イランからのイスラエルの集中空爆 発射中

イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…

救い贖いは永遠の中から存在している事実をイエシュアが語った

神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…

主の呼び出し日 記念日の暦は永遠に変わらない

永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…

神と共に集めるものの

悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう？ 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…

永遠の現実

2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…

神の創造された記念日は再臨後も永遠に祝われ続ける

瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…

自分教、宗教の記念日と神の記念日の違い

18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…

神との関係は神の提示したブリットの上に成り立っている

世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…

神が人の為に造られた記念日 シャバット

創世記2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこ…

神が創造された神の記念日であり人間が別物に造り替える事は不可能 シャバット

創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16：23モーセは彼らに言…

神が人に伝える永遠の事実は神の言葉を通して発見出来る

翻訳聖書、英語も日本語も何語でも、それはそれで良いのですが、元のヘブライ語で書かれたものには、翻訳では覆い隠されて見えないものがたくさん記されているのです。翻…

闇に光が射すと真実だけが見えて来る

聖書の最初の最初から、救い＝イエシュアが語られ教えられ、エデンの園の中から同じ購い、救いが与えられ、同じイエシュアがずっと人と共に居られて、その事実がモーセの…

神の言葉を重視する事から意識をそらせる危険

巷には様々な教えが流れているのを見る事が出来ます。何が何だか中身が分からないと言うものもあり、変な教えでもそれなりに解説されていると本当かもと思ってしまいます…

旧約聖書がユダヤ教で新約聖書がキリスト教？

ネットの対談で、旧約聖書にはユダヤ教が書いてあり、新約聖書にはキリスト教が書いてあると言う解説をしているのを見ました。そして、もちろんその様な教えは聖書ではな…

静かで小さな神の声に耳を傾ける

1週間はあっと言う間に巡りますが、金曜日になると気持ちも体も休む、止まるモードに入ります。その前に準備ですが、1週間はシャバット〜神が聖別された日を中心に生活…

ミシュカン 仮庵〜私達の中に主が住まう事を最初から教えている

2コリント5:1 わたしたちの住んでいる地上のミシュカン＝幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、…

この世界の破壊は神の言葉の破壊から始まった

今の世界の破壊、崩壊、歪みは神の言葉、教えを捨てた結果である事は明らかであり、聖書にその警告は最初から記されています。罪、死が入り込んだのは、神の言葉を無視し…

人間が編み出した宗教の伝統と神の純粋な教えとは異なる

バベルの塔で人間は神に成り替わろうと試み、世界を支配し、神の場所に到達し神の座に座り、世界の四隅に増え広がる事を阻止しようと考えました。シャマイム〜空と言うヘ…

ミシュカン 朽ちる体と永遠に朽ちない体 神の臨在が宿る宮

2ペテロ1:13 わたしがこのミシュカンにいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思う。 1:14 それは、わたしたちの主イエス・キリストも…

神の臨在は人の中にある事を最初から教えている

贖い、救い、赦し、助け聖霊は2000年前にキリストが来られて初めて人に与えられ有効になったと教えられて来ましたが、永遠から！エデンの園＝地上の最初から、同じ福…

1世紀の人がトラーを理解していた通りの理解に戻る

イエシュアは純粋な神の言葉＝父の教え＝トラー、モーセの五書しか語り、教え、生きませんでした。そして神の子らに同じ様にトラーを生きる様に教えているのです。今日も…

神の言葉は嘘か誠か 永遠か暫定的か？

キリストが律法を終わらせた〜などと言う誤訳翻訳を読んで、更に聖書の最初の75％の内容を正しく知らないならば、その聖書に対して不正確な解説にも、”そうなんだ〜”…

イスラエルの神との関係の根拠、土台はブリットに書かれている生き方

神との関係は、全て神が提示したブリットを中心に教えられ生きる事全ての領域に関して、神が提示する生き方を生きる事に合意し基づいているものなのです。気がついていな…

神との関係に入るとは神が提示した婚姻契約の命を生きること

ヘブライ語で”ブリット”契約と訳されていますが、日本語では意味が正しく反映されている言葉ではありません。 このヘブライ語の言葉自体で、”屠られた子羊の血の贖い…

歴史の中でいつシャバットが7日目から1日に変わったとされてしまったのか？

ソクラテス~哲学者469AD、サラマネス・ヘルミアス・ソゾメノス(400−450AD）ローマの弁護士、カトリックの歴史家も記述している様に、シャバットが第七日…

永遠の中に住まう現実を今体験し思い出す シャバット

1週間が瞬く間のうちに過ぎて、金曜日を迎えると止まるモードになります。世界は、創造主を知らなくても、全てシャバットを巡る神の暦のデザインにそって造られ、生きて…

契約

聖書全体を繋ぐ1つの大きなテーマは何だと思いますか？ 神＝創造主と創造主に造られた人との関係、それが”ブリット”婚姻契約に記されている神と人との関係、そしてエ…

聖霊は最初から人の内側に住っている 神が住まう場所

小学生の頃の学校で友達同士が喧嘩すると、子供達がこんなセリフを言っているのを聞きました。”俺のお兄ちゃんは5年生なんだぞ。偉いんだぞ” 詰まり、年上でなんでも…

神の言葉を永遠の真実として取り扱う

聖書に記されたイスラエルの神の実像と、個人個人が人の思想が語る変化する神、変化する神の約束言葉、教え、永遠に2つに分裂する神の家族〜その様な人間が思いついた思…

シャバットは永遠不変 最初から最後まで同じ安息日の事が記録されている

創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16：23モーセは彼らに言…

神の言葉の一点一画でも否定 削除、付け足す行為は背信 罪と聖書には書いてある

もっと恐ろしく気色悪いのは、カトリックの教理やテキストを書いてる人物が卑猥な画像を発表しています。恐ろしい。教皇も12月に同性婚を祝福します、罪を祝福しますと…

神の言葉の重さを知らない世代

誰かが伝える言葉、教え、思想で、人を神の真実から引き離してしまう事が起きる事が、エデンの最初の最初の警告でした。 神の言葉や教えとは違う思想を聞かされて、その…

神の言葉と人の考えついた思想神学とは異なる

異邦人の世界の主流の聖書解説は、この人間思想＝ダービーが考えた思想＝その思想は1世紀後半から出現した異邦人西洋教父の反モーセの五書、反ユダヤ思想に根付いている…

神の言葉に人間が手を加える行為は 設計図 DNAを破壊する事

20世紀、1900年以降、アメリカで爆発的に浸透した、聖書とは異なる思想で聖書解説をした、デイスペンセーション神学が記された聖書。正しい聖書教育を受けていない…

人の教えを削除し頭脳をリセットして神の言葉に聞き入る

考えれば考える程、神の言葉を曲げる、否定する、削除する又は異邦人には関係ない、今は無効になったその様な教えは神に対する冒涜、侮辱、神の権威に対する挑戦の表明で…

神は神のシャバット祭りを永遠に変えない

1週間は、7日間。この事実を人間は、誰も否定する事は出来ないのです。否定しても、神の創造の事実が永遠に固く立つ。ある国である人々が、1週間を4日にしようと実験…

神の救いの業は時空を超えてどの時代も同じ

歴史を線上に描いているチャートをよく見ますよね。でも神は、その様なご自分が造られた時の中に制限されているお方では無い事をはっきり知らないとならないのです。 神…

神の言葉をどれ1つでも削除する教えは神から出た教えではない

ダービー思想を書いていますが、彼の思想は彼が突然自分だけで考え出したものだけではなく、非聖書的に教えのcolletion、集積物であり、1世紀後半から出現した…

神の小さな声〜神の言葉を聖書から聞き分ける

今現在書いている連続記事では、一般にクリスチャンの世界で普通に語られている聖書解説は＝ダービーの思想を通して語られている内容が殆どですが、聖書とはどの様に異な…

神の言葉＝声にだけ意識を向けて

ダービーは律法＜トラー＝神の教え＝婚姻契約＞は良い人を祝福し、恵は悪い人を救うと言いました。これ聖書とどこが合っていてどこが違いますか？悪い人？ヘブライ語に直…

神の言葉を破壊する人の思想

ローマ 8:4 これはトラーの要求が、肉によらず霊によって歩くわたしたちにおいて、満たされるためである。 ピリピ3:9 トラーによる自分の義ではなく、キリスト…

シャバット 聖書に書いてある事を聖書のやり方で行う

異邦人にはイスラエルの神の言葉は元々異物、慣れ親しんだ異教神の教えとは丸で違うものであり、聖書の最初の部分＝75％は2000年前でその後古い無用の教えであると…

シャバット 神が創造された記念日は人間が決める性質のものではない

聖書は全て繋がって1つの神の伝える真理なので、ある箇所を部分的に取り出して、残りの箇所のここは無視、ここは自分には今は関係ないと言う、ここは、自分が感銘を受け…

信仰義人とその後の生き方を混同して考えている

エデンの園の最初から、誰一人、時代、人種に関わらず、神の教えを生きる行いにより義とされる、新しく生まれ変わる人は一人もいないと、聖書に書いてあります。イエシュ…

神の言葉を誤解して読む様に促す人の思想

聖書はヘブライ思想、ヘブライ語、永遠の中から時空を超えて語っている内容を、異邦人的グレコローマ思想＝異教思想＝歴史線上に物事を見ていては神の伝える真理は理解出…

神の言葉を破壊する人の思想 スコッフィールドチェーンバイブル

スコッフィールド チェーンリファレンス バイブルは、聖書と言うタイトルが付けられていますが、これはデイスペンセーション思想＝ダービー＝人間の編み出した思想を聖…

神の言葉と人の教えの違いを聖書から識別する

聖書には、どの箇所でも、モーセの五書に反する教えは1つも記されていません。それどころか、聖書はどの箇所も聖書全体でモーセの五書を解説しているのです。 ダービー…

神の言葉は神が人に伝える教え 人の教えは人が作ったものであり神の言葉教えではない

どうして人の書いた書物や手紙は書いてある通りに読むのに、聖書を読む場合、聖書には書いてもない意味に曲げて読んでいるその矛盾、間違いに気が付かないのでしょう？聖…

エゼキエル 神が伝える神のシャバット 第7日目の永遠の重み 重要性

エゼキエル20:12 わたしはまた彼らに安息日を与えて、わたしと彼らとの間のしるしとした。これは主なるわたしが彼らを聖別したことを、彼らに知らせるためである。…

人間が神に成り代わる思想

聖書は、聖書でのみ解釈定義するものであり、聖書を人の考えついた教理や思想に基づき、照らし合わせて解釈してはならないものです。その様な事をすれば、聖書に書いてあ…

神が創造された本物記念日 第7日目 シャバット

聖書全部を誤りの無い神の完全な言葉、聖霊により書かれた言葉と信じます！とクリスチャンも言いますよね。そう考えていない人、教師、パスターなども中にはいますが。 …

神の言葉を捨てる事は賢くない生き方を選択する行為

2テモテ3:16 聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 3:17 それによって、神の人が、あ…

1テモテ4章 パウロは神の言葉〜トラーを否定しているのか？

1テモテ4:1 しかし、御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教とに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。4:2 それは、良…

罪に扉を開いてはならない 戸口に近寄る罪を治めよと神が言われた

神は様々な事を通して、神の民に聖別を教えています。特に食べる事、生きること、そして神の記念日を通して、聖なる民、祭司の国の人々の生き方を教えている事を聖書から…

虹は神がノアの契約に与えた印であり、他のグループに与えたものではない

神の教えを破り、違反し、背教に走る人と、神の言葉に立ってLTBTQが罪であると認識する人の間で、亀裂が出来、聖書を信じる人達はこれから益々危険に晒されて行く事…

背教の路線に走るのは背教を教える教師達がいるから

Youtubeなどで、同性婚、同性愛を支持する、神の言葉を曲げて曲解しているプロテスタント牧師達の動画があります。ゆる〜く、罪に生きる人たちを受け入れよう〜そ…

神が伝える婚姻の定義 レビ記18章

レビ記には聖なる民の生き方が書かれています。姦淫するなかれの詳細を、レビ記では詳しく解説しています。ダービー思想が浸透しているクリスチャンの世界の教えでは、古…

背教の時代 罪を祝福し堂々とサタンのプランに扉を開いてしまった

イザヤ5:20 わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。5:21 わざわ…

レビ記11章 神が人の食べ物として創造されたきよい動物 そうではないきよくない動物

子供は親の言われている事が良く理解出来ない、分からないことが多いですよね。ええ〜ママなんで〜！？と言う。どうしてこれをしろと言われるのか、どうしてこれをしては…

人の教えが神の言葉に敵対し相反し矛盾する場合神の言葉を取る！

神の教えは、昇天以降変化した〜と言うクリスチャンの教えの世界では聖書と勘違いされている神の言葉に対する定義は、神が伝える真実ではない、反モーセの五書、反ユダヤ…

人の作った教えや記念日は神が教える事実とは違う

聖書の記述の事実をどれほど解説されたとしても、神の言葉を神が伝える通りに受け取らない場合には何も通じないです。本当に神の言われている事を知りたいと願う場合には…

人の教えは神の言葉に敵対し矛盾する

詩篇119:43 またわたしの口から真理の言葉をことごとく除かないでください。わたしの望みはあなたのおきてにあるからです。119:142 あなたの義はとこしえ…

シャバットは永遠不変 最初から最後まで同じ安息日の事が記録されている

創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16：23モーセは彼らに言…

人の教えを放棄して神の言葉の方を取る

ローマ14章の中に書かれている事を、神の教えを人が勝手に仕分けて良いとクリスチャンが勘違いして曲解された解説を聞かされていますが、その様な歪められた解説、不真…

ローマ14章 パウロの意図を曲げた解説をしてモーセの五書が終わりとされてしまっている

ローマ14：5に、日を重んじるとあります。そして、その前に食べ物、野菜だけを食べる、肉を食べないなどと書いてあります。この箇所は、クリスチャンの定番、典型的な…

神の言葉を人がどの様に曲げて来たのか？神の言葉を異邦人はどう考えているのか？

デイスペンセーション神学て何？と思いますが、この思想のある部分は1世紀後半から出現した異邦人西洋教父達が編み出し教えも盛り込まれていて同じ思想＝反モーセの五書…

聖書＝神の言葉と、聖書＝神の言葉ではないのに神の言葉とされてしまう人の思想

続きです。スコッフィールドは、聖書教師としての資格もなく、そして資金もなかったので、その後スコッフィールドは12年間、マサチューセッツ州、イースト ノースフィ…

聖書とは異なるダービーの思想が20世紀に爆発的に浸透した理由

19世紀、ダービーの思想に傾倒した、プレスピテリアンのジェームス ブルックス牧師は、元弁護士であったC I スコッフィールドにダービーの教えを仕込み、訓練しま…

聖書と言う名に変装させた人間の思想注解書として出版されてしまった経緯

アメリカの福音派の間でも多くの教師や牧師は、ダービーの思想デイスペンセーション神学が、聖書ではない、ダービーの思想で聖書を注解し、人の思想を通した意見を聖書の…

人の思想の注解を聖書の中に書き記した聖書ではない書を出版された結末

初めてこのブログを訪ねて、時間を割いて読んで下さる方には、一体この記事何を書いているのだろう？と思われるかも知れません。このブログは個人的に誰かの間違いを指摘…

聖書神が伝える真実だけに戻る

今は、いつでもシャバット＝安息日＝礼拝日と言うパウロの書簡を曲げる読み込みの解説は、聖書が語る真実ではないです。 いつでも聖日と言うならば、その場合、境界線が…

今日は何の日？神が人に伝える永遠普遍の真理 基本からズレないで考える 1

遥か遠い昔、太古、そして古代中近東、ヘブライの世界の人を通して神が人に与えられた同じ神の言葉、永遠の婚姻契約書。 神が異邦人の中から、アヴラハムと言う、王でも…

肉にアピール魅力的な教え 神の教えは肉にはアピールしない教え

1883年にスコッフィールドは、牧師に任命される。スコッフィールドはブルックスから個人的にダービーのデイスペンセーション思想神学を通して聖書を解説されただけで…

デイスペンセーション神学 ダービーの非聖書的神学がスコッフィールドにより20世紀に爆発的に浸透

記事が長いと読みづらいので、分けて書いていますが、前回からの内容は繋がっています。今現在もそうですが、聖書とは異なる様々な人の思想、発想から、聖書の記述に無い…

デイスペンセーション神学 ダービーの非聖書的神学がクリスチャンの間に浸透して行った経緯

私は、聖書の事実を通して、直接神の言葉を通して救い主と出会う体験をした後、丁度その頃、友達に誘われて教会に通う事をしていました。小学生の時、近所の日曜学校に通…

1つの群れ、1つの契約書 1つの神 デイスペンセーション神学は人の思想 聖書ではない

ステパノは、モーセの五書に逆らう教えをしているのではないかと疑われ、議会に引き出されたのに、実はそこにいる人達こそが神のトラーを正しく理解していなかったのです…

デイスペンセーション神学の神の真実を覆う闇 エラーに迫る

デイスペンセーション神学の第一番目の主張、教理は、教会＝異邦人の群れと、イスラエル＝集会、群れは別物であり、イスラエルと異邦人は関係のない2つの群れと言うもの…

神が創造された週一度聖別された主の日は永遠に第七日目

人の考え付いた思想を元に編み出した非聖書的人造神学には、聖書ではない思想がふんだんに盛り込まれて、聖書の記述を曲げています。それに気が付かないのは、元の聖書に…

聖書に基づきデイスペンセーション神学のエラー誤りを検出する

先ずは、デイスペンセーション神学の教えと、聖書に書かれている事の違いを1つ1つ取り上げて書きます。そしてそれらの思想教理を聖書に基づいて検証して行きます。 デ…

デイスペンセーション神学のエラーを検証する

使徒15章のエルサレム会議で、この箇所は、異邦人にはモーセの五書の4つの教えだけの教えを生きれば良いと書かれていると解説されて、意味通りには解説されていない箇…

聖書に基づきデイスペンセーション神学のエラー誤りを検出する

先ずは、デイスペンセーション神学の教えと、聖書に書かれている事の違いを1つ1つ取り上げて書きます。そしてそれらの思想教理を聖書に基づいて検証して行きます。 デ…

デイスペンセーション神学はエラーと間違いに満ちた人の考え付いた思想であり聖書に反する思想

100人の進化論者の前で、たった一人創造論を語る様な、誰もが信じている仮説に対して、幾ら事実を提示してみても、簡単に拒絶されるものです。 聖書に書いてもいない…

1つに繋がる神の言葉

福音書〜黙示録に書かれている事は、昇天以降の聖書記者達にはモーセの五書、預言書、諸書しかありません。1世紀当時の人々は全員、聖書とは、モーセの五書、預言書、諸…

間違った聖書解説 神の言葉が終了したと言う教えは人の考え付いたもの

キリストの律法、自由の律法、聖霊の律法、恵の律法などとクリスチャンの教師やパスターが解説する、その律法なるもの、ヘブライ語の本来の言葉は、神の教え＝契約の中身…

巷に流れる1900年浸透する異邦人の教えは神の言葉聖書とは異なる

神の言葉を分断させて、イスラエルと異邦人には2つ別の教えが存在すると思い込まされていますが、聖書の最初と最後、全部の箇所は全て同じ事、同じ福音、同じ救いの方法…

1神の言葉を否定する人の作った聖書には無い神学教理 思想の嘘 虚像 闇に迫る

学校で教えられた事が、100％真実ではない事が無数にあります。進化論もその一つ、神は居ないと教える先生無数にいます。その他偽科学仮説も同じです。歴史の史実も誰…

わたしが聖であるからあなたも聖であれ レビ記11章

神の口から直接語られた教え。創造主がご自分の創造された動物の性質を人に伝え、何が人の食べ物で、何が人の食べ物に造られたのではないのかの詳細を伝えています。神の…

神の教えを縛りの呪いと完全に勘違いしている異邦人の世界の教え

ヨハネ14：24わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた父の言葉である。神＝言葉＝…

聖別の意味、何を通して聖別を教えているのか？

もしも、イエシュアがレビ記11章に記されている食規定を破れ！それらの教えは今はもう終了だ！などとマルコ7章で弟子達に言ったとしたら、その時点で弟子達からは、ど…

固定概念で聖書を読むと見えない無数の事実

自分の中にある既存の固定概念で聖書を読んでいると言う事を、先ず発見する事はとても重要です。先入観なしに、初めて読む様に、聖書を書いてある通りに読むと言う態度で…

聖書ではない人間が考えついた教えと神が伝える教え

聖書翻訳用語の律法と言う翻訳も不適切であり、その様な翻訳は元の言葉の意味を正しく反映していないどころか、神の言葉に対するズレた意識を刷り込み続けていますが、そ…

神の言葉を勘違いしている理由

英語圏では、書籍や、資料、サイト、様々なグループが発信する講義や教えなど、数多くアクセス出来て、今世界で何が起きているのかなどの正しい情報発信源に繋がれば、正…

羊の生まれる時

救い主が生まれた時期がどの時期だったのか、聖書の中に手がかりが記してあります。1世紀当時の人は皆知っていたのです。でも、聖書にはそのメシア誕生に関して、大々的…

神の伝える真実を人は生きる様に造られている

イスラエルの神が、神の子らの代表であるイスラエルに対して与えた10の言葉。この石の板が契約の箱の中に入れられて契約の箱の中には神の臨在がありました。神＝言葉＝…

嘘でも良いのか？

今週翻訳作業に没頭しなければならなくて、忙しくブログも書く時間がありませんでした。プラス風邪ももらってしまって引きこもり中です。世の中、気が付けば、悪を善、善…

主の日〜聖日とは神が定義した日 レビ記23章にある記念日の暦のみ

それが真実では無いと知っていれば、それが本当であると偽証する事は、物凄く抵抗を感じるものです。 一旦はっきりと何が真実であるのか分かってしまえば、2度と嘘には…

日曜日は主の日？聖日？福音書以降には日曜日は8回だけ記されている

先週の記事の続きです。福音書以降には、週の第一日目＝日曜日についてはたったの8回しか記されていませんが、シャバット＝第七日目は84回も記録されているのです。1…

ハヌカ シャバット 終末 修復 ヨベルの年

12月7日木曜日の晩から8日間のハヌカの祭りが始まりました。そして今日は週一度の記念日、婚姻関係の印として神の子らに与えられた神の聖日、シャバット＝第七日目で…

ハヌカ エルサレムの神殿 イスラエルが偶像に汚染された背景

パウロの書簡、聖書をどうしてクリスチャンの世界では誤解した読み込みがされているのか、その原因に付いて書き続けています。はや12月になりまして、木曜日日没からハ…

ハヌカ 12月7日 木曜日日没から8日間の祭り

木曜日の日没から8日間、ハヌカの祭りが始まります。この祭りは、レビ記23章に記された神の創造された記念日とは異なる、歴史の中に史実に基づいたイスラエルの中で祝…