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あれも聴きたいこれも聴きたい https://ameblo.jp/memeren3/

ロック、ジャズ、クラシック、Jポップ、インド音楽など幅広いジャンルのCDレビューです。

 長い人生の中で集めてきたCDを供養するために、全CDに献辞を捧げることを目指しているサイトです。  中心は、パンクからニュー・ウェイブ時代のロック、クラウト・ロック、日本のインディーズ、現代音楽、インドの大衆音楽、ジャズですが、最近クラシック入門も果たしました。  死ぬまでに終わるかどうか心配です。

音楽ブログ / CDレビュー

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目目連
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京都府
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2013/05/25

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  • トレス ~ エスクアロ

    トレスは早坂紗知と永田利樹の夫婦に息子さんであるRIOを加えたトリオです。2012年6月にアルゼンチンで結成されました。トレスとはスペイン語で「3」を意味す…

  • * オールマン・ブラザーズ・バンド ~ イート・ア・ピーチ

    何とも人をくったタイトルだと思いましたが、これはデュアン・オールマンが「ジョージアにいる時にはいつも、平和のために桃を食べている」と語ったことから出てきたタ…

  • スティクス ~ クリスタル・ボール

    スティクスのメジャー移籍第二弾「クリスタル・ボール」です。前作がまずまずのヒットを記録したことで、ますます活躍が期待されたスティクスは全米ツアーを敢行します…

  • * オールマン・ブラザーズ・バンド ~ フィルモア・イースト・ライヴ

    昔はあまりライブ・アルバムが好きではありませんでした。スタジオ作品の単なる再現ならばスタジオ作品の方がアレンジも緻密ですから聴く必要はないと思っていた訳です…

  • スティクス ~ 分岐点

    いよいよスティクスがメジャー・レーベルA&Mに移籍しました。メジャー移籍後初めての作品はその名も「分岐点」です。もっとも原題のエクイノックスは春分、秋分にも…

  • エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゴブルー ~ 自作自演集

    改めて世界は広いと思い知らされました。エチオピアにもこんなピアニストがいたという事実は、冷静に考えれば不思議でもなんでもないはずなのですが、やはり驚きです。…

  • * オールマン・ブラザーズ・バンド ~ アイドルワイルド・サウス

    暑い日が続くと、暑いところの音楽が聴きたくなります。暑さ寒さは音楽を選びます。私の場合は、じりじりと暑い日にはアメリカの大西部や深南部の音楽を聴きたくなりま…

  • * オールマン・ブラザーズ・バンド ~ オールマン・ブラザーズ・バンド

    器量の大きさを感じるのはどういう時なんでしょうか。私はこのオールマン・ブラザーズ・バンドの演奏を聴くたびに器量の大きさを感じます。私は彼らをアメリカン・ロッ…

  • ディー・クルップス ~ 全速前進

    ディー・クルップスはツィックツァック・レーベルから発表したシングル「真の労働、真の報酬」がヒットしたおかげでメジャー・レーベルから引く手あまたの存在になりま…

  • * レッド・ツェッペリン ~ 聖なる館

    ツェッペリンの5作目は前作同様ジャケットには一切文字がありません。しかし、レコードを入れる内袋にはツェッペリン史上初めて全曲の歌詞が印刷されており、さらにア…

  • スティクス ~ ミラクルズ

    スティクスの四枚目のアルバムは原題が「マン・オブ・ミラクルズ」でしたけれども、再発時には一度「ミラクルズ」に縮められたことがあります。現在はもとに戻っていま…

  • * レッド・ツェッペリン ~ レッド・ツェッペリンIV

    レッド・ツェッペリンの四枚目のアルバムは、表裏内外含めてジャケットには一切文字がありません。タイトルやアーティスト名はおろかレコード会社の名前すら記載しない…

  • 山本彩 ~ &

    前作「α」から3年半とちょっと間が空きましたけれども、こうして無事に山本彩の4枚目のアルバム「&」が発表されました。この3年半にはコロナ禍に加えて、本人の体…

  • * ダラー・ブランド ~ アフリカン・ピアノ

    南アフリカには一度だけ足を踏み入れました。ただ、ヨハネスブルグの空港からプレトリアまで高速道路を飛ばし、普通の家を改造した豪華なホテルにチェックイン、プレト…

  • スティクス ~ サーペント・イズ・ライジング

    スティクスの3枚目のアルバム「サーペント・イズ・ライジング」です。なんともはや前作からわずか3か月での発売です。発表されたのは1973年10月のことで、この…

  • * ディー・クルップス ~ 製鉄所交響曲

    ディー・クルップスはEBM:エレクトリック・ボディー・ミュージックと呼ばれるジャンルの重要バンドなのですが、彼らのデビューはちょうどジャーマン・ニュー・ウェ…

  • スティクス ~ レディ:スティクス・セカンド

    スティクスのセカンド・アルバムです。原題は「スティクスII」ですけれども、アルバムの中に大ヒットしたシングルにして、彼らの代表曲の一つ「レディ」が含まれてい…

  • * 不乱苦雑派 ~ 虚飾の誘惑

    アーティスト名はふざけているわけではありません。1976年に初来日を果たしたフランク・ザッパ先生は本作品に大阪でのライヴ音源を収録した上に、裏ジャケットに漢…

  • * ジャーニー ~ フロンティアーズ

    日本中が興奮した2023年のWBCでした。もはやそのWBCの歌と認識されているのがジャーニーの「セパレート・ウェイズ」です。曲調が合うからというだけで番組の…

  • スティクス ~ スティクス

    スティクスは三途の川を意味します。メンバーの誰もが反対しなかったからという理由でつけたそうですが、1980年代初頭にポップなサウンドで一世を風靡するスティク…

  • * レッド・ツェッペリン ~ レッド・ツェッペリンⅢ

    ジャケットには窓がいくつか開いていて、中に仕込まれた円盤をまわすと、窓から覗く絵が変わります。懐かしい変形ジャケットが、紙ジャケで見事に再現されていて、心温…

  • * ザッパ/ビーフハート/マザーズ ~ ボンゴ・フューリー

    「ボンゴ・フューリー」、発売当時の邦題「狂気のボンゴ」はフランク・ザッパ先生が高校時代からの友人キャプテン・ビーフハートと共演した作品です。ロック界に特異な…

  • スタッフ ~ モア・スタッフ

    腕達者なセッション・ミュージシャンによって結成されたスタッフのセカンド・アルバム7「モア・スタッフ」です。デビュー作「スタッフ」の1年後に発表された本作品は…

  • * スタッフ ~ スタッフ!!

    スタッフというバンド名の由来は、リーダーでベーシストのゴードン・エドワースが仲間を呼ぶ時の口癖にあるということです。しかし、aのスタッフではありませんから、…

  • 加藤和彦 ~ ボレロ・カリフォルニア

    結果的に加藤和彦最後のソロ・アルバムとなってしまった「ボレロ・カリフォルニア」です。ジャケットの雰囲気は大きく変わりましたけれども、これもまた金子國義の絵に…

  • * レッド・ツェッペリン ~ レッド・ツェッペリンII

    レッド・ツェッペリンのファースト・アルバムは必ずしも評論家受けはよくありませんでしたが、ファンの人気はすこぶる高く、この機を逃してはならじと、アトランティッ…

  • ルー・リード ~ ワーズ&ミュージック1965年5月

    2013年に亡くなったルー・リードは、高校時代から最晩年に至るまでの膨大な音源を含む資料を残しています。まさにお宝の山です。そうした資料はしっかりと管理され…

  • * レッド・ツェッペリン ~ レッド・ツェッペリンI

    1970年代のロックを知るものにとって、レッド・ツェッペリンは別格の存在です。友人に勉強の似合わないロック小僧がいましたが、バンド仲間の後輩がレッド・ツェッ…

  • ブライアン・イーノ ~ 77ミリオン

    2022年には京都でブライアン・イーノの展覧会「ブライアン・イーノ・アンビエント・京都」が開催され、会場ではイーノについてうんちくを語りたがる親父が発生して…

  • * ギャビン・ブライアーズ ~ タイタニック号の沈没

    世に名高いタイタニック号の沈没事故が起こったのは1912年4月のことです。現在に至るまで文学や音楽、映画などさまざまなメディアを通じて語られ続けてきています…

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