前の記事; 『★★共時的星叢 東京都現代美術館 その1』共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし(26/9/23) 近代美術はそんなに興味ない…
展覧会の感想を主に書きます。現代美術が中心です。
現代美術が好きです。特に好きなのは、ウイリアム・ケントリッジ、マシュー・バーニー、ボルタンスキー、会田誠、横尾忠則、アンゼルム・キーファー。
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共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし(26/9/23) 近代美術はそんなに興味ないから見るつもりがなかったが、xでの評判がとても良いので見…
(26/8/11) 前の記事;『ロン・ミュエク 森美術館 その2』前の記事;『★★ロン・ミュエク展 森美術館 その1』(26/8/11) ロン・ミュエク(19…
前の記事;『トニー・アウスラー TOKYO NODE その2』前の記事;『★★★トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま TOKYO NODE その1』 (…
前の記事; つづき;(26/8/11) "mAcHiNe E.L.F."(2023) 自然界の結晶構造(特に水晶)を模した巨大なクリスタル状の立体に、映像…
(26/9/6) 宇都宮市の大谷グランドセンター。かつての浴場・宴会場施設で、30年以上も廃墟になっていた建物をリニューアルして、去年大谷にオープンした。YO…
(26/8/11) 出光真子(1940-)は日本のビデオアートの先駆者。 2013年に、森美術館のLOVE展で「英雄ちゃん、ママよ」を見たのがきっかけで興味を…
前の記事;『★★ロン・ミュエク展 森美術館 その1』(26/8/11) ロン・ミュエク(1958-)の個展。YBAを紹介したSensation展に出ていたから…
前の記事 つづき(26/8/14)終章 魂の召喚 60歳の時に体調を崩し、61歳で末期の癌と分かり、3か月後に亡くなった。 そのころの作品が並ぶ。大作はなく、…
カンディンスキー 世界は鳴り響く 宇都宮美術館(26/8/10) 「日本のコレクションでたどる」カンディンスキー展なので、あまり期待はしない。しかし、日本の…
生誕100年 牧野邦夫 その魂の召喚(2026/8/14) 牧野邦夫(1925-1986)の回顧展。 2013年に練馬区立美術館で見て以来の牧野邦夫展。201…
(26/8/11) ロン・ミュエク(1958-)の個展。YBAを紹介したSensation展に出ていたからイギリス人と思っていたが、生まれはオーストラリア。 …
★★★トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま TOKYO NODE その1
(26/8/11) トニー・アウスラー(1957-)はアメリカのアーティスト。オブジェに映像を投影する手法で知られ、このような映像インスタレーションの先駆者。…
2005年、旅行で訪れたベルリンで、私は「新しいヘブライ人 - イスラエル美術の100年(Die neuen hebraer - 100jahre kuns…
ロイ・リキテンスタイン(1923-1997)は、ポップ・アートの巨匠だ。「漫画を拡大して絵画にした人」というイメージが強いが、実際の彼はそれだけにとどまらな…
ジェフ・ウォール(Jeff Wall)はカナダの現代美術家である。ウォールの作品は、スナップショットのような写真ではなく、セットや俳優を用いて緻密に構築され…
ロバート・ラウシェンバーグ(Rovert Rauschenberg)(1925-2008)は、ガラクタや広告といった「生活の中にあるもの」を芸術に持ち込み、…
(2026/4/30) 前の記事;『テート美術館 YBA&BEYOND 国立新美術館 その2』前の記事;『★★YBA&BEYOND 国立新美術館 その1』YB…
佐藤時啓-光の記憶、時間をえがく(2026/6/11) 宇都宮美術館の常設展の特色はポスター、デザイン、地方作家、マグリット。今まで何度も見て面白かったことは…
(26/6/11) ケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館の所蔵品による、印象派、後期印象派の展覧会。 宇都宮で、海外の美術館が所蔵する質の高い作品が見られるこ…
(26/4/30)前の記事;つづき; 大作2点以外の彫刻も面白い。 伝統的なもの・現代の日常的なもの・自然のものなど、様々な素材が使われている。作品素材リスト…
前の記事;『★★YBA&BEYOND 国立新美術館 その1』YBA&BEYOND テート美術館 世界を変えた90s英国アート(2026/4/30) 2001…
(2026/5/12)展覧会を見たあと、もっと理解したいとWEBで調べることがよくある。そこで以前から、AIを使って作品理解を深められないかと考えていた。実際…
Rina Banerjee You made me leave home... エスパス ルイ・ヴィトン東京(2026/4/30) 二つの大きなインスタレー…
★★ウルス・フィッシャー 間違い探し ファーガス・マカフリー東京
(26/4/30) Urs Fischer(ウルス・フィッシャー)(1973-)はスイス出身、ニューヨーク在住の世界的なアーティスト。 ウルス・フィッシャーは…
YBA&BEYOND テート美術館 世界を変えた90s英国アート(2026/4/30) 2001年にロンドンのテートモダン(とテートブリテン)に行ったことが…
前の記事;『フランシス・ベーコンの芸術 その2 1940-50年代』前の記事;『フランシス・ベーコンの芸術 その1 1970年代』 フランシス・ベーコン(Fr…
このページではフランシス・ベーコン(Francis Bacon)の公式デビューとなった1944年から、1950年代までの作品について書く。●磔刑、オレスティ…
フランシス・ベーコン(Francis Bacon, 1909-1992)は初期・中期・後期それぞれ面白い絵が多いが、自分が特に好きなのはトリプティック(三連…
(2025/12/21) 前の記事;『六本木クロッシング2025 森美術館 その2』(2025/12/21)前の記事;『★★六本木クロッシング2025 森美術…
(2025/12/21) 4階はアーティゾン美術館の常設展。 ウィリアム・デ・クーニング「リーグ」(1964)。今回見た中で一番好きだった作品。 抽象表現主義…
漂着 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子(2025/12/21)●山城知佳子「Recalling(s)」。 展示室は布が張り巡ら…
●美術館ベスト 20251.『★★★ルイーズ・ブルジョワ展 森美術館 その1』(2025/1/17)ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ 言っとく…
(2025/12/21)前の記事;『★★六本木クロッシング2025 森美術館 その1』(2025/12/21) 今回の六本木クロッシングは、最初の部屋がすごか…
(2025/12/21) 今回の六本木クロッシングは、最初の部屋がすごかった。最初から面白い作品いっぱいで、第1室だけでこんなに濃かったら全部見るのに何時間か…
前の記事;『ハンス・ハーケの芸術 その1』 2027年に東京都現代美術館でハンス・ハーケ展が開かれることが発表された。 2001年にロンドンのサーペンタインギ…
2027年に東京都現代美術館でハンス・ハーケ展が開かれることが発表された。 2001年にロンドンのサーペンタインギャラリーでハーケの個展を見たことがきっかけ…
マシュー・バーニー クレマスター1,2 2002年に東京都写真美術館で上映された「クレマスター3」を見たのが、マシュー・バーニー(Matthew Barney…
Internet ArchiveにMatthew Barneyの映画「Redoubt」(2018)が公開されている。(2025年現在、Youtubeにも本編…
(2025/6/7)(展覧会は既に終了)前の記事;『★★マシン・ラブ 森美術館 その1』(25/6/7)(展覧会は既に終了) 森美術館のグループ展にはいつも期…
前の記事;『横尾忠則 連画の河 世田谷美術館 その2』(25/6/7)前の記事;『★★★横尾忠則 連画の河 世田谷美術館 その1』(25/6/7) 現在88歳…
(25/6/7)(展覧会は既に終了) 森美術館のグループ展にはいつも期待しているからどうしても見たかった展覧会だが、やや期待外れだった。まあまあ面白いと思うも…
(25/6/7)前の記事;『★★★横尾忠則 連画の河 世田谷美術館 その1』(25/6/7) 現在88歳の横尾忠則(1936-)が2023-2025年に描いた…
★★アンゼルム・キーファー:Two Paintings ファーガス・マカフリー東京
Anselm Kiefer: Two Paintings(25/6/7) 去年今年で3度目のキーファー展。 絵画2点を展示する展覧会。2点で十分、見ごたえがあ…
(25/6/7) 現在88歳の横尾忠則(1936-)が2023-2025年に描いた64点の絵画を展示する。 2021年の東京都現代美術館の大回顧展の後、202…
「アンゼルムここにありき」(2024)。 だいぶキーファーらしくない、意外な作品。黒い外套を着た男性の後ろ姿がはっきりと描かれている。絵の具のグチャグチャの…
前の記事;『アンゼルム・キーファー ソラリス 二条城 その2』 「弦理論」(2019-23)。黒い夜空に、巨大な網のような物体が立ち上がる。そこに金箔による手…
「弦理論」(2019-23)。黒い夜空に、巨大な網のような物体が立ち上がる。そこに金箔による手書きの線で描かれたダイアグラムが浮かぶ。画面の下半分は地上の風…
★★★アンゼルム・キーファー ソラリス 元離宮二条城 その1
(2025/5/10) アンゼルム・キーファーは一番好きな美術家の一人である。このブログでも何度も取り上げてきた。 キーファーの大規模な個展を日本で見れる日が…
マシュー・バーニー「拘束のドローイング9」(Drawing Restraint 9)(2005)の映画全編が下記ページで見られる。(Youtubeにもたまに…
大作「大地、太陽、空と星、ぼくらは宇宙のこどもだよ」(2025)。サボテンシリーズの延長か、丸い目のようなものがびっしりと付いた大きな樹木。裸の女性が大きな…
近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は 水戸芸術館現代美術ギャラリー 近藤亜樹(1987-)の個展。力強い絵画が並ぶ。満足だった。なかなか現代美術の個展で絵画8…
マシュー・バーニー "River of Fundament" その2
前の記事;『マシュー・バーニー "River of Fundament" その1』 マシュー・バーニー(Matthew Barney)による6時間の映画"Ri…
マシュー・バーニー "River of Fundament" その1
マシュー・バーニー(Matthew Barney)による6時間の映画"River of Fundament"(2014)を、ついに見ることができた。 自分が…
ワンゲチ・ムトゥ(Wangechi Mutu)の芸術前の記事; つづき;●自然素材の彫刻 2015年に故郷のナイロビ(ケニア)に戻ったMutuは、ナイロビの…
ワンゲチ・ムトゥ(1972-)はケニアのナイロビ出身の女性アーティスト。1990年代初めにニューヨークに移住し美術を学んだ。2000年代に、コラージュ作品で…
(2025/1/17)前の記事; つづき; 「カップル」(2003)。大きな銀色の彫刻が天井から下がっている。螺旋を体に巻き付けた二人。等身大より大きいうえに…
今津景 タナ・アイル 東京オペラシティアートギャラリー その2
つづき; 「Anda Disini」(2024)。最初の絵は緑色の、洞窟の入口を描いた絵。洞窟の中には、漫画みたいな描き方で労働する人たちと兵士が一人見える。…
★★今津景 タナ・アイル 東京オペラシティアートギャラリー その1
(2025/1/17) 今津景の作品は六本木クロッシング2019と高橋コレクション展で見たことがある。WEB上の画像を組み合わせて、Photoshopで加工し…
(つづき)●「父の破壊」(1974) 1980年代以前では例外的な大作であり有名な作品。 壁に開口があいていてその向こうに立体が置いてあり、赤い光に照らされて…
(2025/1/17)ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ Louise Bourgeouis(ルイーズ・ブルジョ…
前の記事;『AES+Fの芸術 その1』 AES+Fは1950年代生まれの4人によるユニット。いずれもロシア(ソ連)生まれで、1980年代に活動を開始した。 C…
●美術館ベスト 20241.『★★★日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション / 東京都現代美術館 その1』(2024/9/15) 高橋コレクションの展覧会は…
AES+Fは1950年代生まれの4人によるユニット。いずれもロシア(ソ連)生まれで、1980年代に活動を開始した。 CGと実写を使って、様々な人種の人物が現…
2022年のゲルハルト・リヒター展(東京国立近代美術館)は回顧展と言うには偏りがあり、2000年代以降の作品が充実していた。 ●フォトペインティング リヒタ…
前の記事;『ゲルハルト・リヒターの芸術 その1 1960年代』 ゲルハルト・リヒターは1932年、ドイツ、ドレスデンに生まれた。東ドイツで社会主義リアリズムの…
ゲルハルト・リヒターは1932年、ドイツ、ドレスデンに生まれた。東ドイツで社会主義リアリズムの絵画の教育を受け、人々を啓蒙するための壁画などを描いていた。1…
第5章。記憶をたどる旅。 90年代の作品。 「「採集者」(モーゼス・ハリス「オーレアン」の扉絵より)」(1995)。ヨーロッパ近代という感じの人と、巨大カタ…
(2024/10/19) 「森の掟」(2024)。下半分はルソーの「夢」がもとになっている。ルソーの絵では、ジャングルの中、裸婦を中心に象や笛吹きが出てくる…
(24/10/19) もともと展覧会に行くつもりはなかった。実物は見たことがないがなんとなく知っていて、アニメっぽいイラストを描く人というイメージで、自分は好…
東京都現代美術館の常設展、1階は7人の女性作家をグループ展形式で特集する。 特に、前本彰子(1957-)が面白かった。 80年代に活躍した人と何となく知って…
前の記事;『日本現代美術私観 東京都現代美術館 その3』前の記事;『日本現代美術私観 東京都現代美術館 その2』(2024/9/15)前の記事;『★★★日本現…
前の記事;『日本現代美術私観 東京都現代美術館 その2』(2024/9/15)前の記事;『★★★日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション / 東京都現代美術館…
(2024/9/15)つづき; ・庄司朝美 「21.2.3」(2021)。独特の質感がある絵画だなと思ったら、ガラス板に裏から描いているとのことでなるほど。こ…
★★★日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション / 東京都現代美術館 その1
(2024/9/15) 高橋コレクションの展覧会は過去に2度見たことがある(ネオテニー・ジャパン、上野の森美術館、2009年。ミラー・ニューロン、東京オペラシ…
エイドリアン・ゲニー(Adrian Ghenie)は1977年にポーランドに生まれる。当時のポーランドは共産主義体制のもと、チャウシェスク大統領による独裁国…
ジェラール・ガルースト(Gérard Garouste)は2000年代以降、聖書、神話、ファウストやドン・キホーテなどの物語に身の回りの人たちを混ぜ合わせて…
パリ、ポンピドゥセンターでの展覧会の映像を見て、ジェラール・ガルーストという画家を知った。面白い具象画が多い。 ジェラール・ガルースト(Gérard…
TCAA受賞記念展 サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」(会期終了) TCAAの無料の展示。サエボーグ。 作りこんだインスタレーシ…
前の記事;『ルイーズ・ブルジョワの芸術 その1 Cell』Louise Bourgeouis(ルイーズ・ブルジョワ)(1911-2010) 1911年にフラン…
映画「アンゼルム ”傷ついた世界”の芸術家」 宇都宮ヒカリ座(24/7/7) ヴィム・ヴェンダースによるドキュメンタリー映画「アンゼルム」を見た。 アンゼル…
前の記事; つづき;・シュ・ビン 「とんぼの眼」 シュ・ビンはキャリアの長い中国の作家で、20年以上にわたって何度も作品を見たことがある。例えば、・自分の名前…
ホー・ツーニェン エージェントのA 東京都現代美術館 その2
「時間(タイム)のT」。(60分の映像インスタレーション)。 時間帯によって3つの部屋のインスタレーション作品を切り替えるというトリッキーなことをやっている…
★★ホー・ツーニェン エージェントのA 東京都現代美術館 その1
映像作品はあまり好きでないが、ホー・ツーニェンは森美術館MAMプロジェクトで見た作品や、数年前の国立新美術館で見たトラの映像で、面白かった。 「一頭あるいは…
アンゼルム・キーファー展 ファーガス・マカフリー東京 その3
・汚れなき聖母 タイトルは聖母だが、ぼやぼやの水彩に描かれた裸婦はここでも股を広げている。 水彩の前に置かれた蛇みたいな形のものは、古びた貞操帯であった。大き…
アンゼルム・キーファー展 ファーガス・マカフリー東京 その2
・罌粟と記憶 - パウル・ツェランのために いかにもキーファー、という感じの作品。 ガラスのケースに鉛の本が1冊、開いて置いてある。本のページからたくさんの芥…
★★★アンゼルム・キーファー展 ファーガス・マカフリー東京 その1
アンゼルム・キーファー Opus Magnum ファーガス・マカフリー東京 キーファーが好きで、ヨーロッパの美術館では大作をいくつか見たことがあったが、日本の…
(24/6/3) 写真・映像が多いので期待していなかったが、twitterで調べたら評判が良かったので訪れることにした。結果、面白い作品が多く満足度の高い展覧…
「わたしの解放」 今回のトリエンナーレでは数少ない、比較的大がかりなインスタレーション。しかし台湾の寮のストライキの再現であり面白くない。 丹羽良徳。タイトル…
前の記事; (つづき) ・エクスパー・エクサー。 それ自体はなんてことのない、パフォーマンスの遺物や記念品を、青いマットに載せて恭しく展示する。1点1点の説…
(24/6/3)横浜美術館 ・志賀理江子。 あいちトリエンナーレ(2013)で見た「螺旋海岸」はすごい展示だった。志賀の写真は好きなのだが今回は期待外れ。大き…
横浜トリエンナーレ(2024) その2 マイルス・グリーンバーグほか
(24/6/3)横浜トリエンナーレ横浜美術館・ピッパ・ガーナー Pippa Garner 現在80歳のアーティスト。1980年代に女性になった。美術作家とし…
★★横浜トリエンナーレ(2024) その1 特に面白かった作品
第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きてる(24/6/3) 2月に横浜トリエンナーレ出品作家が発表されて作家名で調べた。いつもなら興味深いアーティ…
ピエール・ユイグ(Pierre Huyghe)(1962-)はフランスの芸術家。 毎回別のタイプの作品で興味深い。今までいくつか作品を見たことがあるし洋書も…
つづき; 第2展示室は映像4点を展示する。 「反復するものが主体化する(プロジェクトA)」(2007)。2007年のヴェネツィアビエンナーレ(スイス代表)で展…
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い 宇都宮美術館 イヴ・ネッツハマーは1970年スイス生まれの作家。自分は聞いたことがなかったが、2007年にヴェネ…
第 3 章 大いなる加速 モニカ・アルカディリ。クウェート国籍、セネガル生まれ、16歳から日本に留学し、東京藝術大学で博士号を取得、現在はベルリンで活動、とい…
●ニナ・カネル / 和田礼治郎 42 Days SCAI PIRAMIDE ついでに入ったギャラリーだが、今回見たギャラリーでは一番面白かった。先ほど森美術館…
第1章 全ては繋がっている ニナ・カネル「マッスル・メモリー(5トン)」(2023)。 ホタテの殻の上をざっざっざっと歩く。会期末で粉になっているかと思ったが…
(2024/3/30) 環境と人間の関わりに言及する作品を集めた展覧会。以下の3つの作品が、特に面白いと思った。 第1章 全ては繋がっている エミリヤ・シュカ…
前の記事; 『★★共時的星叢 東京都現代美術館 その1』共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし(26/9/23) 近代美術はそんなに興味ない…
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生誕100年 牧野邦夫 その魂の召喚(2026/8/14) 牧野邦夫(1925-1986)の回顧展。 2013年に練馬区立美術館で見て以来の牧野邦夫展。201…
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ロイ・リキテンスタイン(1923-1997)は、ポップ・アートの巨匠だ。「漫画を拡大して絵画にした人」というイメージが強いが、実際の彼はそれだけにとどまらな…
ジェフ・ウォール(Jeff Wall)はカナダの現代美術家である。ウォールの作品は、スナップショットのような写真ではなく、セットや俳優を用いて緻密に構築され…
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マシュー・バーニー クレマスター1,2 2002年に東京都写真美術館で上映された「クレマスター3」を見たのが、マシュー・バーニー(Matthew Barney…
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(2025/6/7)(展覧会は既に終了)前の記事;『★★マシン・ラブ 森美術館 その1』(25/6/7)(展覧会は既に終了) 森美術館のグループ展にはいつも期…
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Anselm Kiefer: Two Paintings(25/6/7) 去年今年で3度目のキーファー展。 絵画2点を展示する展覧会。2点で十分、見ごたえがあ…
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「弦理論」(2019-23)。黒い夜空に、巨大な網のような物体が立ち上がる。そこに金箔による手書きの線で描かれたダイアグラムが浮かぶ。画面の下半分は地上の風…
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近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は 水戸芸術館現代美術ギャラリー 近藤亜樹(1987-)の個展。力強い絵画が並ぶ。満足だった。なかなか現代美術の個展で絵画8…
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マシュー・バーニー(Matthew Barney)による6時間の映画"River of Fundament"(2014)を、ついに見ることができた。 自分が…