今、となりで面会交流してる。偶然はすごい。 なぜ、うちは会うことができないんだろう。。。今月の面会交流日の返事がなく決まらない。別れたからといって、父親には変わりないのでは。でも、求められなければ父親ではないんだ。これが現実、事実、受け入れなければならな
自分だけの嬉しい内容。ごめんなさい。今日次の会社の内定を頂いた。退職してから、9日、思ったより早くて驚いた。正直働けるか自信がない。元カノからモラハラを受け続けてて、自信をなくしていた。これを乗り越えないと。モラハラの根は非常に深い。。。
調停当日、結局自分でやることにした。会社には有休をお願いした。ご存知の通り、調停は、調停委員の先生を中心に申立人(弁護士1名、元ヨメ欠席)、相手方(自分)に交互に話を聞いていき、折り合いをつけていく。が、しょっぱなから、「いくら払えるんですかって?」ないな
今の状況をまとめますと、無職なんです。 別居→婚姻費用→離婚調停→離婚離婚したら辛いのはわかっていたんですけど、なにも自分のココロの対応をしていなかっため、急性ストレス障害に。そのため、会社に迷惑をかけてしまった。しゃべれなくなったんです、、、人と。そう
ほかに調停期日までにしたことと言えば、、悲しかったけど、一応証拠集めをしてました。別居してから、約1年半くらいでやりとししたメール、生活費として送金していた通帳の写しなどなど。婚姻費用申立とはいえ、当時生活費を送るのでさえ正直厳しかった。 二重生活を支える
申立書が届いてからも仕事が忙しく、なにも手がつけられなかった。周りにはこんな状況のひとはいないため、まずはネットを使って調べてみた。調停は、ほぼほぼ調停委員の方の印象で決まるとのこと。「なにそれ」というのが本音。日本の裁判は心証主義じゃないの?立証してい
別居して、約1年チョイが経過した頃、、、 久しぶりに子イヌたちの写真をお願いしたところ、 「離婚してほしい・・・」 との返事が。 その時はなぜか冷めていた。 「わかった」 と。 でも、決めなきゃいけないことは
ひさびさにブログの存在を思い出しました。いろいろと頑張ったけど結果、今年に調停離婚成立。初回の面接交流も流され、次回の予定連絡はなく、調停離婚の前には、婚姻費用請求を申しててられ、うーん、信用をなくすのは簡単だなと、、、 そんな中、いろいろな事件があり、
先週、昔仲良しだった人と二人飲み。知り合った時に結婚してなかったら、告白してたかも。自分から誘った。もち、下心はなく。本当に会いたかったという純粋な気持で。はずかしながら、うん十年ぶりにときめいてしまった。。。メールを送ったが、返信がくるかドキド
彼此、別居から半年がすぎた。今まで、「ほら、請求書がきたから、お金を振り込んで」連絡のみ。いわゆる金蔓。こんなことされるから、全く気持ちがのらない。「金の切れ目が縁の切れ目」、悲しいけど。このままでも、別れても子いぬ達にはきっと会えないんだろう。
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