黒松内の三セク公社が運営する宿泊施設「自然の家」が閉館する事が急遽施策された。黒松内のツーリズムを考える会
都市と田舎をいったり来たり、My田舎づくり実践人、黒松内ぶなの森自然学校代表
人生も50代後半に突入。あと10年で何ができるか!! 自問自答、試行実践・・般若心経のごとくギャアテイギャアテイとあがきながらも前に進むのが人生だ。あ〜死ぬ瞬間に悟れるだろうか・・と生きている。
「ブログリーダー」を活用して、takagyさんをフォローしませんか?
黒松内の三セク公社が運営する宿泊施設「自然の家」が閉館する事が急遽施策された。黒松内のツーリズムを考える会
雪融けにクイズ
ウルトラマンシリーズに【ウルトラマンネオス】という存在をご存知ですか。このウルトラマンは定番番組でTV放送はされておらず、ウルトラマンシリーズを広報するためのイベント用が役目だったみたいでしたが、何話かは制作がされていました。確かウルトラマンコスモスかなにかで、主人公役者がなにかの事件で逮捕されてしまい、そのシリーズが途中で中止となってしまい、その代わりに代役放映されたらしい・・?また、関西方面だけの連続放送があったとか、少年雑誌に漫画版があったとの噂も耳にしていました。私がネオスを知ったのは、子どもが小さい時に岩見沢グリーンランド(遊園地)に行った時に、ウルトラマンのライブショーがあったのですが、その時、舞台に登場したのがネオスだったのです。当時私は、北海道自然体験学校NEOSという自然学校を始めた頃で...ウルトラマンネオス
黒松内町議会の傍聴に行ってきた。私が関心をもっているは、町の公共施設(三セクの地域公社が運営)である宿泊施設である「黒松内町自然の家」が廃館となり、レストラン部門のみ移設するという計画だ。以前から役場内では検討されていたらしいが、町民にとっては突然の話であった。議会本会議では、それまでに各委員会で検討された次年度予算についての一括審議であり、この計画については設計などをコンサル委託する予算案が含まれていた。議会では決定尚早しとの反対意見も出たが、可決されてしまった。ただ、町長の最終答弁で、「今後、町民へのパブリックコメントも集めたい」との発言もあったので、ちょっとは立ち止まってはっくれたかなとも感じだ。私の理解では、「自然の家」は、黒松内町の町是でもある「ぶな里構想」にあって、バブル期後期まで続いた大きな...黒松内ツーリズムのゆくえ
「南後志の環境を改めて考える会」なる集まりをやってます。発足発端は、北海道新幹線の札幌伸延工事で黒松内町域で掘削されるトンネル残土から重金属が出て、それが含まれる残土が町内に残置されることに対して学習会を開いたことでした。そして、今度は、大規模発電風車計画が2つも持ち上がり、このことについての学習会をすることにしました。今回は風車についての二回目でした。黒松内は自然環境が良く、広大な使われていない農地。牧草地や黒松内低地帯を抜ける風など、自然エネルギー創出に良い自然環境がたくさんあります。地球温暖化防止のためにも人間が必要とする電力エネルギーの自然エネルギー利用はまったなしの状況にあるのは自明でありますが、その最大の消費地は都会であるわけで、核ゴミ問題しかり、その供給地は郡部田舎となる理不尽さもあります。...風車問題
私の住んでいる地域(ここら辺では年よりは部落と呼んでいる)には、老人会があります。65歳以上の任意参加なのですが、今や会員は7名しかいません。65歳以上の人はまだいますが、それでも合計で10数人かなあ。私は60歳前に会員数減少のため、先輩のお声がけに抗えず入会しました。そして、昨年からはなんと会長になりました。部落全体が親戚つながりがあるような小さなちいきなので、私が唯一の「一般人」なのです。(実際に同年代の農家の人にそう言われたことがあります)会員全員がなんらかの役員であり、80歳を超える会員も多く、実質活動は何もできなくなっているのが現状であり、今回の集まりでも「外にも出られなくなっているし会員やめるわ、あとは若い人で」「もう解散した方がいいんじゃねえ・・」との議論もありましたが、人数が少なくてもなん...老人会
業績が良いわけでもないがぁ、たまにはということで、スタッフ5人で1泊と温泉旅行と洒落て(?)みました。職員旅行ね。
このところ、戦記ものの小説を読んでいます。義和団事件、世界史の中で受験のために覚えただけで実際に何があったのかは知らなかった。日本やヨーロッパ諸国をはじめとする列強国が北京に租借地をつくり清国に進出していた時代に農民民衆が放棄し各国大使館がある地域を包囲し終盤は清国正規軍も敵対する大々的戦闘が生じた。その中で日本軍の指揮官が大活躍をして、各国軍を統制し、清国のキリスト教徒も含めた多くの人々を救ったのを知った。そして、第二次世界大戦終盤にはアリューシャン列島各地の軍隊を投入していた日本軍は(アリューシャン列島沿いに前進基地を造り占領をして行った、北からアメリカを攻めるような戦略だったらしい)。'ミッドウェイ大海戦で大敗し、有名な硫黄島の戦いでも日本軍はアメリカ連合国軍の大物量展開で島の形が変わったほどの砲撃...アリューシャン列島
北海道で雪崩事故が相次ぎました。利尻島ではスキーでバックカントリーをしていたパーティでした。つまり山スキーです。私も利尻登山で雪崩にあったことがあります。あれは三月だったかな。コースは鴛泊コースの往復だっただろうか。登頂したのだったかな。登頂手前の長官山付近で宿泊して撤退する時で、登頂はしなかったかもしれない(記憶曖昧)積雪期で日帰りが無理なので、稜線上で1泊する行程計画だった。森林限界は低く、尾根は細いので雪洞を作ることもできないので、尾根筋にテントを張るしかない。設営した夕刻は曇り空ながらも穏やかであった。当時の天気予測は、ラジオの気象通報で日本付近の気圧と風向風速を聞き取り、(北緯○〇度、東経〇〇度、気温〇〇度、〇〇(南南東)の風、気圧●●●●Hp(当時はmmbrだったな)風力3)と放送されるのを白...雪崩の経験
ー車椅子ラグビー
先日のとある会議で「子ども哲学」という活動を知って、早速そのセットを手に入れました。子ども哲学
今日は暖かな陽ざしが指しています。午前午後とひとつずつZOOM会議があり、家の事務机の前のパソコン画面の前に座っています。(今は昼休憩中)この冬の積雪は例年よりかは少ないかな。にしても、2月も下旬、陽ざしが柔らかく感じられるようになりました。関東近辺ではサクラが咲いたとの話題がニュースに登場し、意外と春は早いかな。いやまだまだ三月に大雪があるのが通例だからな、身体が弛緩しないようにせねばな。午前中NPO自然体験活動推進協議会(通称CONE)の会議でした。次年度秋に開催する全国シンポジウムのプレ実行委員会の位置づけで理事や各部会役員とのその内容についての意見交換でした。CONEの活動はもう30年を超えるほどの歴史があります。全国で自然体験や青少年への体験活動をし、その指導者養成もしている100団体程が、文科...徒然に自然体験活動の指導者養成について
北海道自然体験活動推進協議会(えぞCONE)と環境教育学会北海道支部との合同フォーラムを2月23-24日に札幌で開催しました。コロナ禍もあり、対面リアル開催は3年ぶりでした。リアル参加者は50名程でネット中継もしたので合計で100名ほどが参集しました。CONE側が進行する一日目のテーマは、ヒグマと環境教育でした。現場ガイドや調査活動、行政の専門家による事例報告とパネルディスカッション。北海道では都市部にもヒグマの出没があちらこちらである時節柄、獣害管理からの発表となりがちで、環境教育のプログラムや手法についての言及があまりなかったのは、ちょっと事務局側の事前準備設定が曖昧だったかなとも感じましてたが、研究者や学生も多く、それはそれで現実現場を当事者から聞けたという意義はあったかな。旧NEOS時代にはヒグマ...合同フォーラム
私はよく夢をみます。夢(夜みる)
2泊3日の冬キャンプに7ー8人の小学生が参加してくれました。台湾からワーキングホリディのビザで1年間の滞在をしているピカちゃんが、台湾の旧正月にちなんでの台湾おせち料理と雪遊びがテーマでした。野外活動はほぼすべてが校庭での雪遊びでした。バケツで作った雪ブロックを積み重ねてのイグルーづくり、カマクラをトンネルでつないだり、ソリコースをつくったりと、子どもらは飽くことなく遊びました。今の時代、町なかを見回しても、子どもたちが冬にこのような遊びを続けている様子はみかけなくなりました。なぜなんだろう?ここでは遊び続けるのに・・・遊びが継続するのは、ちょっとずつ遊びに変化が生まれるように、誰かが関わり続ける、ことが必要なのではないかな。今の子のグループにはがき大将的な存在も、アイディアを出すようなトリッキーな動きを...「平和だった」
毎週日曜日に船頭さんの店
世の中は今日から三連休らしい・・・・・。昼過ぎに今日からの冬キャンプに子どもたちが集まってきた、とはいえ、参加者は4,5名という少なさではありますが・・。それでも常連化していてありがたいことです。ここのところは、ワゴン車1台で移動できるという範囲で、あまり新たな参加者募集にチカラを入れていないみたいで、もっぱらSNS,LINE登録者だけに募集案内をしているようです・・・。常に新しい募集をかけていないと常連が来なくなったらおしまいなのになあ・・・とは思い心配してはいるのですが、まっ現役運営に任せよう。私と言えば、昨年末に69歳(rock/ロック)となり、今年は,なんとなんと、七十古希となるのです。信じられないなあ!!!七十代でもバリバリと働いているお方もたくさんいますが、私は(ショージキ言って)、もっ、いい...ロックダゼ❗
移動販売車カケル君来
皆さん帰路へ2024/02/06
MRKさんの誕生会で子どもや孫達が久しぶりに大集合。シンガポールから滞在中のリサ&キシュンも加わってのパーティでした。ありがたい限りであります。主役は孫たちで、その元気さは爺さんのエネルギーを吸い上げるのでした。あーあ、疲れたわい。M婆さん誕生会
白樺樹液
運動
朝からJアラートは心臓によろしくない。Jアラート
ゴロゴロと家で寝転んで本を読んでいるばかりなので、カミさんより、「なにか採ってこないと、晩御飯はないからね!!」と追い出されて・・・、チコチュンズと学校裏の牧場後の丘陵へむかいました。裏山の雑木林の間際まで息を切らして登り、笹薮に突入。さらに登って日も当たる断面に行者ニンニクの群生を発見。わさわさと採りました。こんだけ採ればいいだろうと持ち帰ると、こんどは、おがりすぎだぁ!!と文句を言われております。まっ、それでもがさっと炒めて、モシャモシャと食えばぁ、うまかばぁ!!森のめぐみにごちそうさん。ギョウジャニンニク
朝からJアラートは心臓によろしくない。携帯スマホが激しくアラート音を出すと同時に、室内にある防災無線受信機、さらには家の前の防災無線塔のスピーカーから、サイレン音と「ミサイルが発射されました。至急避難、避難!!」と放送ががなり立てます。避難しろって言ったって、地下壕があるわけないし、どーしようもないじゃんか。しばらくして、「落下した可能性あり・・」との放送。「らしい・・??」、結局弾道を追えてないわけじゃん。ただひたすらに警戒報をながして、TVでもその不明確情報だけをたれながし続けている。防空ミサイル配備したなら打ち落とせばいいじゃないか。たぶん、失敗が目に見えているから、日本は発射できない、撃ち落とせない・・。なんだか茶番だなあ・・・。北朝鮮も大陸間弾道ミサイルでアメリカ威嚇なら太平洋上へ打ち込めばいい...Jアラート
寿都の海が見渡せる食堂しらす会館
限界じゃー
4/5月越峠のミズナラ
人生のうちの多くの時間に紛失物探しに費やしているアタシです。ここのところの不明物は、ひとつ電子辞書、ふたつBluetooth接続の小さなスピーカーでした。あちらこちらを探していましたが、ここひと月以上行方知らずになっておりました。もう、買うかとお店にも何度か足を運びましたが、電子辞書は半導体不足で品薄。スピーカーも持っていたようなミニサイズがみつからずに購入を躊躇していたのですが・・、本日、いっぺんにふたつとも発見しましたぁーー!!なんと壁にぶら下がっていた布袋の中にふたつともあったのでした。買わんで良かった。さらにも行方不明中の品物は・・双眼鏡、小さなジャックナイフ(これは不便なので先日買ってしまった・・・)行方不明物出現
今年は雪融けクイズをしなかったけど、校庭の雪は例年よりも早く溶けています。構内で一番早く咲く野の花は校舎の窓下の土手にさく、小さな水色の花、オオイヌフグリなので、毎日ながめ探していますが、それはまだです。エイプリルフールの4月1日はSNS投稿に気をつけているのですが・・、ことしもひとつひっかかったかもな・・。転勤転職ばなしでありました・・・・。ざんねん。雪融け
やはり例年よりも雪は少ないな▪︎▪︎▪︎ニセコ五色温泉にて。これ以上近づくと、落とすぞぉ!!の図。自然学校の春キャンプにこの春から新一年生になる孫2号が参加しています。家に遊びに来るときは半日でも密着するので、その行動や言動に疲れてしまうのですが、キャンプに来ている時は適度な距離感があって、観ているのも構っているのも丁度よいなあ。青空と孫
今回の春キャンプの参加者は9名と北大の留学生イルターザとムーン(パキスタン、ミャンマー)そして、自然学校への台湾実習学生なんちゃんでした。夜の過ごし方に「焚き火をしたい」というSSKくんひとりがこだわるので、付き合いました。みんなが同じことをすプログラムもありますが、各人のやりたいことをスタッフが許せる人数がいれば、やらせてあげたいのキャンプ運営の基本方針なので、今晩は私が小三のSSK君にお付き合いをしました。つまり一対一ね・・・。進級に当たっての目標は?と聞くと、「分数をがんばる!」とのこと。で、問題を出してあげました。「ケーキがワンホールあります。たかぎぃが半分食べてしまいました。残りを3人で分けることになりましたが、全体からみるとひとりどのくらいの量を食べられるでしょうか・・?」「うーん・・・、六分...焚き火
恒例の子ども向けの春キャンプ。このところあまり長いキャンプはやらなくなり3泊4日でした。活動・遊びのきっかけは作るけれど、基本は「自分で自分を楽しませること・楽しませるようになること」が基本姿勢のキャンプは昔から一貫した基本姿勢です。「わらわらと過ごす」が結構定番な時間の過ごし方となります。薪ストーブや焚き火を準備してあげて、その周りで木登りしたり、おやつを作ったりと大人と関わりながら「自由」に過ごすのです。春恒例のニセコ五色温泉へもでかけました。今年はやはり雪は少なかったようで、硫黄岳登山口にある祠の鳥居もずいぶんと高く雪のうえに現れていました。これはゴールデンウィークには消えてしまうんじゃあないかなあ・・・。山麓の広大な斜面でのそりすべりが定番です。すぐに息があがってしまうアタシは・・、今回はついにソ...春キャンプ
3・22.本日も春の陽光です。台湾から実習滞在しているなんちゃん(苗字が「何」なのです)とニワトリ小屋周りの雪割りしました。ゆきどけがぐいぐいとすすんでいます。そして、午後も陽気がいいので、ひとりネイチャースキーを持って雪原にでかけました。前方の黒松内岳山麓の緩斜面を登ってみることにしました。が・・・・、わずか、2,300mの滑降に大苦戦。平地まで3,4度転び、その度に、まるでスキーを履いたばかりの小1のように起き上がれない・・・。若いころ山スキーで滑降し大転倒。雪面に飛び出しているスキー板と自分の脚の位置が違う・・。仲間に掘り起こされたことがありました。その後、なんとか板に乗って林道を滑り車に到着しましたが、なんと左足が動かない(ブレーキが踏めない・・・)という状態が判明。靱帯損傷でありました・・・。そ...春めいてきました。
お天気が良いと、どこかにゆきたくなるね。ちょっと海でも見てこようかと車ででかけましたが、そのまま日本海沿いを南下して、狩場島牧を越え、瀬棚まで来てしまいました。そして、長万部へ渡島半島の付け根を縦断しました。ちょうど昼過ぎで、何を食べよかなと考えて、久しぶりにカニ飯。函館線の急行ではかつて車内販売をしていましたが、車内販売ワゴンそのものがなくなり、事前予約で長万部駅から積み込み販売していた頃のありました。それもなくなりましたが、当時の駅弁は長万部駅前のかなや食堂でつくられていたもので、その弁当自体は今も食堂窓口で販売をしています。で、ひさしぶりい買い求めました。今や1300円にもなっておりました。早春
ニュースで桜開花が報じられるようになってきましたね。東京で開花宣言。九州南から始まるのではないのですね・・。当地黒松内町でも急激に雪解けが進んでいます。今年の雪は例年よりも少なかったのかな、それともここのところの暖気で急速に進んでいるのだろうか・・。にしても、自然学校校庭のソメイヨシノの開花は4月下旬でしょう・・。ひと月以上もあとだなあ・・・。北海道に桜前線が上陸すると、南の函館から順次北上をします。が・・、我が地は黒松内低地帯と呼ばれているところで、太平洋側の寒流(親潮でしたっけ?)の冷たい空気が日本海側の対馬暖流の末端へ流れ込む(冷たい南風)ので冷涼な気候のため、桜前線は上空を通過して、100kmほど北の札幌が開花する頃と同時になるのです・・。けっこう見事に咲きますので・・、今年は花見宴会をしたいと思...桜前線
昨日、kindleが壊れてしまったことを書きましたが、なんとか立直せることができました。スタッフのチコさんが「みてあげる」と言ってくれたのですが、Netで「Kindle故障」と検索すると、その対策が出ていました。立ち上がらなくなった⇒故障⇒フリーズなわけで、パソコンでもたまに生じる現象でした。それをリセットする方法がわかりやすく説明をされておりました。自分でやってみることにしました。そして、無事に再起動ができて、読書中の本も、買ってまだ未読中のリストも復元できました。自分で、できて、今日はちょっと嬉しい午後でした。ちょっと嬉しかったこと。
柚木さんの小説にはまっています。過去にも特定の小説家にはまって次々と作品を読んだことがありました。城山三郎、司馬遼太郎、森村誠一・・・新しいところでは、森沢明男(実は私の従兄弟)などここのところそんなことはなかったのですが、柚木裕子さんに今、ひさしぶりにはまっています。はずれがない。まるで自分がその小説の中にいるかのよう、臨場感をもって映画鑑賞してるかのごとくにひここまれえおります。きどった感想は書けないのですが・・・。昭和の香りがする風味ではあっても平成/令和の社会問題や事柄をたくみに織り込んでいて、さらに実によく事件をとくためのプロセス・事象が複雑に絡み合わせてあって、読むと止まらない。ここのところもっぱら、電子書籍のKINDELで読むことが多いのですが、利点は何冊も持ち運ばなくても良くて軽い。新刊を...柚木裕子とKindle
晴光、言わずと知れた私の名前です。父親は邦光、弟は雅光といいます。子ども頃はこの名前はあまり好きではありませんでした。ハチミツとかミッチュなんて呼ばれてからかわれることもありました。でも、いまでは気に入っております。漢字を英語圏の人に説明すれば、SunShain・サンシャインとでも言えるかなと・・・。ずいぶん昔に「太陽野郎」っていう青春TVドラマがありました。北海道の牧場を舞台にしていて私が北海道に住もうと憧れたきっかけになっています。夏木陽介さんが主演していました。その主題歌は今でも唄えます。♪さびしくなると思い出すお前は空を降りた太陽野郎イエィイエィいつも熱いその胸はイエィイエィだれのために燃えるのさ両手にゆめと希望をぶらさげてお前は空を降りたたいようやろう♬ここのところはちょっとおぼろ模様だけどね・...晴光
北海道EPOと自由学校遊が事務局となってメジャーミーティングというのに参加しています。なんでも国連がやっているといういろいろなセクターによる持続可能な社会づくりの討議を模したもので、NPO/NGO,先住民、女性、農民、企業など複数のグループに分かれて話し合いをしてそのグループで話し合われたことを発表するという全体ミーティングが3月11日に予定されています。とはいえ、私がメンバーになっているNPO/NGOグループは1度しか話し合いをしていない・・・)にも関わらず、討議内容発表者に私が指名されてしまい弱っているところです。で、急遽5,6人が集まり昨日Zoomで意見交換したところでした。これを数枚のPPTにせよとのミッションがあるのですが・・、これがなかなか難しいのだな・・・。整理のつもりで徒然に・・・・NPO...メジャーミーティング