過越から始ま…
昨晩過越の祭の初日と、そして週一度のシャバットが重なる日を祝いました。春の祭りも秋の祭も準備期間中にイエシュアがされた業を巡り皆で回想し語り合い、考える強化週…
過越の祭の一連の内容を去年2021年3月14日から31日までの記事の中で書いていますので、参考にして頂ければと思います。 準備する品物 金曜日前までにする事…
神の記念日の全てはシャバットを中心に祝われる様にデザインされています。祭りは曜日にかかわらず、祭りの日が来れば、その日を止まる=シャバットとして止まり祝い、祭…
聖書を解説, 注解, 釈義する時の絶対外してはならないルールがあります。英語では、Exegesis エグジェゼシスと言いますが、聖書に書いてある言葉の本来の意…
2022年の過越の祭は今週15日金曜日の日没から始まります。その日から7日間種無しパンを食べる週であり、パン種が入った物は食さない週です。律法的?面倒くさい?…
神の声=言葉=教えを聞く耳 見る目に神が真理を教える シャバットは永遠不変
神に神の性質通りに造られた人が、エデンの園を飛び出し、そのままでは神に近づく事は出来ない状態になってしまった。仲介者であるイエシュアを通して人は神と関係を持つ…
来週の金曜日4月15日日没が過越の祭の始まりです。今日のシャバットは、シャバット ハ ガドールと呼ばれる”大シャバット”、過越の祭の前の大きなシャバットと呼ば…
マタイ13章 毒麦の種 パン種 つまづきの岩は神の言葉から人を遠のかせる教え
マタイ13章でイエシュアが語られるたとえ話は天の国に付いての内容です。福音=トラー、預言書に書かれた人類の修復それらは、永遠の中から用意されているイエシュアを…
毒麦の種のたとえ話は、人を神の教え=言葉から引き剥がす事、そして人を誤りの道へ導く事を話しているものです。 レビ19:14 耳しいを、のろってはならない。目し…
マタイ13章 収穫 最後の審判 神の教えを退ける人が刈り取る結末が書かれている
聖書のどの箇所も、モーセの五書をすべての教えの土台として書かれています。聖書は1つとして繋がり同じテーマ、同じ教えが貫かれ、聖書の箇所の最初と最後では違う教え…
イエシュアが解説されている譬え話は、当時のユダヤ人なら誰でも知っていたたとえ話なのです。どうしてそんな事が分かるかと言うかと言うイエシュアが使ったたとえ話は当…
三番目のたとえ話がマタイ31−32節に記述されています。マルコ4:30–32 ルカ 13:18–19に同じ内容が記されています。それぞれ3つの福音書の中に記…
ヘブライ語のシェマとは、何度も書いていますが、単純に聞くと言う言葉です。なぜ従うと訳されているのか、それは神の性質通りに生きる場合は、神が伝える言葉、教え通り…
レビ記 神の創造されたオリジナルの本物の記念日 7で表される性質の記念日
聖書には、7を中心に表される真理が記されて居ます。聖書は最初から最後まで同じテーマ、教えが貫かれています。歴史の途中で神の教えは変わらないからです。神の言葉が…
神が聖別したシャバットは 過去 現在 未来預言には皆が祝う事が明らかに記されている
イザヤ58:9 また、あなたが呼ぶとき、主は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。もし、あなたの中からくびきを除き、指をさすこと、悪い…
マタイ13章の中で、麦の中に毒麦の種を蒔くたとえ話をイエシュアがされました。同じ畑に蒔く2種類の種、毒麦と良い麦と表現しています。これはモーセの五書にぴったり…
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イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…
永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…
悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう? 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…
2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…
瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…
18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…
世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…
創世記2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこ…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
翻訳聖書、英語も日本語も何語でも、それはそれで良いのですが、元のヘブライ語で書かれたものには、翻訳では覆い隠されて見えないものがたくさん記されているのです。翻…
聖書の最初の最初から、救い=イエシュアが語られ教えられ、エデンの園の中から同じ購い、救いが与えられ、同じイエシュアがずっと人と共に居られて、その事実がモーセの…
巷には様々な教えが流れているのを見る事が出来ます。何が何だか中身が分からないと言うものもあり、変な教えでもそれなりに解説されていると本当かもと思ってしまいます…
ネットの対談で、旧約聖書にはユダヤ教が書いてあり、新約聖書にはキリスト教が書いてあると言う解説をしているのを見ました。そして、もちろんその様な教えは聖書ではな…
1週間はあっと言う間に巡りますが、金曜日になると気持ちも体も休む、止まるモードに入ります。その前に準備ですが、1週間はシャバット〜神が聖別された日を中心に生活…
2コリント5:1 わたしたちの住んでいる地上のミシュカン=幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、…
今の世界の破壊、崩壊、歪みは神の言葉、教えを捨てた結果である事は明らかであり、聖書にその警告は最初から記されています。罪、死が入り込んだのは、神の言葉を無視し…
バベルの塔で人間は神に成り替わろうと試み、世界を支配し、神の場所に到達し神の座に座り、世界の四隅に増え広がる事を阻止しようと考えました。シャマイム〜空と言うヘ…
2ペテロ1:13 わたしがこのミシュカンにいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思う。 1:14 それは、わたしたちの主イエス・キリストも…
贖い、救い、赦し、助け聖霊は2000年前にキリストが来られて初めて人に与えられ有効になったと教えられて来ましたが、永遠から!エデンの園=地上の最初から、同じ福…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …
イスラエルと異邦人達がエジプトを脱出した後に、引き返してその場所に宿営しなさいと神が言われ、意味不明な事をイスラエルと少数の異邦人御一行様がやらされた事が記さ…
ファラオがイスラエルを去らせた後、エジプトの街道ではなく荒野を通り葦の海に続くルートに神は彼らを導かれます。敵と戦わなくてはならない事を知ってエジプトに帰ろう…
先週4月5日水曜日日没が過越でした。そしてその日から7日の間ずっと復活の命=初穂=イエシュアに連なり新しく創造された人をマッツアを日々食べて、考えて生きる強化…
今日2023年、4月9日はカトリック、キリスト教、ギリシャ正教、ロシア正教、その他諸々の宗派も、春分の後最初の日曜日にイースターを祝います。毎年春分を基準にし…
今日は過越=ペサフ=種無しパン=マッツアを食べる7日間の中の特別なシャバットなので、いつもの箇所とは違うトラー朗読をします。今週は、出エジプト33:12−34…
詩篇120–134 は、都上りの歌です。都上りの祭り=神の3大祭り 都=エルサレムの神の家に上って祝う祭りです。1つ場所=神の家。1つ家族が全世界から集まり、…
2023年4月5日日没から過越の祭りが始まりました。過越、種無しパン(除酵祭)と翻訳されていますが、過越、種無しパンは交互に使われる言葉でもあります。過越の初…
出エジプトの中に記されている実際の奴隷=エジプトからの脱出の一連の出来事を通して、一人一人個人個人の奴隷状態からイスラエルの神に贖い出された事実=脱出=過越=…
1エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。 2「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。 3イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。…
実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので分かりやすいと思います。出エジプトの出来事…
ハガダと言う”語る”と言う意味の出エジプトの出来事にまつわる数々を話しながら、その出来事に関連する食べ物を順番に頂きながら追体験をするのが過越の晩餐の祝い方な…