イヤイヤ小僧

アカボシ「ただいま。カッパ脱ごう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「リビング行こう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「ゴハンにしよう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「オムツかえよう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「歯磨きは」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「着替えよう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「そろそろ寝よう」アカ坊「ウウン(((-_-♯)))」アカボシ「それなら夜通し遊ぼう」アカ坊...

2歳になった！！

今月2日で、アカ坊は2歳児となった！アカボシ「食べる？」アカ坊「(((-_-♯)))ｲﾔｲﾔ」アカボシ「食べないの？」アカ坊「(((-_-♯)))ｲﾔｲﾔ（腹ばいになって動かず）」アカボシ「じゃあ片付けるか。」アカ坊「マーマ！マーマ！マーマ！(ToT)/ビエーーーーーーー！！！」アカボシ「どっちやねん！」という、「とりあえず無意味に反抗しちゃう」王道なイヤイヤも始まり、すっかり2歳児らしくなっている。が、できることが本当に増えてき...

所沢市の育休退園問題を分かりやすく解説。

地下帝国で重労働に従事させられている人々が、地上に這い上がれる唯一のチャンス。それは、地上74mのツインビルに橋渡しされた鉄骨の上を、恐怖に耐えながら歩いて渡るという、過酷なレース。鉄骨には電流が流れているので、恐怖のあまり手でつかめば感電して死亡確定。鉄骨の先を行く人は、追い上げてくる後続の仲間に怯え、後を行く人は、先行する仲間が悲鳴を上げ落下する様を目の当たりにし、恐怖に支配される。死の鉄骨渡り...

誕プレどうしよう

もうすぐ2歳を迎えるアカ坊に、誕生日プレゼントを考え中。第一候補は、幼児の象徴「三輪車」だが、調べてみると、あるわあるわのラインナップ。選択肢に溢れる世の中だからこそ、大いに迷ってしまう。昔は、せいぜい座席の柄くらいしか迷いどころがなかったと思うが…1.ペダルがなく、足で蹴って乗りこなす2歳児専用三輪車もどき。安全そうで安い。似たような物を持ってる気がするが…2.補助輪付きのミニ自転車。親が転がすための背...

ママになるとJPOPが違って聞こえる

そんな現象を最近、発見した。JPOPと言っても、アカボシは最近の歌は全然知らないので、ちと古めの歌を。1.「素直になれたら」 JUJU feat. Spontania溢れんばかりの愛を歌い上げる名曲だが、彼氏への想いをこめた歌だと思って聞くと「朝青龍並に重い」↓イヤイヤ期が入ってきた女の子が「キミ＝ママ」を想って歌っていると思って聞くと、切なさに涙できる。娘のイヤイヤ期に手を焼く母親は、ぜひ試してみてほしい。男の子の場合は、...

1歳になった！！

全然育児ブログじゃなくなってるが(^_^;)8月2日、アカ坊は無事に1歳の誕生日を迎えた！ハイハイでサカサカ移動したり、立ち膝やブリッジにいそしんでいるものの、つたい歩きはまだしない（ーー；）台やソファの上に欲しい物があれば、ヒョイとつかまり立ちをしてGETし、ニヤニヤ。でもお目当てがなければ特に立ち上がらない。合理的というか、ビビりというか…性格的には、慎重で気が小さいタイプじゃないかなぁ〜と最近思う。まあ...

子預け市場の3つの資格〜保育士

子預け市場のキング•オブ•ライセンス…保育士だ。バツグンの知名度を誇る国家資格。鉄壁の信頼性。家庭保育の怪しさを払拭するに値する資格だ。というか、これ以外の資格では「資格により信頼を得る」のは難しいんじゃ…保育園に我が子を預ける際に不安はあるかもしれないが、それは、怪しげなベビーシッターに預けるような不安とは、種別が違う。やれチャイルドマインダーだ、認定ベビーシッターだ、と言われても、やはり保育士への...

子預け市場の3つの資格〜認定ベビーシッター

資格がなくてもベビーシッターと名乗ることはできるが、最も権威ある資格は、恐らく公益社団法人全国保育サービス協会の「認定ベビーシッター」だ。ベビーシッターというと、どうも「事件の匂い」がしてしまったり、「金持ちの特権」な印象だったり…正直、プラスのイメージを抱かない人は多いかもしれない。が、ベビーシッター自体は東洋西洋を問わず、非常に長い歴史を持つ子預かりシステムである。「乳母」とか、「おしん」とか...

子預け市場の3つの資格〜チャイルドマインダー

とりあえず、3つの資格に目をつけた。まずは「チャイルドマインダー」と呼ばれる資格。アカボシが求めるライフスタイルに合致した資格だ。チャイルドマインダー。保育士が施設での集団保育のプロなら、こちらは家庭保育のプロたる資格だ。家庭的な雰囲気の中での少人数保育を理念とし、一人あたり見ることができる子ども数が少なく設定され、よりきめ細かい保育を目指している。保育士が「時間に追われながら仕事として片付ける保...

家庭保育は子預け時代の突破口となりえるか

これからは、家庭保育の時代じゃないかな…と思い至った。家庭保育。保育する者の自宅もしくは依頼者宅における子預かりサービス。現実的に考えて、認可保育所はハコを確保するのも大変だし、保育士も薄給＆激務で現場を離れやすく、戻りにくい。場所も人も小回りが効かず、バンバン税金を投入したところで、即座に増やせる代物ではない。また、やはり0〜1歳から「施設」に長時間預けるとなると、予防接種が済んでおらず抵抗力が弱...