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コマメディア ー 史上最弱の仏弟子 コマメ https://blog.goo.ne.jp/komamenet

仏教ファン、瞑想バカのフリーライター森竹ひろこ(コマメ)の仏系ブログ。最弱なので、おてやわらかに!

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2013/05/02

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  • 【祝!】女性誌「クロワッサン」の仏教対談に、プラユキさんと藤田一照さんが連続登場されます!

    「コマメディア」にお越しいただき、ありがとうございます。ブログは2015年10月から、はてなブログに移動しました。「コマメディア史上最弱の仏弟子コマメ」さらに充実した内容を目指しますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。また、「プラムヴィレッジ滞在記」のブログ未掲載の後半は、前半と合わせて構成して「サンガジャパン19号ティク・ナット・ハンとマンドフルネス」に掲載しています。よろしければ、ご覧ください。▼以下本文です─────────────────────────────マガジンハウスの「クロワッサン」の名物対談ページ「お茶の時間」は、現在発売中の905号から3号連続でテーマが「仏教」になります。発売中の905号はダライ・ラマ14世とジャーナリストの池上彰さんが登場。そして、そして!!7月25日発売の...【祝!】女性誌「クロワッサン」の仏教対談に、プラユキさんと藤田一照さんが連続登場されます!

  • カンポンさん募金の報告&カンポンさんからのメッセージ

    昨年の11月28日のサンガくらぶ「プラユキ師法話会」で、カンポンさんの治療・ケア費の募金にご協力いただき、ありがとうござました。当日分と、後日分で、合計6万1千円の寄付金をカンポンさんの法友である、タイの大学教師・浦崎雅代さんを通じてお渡しすることができました。現在、浦崎さんが帰国中で、寄付金の領収書をいただきましたので、上に添付しました。どうぞ、ご確認ください。また、ターミナルケア中のカンポンさんの日本人へ向けたメッセージも、字幕を付けて公開してくださいました。浦崎さんの出発前に、「日本のファンクラブ(?)の皆さんによろしくお伝えくださいねー」と、さわやかな笑顔でお話し下さったそうです。現在、カンポンさんのお体はじっくり休養が必要なようですが、お休みをされたらまたエネルギー充電されて、いつもどおりシャープであ...カンポンさん募金の報告&カンポンさんからのメッセージ

  • 【報告】プラユキ師「夜のお話と瞑想の会」 2015年6月19日(金)

    2015年6月19日(金)、お茶の水の昇龍館ビル(通称サンガビル)で、タイで出家された日本人僧プラユキ・ナラテボー師をお招きして「夜のお話と瞑想の会」を開催いたしました。この日は梅雨らしい降ったりやんだりの天気でしたが25人ほどが参加され、週末の夜のリラックスした雰囲気のなかで会が進みました。今回のお話のテーマは事前にリクエストを募り、「どうすれば、日々やる気を継続した”仏教モードON”の状態で生活してけいますか?」といった大阪のaさんからの質問を受けて、「仏教モードONで日常を生きる」に決定しました。そもそも日常生活における「仏教モードON」とは、どんな状態でしょうか。プラユキさんはそれを「八正道」と「正念正知」の実践だと定義されました。そしてお話は、実践のためのポイントである「意欲(チャンタ)」と「精進」に...【報告】プラユキ師「夜のお話と瞑想の会」2015年6月19日(金)

  • 【お知らせ】 「ティク・ナット・ハン師の仏教思想と実践」の報告記事の、公開を終了しました。

    朝日カルチャーセンターで開催された、「ティク・ナット・ハン師の仏教思想と実践」の報告記事を、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。このたび「ティク・ナット・ハンプラムヴィレッジ僧侶団来日ツアー」が無事修了したことをうけて公開を終了しました。カルチャースクールのコンテンツという特性がありながら、ツアーへの協力と案内ということで期間限定で公開させていただくことができました。承諾や黙認(?)していただいた講師の方々に感謝するとともに、朝日カルチャーさんのご好意にも深く感謝いしたします。なお、参加された方で終了後の集合写真をまだDLしていないけど希望する方は、私の方でお送りしますので、メール、もしくはこのブログからメッセージでお伝えください。【お知らせ】「ティク・ナット・ハン師の仏教思想と実践」の報告記事の、公開を終了しました。

  • 【報告】「PVの高僧30名vs 日本の青年僧100名 対話会」に参加しました

    ティク・ナット・ハンプラムヴィレッジ僧侶団来日ツアーの一環として、5月12日に行われた「プラムヴィレッジの高僧30名vs日本の青年僧100名対話会」が行われました。主催が「全国曹洞宗青年会」のため、曹洞宗の僧侶を中心に、応募された20名ほどの他宗派の僧侶が参加されていました。私は在家ですが仏教ライターという立場で、取材者として参加いたしました。開場時は、日本の禅宗特有の引き締まった空気も流れていましたが、禅歌(プラムヴィレッジオリジナルの呼吸の歌)をみんなで歌い、そして穏やかな言葉による誘導瞑想と進むうちに、だんだんとプラムヴィレッジらしい和らいだものへと変化していきました。法話はティク・チャン・ファップ・ユンが「自分の家に帰る」というテーマで説かれました。参加者とも世代が近く、また米国の大学卒業後、建築関連の...【報告】「PVの高僧30名vs日本の青年僧100名対話会」に参加しました

  • プラムヴィレッジ滞在記13 スポーツ観戦もマインドフルに

    「プラムヴィレッジ滞在記」をまとめて表示→ティク・ナット・ハン関連「プラムヴィレッジ滞在記」のブログ未掲載の後半は、前半と合わせて構成して「サンガジャパン19号ティク・ナット・ハンとマンドフルネス」に掲載しています。よろしければ、ご覧ください。――――――――――昨年からお休みしていた「プラムヴィレッジ滞在記」、久しぶりの更新です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、仏教カルチャー雑誌「サンガジャパンvol19ティク・ナット・ハン特集」に、すでに4週間に渡る滞在記を掲載しています。こちらは人文系雑誌ということで、わりと真面目な長文を書かせていただきました。そこでブログでは、もう少しラフなスタイルでやっていこうかなと思います。7月16日(水)第2週・6日目アッパーハムレットのグランドでは、子どもたちがサッカーを...プラムヴィレッジ滞在記13スポーツ観戦もマインドフルに

  • 【報告】正田大観先生の現代語訳「小部経典」が発売!記念祝賀会のご報告です

    本日4月8日は花祭り(北伝仏教的には、お釈迦様の誕生日)。それにあわせるかのように正田大観先生が現代語翻訳された「小部経典」全十巻が、Kindle版で発売開始されました。小部経典の名前は冒頭の「小誦経」に由来しますが、その名前に反して圧倒的な文字量を有し、パーリ語経典の経蔵「五部」のなかで半分近い分量を占めています。その全訳には多大な労力を注がれたことと、敬服いたします。小部経典には「スッタニパータ」や「ダンマパダ」などメジャーな経典もふくまれますが、それでも全10巻中、6巻が初の現代語訳になります。正田先生に初の現代語訳のなかであえてお勧めをうかがったところ、スッタニパータの注釈書である第八巻の「マハー・ニッデーサ(大義釈)」と、第九巻「チューラ・ニッデーサ(小義釈)」をあげられました。また、ブッダゴーサの「...【報告】正田大観先生の現代語訳「小部経典」が発売!記念祝賀会のご報告です

  • NHK「心の時代」ティク・ナット・ハン特集の放送決定!

    プラムヴィレッジ滞在時に撮影した、子供たちと鐘をまねくタイです。その眼差しは慈愛にあふれていました。NHK「心の時代」で、ティク・ナット・ハン特集の放送が決定しました。プラムヴィレッジの僧侶団の来日を前に、日本の多くの人にタイ(ティク・ナット・ハン)のことを知っていただく機会になることと思います。何度もプラムヴィレッジに足を運び、長期滞在してプラクティスを学んだプロデューサーのYukiさんをはじめ、多くの人の尽力により、素晴らしい番組になることでしょう。私も何度か取材や撮影の場に居合わせたことがあり、感慨ひとしおです!以下の詳細は、タイの多くの書籍を翻訳された、島田啓介さんからのメールのコピーになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回2月22日に取材を受けたゆとり家での「...NHK「心の時代」ティク・ナット・ハン特集の放送決定!

  • 【本の紹介】マインドフルネスの実践ガイド「ブッダの幸せの瞑想 第二版」

    左は第一版、フランスのプラムヴィレッジにも連れていきました。読み込んでかなりボロボロ。右は大きな帯の第二版。お茶をこぼして帯がすでにボロボロ。マインドフルネスじゃないなあ……本日、ティク・ナット・ハンによる実践ガイドブック「ブッダの幸せの瞑想[第二版]」が発売になります!(書店によってはもう少しかかる場合もあります)2013年に発行された第一版の翻訳を、全面的に見直し、最新の実践を反映した決定版です。第一版と読み比べてみると、翻訳がいたる箇所で修正がされています。例えば歩く瞑想の項では、第一版から第二版は以下のように手が加えられ、よりわかりやすく、かつプラムヴィレッジを流れる穏やかな空気を感じられるような翻訳になっていました。第一版「リトリートの歩く瞑想では、歩けない人は歩く瞑想をやっている人をひとり選びます。...【本の紹介】マインドフルネスの実践ガイド「ブッダの幸せの瞑想第二版」

  • 【報告】宗教を超えた“後藤さんの解放を祈る集会”が、首相官邸周辺で行われました

    宗教者の一番の力とは現在、ISIL(イスラム国)に拘束されている後藤健二さんは、聖書をいつも手元に置いているほど敬虔なキリスト教徒だそうです。その後藤さんが近所に住んでいた時に通っていた、代々木上原教会の教会員・鈴木玲子さん(76)の呼びかけで、宗教を超えて解放を祈る集会が首相官邸前で行われました。主催は鈴木さんが参加する、「殺さない、殺させない」という祈りのもとに活動する、宗教者たちの草の根ネットワーク「平和を作り出す宗教者ネット」。「私たち宗教者の一番の力は『祈り』ではないでしょうか。宗教を超えて皆で後藤さんの無事を祈ることこそ、今私たちができることです」と鈴木さんは集会の趣旨を訴えます。多様な宗教関係者が官邸前に集結当日は首相官邸前には80人以上の人が集まりました。その多くはいずれかの宗教の信者や、集会の...【報告】宗教を超えた“後藤さんの解放を祈る集会”が、首相官邸周辺で行われました

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