chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
はじめとマリノス https://blog.goo.ne.jp/hajime_yfm

横浜F・マリノスの試合の感想記事が中心。応援ブログなのでポジティブな内容となるでしょう(笑)

横浜F・マリノス中心ですが、時々家内の出身地である茨城のアントラーズ、ホーリーホックも取り上げます。 また模型ブログの関連で愛媛FCについても取り上げます。 素人のゆる〜い記事ですので大きな心で見守ってください。

hajime
フォロー
住所
神奈川県
出身
神奈川県
ブログ村参加

2013/03/31

arrow_drop_down
  • ACL2024 準決勝 1stレグ 蔚山現代戦 勝負はまだまだこれからだ

    【蔚山現代×横浜F・マリノス|ハイライト】AFCチャンピオンズリーグ23/24準決勝1stレグ彗悟が再びアンカーとしてスタメンに起用された。いやあ〜、良かったですね。湘南戦の課題をきちんと理解して実践していた。後方へのリスクにも気を配り、素早い戻りで危険の目を紡いでいる。かと思えばバランスを取りながら前線へも顔を出して攻撃の糸口を作ろうとしていた。個人的に、榊原と植中が一番ピッチ内を動き回ってチャンスメイクと守備をしていたと思う。個人的に心配していたフィジカル面は、韓国トップリーグの選手相手に互角以上に渡り合えた。蔚山現代は、韓国のイメージであるフィジカルでゴリゴリ押してくるのではなく、丁寧にパスを繋いで前進してくる。プレスに来るマリノスの選手をかわすシーンも多々あり、逆サイドへクロスを送る効率的な攻撃で...ACL2024準決勝1stレグ蔚山現代戦勝負はまだまだこれからだ

  • 第8節 湘南ベルマーレ戦 引き分けだが得られた収穫は大きい

    ハイライト|J1リーグ第8節|vs湘南ベルマーレスタメンを見てぶっ飛んだ方は多いと思う。私もそのひとり。なんとガンバ戦からスタメンは9人替え。策士だねえ、キューエル監督。スタジアムに向かう途中、観戦仲間のTristanさんからラインに「このスタメンは楽しみ過ぎますね」と入った。私が彗悟推しなのを知っているので続けて「榊原彗悟、アンカーでしょうね」と入る。私はフィジカル面の不安で彗悟はインサイドハールで、アンカーはナム・テヒかなと応えたが、実際はTristanさんの予想どおりでした。それと、塩貝のCFでのスタメン。これが一番のサプライズではないでしょうか。ギラギラしたやる気(野心)と根性(笑)がキューエル監督は好きなんでしょうね。この采配は、塩貝の初ゴール(特別指定選手歴代最年少ゴール)という見事な結果を得...第8節湘南ベルマーレ戦引き分けだが得られた収穫は大きい

  • 第3節 ガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第3節|vsガンバ大阪アンデルソン・ロペスーー、今更ながらすごいFWだ。最後の決め切る力。そして、それだけでなく献身的な守備もしてチームを助ける。マスコミだけでなく、選手の試合後の感想でも出来は良くなかったという内容が多い。確かにパスミスやボールの失い方でそう思うし、良い内容ではないかもしれない。でも、守備ラインから出す縦パスはビルドアップのひとつの方法だし、マリノスが今のサッカーを継続する限りはこのプレーは必要だ。チャレンジしなければ先はない。畠中が復帰したことで、この選択肢は現実味を増した。たとえばヤンやロペスに通れば、一気に攻撃に移れる。ガンバにボールを奪われ、一気にアタッキングサードまでボールを運ばれたり、シュートを打たれたシーンが何度もあった。宇佐美のやばいシュート、数多く...第3節ガンバ大阪

  • 第7節 ヴィッセル神戸戦 龍太復帰!!

    ハイライト|J1リーグ第7節|vsヴィッセル神戸小池龍太選手、復帰おめでとう!まだまだ慣らしていく段階だと思うけど、とにかく試合に出れて良かった!吉田監督は、マリノスの守備ラインへCFとWG併せて3〜4枚を使ってプレッシャーをかけ、ビルドアップを難しくし、あわよくばボールを奪って得点する対策をしてきた。そして後方からのロングボールをアタッキングサードで佐々木、大迫が収め、一気に仕留めにかかる。この戦術で神戸は今シーズンも好成績を収めている。マリノスはここまでのリーグ戦、ビルドアップがスムーズにいかず、ボールがうまく前へ運べない。やっと前線にボールが届いて攻撃にかかるが、クロスの精度、動きのタイミングが微妙にずれてなかなか得点できなかった。今回も前半はヴィッセルのマリノス対策に手を焼き、パスミスもあり失点の...第7節ヴィッセル神戸戦龍太復帰!!

  • 第5節 名古屋グランパス戦

    ハイライト|J1リーグ第5節|vs名古屋グランパス試合の翌日、日曜日の朝から法事のため茨城へ出かけたので、更新は本日となりました。なんか選手交代でのアクシデント?があったようです。ルール上、問題があったのかどうか、わかりません。たぶん無いのでしょう。畠中を交代で投入する時点で、ナベコーが予想外の負傷?それによってのマリノス側の交代メンバーの追加により交代作業が中断された。その間、名古屋は交代が認めれ、マリノスは認められずに試合が再開され、マリノスが一人少ないままの状態で失点してしまった、という流れだった。私も含めてマリノス側としてはその時、「正直、なんで」という気持ちでDAZNを観ていたが、もちろん名古屋に落ち度はないし、冷静になってみれば、追加点を奪えなかったことが敗戦に繋がったと思う。長谷川監督は、マ...第5節名古屋グランパス戦

  • 第4節 京都サンガF.C.戦 勝ったけど.......

    ハイライト|J1リーグ第4節|vs京都サンガF.C.画像はマリノス公式よりまあね、相手のCBが退場となって2点リードとなれば、そりゃあ今日はいけるという気持ちになりますよね。選手もそう思って気持ちが緩んだのかわからないが、あっという間に2点を入れられ2−2で前半を折り返すことになってしまった。一人少ない京都が勇猛果敢にマリノスに襲いかかる。特に豊川選手。昨年の試合も手強さが見えたが、今年もその動きは目を見張る。マリノスは連戦の疲れか、ミスもあり、ボール奪取をされて失点につながってしまう。京都はボールを奪取して、すぐさま前線に残っている味方へロングパスをしてチャンスを生み出していった。京都の戦術は明確。ハイプレス、奪えば前へ前へ走る。パスも正確だ。今日は勝ったけど、今後も強度で負け、走りで負けるようだと、あ...第4節京都サンガF.C.戦勝ったけど.......

  • 第2節 アビスパ福岡戦 迷いがあるのか?

    ハイライト|J1リーグ第2節|vsアビスパ福岡アビスパのプラン通りに進んだ試合だった。前半はなんとか無失点で過ごせれば、後半どこかで一瞬の隙を付いてカウンターで仕留め、後は逃げ切る。こんなプランだったと想像できる。ま、決める時に決めきれないとこういう結果になるね。という結論だけど今回はもっと深いところに理由がある気がした。マリノスの選手はどうしたらよいのか、悩んでいるのではないだろうか。スタジアムで観戦していて、前半のプレイはヴェルディ戦に比べれば良かった。前方向にボールが運ばれるシーンを何度か見て修正されているなと思えた。しかし、点は入らない。何度かのチャンスを決めきれない。そして無失点で後半に入り、失点。守りを固める福岡。敵陣に押し込むが、チャンスをつくれない。サイドに回してもそこから先がなかなかない...第2節アビスパ福岡戦迷いがあるのか?

  • 2024年第1節 ヴェルディに劇的逆転勝利!!

    Jリーグ元年の1993年開幕戦と同じカードが、2024年の開幕戦、生まれ変わった国立競技場で実現した。ハイライト|J1リーグ第1節|vs東京ヴェルディ1993年と同じスコア、そして同じく逆転で勝利をもぎとった。DAZNで観ていたが、前半はダメダメちゃんでした。ヴェルディの豊富な運動量と強度な守備に悩まされ、やりたいことをまったくさせてもらえない。キー坊のワンボランチでは、真ん中から前へ行くことは絶望的となり、サイドへのパスは完全に狙われていた。ついにナベコーが降りて来て4ー3ー3からいつもの4ー2ー3ー1に戦術を変更。ベンチが動く。56分、ヤンマティウスと宮市を入れ、両ウィングを活性化。キューウェルはさらにカードを切り続け、72分、ナムテヒとアマジュンを投入。なんかもう、システムがどうなっているのかわから...2024年第1節ヴェルディに劇的逆転勝利!!

  • 突然ですが......、プラモデル完成品:紫電改/ハセガワ1/72

    突然のことで「なんだこれ」と呆れた方もいらっしゃると思います。実はマリノスの試合を見始めた頃は、もうひとつの趣味であるプラモデルのブログにマリノスのことも書いていました。でも、ちょっと整理がつかなくなったのと全く違うジャンルをひとつのブログに書くことに違和感を感じて、マリノスやサッカーのことは「はじめとマリノス」を立ち上げそこに書くことにしました。プラモデルの現状について簡単にお話ししますと、ガンダムやその他キャラクターのジャンルのプラモデルは高い人気を得ていますが、ミリタリー系のプラモデルを趣味とする若い世代は少なく、よってその市場はどんどん小さくなっています。少子化と趣味の多様化による影響でしょうか、国産プラモデルメーカーは厳しい状況に追い込まれています。今回、紹介したプラモデルは静岡県に本社がある「...突然ですが......、プラモデル完成品:紫電改/ハセガワ1/72

  • 課題と収穫 敵地でドロー

    【バンコク・ユナイテッド×横浜F・マリノス|ハイライト】キューウェル監督初陣の横浜FMは2点リードを守り切れず敵地でドローAFCチャンピオンズリーグ23/24ラウンド161stレグハリーが監督になって初めての公式戦。どんな試合になるか興味をもって観戦しました。勝ちたかったですね。まあ、「決める時に決め切らないとこうなる」というのを痛感させられましたね。攻撃力を強みとするなら、あの決定力はいけません。ミヤチコ、どうした?!今シーズンの戦術は4ー3ー3がベースのようなので、アンカーの両脇、サイドバックの裏は相手にとって絶好の狙い目です。それでもワクワクする攻撃シーンが多く見ることができそうです。今回は新加入の左SBの「カトレン」の突破とクロス。そしてそれを押し込んだインサイドハーフのナベコーはお見事です。セッ...課題と収穫敵地でドロー

  • 横浜F・マリノス ACLグループステージプレイバック

    【横浜F・マリノス|ACLグループステージプレイバック】いよいよラウンド16が開幕!キューウェル新監督率いる横浜FMはバンコク(タイ)と激突!AFCチャンピオンズリーグ23/24いよいよ明後日、14日よりACLラウンド16が始まります。初戦はアウェイでバンコク・ユナイテッド。スタメンはどうなる、フォーメーションは4ー3ー3?アタッキングフットボールで勝利を!今シーズンのキャプテン、副キャプテンがクラブより発表されました。2024シーズンキャプテン・副キャプテン決定のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイト2024シーズンのキャプテンに喜田拓也選手、副キャプテンにエドゥアルド選手、小池龍太選手、水沼宏太選手、松原健選手が就任...横浜F・マリノス公式サイトキャプテンは皆様の予想どおり、喜田拓也選手。こ...横浜F・マリノスACLグループステージプレイバック

  • 届いた時には居なかった

    一昨日シーズンチケットが、昨日ユニフォームが届きました。これで2024年への闘いの準備は完了。ですが・・・・。皆さんご存知の通り、西村選手はスイス1部セルヴェットへ移籍してしまいました。しかし完全移籍ではなく、期限付き移籍だとか。2022年のチアゴ、2023年の高丘に続いて3年連続で開幕直前に選手が移籍してしまいまいた😱😢完全移籍なら移籍金が入るが、期限付き移籍では全然割に合いません😡買取オプション付きだとしても実入は早くても半年後になってしまいそう。これではマリノスが代わりの選手を手当するにしても原資がない。海外移籍は選手にとっては目標のひとつかもしれないが、これではクラブはたまったもんじゃない。9番を背負った選手のシーズン開幕直前の移籍。9番ですよ、9番!おそらく想定外の移籍だろうが、せめて完全移籍で...届いた時には居なかった

  • よくぞ、言ってくれた

    西部さん、ズバッと言ってくれてありがとう。イラン戦振り返り。森保監督はなぜ動けなかった?|西部謙司日本代表ラボ【前編】代表ファンにとっては、田嶋会長の監督人事についての絶望的なコメント西部さんのはっきりした意見。同意すると共に思わず吹いてしまいました。大会総括とJFA(田嶋会長)の「気持ち悪い」監督人事。伊東純也の離脱と森保監督続投宣言におけるJFA会長のリスク管理|西部謙司日本代表ラボ【後編】私がサッカーを見始めたきっかけは、1998年のワールドカップ予選の日本代表。色々あって、今はマリノスをメインに応援しているけど、応援するサッカークラブがあって良かったとしみじみと思っています。マリノスの選手が代表に選ばれるのはとても嬉しいですが・・・・。よくぞ、言ってくれた

  • 日本代表 アジアカップベスト8で敗退

    日本代表はどんなサッカーを目指しているのだろう?日本代表の戦術は、どんな戦術?戦略ありきで戦術なしか?危機に対応する手段を持ち合わせていないのか、決断できないのか?選手から漏れる悲痛な叫び。サッカー日本代表が抱える根本的な問題「僕に決定権は必要ない」【アジアカップ2023現地取材】(フットボールチャンネル)-Yahoo!ニュース●敗戦に戸惑いつつ試合を振り返る守田英正サッカー日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。グループステージ第2節以来...Yahoo!ニュース選手から漏れる悲痛な叫び。サッカー日本代表が抱える根本的な問題「僕に決定権は必要ない」【アジアカップ2023現地取材】「フットボールチャンネル」より一部抜粋異なるチームで戦う選手たちが短い...日本代表アジアカップベスト8で敗退

  • え、もう売り切れなの!? 追記あり

    2024.1.13新体制発表会にて、フォトセッションタイムの画像シーズンチケットホルダーがユニフォームの先行販売を予約する該当するスケジュールは14日のAM10:00がスタートだった。今年は息子もユニを買うって言っていたので、相談のうえ午後2時頃に予約を入れた。その時息子が「あれ、アウェイ(2nd)ユニがもう売り切れてるじゃん!」と。確認したら本当に「在庫なし」となっていた。今年のアウェイ(2nd)ユニは「なかなかいいなあ」と思っていたけど、まさかこれほど早く売り切れるとは思わなかった。そこで、はたと気がついた。トリコロールメンバーのレギュラー会員は、アウェイ(2nd)ユニが買えなくなっちゃたんじゃあないの。開幕戦ってアウェイの東京ベルディ戦だよね。アウェイのユニフォーム、着ていきたいよね。まして相手は東...え、もう売り切れなの!?追記あり

  • 2024 マリノス始動

    1月13日(土)、マリノスの新体制発表会が行われた。マリノスが2024年シーズンに向けてスタートを切った。発表会での中山社長は、サポーターへの感謝を述べ、「マリノスは日本を代表して世界と戦うクラブになることを目指します」と語った。そのための目標はACLで優勝、FIFAワールドカップへの出場を獲得としたいと。2位では満足できないクラブは、リーグ優勝のみならず世界への挑戦を目標とした。前マスカット監督の後任は、すでに報道されたとおりハリーキューウェル氏が就任し、紹介された。監督就任のコメントは、「何かを大きく変えるわけではなく、ほんの少し加えることによって、今まで以上のものが出せると思っている」「攻撃サッカーと守備のリアクションは変わらない。プラスアルファで何かを加えたい。そこを見て貰いたい」中山社長も監督を...2024マリノス始動

  • 買い取るべき

    リーグ戦も明日3日が最終戦。残念ながら優勝は神戸となった。マリノスは、DFラインで怪我人続出、過密スケジュールの状態で2位とよく踏ん張ったと思う。振り返れば、リーグ戦の天王山であった神戸戦、同じくACLの仁川戦の敗退が痛かった。今季よく踏ん張ったと書いたが、ここぞというときに負けるのはまだメンタリティで足りない部分があるのかもしれない。これが克服出来た時、真の王者(強豪)と言えるだろう。前置きが長くなりました。最終戦が終われば、来季にむけての選手の補強が始まります(すでに水面化で始まっているだろう)。来季も残って欲しい選手のひとり、GKの一森選手。買い取るべき!Jリーグ、レンタル移籍で輝いた10人。完全移籍、復帰、注目浴びる去就の行方… フットボールチャンネル明治安田生命Jリーグの多くのクラブがオフシーズ...買い取るべき

  • リベンジならず、痛恨のドロー決着 第33節 アルビレックス新潟戦

    ハイライト|J1リーグ第33節|vsアルビレックス新潟7試合負けなしのアルビレックスを攻略することはできなかった。果敢に攻撃をしかけたが、相手GKのスーパーセーブやシュートの精度が足らなくてゴールを奪えず。あと、パスミスがやや多かった。焦りか気負いなのだろう。「落ち着け、冷静に」と、思いながら観戦していた自分がいた。ピッチ上で、そういう声がけが見られなかったのは残念だ。あったのかもしれないが、自分にはそういう場面は感じられなかった。結果は残念だったが、選手全員が勝利をめざした。ゴール前の交錯プレイで角田が起き上がらなかった時は、肝をつぶした。ウチもシュートを外しまくったが、アルビレックスも決定機を多く外している。勝利の女神から見放されたかどうか、今日の神戸の試合でそれが確定することになる。リベンジならず、痛恨のドロー決着第33節アルビレックス新潟戦

  • 10年後のリベンジ

    2013年、樋口体制の第33節新潟戦。兵藤が満員の日産スタジアムでプレイしてみたいと言っていたことが叶った試合だった。しかし、川又と武蔵のゴールで結果は0−2で敗戦。優勝を味わう為に仕事を早めに切り上げて駆けつけたが、夢は叶わなかった。そして奇しくも10年後、同じ第33節に新潟戦を迎える。2013年11月30日第33節新潟戦あの時は追われる立場。勝てば優勝だった。今回は追う立場。マリノスが残り2試合、全部勝っても神戸が2連勝すれば夢は叶わない。だけど不思議とあの2013年の時より、心に余裕がある。なぜだろう。今思えば、あの新潟戦はチームが不完全燃焼まま終わってしまったような気がする。今年は、選手全員が悔い無く思いっきりプレイしてくれると確信しているから、緊張感よりワクワクしている自分がいる。10年後のリベンジ

  • 決戦は金曜日 第33節 ホーム最終戦

    総力を結集する|11/24fri19:00Jリーグホーム最終戦!今週、金曜日は第33節アルビレックス新潟戦だ。絶対に勝たなければならない。チーム一丸となって新潟を倒そう。サポーターも全力で共に闘う。これがマリノスのサポーターですThisisYokohamaJpaneseFootBall決戦は金曜日第33節ホーム最終戦

  • 天敵セレッソを破る

    ハイライト|J1リーグ第32節|vsセレッソ大阪天王山だった神戸戦に敗れ、このままズルズルと落ちていくかと思ったが、マリノスはまだ死ななかった。ディフェンスラインに故障者が続出するなかで、出場機会が少なかった選手が不慣れなポジションでも踏ん張り続けた。札幌、福岡を撃破し、リーグ3連勝をかけて迎えた相手がなんと天敵セレッソ。「日程くん」、今節はマリノスになんとも微妙な試合日程を提供してくれたもんです。試合は2ー0で勝利。全員がアグレッシブに動き、相手がボールを持っている場面には必ずプレスをかける。これだよ、これがマリノスなんだよ。なんか、久しぶりにマリノスらしさを見れてワクワクした。「絶対に勝つ」選手全員が「俺がやる」って気持ちをヒシヒシと感じた。セレッソは、香川をアンカーに添えて4ー3ー3の布陣。前に人数...天敵セレッソを破る

  • 勝ったものが強いのだ 第28節 鹿島アントラーズ

    ハイライト|J1リーグ第28節|vs鹿島アントラーズ感染性胃腸炎(たぶん)のため、発熱と下痢でヘロヘロになりながらDAZN観戦したけど引き分けた第27節の鳥栖戦。体調はだいぶ戻ってDAZN観戦したACL仁川(インチョン)戦は屈辱の4失点で完敗。悪い流れを引きずりながらも、ここは勝たなければあとがない、と思いながら鹿島戦を見始めたが、鹿島の2トップにビルドアップをはばまれる様子を見て「あ〜あ、進歩ないなあ」と落胆。そうこうするうちにCKから鈴木に先制点を与えてしまった。しかし、なんと結果はまさかの逆転勝ち。全然ダメダメだったのに、進歩ないなあと思いながら見ていたのに。ボランチの山根が現状打開を図った。山根曰く、「ボランチはボールを受けないことには始まらないので、まずは受けるポジションをとること。」ここで彼は...勝ったものが強いのだ第28節鹿島アントラーズ

  • この勝ち点1を今後に活かそう 第27節 サガン鳥栖戦

    ハイライト|J1リーグ第27節|vsサガン鳥栖試合当日の朝、発熱しました。選手だったら急な体調不良で欠場というところでしょうか。かかりつけ医でPCR、インフルエンザの検査をして共に陰性。良かった。それでも夕方より下痢が始まり、発熱と相まってヘロヘロの状態でのDAZN観戦でした。16日も体調は良くなくて、やっと本日復活です😄結果は、皆様ご存知の通り1ー1の引き分け。試合の入りは鳥栖の方が良かったと思います。互いに攻撃しあうもなかなか得点は生まれないなか、先制したのは鳥栖。あ、その前に鳥栖のPK失敗もありました😅負けを意識し始めたアディショナルタイムに海夏が起死回生の同点弾!引き分けだけど、連敗を止めました。前向きにいきましょう。昨日は、神戸も名古屋も敗戦😄結果、神戸との勝ち点差は1に縮まり、名古屋とは差が開...この勝ち点1を今後に活かそう第27節サガン鳥栖戦

  • ルヴァンカップ、準決勝へ勝ち進む プライムステージ 準々決勝 第2戦

    【ハイライト】横浜F・マリノス×北海道コンサドーレ札幌「2023JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦」息子が友達と観戦してきました。帰って来てから、得点シーンをやや興奮しながら聞かせてくれた。かいつまんで書くと、水沼、大活躍。植中朝日のポストプレーは良かった。誘って相手へのカードを誘発。村上の前への推進力が良かった。アンロペへのアシストは見事。メインSA席で、ナムテヒのゴールは目の前で見れた。まさかあそこから打つとは思わなかった。小柏、終盤はヘロヘロになっていた。札幌の攻撃力は流石、マリノスはよく防いでいた。でも本職のいない右サイドはちょっと弱い。村上はよくやっていたけどやはり守備は少しきつい。息子のマンオブザマッチは、PKを止めた一森だそうです。一森でなかったら2失点していた可能性...ルヴァンカップ、準決勝へ勝ち進むプライムステージ準々決勝第2戦

  • 個人的完全妄想 河原創が欲しい

    J1初挑戦🔥攻守に躍動する鳥栖の心臓、河原創2023ジョエルがシント=トロイデンVVへ完全移籍した現在、ボランチの層が薄くなってしまった。キー坊、ナベコーは盤石だけど、サブは山根だけになってしまった?榊原はトップ下のイメージ(違っていたらゴメンナサイ)です。怪我人が出たら即アウトっていう感じがするんです。今年の第2登録期間がいよいよ18日と迫った。2023シーズン追加登録期限について:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)Jリーグは、2023明治安田生命Jリーグおよび2023JリーグYBCルヴァンカップの出場資格を得るための選手追加登録期限...Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)たぶん、マリノスはナムテヒ選手以外に獲得選手はないだろう。と思う。来年に向けて、サッカーど素人の私ですが、サガン鳥栖...個人的完全妄想河原創が欲しい

  • ありがとう マルコス・ジュニオール

    ありがとうマルコス・ジュニオール2023年8月12日(土)日産スタジアムガンバ大阪戦でのマルコス・ジュニオール2019年に横浜F・マリノスに加入して活躍したマルコス・ジュニオール選手が2023年8月11日、サンフレッチェ広島へ完全移籍いたしました。在籍4年半の間、2度のリーグ優勝に貢献し、ブラジル選手たちをまとめてくれたマルコス選手には感謝の言葉しかありません。ありがとうマルコス・ジュニオール

  • ついに別れの時が.....、勝利でマルコスを送り出した。第23節|vs ガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第23節|vsガンバ大阪マルコスジュニオールゴール集|MarcosJuniorAllGoalsBoaSorteMarcosJunior金曜日にニュースで移籍を知り、翌日の試合後にその現実を突きつけられた。試合後、丁寧にピッチを廻ってサポーターに挨拶していくマルコス。オーロラビジョンに移り出される姿に、段々とせつない感情が迫ってきた。ゴール前でサポーターへ最後の挨拶「本当にお別れがさみしいです。いろいろなことはあるけど、ファンサポーターのみなさん、本当に素晴らしいです。マリノスは自分の人生を変えました。一生自分の心の中にあります。ベストを尽くしてきました。これからマリノスを相手にすることは難しくて考えられないけど、自分は進まないといけない。本当にホームで対戦した時にはどうかブーイングは...ついに別れの時が.....、勝利でマルコスを送り出した。第23節|vsガンバ大阪

  • ショック! マルコスが広島へ完全移籍か

    サンフレ、マルコスジュニオール獲得へ横浜Mのブラジル人FW近く正式発表 中国新聞デジタルJ1サンフレッチェ広島が、横浜Mのブラジル人FWマルコスジュニオール(30)を完全移籍で獲得することが11日、分かった。近く正式発表される。...サンフレ、マルコスジュニオール獲得へ横浜Mのブラジル人FW近く正式発表 中国新聞デジタル広島が横浜FMのマルコス・ジュニオールを電撃獲得!名古屋へ移籍のMF森島司に代わる“10番タイプ”:スポーツ報知広島が横浜FMのブラジル人MFマルコス・ジュニオール(30)を獲得することが11日、決定的になった。近く正式発表される。広島は今夏、MF森島司(26)が名古屋...スポーツ報知マリノスへ新たな移籍はないかなあ、と何気なくさっかりんーJリーグ移籍情報をのぞいたら、なんと逆にマルコス...ショック!マルコスが広島へ完全移籍か

  • 課題多し、負けなくてよかった 第22節|vs 浦和レッズ

    ハイライト|J1リーグ第22節|vs浦和レッズ試合を見終えて、「負けなくてよかったあ」が正直な感想。浦和は勝ってもおかしくない試合をしたと思う。試合を支配していたのは、浦和だった。シュート数も相手の方が圧倒的に多いし、当然決定機も多々あった。ただ、それを決められないのが浦和の現在の順位なんだろう。守備は固い、だけど決定力がなくて得点が少ない。それがよくわかる試合だった。かたやマリノス。両サイドが高い位置を取る酒井と荻原に何度も深く侵入されて、ピンチを招いた。ホント、よく凌いだと思うよ。松原の神クリアもあったし、守備陣はよく踏ん張った。ボランチの伊藤に何度も攻撃の目を潰されて、前線にボールが繋がらない。しかしまあ、浦和の両CBはうまいよね。ショルツとホイブラーテンはやばいよ。悔しいけど浦和がリーグ最小失点で...課題多し、負けなくてよかった第22節|vs浦和レッズ

  • マリノス、世界王者に真っ向勝負

    ハイライト|Jリーグワールドチャレンジ2023|vsマンチェスター・シティFCいやあ〜、見応えのある試合でしたね。(試合はLeminoでリアルタイムで観ました)相手が強いから守りに徹するのではなく、堂々と自分達のやり方を貫きました。結果は負けたけど、一時は世界王者相手に2点のリード。先制点はロペスらしい獲り方。体幹の強さを発揮したゴールでした。追加点はこれぞマリノスというSBからSBに渡っての見事な得点。エウベルが相手DFをぶち抜くシーンも圧巻でした。ベップの不機嫌そうな姿がカメラに映し出され、ちょー気持ちよかった。マリノスは「ストライカーとウィンガーがとても速かった」(ゲキサカより)マンCグアルディオラ監督、打ち合い演じた横浜FMに「ストライカーとウインガーがとても速かった」 ゲキサカ[7.23Jリーグ...マリノス、世界王者に真っ向勝負

  • マリノス、親善試合で打ち勝つ。懐かしい仲間と再会

    勝ってよかったね。とりあえずいろいろ貼りました(笑)YokohamaF.MarinosvsCeltic6-4-AllGoals&Highlights ClubFriendly2023セルティック前田大然が圧巻のハットトリック!宮市亮が2ゴールスコットランド王者を相手に撃ち合いを制する!!|勝利後の舞台裏2023年7月19日、日産スタジアムでセルティックFCと親善試合が行われた。公式戦2連敗をしていたマリノスにとって、いい気分転換になったのではないだろうか。もちろん、どんな試合でもそこから学ぶべきことはある。海外のクラブと試合ができる、ほとんどの選手が試合に出たようなので貴重な経験になったと思う。宮市が今季最長45分の出場で2ゴール。ロペスの2ゴールはさすが。水沼は欲しいところにボールが来た、という感想。サ...マリノス、親善試合で打ち勝つ。懐かしい仲間と再会

  • 第21節|vs川崎フロンターレ どうするマリノス!?

    ハイライト|J1リーグ第21節|vs川崎フロンターレまあ、取れる時に点を取っておかないとこういう結果になるよね。とよく言われるそうな内容だし、そう言っている自分もいるのは事実。だけど、事はそんな簡単な理由ではないような気もする。試合開始は確かにチャンスが多くあった。ここで決めていれば勝ったかもしれない。だけど試合全体を通して、なんか攻撃がゆるいんだよね。「打て」と思う時に打たないし、クロスも何か魂がこもっていないというかノーチャンスなクロスもあった。いつでも崩せる、いつでも点は獲れる、そういう慢心はない?前半、川崎がサイドネットを突くシュートが何本もあった。後半はそれが枠内に変わり、一森のビッグセーブがチームを救っていた。PKを止めたあと、流れを変えられなかったのが今のマリノスの状態。負けた試合だけど、私...第21節|vs川崎フロンターレどうするマリノス!?

  • 健勇が来た

    健勇が来た。杉本健勇選手期限付き移籍加入のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイト杉本健勇このたび、ジュビロ磐田所属の杉本健勇選手が、期限付き移籍加入することが決定いたしましたので、コメントとあわ...横浜F・マリノス公式サイト驚きの発表。私にとっては。ジュビロって補強禁止を受けているクラブだよね。そのクラブから移籍とは。期限付き移籍だから....う〜んこれ以上の推測はやめます。ジュビロサポーターからは色々と言われていますが、私は歓迎します。2011年夏に移籍してきて11試合で3得点しました。ポストプレーもできるし、足元も器用。前線で起点になったりしていた。結構大事な場面で点を獲ってくれていた印象がある。2011年は途中出場でも活躍していたから、ロペスと交代での途中出場は問題ないでしょう。CF植中は...健勇が来た

  • 角田涼太朗選手、怪我のため代表辞退

    アントラーズ戦で角田選手は怪我をしてしまったようだ。代表戦を前にして残念ではあるが、ここは怪我を治すことを最優先に考えれば辞退は仕方がない。引き続きリーグ戦で活躍していけば、再選出は必ずあるだろう。とにかく大事をとって無事復帰してくれることを願います。角田涼太朗選手日本代表辞退のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイトキリンチャレンジカップ2023(3月24日vsウルグアイ代表19:30KO国立競技場/3月28日vsコロンビア代表...横浜F・マリノス公式サイト角田涼太朗選手、怪我のため代表辞退

  • 第5節 鹿島アントラーズ戦 マツケンのネンイチ弾が炸裂!

    ハイライト|J1リーグ第5節|vs鹿島アントラーズ優勝という最高の舞台を見てしまったサポはどうしてもその時のマリノスが焼き付いてしまっている。でも現実は有力な選手の移籍、そして新加入した選手たち、メンバーが変わった今がある。まして今シーズンはマリノスにとって肝であるSBが怪我で出場できなかった。そんな状態の中でこそ、確固たる戦術に基づく信念を全員が共有していることを頼もしく思う。試合後のコメントを見ても多くの選手が「まだまだこんなものではない」と言っている。それが大事。選手が復帰し始め、新加入の選手が戦力になり始めた時、強いマリノスが復活すると信じている。試合観戦は2階席なのでピッチ全体を俯瞰して観れます。マリノスは守備も攻撃も課題はあると思いますが、正直観ていて面白かった。攻守の切り替えの速さ、球際の攻...第5節鹿島アントラーズ戦マツケンのネンイチ弾が炸裂!

  • マリノスから西村選手、角田選手が日本代表に選出!!

    3月24日ウルグアイ戦、3月28日コロンビア戦と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーにマリノスの西村、角田の両選手が選出された。初招集は、DF角田涼太郎(マリノス)、DFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、DF半田陸(ガンバ大阪)、FW中村敬斗(LASK)の4名。西村選手はE-1選手権以来、八ヶ月ぶりの代表選出。角田の選出にはびっくりしましたね。レフティーでCBだけでなく、SBもこなせるところが評価されたようです。ポリバレント能力を持っている選手を起用することは、短期間のワールドカップではとても重要なこと。ここを出発点として、マリノスで今後も結果を出しつつ将来は代表に定着して欲しいですね。西村選手はマリノス加入後、トップ下を経験してプレイの幅が広がった。それまでのFWに加えてトップ下もでき...マリノスから西村選手、角田選手が日本代表に選出!!

  • 第4節 北海道コンサドーレ札幌 マリノスはマンツーマンに弱い?

    ハイライト|J1リーグ第4節|vs北海道コンサドーレ札幌サイドバックがマリノスでいかに重要なタスクを担っているのか、思い知らされた試合だった。それとGK。ここがビルドアップの起点とならないと攻撃は始まらない。マンツーマンによってアンデルソン・ロペスのポストプレイはうまく機能せず。西村も執拗なマークで攻撃にからめず。とにかくボールを前へ進められない。前半シュート0本という結果が、いかに押し込められていたかを物語っている。札幌の強いプレスを怖がったのか、動きが鈍いのかパスを繋げられない。2失点とも札幌の強いプレッシングから失点。ここからはサッカー素人の個人の感想です。一森はポジションニングが悪い。前へ出る時とそうでない時、2018年の悪夢が頭をよぎる。ロングフィードもロペス狙いの真ん中のみ。ビルドアップの起点...第4節北海道コンサドーレ札幌マリノスはマンツーマンに弱い?

  • 2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第1節 ジュビロ磐田戦

    【ハイライト】「横浜F・マリノス×ジュビロ磐田」2023JリーグYBCルヴァンカップGS第1節リアルな試合はテキストを見て追っていました。記事はハイライトを見ての感想となります。結果はみなさんご存知の通り、得点はオウンゴールの1点に留まり、1−0で勝利。こう言っちゃあなんですが、複数得点で勝つ、なんて思っていたのは私だけでしょうか。サッカーは甘くないですよね。咋シーズン終盤のリーグ戦ではジュビロに痛い目に遭っていますし、「弱気を見て侮るな、強気を見て恐るな」の精神を忘れてはいけなかった。オウンゴールですが、きっちりマルコスが詰めていたので、相手がいなければマルコスの2年ぶりのゴールになったでしょう。広島戦はキレキレだったマルコス。彼の今シーズン初ゴールは時間の問題だと思います。カメハメのパフォーマンス、み...2023JリーグYBCルヴァンカップGS第1節ジュビロ磐田戦

  • フロンターレの弱点はハイプレス2トップか?

    第3節のフロンターレ対ベルマーレを試聴した。咋シーズン、フロンターレはベルマーレにホームアウェイ共に敗戦、いわゆるダブルを喰らっている。ベルマーレがどんな闘いをするのか、フロンターレの調子はどうか、そんな思いで観ていた。解説は水沼貴史氏。水沼氏お気に入りの湘南の大橋選手が怪我で途中退場してしまった。心配ですね。【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ明治安田生命J1リーグ第3節2023/3/4素直な感想。ベルマーレの方が勢いがあって、フロンターレは苦戦していた。攻撃も守備もアグレッシブ、ベルマーレの戦術は明快。監督が山口氏に代わっても戦術は継承され、選手間の共有もとれている。ベルマーレの勢いがある時って、こぼれ球(セカンドボール)が何故かベルマーレに渡る。マリノス戦でも何回も見た。この試合も...フロンターレの弱点はハイプレス2トップか?

  • 2023年J1リーグ 第3節 サンフレッチェ広島戦 共に譲らず激しい闘い

    ハイライト|J1リーグ第3節|vsサンフレッチェ広島超久しぶりの三ツ沢。息子と観戦した2019年の札幌戦以来なので、3年半ぶりかな。あの時のエリキとテルは凄かった。三ツ沢はいつも少しでもピッチに近い席で見ていたが、今回はあえて離れた上の方の席にした。ピッチに近いと選手の声や激しくぶつかりあう音が聞こえたりしてすごく臨場感があるが、いかんせん遠近感がうまくつかめなくて私は選手たちの位置をうまく把握できません。そんな理由で全体が見渡せる上(奥)の席にしたが、結果は正解。三ツ沢なのでピッチは近いし、展開がよくわかる。もしまた三ツ沢で観戦するときは、上(奥)の席にしようと思った。前振りが長くなってしまいました。試合は両者譲らずの激しい闘いでした。開始してすぐ、一瞬の隙をつかれて満田に左サイド奥深く侵入され、クロス...2023年J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦共に譲らず激しい闘い

  • モンテディオ山形 クラブ史上初の開幕2連勝を達成

    2023年、モンテディオ山形がクラブ史上初の開幕2連勝を達成。監督はピーター・クラモフスキー氏。皆さんご存知の通り、ボスが監督の時のヘッドコーチだ。2018〜2019年の2年間ヘッドコーチを務め、2020年シーズンは清水エスパルスの監督に就任。しかしリーグ戦25試合で3勝5分17敗の17位と低迷し、残念ながら11月1日付けで契約を解除された。ちなみにマリノスはこの年、ホームアウェイ共にエスパルスに勝利している。2021年からJ2モンテディオ山形の監督に就任。2021年は7位、2022年は6位となりJ1昇格をかけてプレイオフを戦ったが、2回戦で熊本に引き分け昇格を逃している。そして2023年、就任3年目はタイトル通り、Jリーグ参入後初となる開幕2連勝を達成した。山形は開幕からアウェー4連戦と厳しいスケジュー...モンテディオ山形クラブ史上初の開幕2連勝を達成

  • 広島は要注意だが、新潟もやばい

    3節広島戦のための予習(笑)で、前節の広島対新潟をDAZNでのぞいてみた。なんと昇格組の新潟が1−2で勝利。新潟の皆様、ごめんなさい。てっきり広島が勝つと思ったので😅【公式】ハイライト:サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟明治安田生命J1リーグ第2節2023/2/26新潟の第1節はセレッソと2ー2で引き分け。そして第2節で広島に勝って今シーズン初勝利。皆さんご存知の通り、監督はボスの時のヘッドコーチだった松橋力蔵氏。そう言えば、新潟の2022年ゴール集をみて、「これは強い」と感じたのを思い出しました。【J1開幕直前|アルビレックス新潟2022シーズンゴール集】6年ぶりのJ1復帰!J2を圧倒したその実力は本物!|2022明治安田生命J2リーグ元マリノスのイッペイ・シノヅカ(2022年で移籍満了、柏と契約...広島は要注意だが、新潟もやばい

  • 2023年 第2節 マリノスvsレッズ 成熟度の違いをみせつける

    ハイライト|J1リーグ第2節|vs浦和レッズホーム開幕戦。3年ぶりの年間チケットは、メイン2階席。ピッチ全体を俯瞰してみることができて抜群に見やすいです。ちょっとお値段、高いけど😅監督が代わったレッズとマリノスとでは戦術の成熟度の違いを見せつけた試合だった。試合開始からプレッシャーをかけてきたレッズだったが、その効果をあげることはできなかった。中途半端なプレスではマリノスに脅威を与えられない。マリノスからボールを奪うことは今のレッズでは厳しい状態だ。密集した状態の中でもうまくボールを回すマリノスを見て、ここ数年の積み重ねを見るようで頼もしい。先制点は見事な崩しだった。ロペス→エウベル→ロペス→永戸→西村とワンタッチでボールが渡り、最後は永戸のファーへのクロスを西村がゴール前へ叩きつけるように送ったボールを...2023年第2節マリノスvsレッズ成熟度の違いをみせつける

  • 2023年シーズンへ戦闘準備完了

    2023年2月11日、最初の公式戦FUJIFILMSUPERCUP2023に勝利し、マリノスは6度目の挑戦にして初制覇!ハイライト|FUJIFILMSUPERCUP2023|vsヴァンフォーレ甲府右SBは本職不在の中、その代役として先発したのはCBが本職である新加入の上島選手だった。先制点はその上島の縦パスが起点となり、最後はエウベルが押し込んだ。前半44分に同点にされたが、後半61分に機転を効かせた角田が、ドリブルで前進してロペスにパスを通す。ロペスのシュートはポストを叩いたが、その跳ね返りを西村が抑えの効いたシュートで流し込んだ。2ー1で天皇杯覇者の甲府に勝利し、2023年の幕開けの初冠を得た。そして今週の金曜日、2月17日にリーグ初戦を迎える。相手は川崎フロンターレ。初戦から強敵と激突することになる...2023年シーズンへ戦闘準備完了

  • トリコロール🇫🇷、ベスト8へ

    フランス、ポーランド戦を3−1で勝利。ポーランドはフランスに対して強い圧をかけ、よく対応していた。前半37分のポーランドの猛攻はすごかった。それを防いだフランス、守備もすごい。しかし、この漢エムバペが2発!何という決定力だ!すごい!!レバンドスキー、やり直しPKで一矢報いる。https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20221205/1716263.htmlhttps://abema.tv/video/episode/16-76_s40_p390次の対戦相手はイングランド!!わくわくするぜ。あなたはどちらを応援しますか?トリコロール🇫🇷、ベスト8へ

  • 日本代表、首位でグループリーグ突破!!

    サッカーはやってみなければわかりませんと言いましたが、本当にそうなりました。ドイツ、スペインに勝って首位通過するとは、申し訳ありません。私、全く考えていませんでした。日本対スペイン2対1日本選手の皆様、グループリーグ突破おめでとうございます。我らの大然の鬼プレスが2点を生むきっかけになっていました。これで現代のFWは点を獲るだけだけではなく、守備も重要な仕事になっていくと思います。次の相手は、前大会準優勝のクロアチアです。今度は期待を込めて、サッカーはやってみなければわかりません。いつまで観られるかわかりませんが、スペイン戦のハイライトを張っておきます。https://abema.tv/video/episode/16-76_s30_p1290来シーズンにかけての不安。マリノスに対しては日本代表シフト5−...日本代表、首位でグループリーグ突破!!

  • EUROJAPAN CUP 2022|マリノス vs ASローマ

    ハイライト|EUROJAPANCUP2022|vsASローマ親善試合という題目だったけど、少なくともマリノスは最初から真剣モード?的だった気がする。2022シーズンが終わり、少し間が空いたにもかかわらず選手の動きは良かったと思います。2点先制された前半のローマに、モウリーニョはお冠の様子。実況のベンチ情報で、モウリーニョはハーフタイムに喝を入れたそうです。そういうこともあったせいか、後半、ローマはちょっと本気モードになってきました。西村とローマの誰かがバチバチやりあっていた映像も流れました。海外経験のある西村ならではの強気の姿勢はいいんじゃないですか。マリノスが選手交代をしたせいもあり、ローマは後半に3点いれて帳尻をあわせましたwwテルのFC東京への移籍が11月28日に発表されて迎えたローマ戦。マリノスで...EUROJAPANCUP2022|マリノスvsASローマ

  • トリコロール、グループリーグを突破。日本はコスタリカに敗れる

    前回王者フランスが2連勝し、早々とグループリーグ突破を決めた。初戦でオーストラリアに勝ち、続く大事な2戦目。初戦を勝った国の多くが2戦目を落とすのに対し、フランスはエムバペが2発を決めてチームを1番乗りで16強に導いた。エムバペの決定力を見せつけた試合。先制、勝ち越しと会心の2発。いつまで見れるかわかりませんが、一応ハイライトをリンクしました。https://abema.tv/video/episode/16-76_s20_p790フランス対デンマーク2対0前回、ドイツに歴史的勝利を飾った日本だったが、グループリーグ第2戦のコスタリカ戦で痛恨の敗戦。初戦でスペインにチンチンにされたコスタリカ。ここで負けるとグループ敗退も視野にはいってくる。まさに崖っぷちの状態になる。日本とコスタリカ、どちらが自分たちのサ...トリコロール、グループリーグを突破。日本はコスタリカに敗れる

  • 王者フランスは逆転勝ち、アルゼンチンは痛恨、サウジに逆転負け

    連日続くワールドカップの予選リーグ。王者フランスは1点先制されるも、見事な逆転で勝ち点3。フランス4ー1オーストラリア【W杯】王者フランス4発!逆転勝ち、ジルー2発にエムバペ弾も故障者相次ぐ中で層の厚さ発揮(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:フランス4-1オーストラリア>◇1次リーグD組◇22日◇アルワクラ・アルジャヌーブ競技場Yahoo!ニュースhttps://abema.tv/video/episode/16-76_s10_p890アルゼンチンは先制するも、サウジアラビアに逆転負け😱サウジアラビア大金星アルゼンチン1ー2サウジアラビアラストW杯のメッシ、通算7ゴール目のPKで先制もまさか逆転負け…アルゼンチンの無敗記録は36で止まる(スポーツ報知)-Ya...王者フランスは逆転勝ち、アルゼンチンは痛恨、サウジに逆転負け

  • イングランド6得点!! グループリーグ初戦勝利

    FIFAワールドカップカタール20221次リーググループBイングランドVSイラン世界ランキング5位のイングランドと世界ランキング20位でアジア最上位のイランが激突。試合は、6−2でイングランドが勝利。“優勝候補”イングランド代表、イランに6発大勝でワールドカップ白星発進!(SOCCERKING)-Yahoo!ニュースFIFAワールドカップカタール2022・グループB第1節が21日に行われ、イングランド代表とイラン代表が対戦した。Yahoo!ニュース【速報】"若き至宝"サカの衝撃ボレーシュートがゴール隅に突き刺さる!FIFAワールドカップカタール2022グループBイングランドVSイラン【速報】スターリングの強烈カンフーシュートが炸裂!FIFAワールドカップカタール2022グルーフ...イングランド6得点!!グループリーグ初戦勝利

  • 優勝後の楽しみ

    優勝した時はサッカー専門誌が特集を組んでくれます。買い逃さないようにヨドバシでサッカーダイジェストを予約して購入しました。予約した時は、表紙のビジュアルがなくて内容がわかりませんが、経験上マリノス特集に間違いないと思ってポチりました。今朝、自宅に届いて大正解でした。これから読みながら至福の時を味わいたいと思います。あ、サッカーマガジンも予約しました😄優勝後の楽しみ

  • 2022JリーグMVPは岩田智輝選手!!

    11月7日に開催された2022Jリーグアウォーズにおいて、マリノスからは高丘陽平選手、岩田智輝選手、小池龍太選手、水沼宏太選手、エウベル選手が2022Jリーグベストイレブンを受賞しました。高丘陽平選手、岩田智輝選手、小池龍太選手、水沼宏太選手、エウベル選手が2022Jリーグベストイレブンを受賞 ニュース 横浜F・マリノス公式サイト11月7日(月)に開催された2022Jリーグアウォーズにおいて、高丘陽平選手、岩田智輝選手、小池龍太選手、水沼宏太選手...横浜F・マリノス公式サイトhttps://www.f-marinos.com/news/team/4957マリサポとしては、ゴールをすれば不敗神話の西村選手も入れた欲しかった。受賞された選手の皆様、おめでとうございます。そしてMVPは岩田智輝選手が最優秀選手...2022JリーグMVPは岩田智輝選手!!

  • 2022年を振り返ってーーマリノスはなぜ強いのか

    総得点70はリーグ最多、総失点35リーグ最小タイで優勝した価値は大きい。2019年の優勝は凄まじい攻撃力で優勝したが、失点も多かった。アタッキングフットボールが広く認知され、対策を講じられてきたここ数年、時には苦戦もしたが今年優勝できたのはアタッキングフットボールが進化(改善)した証だと思う。私感マリノスはなぜ強いのかまずは現在のマリノスに至る経緯を振り返ると、リーグ制覇の戦略を立て、CFGの提携を活かして次々と監督を招聘。モンバエルツ監督を経て、ポステコグルー監督を招聘してから、攻撃的スタイルを掲げてリーグ戦に望む。ここから揺るぎない戦術、ぶれないプレイスタイルを突き通していった。降格の危機もあったがクラブ、サポーター共に監督を信じて戦術を変えなかった。翌2019年、アタッキングフットボールの成果でJリ...2022年を振り返ってーーマリノスはなぜ強いのか

  • 辿り着いた最高の場所 第34節|vsヴィッセル神戸

    ハイライト|J1リーグ第34節|vsヴィッセル神戸勝ちました。アタッキングフットボールで勝ちました。優勝です!もう何にも言いません。最高です。幸せです。試合前は、勝てば文句なしの優勝と言われたって、負けることだってあり得るんだから不安マックス。おまけに負けないフロンターレが追ってきているんだからより不安が増幅。ホームで2連敗した時は、思いっきり凹んでブログも休んじゃった。今から思えば、浦和に勝っていてホントに良かったよ。負けていたら優勝できなかった。私のユニ、宏太が3得点に絡む活躍。宏太よかったね。おめでとう。マリノスの選手、スタッフ、関わる人すべてにおめでとう、そしてありがとう。画像はマリノス・マイページから昨夜はDAZNで試合を見直し、今日は朝からマリノス関連の記事を漁り、優勝の余韻に浸っております。...辿り着いた最高の場所第34節|vsヴィッセル神戸

  • 第33節|vs浦和レッズ

    ハイライト|J1リーグ第33節|vs浦和レッズガンバ、ジュビロに連敗したショックでヘタレの私は、試合後の1週間はマリノス関連のニュースはもちろんですが、Jリーグ関連の記事は一切読む気になれませんでした。正直に言うと、今節の試合を観戦するのは不安で不安で仕方ありませんでした。だって今節負けて、もしフロンターレが勝ったら、ああ考えただけで恐ろしい。(実際フロンターレは今節も勝った)だからもう一つの趣味であるプラモデル作りに集中しておりました💦そんな不安を抱えて観戦しましたが、開始17分に先制!!先制できてホッとしました。終わってみればレッズを圧倒した内容。マリノスらしく、マリノスの特長が充分に発揮された試合でした😄たゆみなくかけるプレス、連携・連続した動き、攻守の切り替えの素早さ。得点したエウベル、ロペスは素...第33節|vs浦和レッズ

  • 勝ちを意識しすぎたのかなあ 第32節|vsガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第32節|vsガンバ大阪負けました。試合全体を通して攻めてはいたけど、攻めていたように見えるだけだったかもしれない。4ー4ー2で中央を固めて引いている相手をなかなか崩せなかった。相変わらず東口選手、当たってましたねえ。ガンバは自分たちの今置かれている状況をよく認識していた。自動降格圏の順位、残り試合数を考えたら絶対に負けられない。どんな内容でも勝つ。引き分けだって許されない。守りを固め、少ないチャンスで訪れるカウンターはどんなことがあっても物にする。結果は見事セットプレイで2得点。相手に先制点を与えたのはまずかったね。これでますますガンバは守備の意識がグッと高まった。その後のプレイから絶対この得点を死守するって感じだもん。1ー0なら何とかなると見ていたけれど、後半34分のセットプレイ...勝ちを意識しすぎたのかなあ第32節|vsガンバ大阪

  • まずは一勝! フロンターレを一歩一歩追い詰める 第31節|vs名古屋グランパス

    ハイライト|J1リーグ第31節|vs名古屋グランパス完勝です。選手全員がそれぞれやるべきことをやって勝ちました!中断期間を有効に過ごしたことがわかります。試合のほとんどの時間を支配していたのではないでしょうか。名古屋を見事に崩して先制点。あっぱれな得点です。ここのところ狙われていたマリノスの左サイド。永戸は踏ん張り、エイベルもちゃんと下がってフォローw。ナベコーもフォローして守り切りました。みんな素晴らしかったけど、ボランチのキー坊は2点目をアシスト!ナベコーは随所に顔を出し獅子奮迅の働き。名古屋を自陣に押し込む時間が多かった。これはマリノスのペースになっている証拠。角田を右サイドに起用したのにはびっくりしたけど、結果、相馬を抑えられた。交代で入ったテルのパスをレオが押し込んで3点目!さらにジョエルがトド...まずは一勝!フロンターレを一歩一歩追い詰める第31節|vs名古屋グランパス

  • 残り試合、全部勝つ!!

    いよいよ明日は中断開けのアウェイ名古屋戦。マリノスにとって苦手の中断開け。敗戦はすべてアウェイ。そしてアウェイの名古屋は2連敗中(まちがっていたらすいません)。なんてネガティブな要件が揃っていますが、そんなことを気にしていては優勝はできません。もうこれからはポジティブに、前向きに、そしてメンタルを強く持ち闘っていくしかありません。中断開けは悪くないはず。中断中に選手のコンディションが整えられ、戦術の理解、浸透を図ることができたはず。苦手なアウェイの名古屋だけど・・・・9月は3勝2分、負けなしだった。この勢いでアウェイの名古屋戦を克服する。試合の入りに全集中だ。追われていると思わずに、目の前の試合に全力を尽くすーーー監督も選手もこのように言っているのは余計なプレッシャーを感じないよう心がけているのだろう。王...残り試合、全部勝つ!!

  • 第30節|vs北海道コンサドーレ札幌

    ハイライト|J1リーグ第30節|vs北海道コンサドーレ札幌札幌得意のマンマーク、それと合わせて今節は札幌の両ウィングバックの攻撃が非常に効果的だった。私の席からは、そのほぼ前で張っている札幌の7番がよく見えた。ボールを握るとカットインしてチャンスを伺う、そんなシーンがよく見られた。両ウィングバックから攻撃を受けるマリノス。危ないシーンもあったが高丘のセーブ、札幌のシュートも外れたりして失点をまぬがれた。マリノスは、ワンマークをかわしながら敵陣に攻め込むもなかなか決められない。連戦の疲れか、タイミングがちょっと合わないんだよねえ。FKからロペスが先制点を入れたかと思ったが、OFRによりジョエルが相手の足を踏んだことによりゴールは取り消された。互いのサッカーをぶつけあった試合はスコアレスドローで終わり、日産で...第30節|vs北海道コンサドーレ札幌

  • 悔しくて悲しい西村選手の負傷 第29節 アビスパ福岡

    ハイライト|J1リーグ第29節|vsアビスパ福岡いやあ〜、久しぶりのウノゼロの試合疲れました。終了の笛を聞くまでの緊張感、たまりませんね。試合に勝った喜びはあるが、それと共に福岡の試合運びと審判に対してやるせない思いがあります。典型的な縦ポンサッカーの福岡。GKからは前線の屈強なFWへ向けてのロングキックばかり。中盤でゲームをつくる選手がいないので、フィジカル頼みのFWにボールが渡るか、こぼれ球を拾って得点しようとする戦略なのだろう。この試合はその弊害がモロに出た試合だ。そのためにマリノスがパスをまわしながら攻め込み、危ない時はファールをしてでも止めようという感じを受ける。相手を押し倒し、巻き込み、足をかける。あまりにも荒すぎる。キー坊は何回削られた😡試合後の監督会見で、マスカット監督が西村が受けたファー...悔しくて悲しい西村選手の負傷第29節アビスパ福岡

  • 第25節|vs湘南ベルマーレ

    ハイライト|J1リーグ第25節|vs湘南ベルマーレ勝ってよかったあ〜リーグ戦で2試合勝ちがなかった暗い雰囲気もこの勝ちで払拭されると同時に、フロンターレに勝ち点差3をつけることができた。前半は湘南の2トップと共にシャドウとウイングバックが圧力をかけてきた。マリノス対策として、CBへ圧をかければ自滅するが定番になっているようだww前回に引き続き中3日でCBは岩田とエドゥアルド。岩田とエドゥアルドのコンビは今の所のベスメンだ。エドゥアルドのフィジカルは頼もしいし、岩田は落ち着いてボールを配給できた。ボランチのジョエルとナベコーもバランスをうまくとっていた。ボールを動かし、中盤から前線へ。時には後方に降りてつなぎの役目をきっちり果たしている。前線へ激しくプレスをかけてくる相手に前半を無失点で終えれば、後半はマリ...第25節|vs湘南ベルマーレ

  • 第28節 FC東京戦

    ハイライト|J1リーグ第28節|vsFC東京前回の試合からほぼ一ヶ月空いてコンディション的に有利と言われるが、どうもマリノスはそういう時の方が悪い結果になることが多い気がしていた。でも前半で2得点。この時はいけるんじゃないと正直思っていた。しかしご存じの通り後半の早い時間帯に2失点。セットプレイでしたね。塚川選手って今年の夏にフロンターレから加入した選手なんだって。マリノスが苦手?な試合間隔が長く空いた最初の試合にしては、私は悪くなかったと思う。相手にセットプレイでやられたことを強調するより、ウチの先制点はセットプレイで決めている。2点目は最終ラインとGKの間にクロスをいれて得点するウチの得意なカタチで決めている。中盤で互いにバシバシやりあって、どちらが得点するかスリリングは試合内容だったと私は思う。終盤...第28節FC東京戦

  • 最後の最後にやられた 第24節川崎フロンターレ戦

    ハイライト|J1リーグ第24節|vs川崎フロンターレ最後の最後にやられたね。長いアディショナルタイムをフロンターレがモノにした。コロナ感染者が多く出たフロンターレはいつもの戦い方はできないとして、結構ロングボールを多用してきた。試合後の監督のコメントからもそのあたりは予想していた雰囲気がある。マリノスは自分たちのサッカーをし、それはそれでよい戦い方だったと思う。しかし、最後のところでやられた。マリノスって真っ正直なんだよね。自分達のサッカーを貫いて、勝ち点1で良しとせず、あくまでも攻め続ける。それはポリシーであり、否定はまったくしない。でも言葉は悪いが「手負いの虎」のフロンターレをかわす大人の意識が足りなかったのではないかと思う。結果論になるから、これ以上はもう言わない。同点でも追加点を得ていても、マリノ...最後の最後にやられた第24節川崎フロンターレ戦

  • クラブも選手もサポーターも思いは一緒 23節アントラーズ戦

    ハイライト|J1リーグ第23節|vs鹿島アントラーズ勝利後の舞台裏|TheCLASSICJ1を舞台に30年続く伝統の一戦!最高です!!超うれしいです!!😄😃😄宮市選手のためにも絶対勝ってほしいと昨日のブログで書いたが、選手全員が気迫あるプレイでアントラーズを叩きのめしてくれた!!よく試合間隔が空いている方が有利とみられるが、得手して間隔が短い方が調子の維持、選手のモチベーションが疲労を上回って勝利することはままある。今節の試合はまさにマリノスの勝利がそれを証明した。鹿島は得意のカウンター攻撃がほとんどなかった。ボールを持っても前線に放り込むだけ。サネが鈴木を押さえ込み、エドゥアルドとともに鹿島のボールをことごくはねかえしていた。そしてマリノスが拾い、奪われてもすぐに獲り返しにいく。カウンターが得意の鹿島へ...クラブも選手もサポーターも思いは一緒23節アントラーズ戦

  • 絶対に勝つ!!! アントラーズ戦

    E-1選手権は優勝した。おめでとうございます。これが日本代表の初タイトルだそうです心配していたことが起きてしまった。そう、宮市選手です。負傷後は歩いていたし、優勝後の集合写真も笑顔だったので大事には至らないかなと思っていましたが、報道に書いてあった彼の気持ちを知ったら余計に辛くて悲しくなった。彼がいちばん辛くて悲しいんだよね。がんばれなんて安易に言えない。あんなに楽しくサッカーしていたのに、やっと目処が立って日本代表でプレイしてたのに。今は彼の気持ちを尊重して、彼の決断に敬意をもって、彼の姿が再びピッチで見れることを心から祈っています。今シーズン優勝して、思いっきりの笑顔でシャーレを仲間と共に掲げる彼をみたい。そのためには、まずは今日のアントラーズ戦に勝つスタジアムで応援してきます右膝前十字靭帯断裂の宮市...絶対に勝つ!!!アントラーズ戦

  • 7人も選ばれちゃった!?

    なんとマリノスから7人も選ばれました。選ばれたことは喜ばしいんだけど、代表でどう使われるのかが楽しみでもあり心配でもあり。選手としては代表で結果を出して先に繋げたい気持ちでしょう。で、2位の鹿島からはゼロ!その理由がまた訳のわからない理由。上田の移籍はわかるが、あの選手は?そうSの人。それ以外だって常本や樋口だっているじゃん。何かいつもすっきりしないんだよなあ、森保監督は。森保監督、広島戦、セレッソ戦と連続して視察に来ていたんだよねえ。広島はわかる。確定枠だもん。岩田、西村、藤田、高丘は選ばれるかもなあと思っていたけど、まさか7人とは!でなんで高丘が選ばれないんだろうね。首位のGKだぜ。広島戦、クリーンシートだぜ。運も味方したし。厳しい日程の中で7人も抜けたら、ウチのリーグ戦はどうなるんじゃ、おい。すいま...7人も選ばれちゃった!?

  • マスカット監督と森保監督

    クラブ監督と代表監督との違いがあるが、短期決戦へ望む場合の選手起用について気になる記事があった。その記事の内容を抜粋するカタチでブログを書いてみた。なお、参考にした記事は最後に貼っています。それでは我らのマスカット監督の場合はACL、森保監督の場合は五輪の場合をあげて比べてみよう。まずはマリノスが戦ったACL。中2日で6試合を戦うという強行日程だ。しかも気温・湿度ともに高い厳しい環境のベトナムで行われた。この大会で、マスカット監督は交代枠5人を6試合全てで使い切った。選手の出場時間を管理しながら起用した選手は24人にも及ぶ。しかも21人に100分以上の出場機会を与えている。21人には18歳の山根、20歳の藤田、大卒ルーキー角田の各選手も含まれている。強行日程での短期決戦の中で片寄った選手起用ではなく、選手...マスカット監督と森保監督

  • マリノス、首位の意地をみせる 第21節|vsセレッソ大阪

    ハイライト|J1リーグ第21節|vsセレッソ大阪4ー4ー2で守備ブロックを組まれてなかなか崩せない。攻めあぐねているうちに、31分ミスからカウンターを喰らい失点。さらに後半18分には、左サイドから攻撃を受けて失点。やはり、鬼門を突破するのはむずかしいのか。パス、クロスが微妙にずれる。連戦の疲れか、はたまた無意識に苦手意識が働いているのか。リードされている焦りか、攻撃も単調なクロスがときおり出始めてしまう。しかし、宮市と仲川が投入されて状況が変わる。宮市が放った強烈なミドルをGKが弾き、こぼれ球に反応した仲川を山中がPA内で倒す。VARの判定の後、山中にレッドカードが提示されセレッソは10人になった。後半39分、レオがPKを落ち着いて決め1ー2となる。そしてそして後半47分、岩田がふわりと浮かせたクロスをレ...マリノス、首位の意地をみせる第21節|vsセレッソ大阪

  • この先のスケジュールを確認してみた

    明日は鬼門のAwayセレッソ戦。直近5試合の結果は、1勝1分3敗と分が悪い。そして最近のセレッソは、鹿島に引き分け、川崎にはダブルを食らわすなど上位キラーだ。しかしである。今のマリノスは鹿島、川崎よりはチームの状態は良いし、なにより決定力がある。鬼門などとは思わず、一戦必勝で闘えば勝利を引き寄せることができると信じている。今後のスケジュールを確認してみた。7月10日AWAYセレッソヨドコウ7月16日AWAY鳥栖駅前スタジアム7月19日E-1香港鹿島スタジアム7月24日E-1中国豊田スタジアム7月27日E-1韓国豊田スタジアム7月30日HOME鹿島日産スタジアム8月3日AWAYルヴァンカップ第1戦広島エディオンスタジアム8月7日AWAY川崎等々力8月10日HOMEルヴァンカップ第2戦広島ニッパツ三ツ沢競技場...この先のスケジュールを確認してみた

  • 強いぞ16人で戦うマリノス! 第20節 サンフレッチェ広島

    ハイライト|J1リーグ第20節|vsサンフレッチェ広島2年半ぶりのスタジアム観戦。そんなわけですいません、今回は現地観戦した感想が中心となってます。広島戦がJリーグの声出し応援運営検証試合だったのはラッキー。やっぱりチャントが聞けて、声援が上がる雰囲気は最高だ。試合前の一発目のチャントを聞いた時は感動ものだった。攻撃時3バック、守備時に5バックになる広島の可変システム。この試合のカギは、攻守の切り替えでどちらが勝つか、そして決め切るかだと思っていた。0ー2で負けた前回の轍を繰り返さないためにもマリノスはリベンジしなければならない。前半は一進一退、いや決定機は広島の方が多かった気もする。なかなかシュートまでいけないマリノス。そんななかで前半30分に宏太のクロスを小池祐太がヘッドで合わして先制。状況が良くなく...強いぞ16人で戦うマリノス!第20節サンフレッチェ広島

  • 500勝達成! そして5連勝! 第19節 清水エスパルス戦

    ハイライト|J1リーグ第19節|vs清水エスパルスレオがいなければどうなるかわからなかった。切り込み隊長の西村が先制点をあげるも、すぐチアゴサンタナからパスを受けた神谷に同点にされてしまった。前半ロスタイムに逆転するも、後半開始早々に再度同点にされてしまう。シーソーゲームに持ち込まれて嫌な気がしたが、その直後のレオの爆発で引き離すことができたのが大きかったと思います。もちろんレオひとりだけでなくてチーム全員が攻撃のアクションを起こした結果ですが、決め切ったレオがいなければどうなるかわからなかったと思います。3G2Aはすごい!宏太・レオのホットライン。今後も大きな武器になるでしょう。5得点は今シーズンの新記録!どの得点もその取り方が素晴らしい!個人的に唸ったのは、ペナルティエリア内で数人が絡んでゴールした4...500勝達成!そして5連勝!第19節清水エスパルス戦

  • 柏を粉砕して4連勝! 首位をキープ 第18節/柏レイソル戦

    ハイライト|J1リーグ第18節|vs柏レイソルなあ〜んにも言うことはありません。前半、相手に押されたということですが、試合時間すべてを圧倒することは不可能ですので全然気にしません😏ガンバ大阪戦につづいて、ここぞと言う時に確実に仕留めたことが嬉しい!宏太、今季絶好調です!もう前半で勝利を確信してしまいましたよ。レオ、2G2A!セットプレイで得点するのも気持ちいいですね!私の下手な試合内容の記事なんかよりも、ハイライトをご覧になる方がテンション上がると思います。1試合1試合、地道に勝っていこう!※マリノス公式HPよりお隣引き分けました。伊藤槙人の同点ヘッド!槙人、援護射撃ありがとう。柏を粉砕して4連勝!首位をキープ第18節/柏レイソル戦

  • 怒涛の逆転劇、ここぞというところで決めるのは流石!! 第17節|vsガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第17節|vsガンバ大阪長期休み明けのマリノスって、立ち上がりはなんかぽあ〜んとして入るんだよなあ。とネガティブ思考で見ていたら、開始早々ミスから失点😱札幌と同じ様にマンマークで圧をかけて来て、前半はパトリックの至近距離からのヘディングを浴びたりして危なかったシーンもちょっとあり😅高丘のビッグセーブがなければこの試合もどうなったかわからなかった。ホント毎試合、高丘のセーブに助けられています。足元のテクニックもあり、GKから繋いでいく今やトレンド?のサッカーに見事に順応している高丘。代表の監督が外国人だったら、選ばれていたかもしれないね。先制はされましたが、それで目が覚めたのか、早いプレスと囲い込みが効いてくる。サイドの幅を広くとってポゼッション率を高めていつものマリノスが主導権を握り...怒涛の逆転劇、ここぞというところで決めるのは流石!!第17節|vsガンバ大阪

  • ボスとの3年半 #4 別れ、そして新たなる航海へ

    マリノスを経て海外移籍をする選手がみられるなか、とうとう我らのボスがシーズン途中で、スコットランドリーグの強豪セルティックへ引き抜かれるかたちでマリノスを退団した。【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs横浜F・マリノス明治安田生命J1リーグ第1節2021/2/26アンジェポステコグルー監督ラストインタビューあなたと過ごした時間は忘れることのできない、とてもとても貴重な時間です。「自分たちのサッカー」、簡単そうでそれはとても難しい。それをあなたは選手と共に築いてくれた。わたしたちサポーターも決してあなたを忘れない。マリノスはケヴィンマスカット氏を迎え、リーグ優勝への新たなる航海に出ました。【横浜F・マリノス×川崎フロンターレ|ハイライト】明治安田生命J1リーグ第38節 2021シーズン|Jリーグフロンター...ボスとの3年半#4別れ、そして新たなる航海へ

  • ボスとの3年半 #3 2020年コロナ禍

    優勝した翌年は、コロナ禍でのリーグ戦となった。試合スケジュール、無観客そして入場制限と特殊な応援ルール。マリノスのサッカースタイルは、コロナによる強行スケジュールが不利に働いたと思える。19年のマリノスの優勝によって、ある意味フロンターレを改めて目覚めさしてしまったかもしれない。ハイライト|J1リーグ第14節|vs川崎フロンターレハイライト|J1リーグ第30節|vs川崎フロンターレボスとの3年半#32020年コロナ禍

  • 天皇杯、2回戦突破

    マリノス、天皇杯2回戦で鈴鹿ポイントゲッターズに勝利。3回戦に駒を進めました。今回はJ1でジャイキリを喰らったところはなかったようです。マリノスは昨年喰らいましたからね、しかも初戦で。一発勝負のトーナメントは、内容はともかく勝つこと。試合直前にyoutubeのJFATVで試合が観れることがわかって観てみたけれど、カメラがあまりに引いて撮影しているので、スマホで観てたら、あなたボールがどこにあるのかわかりませんよ。PCで観ても観にくかった。選手の背番号も画像が荒いのか、カメラが遠いのかよくわからず。もう少しなんとかならないかなあ。勝ったことで四冠の可能性は保たれた。宮市君の怪我、長引かなければよいが。きょうのリリースでキー坊が全治8週間。代表ウイークでリーグ戦が休みの間に、回復してくれる選手が少しでも増える...天皇杯、2回戦突破

  • ボスとの3年半 #2 2019年 リーグ優勝

    ボスが就任した2018年、サポーターもクラブも彼を信じた。そして2019年、歓喜の瞬間を迎えることになる。2019明治安田生命J1リーグ第1節vs.ガンバ大阪ハイライト動画2019明治安田生命J1リーグ第3節vs.川崎フロンターレハイライト動画2019明治安田生命J1リーグ第33節vs川崎フロンターレハイライト動画2019明治安田生命J1リーグ第34節vsFC東京ハイライト動画皆様それぞれの想いがあると思いますので、私個人の感想・意見は書かないでおきます。ただ、第1節のyoutubeを観ている途中から涙が溢れてきてしまった......。vol.19 THEDAYpresentedbyWINDANDSEAボスとの3年半#22019年リーグ優勝

  • ボスとの3年半 #1 2018年

    ボスがマリノスの監督に就任した2018年。ここから2019年のリーグ優勝への旅が始まった。2018明治安田生命J1リーグ第6節vs.川崎フロンターレハイライト動画2018明治安田生命J1リーグ第20節vs.川崎フロンターレハイライト動画皆様それぞれの想いがあると思いますので、私個人の意見・感想はあえて書かないでおきます。ボスとの3年半#12018年

  • 観てて安心できたジュビロ戦。ジョエルはデ・ブライネ!?

    ハイライト|J1リーグ第16節|vsジュビロ磐田試合を通してほとんどの時間をマリノスが制していたのではないでしょうか。個人的に特に目についたのは、ジョエルとナベコーのボランチコンビ。ナベコーはピッチに二人いるくらいにどの場面にも顔を出していて抜群のリンクマンぶり。ジョエルは飄々としたパスで相手をいなし、攻撃のチャンスも伺っていた。実況の桑原さん曰くジョエルは現代型さばけるBOXToBOXだそうです。ボックストゥボックスを調べました。ボックストゥボックスの意味とは?現代サッカーの代表的選手たちFootballforEmployee代表的選手の一人にマンCのケヴィン・デ・ブライネがいます!セットプレイのキックと得点を取り出したら真実味が湧きますが、今はまだそういうのにはちょっと無理がある気がしますが、是非そうなって...観てて安心できたジュビロ戦。ジョエルはデ・ブライネ!?

  • 歓びあふれる木曜日 第15節:京都サンガF.C.

    ハイライト|J1リーグ第15節|vs京都サンガF.C.失意の日曜日でこうしたら良いのになあと思っていたことを実践してくれたと私は思った。先制点はエドゥアルドのロングフィードがウイングの宮市に渡り折り返しのパスが小池龍太へ渡る。龍太は角度のないところから強烈なミドルシュートを放って見事に決めた。高丘も状況次第で冷静に前線へダイレクトに蹴ってチャンスを作り出していた。久しぶり?のマツケンと仲川の右サイドコンビ、良かったですね。仲川は裏へのパスや、長いパスを受ける場面も今回は多くあって見応えがありました。シュートも何本が放ち、そのうちの一本でも決まればと思いましたが今日は相手のGKが大当たり。相手によって今回のように状況によって、やり方を変えていくことができれば先は明るいんじゃないかな。恐らく今後もマリノス対策として...歓びあふれる木曜日第15節:京都サンガF.C.

  • DAZN観戦。5分間の大逆転劇でマン・シティが8度目のリーグ優勝!

    【マンチェスター・C×アストンヴィラ|ハイライト】5分間の大逆転劇でマン・シティが8度目のリーグ優勝!途中出場のギュンドアンが2ゴール|プレミアリーグ第38節|2021-22良いところまで運んではいるが、なかなかシュートを打てずにいたりして69分までに2点先制されてしまった。焦りもあるのだろう。シュートをふかす、外すの連続。パスが合わない場面も。この試合を引き分け及び負けると、勝ち点差1で猛追するリバプールの試合結果によっては優勝を逃すことになる。それでも後半から入ったギュンドアンが、後半75分スターリングのクロスをヘッドで押し込んで1点を返す。さらに、サイドをえぐったウクライナ人ジンチェンコの長めマイナスのパスをロドリが見事なミドルシュートで同点!意気消沈だったサポーターも1点入ったことで火がついた。そしてそ...DAZN観戦。5分間の大逆転劇でマン・シティが8度目のリーグ優勝!

  • 第14節 アビスパ福岡 失意の日曜日

    ハイライト|J1リーグ第14節|vsアビスパ福岡憂鬱な木曜日から失意の日曜日になってしまった。マリノスの弱点は研究されしつくしている感がある。対戦相手は、GKからつなぐ特長からディフェンスラインに圧をかけ、ハイラインの裏を狙う戦術を徹底してくるからだ。「自分たちのサッカーをやるだけ」はわかるが、それはポリシーであって実践する手段はいろいろとあるべきだと思う。サッカー素人の私が言うので間違っているかもしれないが、ショートパスを繋いでいくだけでなく、ロングフィードで展開を図るのも必要なんじゃないかな。リバプールのSBアレキサンダーアーノルドは後方から見事なロングフィードを最前線にだしてチャンスをつくったりしている。マンCだって最後方から一気にウィングへパスを通すことも多々ある。ああ、扇原選手の見事なロングパスがなつ...第14節アビスパ福岡失意の日曜日

  • 横浜F・マリノス応援番組MC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#2

    「トリコロールの絆を改めて実感」横浜F・マリノス応援番組MC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#2小山愛理嬢による選手紹介の第2弾、MF編がアップされました。勉強になりました!横浜F・マリノス応援番組MC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#2

  • 憂鬱な木曜日

    ハイライト|J1リーグ第11節|vs浦和レッズ前半で3点リードしていて、最後は追いつかれて同点!不甲斐なくて情けなくなったのが正直な気持ち。逆転されていたら、憂鬱どころかかなり落ち込んだと思う。ACLでメンタルは成長したと思ったけど、まだまだ大人への成長が必要だね。後半の一発目は仕方がないが、その後は敵が仕掛けてくるやり方を考えて試合中に選手が判断するべき。こういう試合をしているようでは、あえて言います、優勝は難しいね。試合を読む力を選手が身につけなくては先は無いよ。反省はもちろんだけど、乗り越えて進歩しないと。ただ、今回はちょっと監督の選手交代も適正配置だったかなあという疑問が残ってしまった....。もちろん、マリノスの優勝はサポである限り最終目標。試合後、特に感じたのは右サイドがノッキングして最後はエンスト...憂鬱な木曜日

  • キクマリMC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#1

    「私がいなりんの名付け親?笑」横浜F・マリノス応援番組MC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#1キクマリMCの小山愛理嬢がサッカーダイジェストTVに登場。マリノスの選手を彼女独自の視点で紹介。今回は第一弾としてGK・DF編。MF編、FW編も今後アップされるそうですよ。キクマリMC・小山愛理に「Jリーグ名鑑」をイジってもらった!#1

  • リーグ3連勝! 総合力で優ったマリノス

    ハイライト|J1リーグ第13節|vs湘南ベルマーレ3バックでハイプレスで挑んでくる相手には、どうしても試合の入り方がうまく行かないようですね。しかし、終わってみれば4−1で勝利。守備では守護神高丘のセーブがひかり、攻撃ではペナルティエリア内での決定力、そしてカウンターも気持ちよく決め切るマリノス。相手のミスを決められないベルマーレと、相手のミスを確実に仕留めたマリノス。欠点のないチームはあり得ないけど、それ以上に長所を伸ばせば勝てると見せてくれたマリノス。うまくいかない時、どう対応するか、その状況をひきづらないで打開できるか、段々としたたかさが身についてきた感じがします。序盤で好セーブ連発の守護神、高丘。先発した宏太、クロスだけでなくパスの才能を大いに魅せてくれました。ベルディの後輩ジョエルに負けずと、4点目の...リーグ3連勝!総合力で優ったマリノス

  • セルティックFC、31戦無敗でリーグ制覇!!

    31戦無敗でリーグ制覇のセルティック、ポステコグルー監督「これ以上のない喜び」(超WORLDサッカー!)-Yahoo!ニュースアンジェ・ポステコグルー監督、優勝おめでとうございます。セルティックサポーターの皆様、優勝おめでとうございます。アタッキングフットボールを堪能できましたか?大然、お疲れ様です。レンタル移籍後、休みを取れずに出場し続けて大変でしたね。本当にお疲れ様でした。マリサポ、みんなが喜んでいます。本家アタッキングフットボールのマリノスもリーグ優勝めざして頑張ります。セルティックFC、31戦無敗でリーグ制覇!!

  • すっきりしていていいじゃないですか

    U-21日本代表候補合宿に選ばれていたジョエルが辞退しました。ジェエル以外にも5人もの選手が辞退しています。U-21日本代表候補メンバーが変更…6選手不参加で5選手追加招集《トレーニングキャンプ》(超WORLDサッカー!)-Yahoo!ニュース日本サッカー協会(JFA)は9日、U-21日本代表候補のメンバー変更を発表した。大岩剛監督の下、同日から11日まで千葉県内にて合宿を行うU-21日本だが、MF松村優太(鹿島アント...Yahoo!ニュースジョエルの辞退理由は、チーム事情となっています。横浜・藤田譲瑠チマU―21日本代表辞退は「残念」状態、チーム事情考慮「仕方なかったと思います」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース横浜のU―21日本代表MF藤田譲瑠チマ(20)が10日、練習後にオンラインで取材対応。...すっきりしていていいじゃないですか

  • 監督の見事な戦術、進化してく選手たちのメンタル 第12節グランパス戦

    ハイライト|J1リーグ第12節|vs名古屋グランパス過酷な環境を戦い抜いて、帰ってきました一ヶ月ぶりのJリーグ。劣悪なピッチと馴れない(くせのある)ボールからいつもの使い慣れたボールへ。そして、ホームの日産スタジアムでグランパスを迎い撃つ。試合前半は思いの外、グランパスが前から来てあたふたし、セットプレイで先に失点しまった。けれど、ACLでグループリーグを勝ち抜いて育んだメンタルはこの試合で生きましたよ。エウベルが負傷でいない中、交代回数を考慮しあえて10人で前半終了までのおよそ7分間を乗り切った。結果的に後半で2回の交代を行い、ベンチワークがピッタリ嵌まって交代して入ったジョエル、西村、角田が結果を出してくれた。まさにチーム全体で逆転勝利。監督の意図をしっかり再現できた選手は素晴らしいのはもちろんだが、まさに...監督の見事な戦術、進化してく選手たちのメンタル第12節グランパス戦

  • 走りすぎても死なない

    サッカー元日本代表監督でJリーグ・ジェフユナイテッド千葉の監督を務めたイビチャ・オシム氏が5月1日、死去した。走りすぎても死なない(2005年広島戦で)(読売新聞5月3日スポーツ欄より)オシムさんと言えば、ジェフに初めてのタイトル「ルヴァンカップの優勝」をもたらしたことがとても印象に残っている。そして、う〜んと唸る数々の名言を残し、日本サッカー界に与えた影響はとても大きかった。2006年夏に代表監督に就任したが、2007年11月に脳梗塞で倒れ、代表監督を辞任。一命を取り留めたのは何よりだったが、これからと言う時で、すごく残念だったと記憶している。オシムさんの名言のひとつ「相手より5歩余計に走れば、その5歩がすでに勝利の5歩だ」物事を少しでも良くするにはハードワークすることが大事で、それがたったの5歩でもアドバン...走りすぎても死なない

  • マリノス、首位でグループリーグを突破!!

    【全北現代×横浜F・マリノス|ハイライト】横浜FMが韓国王者とドローでグループHを突破!|AFCチャンピオンズリーググループH第6節|2022やはりACLは何が起こるかわからない。今回は中国のクラブが辞退して1チーム少ないグループが出来たりと異常な状況だった。ただでさえ暑さの中での強行日程で進み、レフリングの基準の違いで厳しい状況に追い込まれたりしました。マリノス、厳しいグループの中であってよくぞ突破してくれました。正直、前半の数試合はマリノスらしいサッカーは見えず、ミスが目立ったりして大丈夫かなあとマジで心配になったりしてしまいましたよ。それでも果敢にターンオーバーを実行して、この厳しいスケジュールを乗り切ったことは大きいです。多くの選手がACLを経験して逞しくなって日本に戻ってこれるのは今後のリーグ戦できっ...マリノス、首位でグループリーグを突破!!

  • こんな試合を見せられるとは思わなかった

    【横浜F・マリノス×全北現代モータースFC|ハイライト】日本勢で初の黒星…横浜FMがPKを献上し手痛い敗戦|AFCチャンピオンズリーググループH第2節|2022どうしたんでしょうね。マリノスは。暑いベトナムでの試合とはいえ内容が酷すぎませんか?パスコースが微妙にずれてパスミスばかり。解説の水沼氏が言っていましたが、「動きが全然なく、パスのスピードも遅い」ボールを持っても味方を探しながらパスを出すから相手に読まれる始末。クリアボールもほとんどが相手に渡り、余計苦しくなる。素人ですが、マスカット監督の先発メンバーも良くなかったと思えてならない。2022年4月19日(火)トンニャットスタジアムグループステージ第2節横浜F・マリノス対全北現代1対0前半31分STANISLAVILJUTCENKO(PK)こんな試合を見せられるとは思わなかった

  • 初戦のむずかしさを痛感、レオが復調!!(ホアンアインザライ戦)

    初戦、勝ちました。やはり初戦の難しさをあらためて感じましたね。パスがつながらない、フィジカルで負ける場面もあり内容的には厳しかった。これはまずいなあ〜。相手は地の利もあるし、自国開催での後押しもある。後半疲れて足が止まると予想していたホアンアインザライは、後半になっても集中力とぎれることなく、隙あれば裏を狙ってきていた。セットプレイでの得点がなければ、良くて引き分け、最悪は負けていたかもしれない。そのセットプレイが新たな得点源となりつつあります。永戸と小池(裕)が加わり、CK、FK時の期待値が大きくなりました。課題はたくさん出ましたが、今まで無得点だったレオが2得点してくれたのは大収穫。これを機にゴールを量産してくれることを願います。柏戦で自信を無くしてしまったエドゥアルドが、立ち直る兆しを感じさせてくれた気が...初戦のむずかしさを痛感、レオが復調!!(ホアンアインザライ戦)

  • ACLの闘いがいよいよ始まる

    いよいよ今日からマリノスのACLでの闘いが始まる。相手は地元のベトナム王者、ホアンアインザライ。グループ突破のためにも初戦は重要だ。どんな先発メンバーになるだろうか。難敵全北現代のことも考えるとベストメンバーはこちらで組みたいという思いもある。かと言って初戦を落とすことは避けたい。素人考えでは、鹿島戦のメンバーを中心にして、2、3人を替えるのかなと思うがどうなるだろう。中2日が6戦続く強行日程だが、多くの選手が実戦を経験しているマリノスは他のクラブに比べて有利だ。マスカット監督が絶妙な選手起用をして、この強行日程を乗り切ってくれる信じている。ACLでグループ突破を果たせれば、グレードアップされたマリノスとして日本に帰ることになるだろう。ACLの闘いがいよいよ始まる

  • 鹿島戦、10年ぶりのアウェイで勝利

    うれしい、うれしい、うれしい、最高だあ〜〜〜!!!5連勝中の鹿島に敵地での勝利!!終盤怒涛の攻撃で3得点!!!広島戦での酷い内容の敗戦。メンタルの弱いわたしは、マリノスの公式HPも関連ニュースも鹿島戦まで何も見れませんでした。鹿島戦のスタメンを見た時、これはいけると思ったと同時にうれしかった。ついに畠中と角田のCBコンビが実現。この2人が今後も出続けて連携を深め、経験を積み重ねて日本を代表する2人に育って欲しい。ボランチに岩田を起用。鹿島に強度に対抗するためにはフィジカルの強い岩田は適任だ。前半は拮抗した試合だった。後半になると広島戦でターンオーバーをしたマリノスは勢いが衰えず、逆に中3日で同じメンバーでむかえたアントラーズは失速していった。その前半、ハイラインの裏へクロスを放り込まれたり、いやらしいところを狙...鹿島戦、10年ぶりのアウェイで勝利

  • 第6節 FC東京戦に勝利

    ハイライト|J1リーグ第6節|vsFC東京クラブ創立30周年の記念試合、勝ってよかったです。スタグルも60店以上出店し、このための数々のイベントが見事に花を添えることとなりました!クラブスタッフ、関係者の皆様、ご苦労様でした。そしてありがとうございました。先制点は開始8分。元仙台コンビの永戸と西村で見事に得点してくれました。なんでも試合前に西村から永戸へ「ゆるくて高いボールをあげて欲しい」というリクエストがあったそうで。リクエストに応えた永戸も良かったし、素晴らしいジャンプで“打点の高いヘディング”を見事に決めた西村はまさにストライカーの本領を発揮。すぐに同点にされてしまいましたが、後半最初から交代ではいった水沼宏太が大きな仕事をしてくれました。岩田のロングパスから右サイドを駆け上がり、いつもの素晴らしいクロス...第6節FC東京戦に勝利

  • やばいぜ、レッズの北欧3選手

    【公式】ハイライト:浦和レッズvsジュビロ磐田明治安田生命J1リーグ第5節2022/3/19リーグ戦第5節、レッズがジュビロ相手に4得点し、粉砕した。怪我で出遅れたいたキャスパー・ユンカーが今期初めて先発し、11分に不思議なボールコントロールで先制する。アレクサンダー・ショルツがDFらしかぬ見事なPKを決めと、後半から出場したスウェーデン代表歴をもつダヴィド・モーベルグがドリブルでペナ内に運び得点。加入したばかりの初出場で初得点と衝撃的なデビューを果たした。シーズン当初は得点力不足に苦しんでいたレッズが、この北欧の3選手がチームに与えるクオリティによってチームが活性化するのは間違いないだろう。リカルド監督の戦術に攻撃のエッセンスが加わり始めるレッズはちょっとやばい感じだ。レッズとの対戦は5月18日、アウェイで第...やばいぜ、レッズの北欧3選手

  • 大然、コンディション不良で代表を辞退

    日本代表に選出されていた大然がコンディション不良で不参加となりました。OGPイメージ日本代表前田大然がコンディション不良で不参加大迫、酒井に続く3人目の辞退(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース日本サッカー協会は21日、W杯カタール大会アジア最終予選のオーストラリア戦(24日、シドニー)とベトナム戦(29日、埼玉)に臨む日本代表に...Yahoo!ニュース大迫、酒井に続く3人目の辞退。なお、大然に代わる追加招集はなし。以下、サッカー素人の私が書くので、間違った事ばかりかもしれませんのでご了承の程を。これで大迫に代わるCFは、先発では南野か上田のどちらかだろうか。ウイングは広島枠の浅野と林大地?話が前後してしまうが、大迫に代わってはシントトロイデンの林大地が追加招集され、酒井には名古屋の中山が招追加集された。...大然、コンディション不良で代表を辞退

  • サッカーにならない 水溜りだらけのピッチ

    DAZN観戦です。いやあ〜、ひどいピッチ状態でしたね。パスしても途中で止まってしまい、どちらのチームも試合になりません。逆にボールが走って思いの外距離が伸びたりしたケースも。特にGKからのキック、裏へのスルーパスはその傾向がありました。ハイライト|J1リーグ第5節|vsサガン鳥栖ということで、ただただ1試合を消化しただけって感じ。なんかもったいない気がします。勝ち点1は得ましたけど、なんか参加賞みたい。でも、変なカタチで失点して負けなくて良かったと思います。タラちゃん(ンダウターラ)がデビューしました。残念なピッチ状態だったので、今度はピッチが通常の時、是非見たいですね。マルコスがふたたび筋肉系の故障で途中退場しました。心配です。現地観戦のみなさま、寒く激しい雨中の観戦、誠にお疲れ様でした。どうかお風邪など引き...サッカーにならない水溜りだらけのピッチ

  • 鳥栖戦の展望

    今節のマリノスは金Jです。相手はサガン鳥栖。現在リーグ戦は1勝3分勝ち点6で5位の位置についています。まだリーグ戦では負けていません。清水、神戸とまたまたリーグ戦では負けていないクラブとの対戦です。なんか調子の良いクラブとばかり当たっていますね。前節は1ー0で浦和を破っています。走力と高強度を発揮し、途中出場の垣田選手の見事なヘディングが決勝点となった。この試合をDAZNで視聴したが、選手間のポジショニングが良くて気持ち良いパスワークでビルドアップしていた。あとはお決まりの前線に大きく幅をとったウィングバックに、後方からのパスを通されると一気に失点のリスクが高まりそうだ。戦術は3ー4ー2ー1。ワントップの宮代(垣田)選手も注意だが、後方からウィングバックの岩崎、飯野へパスが通り、宮代(垣田)に菊池、堀米がからん...鳥栖戦の展望

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hajimeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hajimeさん
ブログタイトル
はじめとマリノス
フォロー
はじめとマリノス

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用