http://carta.tokyosaudade.com/長い間放置してしまった。アメブロですが、こちらに引っ越します!今度は定期更新いたしますので、なにと…
バナナがあってナナナがいて東京がある
冬将軍の通り道@原宿から表参道へ
Lovely moster is gazing at you.You gonna be a friend??
1702年、10月、大石は京都を出ました。江戸にはいった大石は、息子の主税がいる日本橋石町に落ち着きます。他の者も本所を中心に点在していました。大石はまず、討…
浪士たちは市中に潜伏していました。ある者は吉良家の家老に奉公にでて、用をつかっては吉良邸の様子をうかがったり、ある者は吉良邸の裏門の向かいに店をだしたり。それ…
家臣達には様々な想いがあったのでしょう。家老である内蔵助は「家」を一番に考え、浅野家の再興がまず必要と考えたました。側近である者にとっては「主人」である内匠頭…
内匠頭が吉良を斬りつけた理由ははっきりとはしていません。高価な賄賂を渡すのをいやがったとか、儀式に必要な連絡をしなかったとか、ひどい悪口をいい、メンツを潰した…
事件の流れにそって話をすすめたいと思います。参考にしたのはこちらの本です。山本博文著『これが本当の「忠臣蔵」 赤穂浪士討ち入り事件の真相』 株式会社小学館これ…
ところで、赤穂浪士の討ち入り事件は、「忠臣蔵」として知られていますが、「忠臣蔵」は、この事件を素材としてつくられた芝居のタイトルです。ゴシップ好きな江戸の人々…
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