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片山かなみ KANAMI KATAYAMAさんの人気ランキング

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環境ブログ 21位 23位 23位 23位 28位 26位 26位 3,378サイト
地球環境 3位 3位 3位 3位 4位 4位 4位 488サイト
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環境ブログ 39位 42位 41位 41位 40位 40位 42位 3,378サイト
地球環境 3位 4位 4位 4位 4位 4位 4位 488サイト
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  • 大納言小豆に聞いてみよう 「どうせだめでしょ菌」のやっつけ方

    大納言小豆に聞いてみよう 「どうせだめでしょ菌」のやっつけ方

    重要なエネルギー源としている小豆の入ったびんを持つかなみ。ごみ集積場所問題で悩んでいる人は多いのです。「集積場所のそばに住んでいるのだが、ルールを守らない人がうじゃうじゃいて荒れ放題の光景を見ると気がめいる」という人。わかります。私も20年以上前に今の家に引っ越してきて、集積場所の「収集のつかなさ」にしばらく「うーむ、どうしたものか状態」でした。一番の問題は「一ヶ所の利用者が多過ぎること」。60戸...

  • PPバンドを編みながら

    PPバンドを編みながら

    家電製品などを買った際に梱包に使われているバンド「PPバンド」。本音としてはあれも「こういうのやめましょう」シリーズに入れたいところだが、あれがないとうまく梱包、輸送できない事情もあるのか。ここしばらく家電製品など買っていないので、新たに生じることはないが、以前家電製品を買って生じたPPバンドを、丸めてとっておき、編んでかごにしていたことがあった。縦型のは夫の部屋の物入れ、浅い形のものは、古紙回収...

  • 感謝とごみ

    感謝とごみ

    ごみをきれいに収集してもらえることに感謝。みなさんが正しく分別してルールを守ってごみを出してくださることに感謝。「いつもありがとうございます」と言うと、笑顔を返して下さる収集作業員さんに感謝。ごみ出しには感謝がいっぱい。Merci beaucoup! ところで、今日着ているサイケ調のシャツは、東京の杉並に住んでいた時に阿佐ヶ谷商店街にある古着屋で300円で買ったものです。フランス製らしい。生地がしっかりしていて、ボ...

  • 時間とごみ

    時間とごみ

    私は慶應義塾大学文学部通信教育課程を2000年9月に卒業しました。卒論タイトルは「ル・クレジオの作品における微細なるものたちの存在 あるいは現実という織物」。つたない内容でしたが、宮林寛教授のご指導のもとで仕上げたのがいい思い出です。宮林氏はジル・ドゥルーズやフェリックス・ガタリなど、難しいフランス語翻訳のお仕事をなさっていますが、やさしい方でした。私は最初からル・クレジオをテーマに論文が書きたくて慶應...

  • tray to tray problems あるいは STILL A PUNK 万歳!

    tray to tray problems あるいは STILL A PUNK 万歳!

    伝説のパンクバンドSex Pistols セックスピストルズの曲 PROBLEMS にEat your heart out on a plastic trayプラスチックトレイに載せて 自分のハートを食べちまえという一節があって、名フレーズだと思う。ハートを食べているかどうかはわからないが、私たち都市生活者は、あらゆる食品をプラスチックトレイに載せて購入し、消費している。肉、魚、お惣菜・・・。 これらのトレイにはほとんど「プラマーク」がついているので、横...

  • まめごろう曰く、ごみの見えない人は「世界がだんだん進歩すると、ひとりで消えてなくなって行く」

    まめごろう曰く、ごみの見えない人は「世界がだんだん進歩すると、ひとりで消えてなくなって行く」

    盛岡の伯母からもらった南部せんべい「まめごろう」。落花生が詰まっていておいしい。ごみ収集がまだ終っていない集積場所の前に車を止める人を見るたびに、「この人にはごみが見えていないんだなあ」と思います。路上駐車はごみ云々に関わらず、してはいけません。物陰を作ってしまうことで事故の元になるし、車がうまく流れなくなって、渋滞の元となります。そのダメな路上駐車を、わざわざごみ集積場所の前にするとは何事ぞ、と...

  • お茶療法 あるいは「皮」の生命力

    お茶療法 あるいは「皮」の生命力

    みかんの皮を干して、煮出したお茶はいいですよ。中国の漢方の世界では「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれて、よく「葛根湯(かっこんとう)」という風邪薬に調合されていたりしますが、身体を温める新陳代謝を良くするという効果がかなり実感できます。 みかんは冬におコタで食べる「温州みかん」でも、「夏みかん」でも「はっさく」でも「いよかん」でも、何でもいい。りんごの皮をむくときのように、ナイフでらせん状にクルクルとむき...

  • レコードたちのゆくえ

    レコードたちのゆくえ

    私が十代の頃、音楽はレコードでした。それとカセットテープ。それがCDになり、現在ではインターネット配信という「モノ」ではない状況に向かっています。元来、音楽は音波、つまり「波動」ですから、モノでなくなっていくのは、必然なのかもしれません。モノとしてのレコードはいま、この世に何枚くらい存在しているのでしょうね・・・。私は(ほとんどの人がそうだと思いますが)好きなアルバムは、CD化されたものを再購入し、...

  • 大豆もやしに聞いてみよう なぜ夜ごみを出してはいけないの

    大豆もやしに聞いてみよう なぜ夜ごみを出してはいけないの

    ←自家栽培しているもやしとわたし||私の家の前にごみ集積場所があります、現在の利用世帯数は14世帯です。我が家はほぼごみゼロなので、ごみの量は13世帯分だといっても良いでしょう。現在、そのごみ出しメンバーに「夜出し」をする人はいません。朝一番にごみを出す人がごみステーション(鉄製のごみカゴ)を組み立ててごみ出しが始まる、健全なごみ集積場所です。「ごみステーション」をたたまずに出しっぱなしにしておく...

  • 人形供養のお寺 立江寺

    人形供養のお寺 立江寺

    甲状腺がんと診断された際、私は持っていた人形たちをほとんど手放した。人形というより、ほとんどぬいぐるみで、若い娘時代にもらったものが多い。人形はごみには出来ない。供養してくれるお寺に持って行った。思い入れのあるテディベア二匹だけを残し、あとはお別れすることにした。何体くらいあったかもう思い出せないが、車の後部座席にぎっしり乗せて、横浜市保土ヶ谷区の立江寺(クリックでリンク) に行った日を覚えている...

  • 生きていますよ、ISSEY MIYAKEさん

    生きていますよ、ISSEY MIYAKEさん

    ごみを減らすために「物を長く使う」ことを心がけるのは大事です。服なども衝動買いをせずに、本当に気に入ったものを買って、愛着を持って長く着る。服はね、素材ですよ。いい生地を使っているものは愛着がわくし、どこかが傷んできても、直して着ようという気持ちになります。写真のかっぽう着は、確か1980年代に、姉が着ていたISSEY MIYAKE(三宅一生)のギャザースカートでした。木綿の藍染で、素朴な感じが好きなので、一...

  • 聖なるかな片付け人たちよ この世は我らの修行の場なり

    聖なるかな片付け人たちよ この世は我らの修行の場なり

    私は、現場でごみ収集作業に携わっている方々と仲がいいんです。もともと、利用者が多過ぎて混沌状態にあった、かつての集積場所を分散し、我が家の前に少人数利用の集積場所を新規開設してもらったという経緯もあり、横浜市資源循環局の皆様のことはとても信頼していますし、委託されて収集作業を行っている民間業者の方達とも、どんどんお友達になれる。いつも「同志愛」をもって、収集作業に立ち会っていますから。この世には、...

  • 身体のごみについて

    身体のごみについて

    二十代のかなみ。バリ島の美術館にて。24歳の時、インドに行った。観光とはちょっと違う「長期滞在」型の旅。プネー(当時は『プーナ』といった)にあるアシュラムの近くにアパートを借り、そこで暮らしながら、アシュラムに通ってヨガや冥想、ダンス等のワークショップを受ける。80年代後半の日本の若者に、こういうムーヴメントが確実に存在していたのである。一方ではバブルの狂乱景気で、アッシー・メッシー・みつぐ君、高...

  • 「バナナブレッドのプディング」の衣良ちゃんとジャン・ヴァルジャン

    「バナナブレッドのプディング」の衣良ちゃんとジャン・ヴァルジャン

    卵と牛乳を混ぜたミルクセーキ状の液にパンを浸して、フライパンで焼いたものを フレンチトーストFrench toast というのは不思議ですね。なぜフランスのトーストなのでしょう。フランス語では Pain perdu ですよね。この語も不思議だけど。 perdu という形容詞が。食パンというのは、捨てられていることが多い食品なのです。私としては心がいたみます。ミュージカルであまりにも有名な、フランスの ユゴー Victor Hugo の大...

  • 物理学は出口のドア あるいは「原子論と時間の矢」でよみがえる私

    物理学は出口のドア あるいは「原子論と時間の矢」でよみがえる私

    私の愛読書 青木健一郎 著 「現代物理学を学びたい人へ 原子から宇宙まで」”物理学は理系だけのものではない!”と本当に思っていらっしゃる方です。私は横浜市の定めるボランティアを現在二つ、つとめています。ごみと資源物関係と防災関係。ボランティアって骨折り損のくたびれ儲け、と思われがちなのですが、私は違うと思います。自分の興味や技能を生かす分野のボランティア活動ならば、自分のためにもなるんですよね・・・...

  • ゆたんぽ ゆたちゃん☆

    ゆたんぽ ゆたちゃん☆

    「ひみつのアッコちゃん」や「天才バカボン」で有名なマンガ家、赤塚不二夫の隠れた名作に「たまねぎたまちゃん」というのがある。私の姉が読んでいた雑誌「小学一年生」に連載されていた。それをとても小さい頃に見たのが、人生初期の体験として刷り込まれてしまったのかもしれない。私はいまでも四文字の名詞を「たまねぎたまちゃん」的に表現してしまうくせがある。「さといも さとちゃん」「くろまめ くろちゃん」「コロッケ...

  • 口角はお片付けのベクトル あるいは A Mantis Carol

    口角はお片付けのベクトル あるいは A Mantis Carol

    かまきりは、女性にとって、救いのシンボルなんですよ。英語ではMantis フランス語では Mante 英国の作家 Laurens van der Post ローレンス・ヴァン・デル・ポストの本に、A Mantis Carol 邦題「かまきりの讃歌」という作品があります。ユング心理学者、秋山さと子さんの訳で思索社から出ています。いま、まさに読まれるべき内容の本です。ローレンス・ヴァン・デル・ポストは、大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」の原...

  • 「カタヤマカナミの『カ』はかつおぶしの『か』」

    「カタヤマカナミの『カ』はかつおぶしの『か』」

    会社員時代、電話で「カタヤマカナミです」と言うと、相手に「ハタヤマさん?」とか「マナミさん?」と聞き返されることがあった。そんな時「かきくけこの『カ』です」と答えていたが、今だったら「かつおぶしの『か』です」と答えると思う。我が家では、かつお節削り器でかつおをかいている。まあ、昔は多くの家がそうしていたのですよ。小津安二郎の映画「早春」にも、幸田文の小説「流れる」(共に昭和31年作品)にも、かつお節...

  • 闇に消える「添付」たち

    闇に消える「添付」たち

    我が家では、野菜類は生産者の直売所で買っていますし、肉類はあまり食べませんし、生協の宅配も利用していますので、スーパーで買う食料品は多くありません。それでも魚類は少し買います。鮭、たら、まぐろなど。そういう切り身のパックに、よく小袋に入った「たれ」や「わさび」などが添付されています。私はこれは使わないのです。家にある醤油や、自分でとっただしを使って、調味します。だから、こういう「添付のたれ」や「薬...

  • もみに守られ長野から あるいはサルトルのまなざしを感じる時

    もみに守られ長野から あるいはサルトルのまなざしを感じる時

    長野県上伊那郡のりんご園から毎年、生産者直売でりんごを買っています。そこの「加工用」や「自家用」りんごは、お米のもみがらを緩衝材として届くのです。りんごがおいしいのはもちろん、これが好きで買い続けています。もみは庭の土に混ぜ込んで、土壌改良に役立てます。ごみになりません。りんごでも豆でも「煮る」ことが好きな片山かなみです。部屋にその素材の香りがたちこめるのが幸せ。りんごはシナモンやクローブを入れて...

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片山かなみ KANAMI KATAYAMAさん
ブログタイトル
アザランへの道 vers le pays d'Hazaran
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