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タイガース観戦記 http://msk3831tnk.seesaa.net/

タイガース戦を自由に書いています。

阪神タイガースは、ある意味、僕の人生に含まれています。

田中
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神奈川県
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北海道
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2013/04/11

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  • 阪神日本一を祝す。

    「オリックス1-7阪神」日本シリーズ7戦目 阪神日本一!! 阪神が勝った。本当に言葉で言い表せない感情が溢れでる。

  • 山本からもう一本が打てなかった・・・。

    「オリックス5-1阪神」 大阪ドーム 日本シリーズ6戦目 2回表、ノイジーのまさかの先制ホームラン!さらに連打で、「一…

  • よく打った森下!!

    「阪神6-2オリックス」 甲子園 日本シリーズ5戦目 声が枯れるほど声援をして、「森下」の逆転打に興奮した。実は、昨日…

  • 虎の四番が決めるべくして決めた!!

    「阪神4-3オリックス」甲子園 日本シリーズ4戦目 頂上対決にふさわしい手に汗握る大熱戦。毎回のようにピンチとチャンスの繰…

  • まさかの圧勝劇!!

    「オリックス0-8阪神」 大阪ドーム 日本シリーズ1戦目 4回表、無死1・2塁と絶好のチャンスだった。三番森下には強行策でゲッツー。

  • 山路が球審で勝った!

    「阪神2ー1広島」 甲子園サヨナラ勝ち クライマックス二戦球審は、あの「山路」である。去年のクライマックスの初戦では「1塁審判」

  • 感動の阪神優勝!!

    「阪神4-3巨人」 悲願の優勝!! 甲子園一夜明けても興奮が冷めやらない。…

  • 怒濤の10連勝でついに王手!!

    「阪神4ー0巨人」 甲子園 マジック1青柳のピッチングは、悪かった。初球のほぼ九割が「ボール」球である。

  • 今後50年間は見られない強さだろう。

    「阪神1ー0巨人」 甲子園 マジック3西は、前の5日ナゴヤドームの中日戦では8得点の中で投げていた。制球もストレ…

  • 7回裏一死満塁で伊藤の打席。

    「阪神5ー1広島」 甲子園 マジック5 7回裏、相手の連続エラーでチャンスが転がり込んでくる。一死満塁の大チャンスで打順は9番投手の伊藤。 …

  • 大竹の「サイン」確認はバスターだった。

    「阪神5ー1広島」 甲子園 マジック7 勝負の9月に入り破竹の7連勝!ここまで強くなるとは正直思わなかった。

  • 真夏の9連勝!貯金23!ゲーム差7!

    「阪神4ー3ヤクルト」 延長12回サヨナラ勝ち 大阪ドーム 夏のロード「9連勝」は、球団新記録らしい。だいたい八月は、伝統的に勝てない、というか負けが込む時期だ。

  • ソトのシュートゴロ。

    「横浜3ー1阪神」 横浜スタジアム 監督が負けても良いゲームだと言っている。逆に言えば、一戦目に重きを置かない。…

  • こんな恐ろしい結末になるゲームは見たくない。

    「阪神4ー6ソフトバンク」 甲子園 ホークスのリリーフ陣が阪神打線に追加点を許さないのだ。と、いうか「松本」「甲斐野」のピッチングに落ち着きを感じた。

  • ストレートに自惚れた湯浅。

    「阪神2ー3オリックス」 甲子園 大逆転負けを「湯浅」の教訓にするように前向きに考えるしかないだろう。 長いペナ…

  • 最終回の大ピンチになった要因。

    「日本ハム0-1阪神」 北海道 連敗地獄の重い空気が、満塁で拙攻を繰りかえす悪循環。3回表二死満塁は、右京が左飛…

  • 逆転サヨナラのダメージ。

    「日本ハム4ー0阪神」 北海道 昨晩の、仙台のゲームは寿命が縮まった。がっくりして、もう、寝不足だ。。。 今日のゲームは、サヨナラ負けの空気をやっぱり…

  • 中西監督の想い出。

    訃報に接して去来した情景がある。

  • 配球が悪い梅野よりも「坂本」を起用しろ!

    「横浜2ー1阪神」 横浜スタジアム 昨日(15日)は、阪神戦を観覧する日だった。チケットをずいぶん前に買って、とても楽し…

  • 岡田の緻密な作戦と原口の心意気。

    「阪神6ー2横浜」 開幕3連勝 大阪ドーム 6回表、チェンジとなり才木がベンチに座っている所に安藤コーチが声をかける。安藤「もう1イニング大丈夫か?いけるか?」

  • ベンチ一丸の勝利!!

    「阪神6ー5横浜」 延長12回サヨナラ勝ち 大阪ドーム 12回裏、二死無走者になった。もう「引き分け」になるだろうと想像する。結局のところあと一本がでなくて勝ち越し点が奪えな…

  • 貫禄ある采配

    「阪神6ー3横浜」 開幕戦 大阪ドーム 最終回の湯浅のピッチングには冷や冷やさせられた。ソトがいつもの調子ならば打たれ…

  • 最後は、矢野がジタバタ采配で終焉。

    クライマックスシリーズ。 佐藤に「送りバンド」は、ない。。。あれを見て、矢野の直接的な人間の弱さを感じる。

  • 北條の抜擢が勝ちになる。

    クライマックスシリーズ 3戦目 「横浜2対3阪神」 2番に抜擢された「北條」は、やっぱり面白い戦力だ。左腕の…

  • 大山は、「ミスタータイガース田淵」を超すのか?

    タイガースの逆襲は「大山」の活躍である。カークランド、バース、金本の月間29打点で並んだみたいだ。阪神…

  • 果たして、大山は本物か?

    「ソフトバンク0ー2阪神」 福岡ドーム あの日ハム戦の初戦の3連発の大逆転劇がここまで続くか?そのリトマス試験紙的な試合が今日である。

  • 「西」がここまで変身するとは思わなかった。

    「巨人1ー8阪神」 東京ドーム 阪神6連勝! 東京ドームの読売戦では9年ぶりの3タテ! 去年の甲子園、6月6日ソフトバンク戦だ。

  • 大山の一発が効いた!!

    「巨人2ー3阪神」 東京ドーム 大山の一打席目は、ド真ん中を三遊間ヒットだった。あれは、完全な「ホームランボール」だ。

  • 信じられない敗戦の真の理由。

    「ヤクルト1ー0阪神」 神宮 今日の打順は、昨日の勝利の流れを壊した。6番「小野寺」の起用に呆れた。こんな愚かな打線を組む阪神ベンチに、またも心がかき乱れる…

  • やっと開幕連敗が終息した。

    「阪神4-0横浜」 甲子園 西の制球はそれほど良くなかった。どうも変化球が乱れている。が、直球はキレがあったから幻惑できた。

  • 呪われた「開幕9連敗」

    「巨人9ー5阪神」 東京ドーム 初回にドカーンと「4失点」で一気に敗色気配になる。この一発は、痛かった。

  • 矢野が犯した開幕8連敗は球団史に残る汚点だ。

    「巨人5ー4阪神」 東京ドーム とうとう、「開幕8連敗」とは酷すぎる。 矢野の今季退任発言と開幕試合の大…

  • 「藤浪」は酷かったなぁ、、

    「巨人6ー5阪神」 東京ドーム スタンド観戦試合 東京ドームは、電光掲示板が改修されて広告版も電飾化されていた。両サイドに広がったもの凄くでかいスクリーンに読売の選手たちが映…

  • 勝てそうな雰囲気じゃあない。

    「広島3ー2阪神」 マツダ 6回表、佐藤のタイムリーで追加点を奪ったまでは良かった。まぁ、2対0で勝てるとは思わなかったが。。。

  • 3度目の「開幕5連敗」の体験をするとは思わなかった。

    「広島8ー3阪神」 マツダ 開幕5連敗 6回裏、二死1・2塁。坂倉の鋭い1塁ゴロは真っ正面でハーフバンド。

  • 「ケラー」はどうみても使えない。

    「広島2ー1阪神」 マツダ 逆転サヨナラ負け 終盤は、チャンスはつくるがタイムリーがでない。12残塁になる拙攻の連続である。

  • まるで消化試合だ。

    「阪神0ー4ヤクルト」 京セラドーム 高梨のピッチングが特別に良かったわけじゃあない。阪神打線が低調なのだ。

  • 八回の継投失敗

    「 阪神8ー10ヤクルト」 開幕戦 酷い試合だ。 そもそも、矢野が、今季退任と宣言するのなら、去年に辞めれば…

  • 矢野の自滅采配で連敗。

    クライマックスシリーズ 連敗 甲子園 昨日は、打線を見た瞬間に、敗戦を予感した。読売のエース菅野に対して、島田や木浪の一軍…

  • 敗退の虎

    「阪神0ー4中日」 甲子園 ヤクルト戦で左腕「高橋圭二」に無得点に封じられたが、「小笠原」も同じタイプである。球威のある直球とチェンジアップを駆使し抑える。 …

  • 「逆転優勝」の夢が膨らむ「佐藤」のホームラン!

    「広島2ー7阪神」 広島マツダスタジアム 広島は快晴である。秋の爽やかな青空のもとスタジアムでのディゲーム。

  • 佐藤がベンチで小野寺を使うとは呆れる。

    「阪神0ー0ヤクルト」 甲子園 最終盤の重要な一戦でも打てない「小野寺」をスタメンに起用した。昨日は、まぐれで4安打の島田にも期待をかけて「1番」におく。

  • 高津の采配を考える。

    「阪神11ー0ヤクルト」 甲子園 阪神が、こんな大量点で勝った。 ヤクルトは、「塩見」、「山田」がスタメンか…

  • 今日の敗戦で優勝は諦めた。

    「阪神2ー4広島」 甲子園 甲子園5連戦の始まりのゲームでペナント終戦になった。 ゲームの内容については、打てなかったことに尽きる。

  • 優勝するためのスタメンとローテーション。

    残り、「8試合」 勝負は、下駄を履くまで判明しないと言われるが、正直いって厳しい状況に変わらない。でも、もし残りゲームを「8戦全勝」したら、大逆転優勝があるだろう。

  • 「板山」のタイムリーに感涙。

    「巨人0ー3阪神」 東京ドーム 4回表、「一死1・3塁」の好機で4番マルテの打席である。ショートフライを打ち上げてしまう。

  • 「坂本誠志郎」の聡明なリードで勝利する。

    「巨人1ー2阪神」 東京ドーム 矢野が特別に眼をかけている「打率1割台」のチャンスで全くダメな「小野寺」がとうとう「3番」に抜擢された。これだけ打てない「小野寺」をあろう事か…

  • 「矢野監督」の哀れな妄執で敗戦。

    「ヤクルト6ー4阪神」 神宮 矢野監督に聞きたいことは次の2点である ①キャッチャー「坂本」を使わない理由は何なんだ?

  • 復活した阪神タイガース。

    「ヤクルト1ー2阪神」 神宮 9回裏、一死1・2塁。青木の打球は、ショートにハーフバンドのゴロになる。

  • 怒りが収まらない敗戦。

    「ヤクルト4ー1阪神」 神宮 三塁側スタンド観戦 怒りが収まらない。昨日の天王山ヤクルト戦について語る。

  • 矢野がマウンドに行った直後に逆転弾を浴びる。

    「横浜4ー3阪神」 横浜スタジアム ゲームの流れが悪くなったのは、「4回裏」の二つのエラー。「無死1塁」で、宮崎の投ゴ…

  • 大拙攻の嵐の中で完封勝利。

    「横浜0ー2阪神」 横浜スタジアム 8安打5四球で奪った得点は、「ロハス」の2ランだけになってしまう。そのロハスだが、昨日は代打で初球を叩きレフトフライだったが、打球は…

  • 勝負の横浜東京決戦に向けて提言する。

    ついに、明日5日から、16年ぶりになる「阪神優勝」の趨勢が決する9試合が始まる。3月26日の開幕戦から、この日がくるのをどれだけ待ち望んでいたことか。神経が張りつめ、息がつまり、…

  • 4番の勤めを果たせ「大山」よ!

    「阪神1ー0中日」 甲子園 中日先発「小笠原」は、立ち上がりから「直球」でグイグイ攻めてくる。初回、1打席目に入ったマルテは、そのストレートの球威に押され1塁ファウルフライ。<…

  • 29年ぶり「遥人」の快挙!!

    「阪神3ー0中日」 甲子園 遥人が2試合連続の完封勝利!!現代の投手分業制の野球においては完投も難しいのに、連続完封勝利は快挙である。

  • 甲子園が鬼門化しているのか?

    「阪神4ー5広島」 甲子園 まさかの本拠地でのカープ戦3連敗になった。そういえば、6月頃だったか、ベイスターズにも数年ぶりに甲子園で3連敗をきした。<…

  • 甲子園で勝てなくてどうするんだ?

    「阪神2ー8広島」 甲子園 ホーム甲子園で試合をしているのに、地の利がないし、勢いも生まれない。地元で勝てなくてどうするんだ?

  • 貧しく冷え切った打線。

    「阪神0ー2広島」 甲子園 6回裏、一死3塁。広島バッテリーは、三番マルテとの勝負を避けたのだ。…

  • 大山が百万円の先制弾。

    「巨人3ー4阪神」 東京ドーム 巨人の山口は、「中4日」で先発するのが14年ぶり2回目らしい。しかも、四日前は、80球以上を投げて負け投手である。

  • 至高の価値ある「遥人」の完封勝利!

    「巨人0ー3阪神」  祝「遥人」完封勝利! 東京ドーム 僅少差のゲームになるのは、戦前から予想がつく。菅野相手にそうそう得点機はつくれない。 …

  • 虎の粘りで引き分けにする。

    「巨人6ー6阪神」 東京ドーム 今シーズンは「西」の火だるまを何度か見るが、今日は突然に崩れた。

  • 痛恨のドロー。

    「中日3ー3阪神」 ナゴヤドーム 中日先発の「笠原」に6回までわずか「3本」しかヒットが打てない。制球が悪く(四球は4)、球威もなく、並の球を一生懸命に投げているだけだ。

  • ナゴヤは1点が重くなる。

    「中日2ー1阪神」 ナゴヤドーム 解説の吉見も言っていたが、「ナゴヤドーム」は、点が入らない。ここの球場では、「先制点」が他の球場の数倍の影響がある。

  • 殊勲者は「島田」である。

    「中日2ー3阪神」 ナゴヤドーム 6回裏から阪神ベンチは継投に入る。 確かに先発秋山の球はもう一つ良くないが、なんとか無失点に抑えている。

  • 糸原に始まり、糸原で終わる。

    「阪神1ー8巨人」 甲子園 初回に「糸原」のタイムリーで1点を先取できた。先発菅野が相手だけに初回からの得点に士気が上がる。

  • 「遥人」の好投と速球に強い「糸原」で勝つ。

    「阪神1ー0中日」 甲子園 難敵大野に勝つには、今日のような展開しかないだろう。来週のナゴヤドームでは大野の先発登板は無いのでホッとした。

  • タイガース優勝に向けて。

    開幕前から今シーズンは優勝を狙える戦力だった。オープン戦からそんな手応えを感じる。投手陣が整備されているし、ガンケルがとにかく良かった。 <…

  • 勝ちに等しい引き分け。

    6点差をつけられて正直言って諦めたけど。ゲーム時間が長い。3回が終わって1時間も要している。

  • 今日の勝利を明日に続けよ!

    「阪神9ー3広島」 大阪ドーム 昨日は酷かった。とにかく初回からの失点が痛い。

  • 後半戦の復調に期待する。

    「阪神3ー4横浜」 甲子園 今日で前半戦が終わり。約1ヵ月のブレーク期間に入るのでリリーフ陣は惜しみなく出せる。

  • 今季中に「藤浪」が復調することはない。

    「阪神2ー8横浜」 甲子園 1回表から、横浜打線に火がついたようだ。連打を浴びてしまう「アルカンタラ」…

  • 二人の涙が心にしみこむ。

    「阪神4ー3横浜」 大逆転サヨナラ勝ち 甲子園 8回裏、「大山」がピッチャーゴロゲッツー。「4番」がチャンス…

  • 「ベンチワーク」が無策すぎて敗北する。

    「阪神0ー1巨人」 甲子園 解説の岡田が言っている。8回表、「無死2塁」か「一死3塁」の時にベンチからマウンドに行ってバッテリーや野手陣に指示を与えるべきだ。…

  • 「伊藤」は脆くも潰れた。

    「阪神1ー8巨人」 甲子園 前半戦の極めて重要な一戦である。1回表の「4失点」を見ると、やっぱり「新人投手」には荷が重かったと感じる。

  • 中日「柳」の好投を継承する「秋山」の気迫!

    「阪神4ー1巨人」 7回コールドゲーム 甲子園 1回表、巨人打線は、各打者が積極的にバットを振ってくる。梶谷は3球、坂本は4球、丸は1球で打ち取って、「8球」でチェンジである…

  • なぜ、「大山」は逆転3ランを打てたのか。

    「ヤクルト5ー6阪神」 神宮 「大山」は、今日も全打席が「ストレート」狙いだった。 昨日とは、ヤクルト先発投手とキャッチャーが「古賀」に代わっているのが違うところだ…

  • 無思考「大山」、ダメ「斉藤」、壊れた「藤本」

    「ヤクルト6ー4阪神」 神宮 三塁側内野スタンドで観戦する。 糸井さん、原口がゲージでフリーバッティングをしている。

  • 降格した大山の復活が望まれる。

    「ヤクルト1ー5阪神」 神宮 とうとう「7番」まで降格した「大山」だが、今日は意地の一発を見た。と、言いたいところだが、まだ、大山らしいホームランではなかった。

  • 「大拙攻」でみすみす負ける。

    「広島4ー3阪神」 広島マツダスタジアム 5回表、「無死満塁」で、マルテ、佐藤、大山で無得点。結局は、ここで得点できなかったのが響く。

  • 下降線は、やっと底を打った!

    「広島0ー5阪神」 広島マツダスタジアム 先発「伊藤」が淡々と自分のピッチングに集中している。 チームは下降線であり、「メディア」も「ファン」もジャイアンツとの「ゲーム差」ば…

  • 監督矢野の狂気的采配が炸裂する。

    「阪神1ー6ヤクルト」 甲子園 同点の7回裏、二死から「大山」がレフト線に2ベースヒット。「二死2塁」となり大山に代えて代走「熊谷」を起用する。 …

  • 8回表「サンタナ」との勝負を考える。

    「阪神2ー2ヤクルト」 甲子園 8回表、「一死1塁」で6番「中村」が送りバンドを決めた。とにかく「2塁」に進めて一打で勝ち越し点を奪う高津采配である。

  • 2回裏の5得点が大きかった。

    「阪神5ー3ヤクルト」 甲子園 2回裏、二死ランナー無しから連打の嵐で5得点。 今日は、4番のサンズもその連打の一員でタイムリーを放った。

  • 「大山」の空振り三振は準備不足。

    「阪神3ー8横浜」 甲子園 1回表、二死2塁で「4番オースティン」の打席。秋山の投じたフォークをバックスクリーンに2ランホームラン。

  • なぜ、挑まないんだ「熊谷」よ!

    「阪神1ー3横浜」 甲子園「3対1」と2点負けている。8回裏、「一死1塁」で代打「糸井」さんの打席である。

  • 初回の2失点が重かった。

    「阪神0ー3横浜」 甲子園 どんなベテラン投手でも立ち上がりのピッチングは難しい。 先頭打者1番桑原の強烈な打球は、ほぼセカンド「糸原」の正面に転がる。

  • 鈴木孝政が「中野」を絶賛する。

    「中日0ー6阪神」 ナゴヤドーム「ガンケル」は、投球の間合いが短いから見ていて気持ちが良い。常に「ストライク」先行で、ピッチャー有利のカウントで打者を攻める。

  • 「藤本」の失態、「藤浪」の醜態。

    「中日6ー2阪神」 ナゴヤドーム ①サードコーチャー「藤本」の失態5回表、一死1塁(ランナー近本)で「中野」がセーフティバンド。

  • ストライクゾーンの広さを利用した「青柳」の好投。

    「中日1ー2阪神」 ナゴヤドーム 「大野」と「青柳」の先発なので、ロースコアーのゲームが予想できる。特に大野が先発するナゴヤドームの阪神戦は、「1勝9敗」と完敗だ。

  • あと一本が出なくて惜敗。

    「阪神1ー2巨人」 甲子園 巨人先発「高橋」は、凄く良い感じではなかった。阪神は、1回、4回、5回とチャンスはつくるがあと一本がでないのだ。

  • 8回の藤浪登板は大反対だ!

    「阪神2ー6巨人」 甲子園 8回表、「3対2」で巨人が1点リード。僕は、この終盤で誰が「リリーフ」なのかと想像した。

  • 一方的な試合で完勝!

    「阪神7ー1巨人」 甲子園 先発「西」が初回、二死から丸に四球を与えてしまう。岡本にライト前ヒット、坂本にも四球で「二死満塁」となった。

  • 12球団最速で30勝した2003年のタイガース

    5月28日に佐藤が3発を放った西武戦。新人の1試合3ホームランは、長島茂雄以来63年ぶりの歴史的快挙だった。「10対7」と西武に逆転勝ちし阪神は両リーグ最速で30勝に到達。優勝した「2003年」以来、18年ぶり「二度目」の達成。03年は45試合目で今季は46試合目とほぼ同じペースで到達した。

  • 絶対に諦めない「梅野」の執念で勝つ!

    「楽天5ー6阪神」 楽天パーク宮城 7回表、二死ランナー無しから、「梅野」の四球が足場になる。「近本」…

  • 「佐藤」の本塁打にマー君が血の気を失う。

    「楽天1ー9阪神」 楽天パーク宮城 楽天先発「田中」のピッチングは、ニューヨークに行く前とずいぶん変わった印象だ。8年くらい前に対戦したときは、キレの良いストレート中心…

  • 敵地で動じない「青柳」の好投!

    「楽天2ー3阪神」 楽天パーク宮城 1回裏、先発「青柳」は、簡単に二死を取った。3番浅村もセカンドハーフライナーのような打ち損じ。

  • 硬いマウンドの「アルカンタラ」、優れた感性の「中野」

    「日本ハム2ー4阪神」 札幌ドーム ①硬いマウンドが合う「アルカンタラ」札幌ドームのマウンドは、12球団の球場で一番硬いと評判である。

  • 久しぶりの大勝ゲーム。

    「日本ハム3ー10阪神」 札幌ドーム 4回表、サンズのタイムリーで4対1と3点差をつけた。さらに、「二死2塁」から「北條」のサードのグラブをはじき飛ばしたタイムリーヒット。

  • 「原口」が狙った一振り!

    「日本ハム2ー3阪神」 札幌ドーム 9回表、「無死2塁」で送りバンド要員として代打「坂本」が打席に入る。これまで、誰も「送りバンド」をゲームの終盤で決められない。

  • 若さのない「西純矢」「斉藤」のピッチング。

    「阪神3ー8ソフトバンク」 甲子園 ガンケルの登板回避により緊急先発する「西純矢」だから苦戦するとは思った。 それにしても酷いピッチングである。

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