君に壊される

私を壊して。 傷つけて。 「あなたの物」 っていう 証をつけて。 君がね 「まいさま」 じゃなくて 「お前」 って呼んでくれたのが 嬉しかった。 些細なことだけど 私にとっては すごく大きなこと。 ねぇ 君の世界に入る鍵 見つけれるかもしれないよ。 君

ランキング3位

こんなブログを読んでくださってる方 いるんですね….｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ 嬉しい限りでございます。 心から感謝いたします…☆ これからも よろしくお願い致します。

君の世界。

私は君の世界を､ちゃんと見れているのかな。 上辺だけを見ているんじゃないか？ ちゃんと見たいよ､君の世界を。 君の全てが知りたいよ。 私は､君の世界への入り口で 立ち止ったまんまだ。 鍵がかかって入れない。 まだ鍵が見つからない。 どこにあるの…？ 教えて

君への侵入者。

嫌だ…嫌だ…嫌だ… 君の中に､私以外の奴が入るなんて… そんなの嫌だ… 君が毎日ブログを更新するようになって すごく嬉しいよ。 でも… 更新率が上がるとともに 君への侵入者が増えるから… 元カレと重ね合わせて惹かれてるとか 言ってる奴もいた… やめて

君の欠片は…

私の欠片は､青い欠片。 孤独なの､寂しいの､悲しいの。 一人じゃ生きられない。 そんな悲しい色の欠片を､私は持っている。 君の欠片は､赤い欠片。 自分を傷つけて出る､血の色。 君は自分を傷つけ､それでも懸命に生きる。 そんな人には理解されない色の欠片を､君は持

君､確認。

今日は君が､ブログを更新しなかった。 何してるんだろうなぁ。 君がどこにいて､誰とどこにいて､何をしてるのか。 気付けば考えてる。 自分でも分かってるよ､依存してるって。 でも､君から抜け出せない。 いや､抜けだしたくない。 もう少し…もう少しだけでも… 君

君への依存。

ほんと､君って謎が多い。 だから気になってしまうんだよ。 君の全てを知りたくなるんだよ。 狂ってる君も､自分を痛めつけてる君も。 君の全てが見たい。 君色に染まりたい。 君を私の色にも染めてみたい。 この闇に包まれた真っ暗な世界へ招待したい… 一緒に色を