BPD・うつ・パニック障害のママを支え,家族みんなで笑顔になれる日を信じて前に進むパパの奮闘記。
タイトルどおりのうつとパニック障害の発作もちのママを支えながら、自らもパニック発作を持ちながら仕事、育児に奮闘する日々と想いをつづります。
こんばんは前回のブログで確信しました!と言っておきながら、BPD再発動しました‥‥やっぱり、そう簡単には行かない‥‥状況としては、妻が日々の生活の中で起こる出来事でじわじわじわじわ、自分の自己肯定感を下げるよう発言が積み重なっていき溜まったもの
こんばんは少しブログ更新空きました。というのも、仕事の組織変更で忙しかったのと、妻の父親が病気で入院、手術などでまあ、色々とありました。妻も久しぶりに自分の実家に帰ったのですがうつ、パニック、BPDになり、5年間の集大成を迎える事になりました。そ
こんにちはケアメンパパです。自分の自己肯定感って考えた事はありませんでした。理想の自分と現実の自分とのギャップに悩んだりは若いときしてたりしていましたが。精神疾患を発症させない手段の1つとして僕は、各世代で自己肯定感チェックが必要じゃないかと思っ
こんにちはペンギン☆パパです🐧BPDな妻ですが、一番一緒にいてしんどいのは感情の波をぶつけられ自分の感情を持っていかれる時です。といいますと、妻が生活の中で心にストレスがかかり、そのストレスで自己嫌悪がムクムクと沸き起こってきたときの処理ができない
こんにちはペンギン☆パパです🐧ブログを再開してから、2ヶ月ら色々と考えてきましたが、ブログは自分のつぶやきや想いは伝える事はできますが、居場所にはならないし、その先には何もないなぁというのが個人的な考えでした。何がいいたいかと言いますと、常々、感じ
こんばんはハッピーバレンタインペンギン☆パパです🐧あなたの心を揺さぶられる相手は誰ですか?母親ですか?父親ですか?夫ですか?妻ですか?恋人ですか?上司ですか?先生ですか?友達ですか?妻の場合は、妻の母親です。特に目に見えるような虐待を受けた
こんばんはペンギン☆パパです🐧妻を支えてこれた理由ですが、まだありました。『知ること』です。どういうことか簡単に言いますと、世の中、色んな人がいるという事です。精神疾患以外に世の中には、苦しんだり、辛い経験をしている人がたくさんいると言うことで
こんばんはペンギン☆パパです🐧今日は節分。節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合
こんばんはペンギン☆パパです🐧『自己肯定感』‥「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。自分を肯定している感覚、感情などを指す。対義語は、「自己否定感」。妻がうつやパニック障害などの精神疾患になって初めて深く考えた言
こんばんはペンギン☆パパです🐧前回の共依存のお話の続きです。精神疾患の家族が陥りやすいのが、精神疾患の家族と支えている家族が共にその家庭内で依存しあう関係である共依存です。支えているはずの家族が実は自分もその関係に依存しているという状況です。僕
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