イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
マタイ13章 毒麦の種を蒔くものと天に属するイエシュアの教え良い麦の種を蒔くもの
マタイ13章は御国=神の国=神の性質を生きる神の子らで構成されるものである事、神のトラーをたとえ話を通してイエシュアが解説しているものです。 そして畑に蒔かれ…
マタイ13:23−30 毒麦のたとえ 毒麦とは神の教え言葉を妨害する偽の教え
マタイ 13:23 また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのであ…
マタイ13:3−9 神の国を構成する人 神の国を受け継がない人の状態が書かれている
マタイ13章は、いくつかの”たとえ話”で構成されています。この”たとえ話”の内容は、弟子訓練、神の王国に住まうメンバーシップ=神の家族に関してイエシュアが話し…
マタイ12:46−50 神の家族 兄弟姉妹 母とは神の教え=トラーを生きる人の事
マタイ12:46 イエスがまだ群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちとが、イエスに話そうと思って外に立っていた。12:47 それで、ある人がイエスに言った…
神のオリジナルの言葉=教え=トラーに書かれた教えが、聖書の全ての土台です。聖書のどの箇所も100%モーセの五書を指して、モーセの五書を土台に語っている事実があ…
安息日は日曜日に変更などされていない事実が聖書には書かれている
神の言葉、ヘブライの世界、聖書は、名詞、思想、哲学の世界ではなく、実際に全てを生きる!行動の世界が書かれています。 イエシュアが二度地上に来る意味にも繋がりま…
出エジプト31:16 ゆえに、イスラエルの人々は安息日=シャバット=第七日目を覚え、永遠の契約として、代々安息日=シャバットを守らなければならない。 レビ記1…
マタイ12:22〜32 悪霊同士が分裂しない様に神が神の言葉教えに敵対など出来ない
福音書に書かれているのは、トラーが肉体を取って地上に来られた、神の創造されたオリジナルの人間の性質=トラー=モーセの五書に書かれた神の性質通りの人間の生き方を…
マタイ12:9〜 イエシュアが教えられ実行されていた事は100%モーセの五書のみ
マタイ12:8 人の子は安息日の主である」。12:9 イエスはそこを去って、彼らの会堂にはいられた。 聖書の記述を絶対に曲げないで書いてある通りに考えてみます…
人の子は安息日=シャバット=第七日目の主である マタイ12:8
イエシュアはパリサイ派の学者達へのイエシュアの最終的な直な答え述べています。 マタイ12:8 人の子は安息日の主である」。マルコには、マタイとルカには無い追加…
マタイ12:7−8 慈しみ 憐れみ 神への愛の表現とは婚姻契約=トラーの実態に忠実に生きる事
異邦人クリスチャンの世界で誤解され、聖書の原文に書いてある意味とは全く違う逸脱した聖書解説、解釈をされている箇所を取り上げて書いています。マタイの12章のイエ…
マタイ12:3 そこでイエスは彼らに言われた、「あなたがたは、ダビデとその供の者たちとが飢えたとき、ダビデが何をしたか読んだことがないのか。12:4 すなわち…
マタイ12:1−5 モーセの五書をイエシュアが破棄したと言う典型的な読み違い 誤解の箇所
異邦人クリスチャン、聖書教師、学者が、イエシュアは反モーセの五書を語っている、モーセの五書をイエシュアが破った、終わらせたのであると言う典型的に誤解した解説を…
出エジプト31:16 ゆえに、イスラエルの人々は安息日=シャバット=第七日目を覚え、永遠の契約として、代々安息日=シャバットを守らなければならない。 レビ記1…
プリムが終わって次は春の祭り、過越の祭りが4月15日金曜日日没にやって来ます。過越の日の最初から、種無しパン=マッツアを食べる7日間で、それを種無しパンを食べ…
マタイ9:17 イエシュアは古い皮袋=モーセの五書であるなどと話していない
異邦人の世界で語られている聖書観や、イスラエルの神像、イエシュア像など、聖書の事実ではない教えの独り歩きが異邦人の世界で始まったのは、1世紀後半からです。そし…
長年の誤解を解いて聖書を正しく知る 古い皮袋はモーセの五書をさして話しているのではない
様々な推測、憶測、空想、想像による聖書解釈、反モーセの五書ありきの異邦人クリスチャンの世界の解説を頭の中から一掃すれば、イエシュアが語っていること、教えている…
ユダヤ人は何も悪いことなどしていないのに、イノセントなのに、ハーマンの策略で全員殺されそうになるのです。では異邦人はこれに何の関係があるのでしょう?て事です。…
プリム イスラエルの歴史はイエシュア大家族に連なる人なら皆同じ歴史を背負っている
2022年3月16日水曜日の日没から17日日没までがプリムの祭りです。アダルの月の14日から15日。プリムとは、古代ペルシャ語で”くじ”と言う意味の言葉です。…
神のみ旨だけが堅くたつ "事態は逆転した!” プリムの祭り エステル
エステル記9:1第十二の月、すなわちアダルの月の十三日に、この王の命令と定めが実行されることとなった。それは敵がユダヤ人を征伐しようとしていた日であったが、事…
ハマンが企てたユダヤ人全殺戮計画 "事態は逆転した!” プリムの祭り エステル
2022年は3月16日水曜日日没から、17日木曜日日没迄がプリムの祭りです。これはレビ記23章の神の記念日には書かれていませんが、イスラエルの歴史的事実の祝い…
マタイ9:14 そのとき、ヨハネの弟子たちがイエスのところにきて言った、「わたしたちとパリサイ人たちとが断食をしているのに、あなたの弟子たちは、なぜ断食をしな…
マタイ9:11 パリサイ人たちはこれを見て、弟子たちに言った、「なぜ、あなたがたの先生は、取税人や罪人などと食事を共にするのか」。9:12 イエスはこれを聞い…
21世紀の異邦人の世界 の思想からマタイ9章を読んでも真相が見えない
聖書は、モーセの五書、預言書、諸書の中に書かれている事を学ばないままでは何が福音書以降に書かれているのかもよくは見えません。 イエシュアのされた業、神が創造さ…
神の言葉が永遠であり、神の教えも永遠で歴史の途中で神の言葉や教えは変更されず、そして神が創造された記念日も歴史の途中で決して変わる事がないと言う聖書の永遠の事…
反モーセの五書思想はイスラエルの神から出た教えではない それを一掃すれば神の永遠不変の言葉が見え
聖書に根拠の無い空想、創作架空の教え、人間が作り出した教えを信仰の土台としたら、その信仰は、砂の上に建てた家、いずれ傾く、部分的に傾く、崩れて行くとイエシュア…
神が神の言葉を変えたと本気で信じている状態は神の言葉に対しての冬眠状態
何を信じて実際に何をどう生きるのか?それはそれぞれ個人個人の選択、問題、日々の決断であります。神は人に神の教えを生きることや、神との関係を持つことなど強制、強…
異邦人クリスチャンの間で1世紀後半から教えられ、語り継がれている、聖書ではない単なる異邦人の創作した教えの数々。それらが疑いもなく、これらが神の教えだと信じて…
異邦人クリスチャンの間で普通に信じられている数々の常識、教え、記念日の実践が実は聖書=神の教え、仰せによるものではない、異邦人西洋教父達により創作された教えで…
ウルトラマン家族分裂の巻の聖書版を止めれば神の言葉の永遠の真実が見える
異邦人クリスチャンの中で恒久的に語り継がれている数々の教えは、実は聖書に何も根拠が無い、人の創作した思想や考えであると言うものを書き出しています。異邦人の世界…
エデンの園では、神の言葉から人の意識を遠ざけておいて、神が言われた事とは違う事を伝えた地を這う動物の存在がいました。 アダムとエバがこの動物の声の方を取った結…
証拠事実から検証し直す 伝統で恒久的に語り継がれる教えは実は聖書ではない教えの数々
前回の記事の続きです。福音書以降に登場する12弟子は一般のイスラエルの男子でした。しかし彼らが無学で無知であるなどと言う誤解をしてはならないのです。 パウロの…
異邦人クリスチャンの世界で一般的に聖書の真理であると語られている教えや、コンセプト、内容が実は人が創作した教え、人の空想思想仮説であると言うものが数々あります…
伝統で広く長く深く語られている、それらがあたかも聖書の事実であると信じられている事が実は、聖書では無い、聖書に書いても無い、聖書に根拠の無い人の創作話と言う教…
WWJDと言うならなぜイエシュアが教え生きたモーセの五書に反対する教えを唱え続けているのか?
前回の記事の続きです。一般的に異邦人クリスチャンの間で教えられ、信じられている事柄が、実は聖書に何も根拠が無い、聖書が語る真実でもなんでもない、異邦人が勝手に…
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イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…
永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…
悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう? 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…
2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…
瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…
18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…
世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…
創世記2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこ…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
翻訳聖書、英語も日本語も何語でも、それはそれで良いのですが、元のヘブライ語で書かれたものには、翻訳では覆い隠されて見えないものがたくさん記されているのです。翻…
聖書の最初の最初から、救い=イエシュアが語られ教えられ、エデンの園の中から同じ購い、救いが与えられ、同じイエシュアがずっと人と共に居られて、その事実がモーセの…
巷には様々な教えが流れているのを見る事が出来ます。何が何だか中身が分からないと言うものもあり、変な教えでもそれなりに解説されていると本当かもと思ってしまいます…
ネットの対談で、旧約聖書にはユダヤ教が書いてあり、新約聖書にはキリスト教が書いてあると言う解説をしているのを見ました。そして、もちろんその様な教えは聖書ではな…
1週間はあっと言う間に巡りますが、金曜日になると気持ちも体も休む、止まるモードに入ります。その前に準備ですが、1週間はシャバット〜神が聖別された日を中心に生活…
2コリント5:1 わたしたちの住んでいる地上のミシュカン=幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、…
今の世界の破壊、崩壊、歪みは神の言葉、教えを捨てた結果である事は明らかであり、聖書にその警告は最初から記されています。罪、死が入り込んだのは、神の言葉を無視し…
バベルの塔で人間は神に成り替わろうと試み、世界を支配し、神の場所に到達し神の座に座り、世界の四隅に増え広がる事を阻止しようと考えました。シャマイム〜空と言うヘ…
2ペテロ1:13 わたしがこのミシュカンにいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思う。 1:14 それは、わたしたちの主イエス・キリストも…
贖い、救い、赦し、助け聖霊は2000年前にキリストが来られて初めて人に与えられ有効になったと教えられて来ましたが、永遠から!エデンの園=地上の最初から、同じ福…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …
イスラエルと異邦人達がエジプトを脱出した後に、引き返してその場所に宿営しなさいと神が言われ、意味不明な事をイスラエルと少数の異邦人御一行様がやらされた事が記さ…
ファラオがイスラエルを去らせた後、エジプトの街道ではなく荒野を通り葦の海に続くルートに神は彼らを導かれます。敵と戦わなくてはならない事を知ってエジプトに帰ろう…
先週4月5日水曜日日没が過越でした。そしてその日から7日の間ずっと復活の命=初穂=イエシュアに連なり新しく創造された人をマッツアを日々食べて、考えて生きる強化…
今日2023年、4月9日はカトリック、キリスト教、ギリシャ正教、ロシア正教、その他諸々の宗派も、春分の後最初の日曜日にイースターを祝います。毎年春分を基準にし…
今日は過越=ペサフ=種無しパン=マッツアを食べる7日間の中の特別なシャバットなので、いつもの箇所とは違うトラー朗読をします。今週は、出エジプト33:12−34…
詩篇120–134 は、都上りの歌です。都上りの祭り=神の3大祭り 都=エルサレムの神の家に上って祝う祭りです。1つ場所=神の家。1つ家族が全世界から集まり、…
2023年4月5日日没から過越の祭りが始まりました。過越、種無しパン(除酵祭)と翻訳されていますが、過越、種無しパンは交互に使われる言葉でもあります。過越の初…
出エジプトの中に記されている実際の奴隷=エジプトからの脱出の一連の出来事を通して、一人一人個人個人の奴隷状態からイスラエルの神に贖い出された事実=脱出=過越=…
1エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。 2「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。 3イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。…
実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので分かりやすいと思います。出エジプトの出来事…
ハガダと言う”語る”と言う意味の出エジプトの出来事にまつわる数々を話しながら、その出来事に関連する食べ物を順番に頂きながら追体験をするのが過越の晩餐の祝い方な…