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夢幻なる旅路∞ http://mugennarutabeji.blog.jp/

不思議な夢日記*夢を無意識からの伝言として〜分析なしの備忘録〜レム睡眠、集合的無意識って何だろう‥

夢 夢見 夢の記憶 夢を無意識からの伝言として 分析なしの備忘録 デジャウ゛、明晰夢、 レム睡眠、集合的無意識って何だろう

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2013/05/29

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  • 過去の夢~赤いドレス~

    数年前に。。見た夢。。幾つか、忘れられない夢がある。~夢の中の私は深紅のドレスを来て暗闇の中に立っていた。ロング丈のドレスは深紅色の薔薇を、ひっくり返したようにフワリと裾が広がり背中。。腰元にはに大きなリボン結び。 絹のような肌触り

  • 小さい頃の あたしの夢

    子供の頃に、みた夢で今も忘れられない夢が幾つかある。。ああ、あれは。あの場所だったんだ。。。~小さいあたしの夢~夢の中の あたしは、山里にいた。田園が広がり稲穂は、青々と輝いていて風に揺れている。。青い空に雲。。ふわふわ

  • 夢の破片~時間旅行~

    ~夢の記憶~夢の中の私は、バスを降り駅に向かっていた。隣町から新しい道路が開通して通ってきたようだ。道の先は、異国でインドやタイのような、きらびやかな仏教。。風の国であった。私は、バスに揺られ異国情緒漂う街並みを眺めて

  • 夢の破片~天に臼黄色い龍が漂う~

    夢の記憶夢の中の私は、砂嵐が舞う世紀末のような世界にいた。。。。旅人のような風貌の私は、流れ流れて小さなシティに辿り着く。まるで、映画のバイオハザードのように少人数の人達が肩寄せて暮らすオンボロな街だ。露店商が闇市を開く通りを

  • 夢の破片~曼陀羅宇宙~3

    夢の記憶夢の中の私は、パラソルを拡げて宇宙の空間をフワリフワリ下に降りていった。。。。私の個体は、地球より銀河より大きくて宇宙を体感していた。と、同時に私そのものの身体感覚もあり魂、、私の中心を軸にどんどん拡がりそ

  • 夢の破片~曼陀羅宇宙~2

    夢の記憶夢の中の私は、 異星で、横たわり地球に思いを馳せていた。~ 知らない星は重力以外に何もなく月に降り立った宇宙船のようにがらんとした大地にポツンと建った小さな平屋型の基地にいた。ベッドに寝た私は、沢山の管を巻いて点滴の

  • 夢の破片~曼陀羅宇宙~1

    夢の記憶夢の中の私は地球を後にして1人乗り宇宙船で知らない星に不時着した。。気を失った私は地球を離れる時の映像を思い起こしていた。私は空を飛びながら火の海になった、地上を見下ろしている。(止められないのか!) 地球各地で爆発音が響

  • 内なる世界

    夢の記憶を、綴り始めてその、世界の中にある時間軸を辿る事を。。意識の私は、まだ慣れなくて。。物質界の単位では、とても推し測れない。[ソノ世界]に、圧倒されている 内なる[ソノ世界] で、感じた感覚や、出逢えた。。あなたや、わたしに、感謝して。。(あ

  • 夢の破片~消えた気配~

    消えた気配の余韻にハッとしたんだ。。夢の記憶夢の中で私は、、かつて、この場所に存在していた気配が沢山、、たくさんの気配が消えた後だと思い起こしていた。そう。。無線機で話した時は、まだ在ったのだ。私は、神社のような、散歩道を歩いてい

  • 暗転した場所から~向かった先

    夢の記憶夢の中の私は、仲間と場所を移す。。そこは、、まるで近未来と過去の入り交じったような地球であって、地球じゃないような、、不思議な場所であった。砂嵐が吹き私達はレスキュー隊のような役割をしていた。移動中を続けて戦場だろうか?赤十字

  • 夢の破片~暗転した場所から~

    夢の記憶夢の中の私は暗転した草原から場所を移した。次に訪れた場所から草原に舞う精霊を観ていた。。丘に登りいつの間にか仲間と作戦会議をしていた。気付くと、キャンピングカーのような住まいに居た。そこは、まるでヒッピーか原住民といった雰囲気の簡素な移動型

  • 夢の破片~暗転した草原~

    夢の記憶夢の中で私は草原で金色の朝日が昇るのを見て集まった人々と歓喜の声をあげていた~。暫くして、皆既月食のように辺りの空気感が、ヒヤリと変化し始めた。目の前にいた、野性動物の群れがまるで、吹雪きが舞うようにクルクルと風に絡めとられた精霊達の

  • 夢シリーズ

    また、夢物語が動き出した。これは、記したい。って夢は、起き抜けに(ほぇ~。。)ってなるんだ。己れの想像力を遥かに超えた空間にほぇ~。。。呆気にとられるんだよ

  • 夢の破片~草原に日がのぼる~

    夢の中で私は、サバンナの草原のような場所に、いた。野性動物の群れが、地平線まで連なり私は、小高い丘から朝日が、昇るのを見ていた。草原は金色に光をおびて躍動するバッヒァローのような群れから、白い熱気が、立ち上っている。私は、未知の家族三世帯と一緒にい

  • 内なる宇宙へ

    想いは時を超え時空を超え夢見の記憶となり私に還る遠くて懐かしいあの場所は変わらぬ眞に此処に在りつづける。。目を閉じ心が開く 。。。私へと還る夢見の記憶漂いただ浮かぶ真空の彼方に垣間見た在

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