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下って、上る
7月23日 六甲 / 逢山峡 長尾谷 晴 いつもは入渓地点まで車道を歩き、渓流シューズに履き替え、登山靴はリュックに入れて上流を目指す。が、今日はより…
2023/07/31 02:51
ダムを越えて
7月23日 六甲 / 逢山峡 長尾谷 晴 連日の猛暑である。六甲山上は麓より4~5℃涼しいとされるが、直射日光を浴びると暑いことに変わりはない、真夏の…
2023/07/30 02:26
最高峰に戻る
7月20日 比良 / ワサビ峠から武奈ケ岳へ この日二度目の山頂に立つ。雲に閉じ込められた朝とは打って変わって空気は澄みわたっている。山頂に人影はな…
2023/07/29 02:45
西南稜の快
7月20日 比良 / ワサビ峠から武奈ケ岳へ 西南陵から武奈ケ岳に向かうのは久しぶりだ。澄んだ空、白い雲。緑に輝く草原。幾重にも続く山並み。梅雨明け…
2023/07/28 02:44
輝く木立を抜けて
7月20日 比良 / 中峠からワサビ峠を経て武奈ケ岳へ コヤマノ岳から中峠へ下り、谷を跨いでワサビ峠に登り返す。その行程はずっと広葉樹の麗しい森の中で、降…
2023/07/27 02:43
ブナの森に光射す
7月20日 比良 / 武奈ケ岳からコヤマノ岳へ コヤマノ岳へと下り出すと雲間から陽が射しはじめた。贔屓のブナの森に入る頃には空気も澄み、くっきりと影…
2023/07/26 02:42
最高峰は雲の中
7月20日 比良 / 武奈ケ岳からコヤマノ岳へ 雨上がりの朝なのである程度覚悟はしていたが、頂上付近はガスが立ち込めまったく遠望がなかった。今日はこ…
2023/07/25 02:02
細川尾根から
7月20日 比良 / 葛川細川から武奈ケ岳へ 曇 比良最高峰に、麓からまっすぐ突き上げる最短コース。そのかわり勾配は終始きつく、通う人少なく踏み跡も薄…
2023/07/24 02:00
山道に戻る
7月17日 六甲 / 前ケ辻谷を遡る(3) 晴 沢筋の遡行は堰堤の高巻き以外に難所なく、終点に予定していた大きなダムに突き当たるまで、流れの中で過ごし…
2023/07/23 02:54
石積みの堰堤
7月17日 六甲 / 前ケ辻谷を遡る(2) 晴 途中現れる堰堤は、石積みの年代ものである。コンクリートのダムに比べ、周りの自然にも溶け込んで趣きがある…
2023/07/22 02:53
轟きの正体
7月17日 六甲 / 前ケ辻谷を遡る(1) 晴 谷底に降りるとすぐ、登山道からはまったく見えない滝があった。二段5mほどで、姿もなかなかいい。しょっぱ…
2023/07/21 02:52
懸案の谷間へ
7月17日 六甲 / ノースロードからアイスロード(前ケ辻道)へ 晴 アイスロードを歩くたび、足元から聞こえる瀬音が気になっていた。小ぶりの滝がいくつ…
2023/07/20 02:49
笹藪を泳ぐ
7月13日 六甲 / 長尾谷東尾根 曇一時雨 逢山峡上流部の散策。最後に長尾谷東尾根を辿った。始めはコバノミツバツツジの多い歩きやすい尾根だったが、や…
2023/07/17 02:02
空白の裏六甲
7月13日 六甲 / 長尾谷、仏谷、横谷、茶園谷 曇一時雨 戯れに、六甲山地の地図と全登山道を記憶を頼りに書いてみた。半世紀以上歩いて来た山域だけに、…
2023/07/15 02:01
雨あがり束の間
7月9日 六甲 / 甲山森林公園 雨 夕方には小降りになったので、外の空気を吸いに出た。歩き始めると雲間から薄っすら陽も射し、強めの風は涼しく快適。雨…
2023/07/14 02:43
大樹三様
7月6日 比良 / 白滝山の南、蓬莱山の北 晴 音羽池から長池の東を抜けて南下し、蓬莱山の手前の木立の途切れたピークから武奈ケ岳を望み、復路は往路…
2023/07/13 02:49
命繋ぐ水面
7月6日 比良 / 音羽池 晴 池周りの木の枝にはモリアオガエルの卵塊がたくさんぶら下がっていた。もう孵化してへしゃげている卵塊が多く、水面に落ちて…
2023/07/12 02:46
バイケイソウ
7月6日 比良 / 葛川中村から音羽池へ 晴 この森には沼や池が多く、湿った土壌を好むバイケイソウも多い。花のない季節でも、大きな葉が輪状に密集してい…
2023/07/11 02:44
朝一番の光
7月6日 比良 / 葛川中村から音羽池へ 今朝は5時過ぎから登り始めた。夜中まで降り続いた雨はすっかり上がり、空気はひんやりと清々しい。送電線の急斜…
2023/07/10 02:41
上野道を下る
7月2日 六甲 / 摩耶山から上野道を下る 曇時々晴 旧天上寺の表参道だった「上野道」の降り口は木が切りはらわれ、麓まで見渡せる。一帯は広く平坦な場所…
2023/07/09 02:22
護られた時空
7月2日 六甲 / 摩耶山頂から旧天上寺跡へ下る 曇時々晴 摩耶山頂の天上寺奥の院跡では、杉の大木が辺りの静けさをいや増す。そして本堂跡へと下る石段沿…
2023/07/08 02:21
神仙寺通から
7月2日 六甲 / 神仙寺通から東山へ 曇時々晴 住宅街から山道にはいると、とたんに空気が変わって涼しくなった。標識もテープもない森は草木が鬱蒼と生い…
2023/07/07 02:18
もののふの残像
6月29日 比良 / 岳山から見張山を経てJR近江高島へ下る 曇 「見張山」とは名ばかりで、山頂付近はこの辺りには珍しい高木の森をなしている。でも、昔…
2023/07/06 02:13
岳山への道
6月29日 比良 / JR近江高島から岳山へ 曇 岳山中腹にはかつて観音堂があって参拝客の往来もあったが、今はお堂は麓に移されている、とのことである。…
2023/07/05 02:08
白坂往復
6月29日 比良 / JR近江高島から岳山へ 曇 比良山地には花崗岩が風化して真砂化した白い斜面があちこちにある。ここはその中でも規模が大きく、「白坂…
2023/07/04 02:11
淡海を見守る
6月29日 比良 / JR近江高島から岳山へ 曇 山道はここで一気に展望が開ける。麓にはかつて湖上運送の拠点のひとつだった勝野津がある。今は灯篭が立っ…
2023/07/03 02:05
小女郎峠道を下る
6月25日 比良 / 小女郎峠からJR蓬莱へ下る 曇 終始谷沿いで、崩れやすい急斜面を横切ったり、渡渉を繰り返したり、と、結構歩き応えのある道である。…
2023/07/02 02:51
ホッケ山まで
6月25日 比良 / 蓬莱山からホッケ山へ 曇 下りは小女郎峠道を辿ると決めていたが、時間的にも体力的にも余裕があるので、小女郎峠を通り越し、ホッケ山…
2023/07/01 02:50
2023年7月 (1件〜100件)
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