自分の人生

4月1日で94歳になったかあさん、4月23日で65歳になったわたし。疲れはもう慢性化している。背痛と吐き気で眠れないこの2ヶ月。耳鳴りとかもひどいしな。ためいきとむなしさとせつなさとそして、怒り。いろんなことに、怒る。自分の人生

まったく音沙汰無し

母さんと3人で過ごした1週間。なんと、というか…年末年始兄は迎えにも来ません、そう2013年12月31日に母さんを連れて2014年元旦朝早くにかあさんと戻して来た。あれ以来全く音沙汰ないのです。え？えーっ？と感じて早1年。私が何をしたのでしょう？疑問ばかりです。母さんは捨てられたという想い、しかし、しかし長男、兄ちゃんには土地とお金も残したいと言うし、土地の登記書類も兄ちゃんに預けてます。というか実家だけでなく、私たちが住んでるこの、土地のもです。甥っ子、兄の子供、母の孫、すらなにも音沙汰がありません。いったい、いったいどうなっているのでしょうか、そしてそして私たち夫婦は母さんに支配され毒づかれている日々なのですから…まったく音沙汰無し

子供のわたしに会う。

朝から母さんと悶着…やる気失せるしこのまま寝たいなんて。教会、帰宅してからガタガタ…スーパーに行くときすでにお腹痛む。胃痛と腹痛で車の中でノタウチまわる。背痛…涙が出る。昨夜も眠れず、小さいころのこと、いつもの映像がでて泣いてしまう。ひとりぼっちのこ、姉が助けてくれた事、その姉はもういない、私の味方であった父と姉が逝ってしまったこと…。出発点はそこ。自我の強い母さんに食われてしまった父そして姉。そしてわたしや夫。子供のわたしに会う。

ケアマネージャーの態度

今朝、ケアマネが来月の予定表作成しに来た。かあさん、しゃべってしゃべってしゃべりまくる。すっきりした、と最後の言葉。内容は…わたしの悪口、誘い水の言葉はケアマネが、掘り起こしてがつがつ聞く。まったく、今のケアまねは、まったく品がない、といっても、こちらもないか？それから、わたしはかあさんから目をそらし、口もきかない。ここなんにちか穏やかなの日だったのにぶちこわすのはかあさん。ケアマネージャーの態度

修行がたりないのね…わたし。

明日、ショートスティに行く母親、昨日からいろいろ要求、おまえは何もしてくれないを連発、薬を（出てもいないもの）おまえたちは飲ませてくれない、抜いているのかとかいた痛み止めなんぞ出ていないのに…きょうは家中、母さんそのものが臭くて堪えられなくマスクをする。全部取り替えてもらう、そうすると早く施設にいれろ、わたしは行きたいというのにおまえはそれをしてくれない、と言う。2週間前からのわたしの風邪？咳が治りかけてた？とおもったがはげしくなる。疲れた…つかれたよう…泣きたくなる。修行がたりないのね…わたし。

弱い自分

母さんがテンションが高い？しっかりしてるとき、トイレに何度も行き便を出しているとき、周り中がそのにおいでへきへきし、強い口調で命令するとき。外に出たがる、そして外でのトイレ、スーパーでの強い態度、執着度がすごい。たちまちわたし、体調わるくなる、、、弱い自分

鬱？

なんだか、涙が出たり怒りが出たり気力がなく疲れてる。頭痛めまいが激しく昨夜は夕食とらず。そんな状況でも母親は要求を強め夫はたよりなく私のイライラと絶望が深まる。夫とは毎日喧嘩している。この先、どうなるのだろう？店をはじめて、また利害関係的な付き合いというか友人知人もそうなる、そして客として来てもそのひとたちは名刺をわたし自己宣伝をし、商品を勧めてくる。1000円前後の我が店のランチと何十万もの保険の勧誘。お客にもならない造園業さんの何百万の勧誘。すべてがわたしの判断と経済的な問題の悩みも全てわたしだけが、しょっている感覚。鬱？

家の至る所が…

母さんの部屋、トイレ、玄関、風呂場、居間までが臭い。便のにおい？尿のにおい？ベットのシーツやタオルなど洗濯してもしても、母さんのシャツやスパッツ、腹巻きなど、脱ぎたがらない、汚れてないと言い張る、1週間も出さない。無理矢理、強く、汚れているしにおいがするよ、と言うわたし。これ、言っちゃだめな言葉なの？禁句？あぁ…疲れた、しんどい。兄、兄嫁全く連絡なし。正月に兄嫁からの電話以降全くなし。ドライブに連れて行き、トイレ問題、便秘だと大騒ぎになり病院に連れて行き、目の事もお腹の事も治らないのですか、つらいつらいと訴える92歳の母親。家の至る所が…

いろいろな変化がある。

6月からの凄まじい変化があり、毎日悪戦苦闘だ。自宅となりにカフエオープン。しかし母の3食の仕度とかいろいろな問題に翻弄され上手く行かない。母親問題悪化の一途、落ち着いた生活などはなく振り回され脅され、喚かれ、あげくの果てお金盗んだ、と大騒ぎ。見つからず、ディで数えたらないと言う。6万の内2万がないと言う、ディはそんな大金もってきてはいけないという契約していますよ、とそれで終わりだ。犯人はお前しかいないといいはる。それから5日間、口を聞かずご飯もわたしはあとから一人で食べる。いろいろな変化がある。

ぐるぐると同じ場所を回っているだけなのか？

書くという事、記憶するということ、考えるという事、整理するということ、行動する事などなど…すっかりボケてしまったのかわたしのなかのエネルギーが枯渇している？相変わらずのぐるぐる回っている母さんの思考？と行動に相変わらず振り回されるのだ。わたしの時が無情に過ぎ行く、あっという間に64歳に今月なるのだ。この時間…この日々がただただ母さんとのああだこうだの悶着だけで過ぎ行く。この生き様に絶望？望みは「良く生きる自分でありたい」のだけれど…ぐるぐると同じ場所を回っているだけなのか？