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邪馬台国探しをするわけではないけれど…ということ
2020年6月から22年9月まで東京新聞(と中日新聞)に週一で連載されていた『よもやま邪馬台国』というコラムを興味深く読んでいた時期がありました。連載途中で気…
2025/06/30 12:01
音楽の感じ方はさまざまに…ということ
暑い最中に熱い演奏。読響の演奏会@東京オペラシティコンサートホールを聴いてきたのですな。メイン・プロはサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」だったもので…
2025/06/29 12:01
日本海縦貫線という知られざる大動脈?…ということ
先日、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)を覗いた折、ちょいとばかり足を延ばして久しぶりに旧新橋停車場鉄道歴史展示室を覗いたのですが、ちと他のことにかま…
2025/06/28 12:01
『方舟を燃やす』で考える「信じる」ということ…ということ
いやはや、何やら凄い小説に遭遇してしまったものであるなという印象が。「凄い」という形容の仕方がどうにも安直に過ぎて、我ながら情けなくなる表現ではありますが、角…
2025/06/27 12:01
グラスハープかグラスハーモニカか…ということ
ちょいと前に放送されたEテレ『ドキュランドへようこそ』を(録画で)見ていて、始まりのところはちとしみじみと…。「人並みの幸せを手にしたはずの52歳。しかし2人…
2025/06/26 12:01
金融ミュージアムOtemachiにも寄ってみた…ということ
この間覗いた信託博物館でもって、近隣ミュージアムの案内のひとつとして見かけたのが「金融ミュージアムOtemachi」のリーフレットでして。信託博物館が三菱UF…
2025/06/25 12:01
オーケストラの少女とストコフスキーと…ということ
1937年の古い映画ながら、音楽映画としては夙に知られた『オーケストラの少女』。中学生の頃からいつかは見るだろうと思ってはいたものの、今のようなVODなど無い…
2025/06/23 12:01
バウハウスのデザインが受け継がれて?…ということ
先日に訪ねた「市谷の杜 本と活字館」は大日本印刷の企業ミュージアムであったわけですが、同社がらみの公益社団法人DNP文化振興財団ではグラフィックデザインの専門…
2025/06/22 12:01
老人にこそ教養と教育が大事であると?…ということ
続くときには続くもので、ここ数日でTOPPANホールとミューザ川崎と、ランチタイムコンサートに出かけましたけれど、今度は東京オペラシティコンサートホールの「ヴ…
2025/06/21 12:01
平安時代より奈良時代より飛鳥時代、古墳時代が…ということ
ちょいと前に近隣図書館の新着図書コーナーで『ビジュアル版 一冊でつかむ 古代史と豪族』という本を見かけて読んだわけですが、これを返しに行ってみますと、同じコー…
2025/06/20 12:01
ギターは独奏楽器ではあるものの…ということ
昨日は退院する父親を迎えにいったわけですが、顔を合わせて開口一番、「よっ!」と元気なご挨拶。いやはや、この間の救急車騒ぎはなんであったのか?という気にもなりま…
2025/06/19 12:01
信託博物館を訪ねてみたものの…ということ
東京駅前の丸の内の一角に日本工業倶楽部会館というレトロな外観を残したビルが建っておりますな。1920年(大正9年)に竣工した会館は「実業家の親睦を目的とした社…
2025/06/17 12:01
ヒトラーに翻弄された指揮者であったのか?…ということ
2025/06/16 12:01
クリエイターの目の付け所はそこここにあるようで…ということ
トッパンホールに出かけたなればやっぱり立ち寄ってしまう印刷博物館…といっても、今回はちとケツカッチンだったもので博物館本体の展示には立ち入れず、無料の併設施設…
2025/06/15 12:01
アメリカ巨大食品メーカーは世界を制す?…ということ
かなり前にはなりますけれど、『伝説の企業家~アメリカをつくった男たち』というアメリカのドラマを「ヒストリーチャンネル」で見ましたけれど、「これも同趣向であるか…
2025/06/14 12:01
バロック音楽の今さらながら…ということ
…バッハと言えば古臭く、また有名曲である「主よ、人の望みの喜びよ」などと言われた日には些か手垢が…などと思ってしまうものの、伴奏音型でこれだけ聴かせる曲も珍し…
2025/06/13 12:01
「ON」の「O」は王貞治の「O」…ということ
ちょいと前に東京の下町方面へ出かけたついでで、小さなスポットに立ち寄ることに。場所はJR総武線の錦糸町駅から歩いて少々、錦糸公園の中にある墨田区立総合体育館で…
2025/06/12 12:01
太陽王の祝祭はかくありき?…ということ
先日読んだ吉村昭の小説『夜明けの雷鳴』では、主人公の医師・高松凌雲らを随行に、将軍の名代として徳川昭武が出向いたパリ万博(1867年)のようすを紹介しておりま…
2025/06/11 12:01
食品ロスの約半分は家庭から?…ということ
先ごろ訪ねた「JICA地球ひろば」の展示では世界に現前する課題としてさまざまな項目が挙がっていたわけですけれど、その中で「食」の問題はヨソサマの問題とばかり行…
2025/06/09 12:01
グリーンランドはデンマークでもありデンマークでもなし…ということ
近隣公民館の催しとして開催された「多文化共生講座」を覗いてきたのでありますよ。取り上げられていたのはグリーンランドでして、彼の地を舞台とする映画の上映とグリー…
2025/06/08 12:01
高松凌雲は日本赤十字の先駆者で…ということ
先日訪ねた「三鷹市吉村昭書斎」では、展示の年表から吉村が学生時代に重篤な肺病によって肋骨5本を切除するような大手術を受けた…てなことを知るところとなりましたで…
2025/06/07 12:01
JICA地球ひろばで考えた…ということ
先ごろ都心に出たついでに立ち寄ったと申しました大日本印刷の企業ミュージアム「市谷の杜 本と活字館」ですが、そのほんの近所に思いがけず「こんな施設もあったのであ…
2025/06/06 12:01
古代日本を彩った豪族たち…ということ
先日に映画『ヴァイキング』がらみにでスウェーデンにあるガムラ・ウプサラの古代墓が日本の古墳を見て回るきっかけになった…てなことを思い返したわけですが、そんなと…
2025/06/05 12:01
ダゲール街の人々はかつて日本でも見かけたような…ということ
“銀板写真”を発明した19世紀の発明家の名を冠し…Amazon Prime Videoのホームで膨大に紹介される映画タイトルの数々をぼんやり眺めておりましたと…
2025/06/04 12:01
インクでなくして業界用語ではインキ…ということ
先ごろ訪ねた市谷の杜 本と活字館はその存在を新聞で見かけた…と申したですが、見かけたのは6/22まで開催中の企画展の紹介だったような。印刷の工程を見せてくれる…
2025/06/03 12:01
富士山を燃える恋の思いに擬えて?…ということ
先に新田次郎の『富士山頂』を読んだついでで、富士山本をもうひとつ。富士山に関わる本は比較的最近にも延暦大噴火を背景とした澤田瞳子『赫夜(かぐよ)』を読んだり、…
2025/06/02 12:01
一冊の本ができあがるまで…ということ
これまでに凸版印刷が手掛ける印刷博物館には何度か立ち寄ったことがありました(そのうちの何度かはトッパンホールの演奏会ついでですが)。が、業界トップに並びたつ大…
2025/06/01 12:01
2025年6月 (1件〜100件)
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