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はんぺん
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2013/03/24

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  • 学校で目立とうと無理してるやつについて俺が思うこと

    えーつい先日まで僕は高校生だったのですがクラスを見ているとたまーに居るんですよね、クラスで人気者になりたいんだが目立ちたいんだか知らないけど必死になってアピールしてるやつあれめちゃくちゃ俺の中ではキショイと思います見てて痛々しいし周りの人も引いちゃってるよそもそもまずクラスっていう小さなとこで必死になって目立とうとしてるのがキショイもっと他に頑張るとこ無いのかと思うホントに人気者の奴はそんな事考えてないしやっぱそこが違いなんじゃないかなって思う後高校デビューだの大学デビューだのああいうのも俺嫌い、今まで根暗だったから今度はウェイな感じでやるって?きっしょ。そんな暇あるなら自分変えなよwまあ精々頑張ってくれやwこれを見てる人でこれから進学するからデビューしようと思ってるやつ居たら言っとく見た目だけ変えてウェイウェ...学校で目立とうと無理してるやつについて俺が思うこと

  • 久々にこのブログ開いたんだけどさ

    何年になるでしょうか、超久々にこのブログ見てみたんですけどまあ酷いw机から飛ぶってなんだよwwwまあ当時の俺はとても青かったので今見返してみるとホントただの痛いやつとしか思わないっすwまあこのブログ書いてたの中1の時だし許してくださいwまだ当時の俺はネットのマナーとかモラルっていうのがわかっていなかったのでなんとなく自分の本音を書き留めておく場所が欲しかったんでまたこのブログに戻ってまいりましたにしても5年近く放置してたのにそれでも未だに見てる人が居るっていうのが凄くびっくりしましたまあ、またよろしくおねがいします久々にこのブログ開いたんだけどさ

  • 移転します

    このブログをはじめて100日ですが、誠に勝手ながら2013年5月11日でブログを移転します。移転先はhttp://prankts.blog.fc2.com/です。100日間ありがとうございました。多分もう更新はこのブログではしないと思いますが砂漠の世界などの小説などは残してあります。それではまた、さようなら。移転します

  • 砂漠の世界 最終話

    僕は教室に入った。ちゃんと証拠も持ってきている。一か月前、最後に学校に行ったときに笹浦の机の中に小型カメラと封筒があった。封筒を見てみると高山さんの写真が二十枚ぐらいあったから僕はそれを持っておいたのだ。必要なものはこれですべて揃った、あとは笹浦をブッ飛ばして帰るだけだ。昼休み、僕は笹浦に「おい、お前高山さんのこと盗撮してんだろ。」とみんなに聞こえるように言った。すると笹浦は「はあ?何お前嘘言ってんの、証拠も無いくせに。」と言ったが僕は封筒の中の写真を足元にばらまいた。さらに笹浦が男たちと話しているのを僕は録音しておいたのでそれを流した。周りの奴らは「笹浦って盗撮してたんだ、やだー。」と言った。僕は「これだけ証拠があるんだからもう逃げられないぞ。」と言ったら笹浦が突然殴りかかってきた。僕はそれをかわして顔に蹴り...砂漠の世界最終話

  • 砂漠の世界 第九話

    僕が学校に行くと笹浦が「天野ってさー昨日高山と帰ってたんだけど。」と言った。なんだ?朝からなんか教室が騒がしかった。「高山って俺の彼女なのにまさか俺のいないところでこっそり付き合ってるとか。」と笹浦が言うと「人の彼女と勝手に付き合うなんて天野サイテー」と真野が言った。笹浦は「あっ、天野いたんだ」と言ってきた。こいつ高山さんのことを盗撮しているくせに。と皆にばらしてやりたかったが高槻からお前が笹浦をブッ飛ばすまでクラスの奴らには言うなと言われたので黙っていた。その日はもう最悪だった。「高山と付き合ってるって本当?」とか「笹浦にそのことを黙ってるなんで笹浦がかわいそうだろ。」とか言われた。まったく本当に頭のおかしいやつらだ。僕の周りの人はこんなのしかいない、笹浦に騙されているともきずかない馬鹿どもが。僕はもうその日...砂漠の世界第九話

  • 砂漠の世界 第八話

    高槻に連れられてきた場所は闘技場のような場所だった。そこには6人ぐらいの人たちがサンドバッグを蹴ったり腹筋をしたりしていた。中にはダンベルを持ち上げているものも。高槻は「ここでお前は特訓をしてもらう、喧嘩のな。」と言われた。僕は「え、ってことは俺はここで誰かと闘ったりするのか?」と言った。「まだそれはしないよ、まあいずれはするけど。お前がやるのは今日から毎日腕立て100回、スクワットも100回、腹筋も背筋も100回やってもらう。」と彼女は言った。僕は「筋トレか。」と言ったら「そうだ、お前あまりにも弱すぎるから笹浦ってやつに勝てるぐらいにまでは強くしてやるよ。」と彼女は言った。僕はその日辛かったが何とか全部100回やった。こんなことして笹浦に勝てるのだろうかと顔もいながらも頑張った。彼女は「100回全部できたじゃ...砂漠の世界第八話

  • 砂漠の世界 第七話

    「あの女全然自分が撮られていることに気が付かないんですよ。」笹浦の声は大きいので普通にこっちまで聞こえてきた。撮る?どういうことだ。僕にはまだ良く分からなかったが笹浦と一緒にいる男たちがこういった。「これだけ撮れれば上出来だよ。こいつは高く売れるぞー。」分かった。笹浦は高山さんのことを盗撮していたのだ、だから笹浦は高山さんと付き合っているフリをしたのだ。そのことを知った瞬間僕は今すぐにでも笹浦をぶっ飛ばしてやりたかった。僕はこらえてじっと聞いていた。「これだけ撮ったらだいたいいくらなんでしょうか。」と笹浦が言うと「そうねえ、だいたい5万ぐらいかな。まあこれからもがんばってね。」と男が言った。そして笹浦が僕に気が付いた。「あっれー、お前盗み聞きしてたのか。ま、いいか。お前学校のやつらに言ってもいいけどそしたらお前...砂漠の世界第七話

  • 砂漠の世界 第六話

    僕はそれを夢だと信じたかった。僕はすぐその場から逃げようと思ったが立ち止まった。絶対何かの気のせいに違いない、偶然か僕の勘違いだと決まっている、そう信じた。二人の声が聞こえてきた。「笹浦君、今日はありがと。また部活無い日に一緒に映画館行こ。」高山さんの声だった。すると笹浦が今まで聞いたこともない口調で話した。「ああ、また今度行こうな。」僕は頭が真っ暗になって僕は気付いたら走り出していた。僕は走りながらケータイを取って電話をかけた。僕は目的の場所に着いた。僕が電話をかけたのは高槻だ。なぜ電話をかけたかわからない。とにかく急に誰かに相談したくなったからだ。高槻は「どうした、そんなに急いで。何かあったのか?」と言った。僕は今まで起きたことをすべて話した。すると「なるほどね、お前のきらいな笹浦ってやつがお前の好きな人と...砂漠の世界第六話

  • 砂漠の世界 第五話

    土曜日がやっと来た。思えば今週はやたら長く感じて久しぶりに遠くへでも行こうか、それとも映画でも見に行こうかとかいろいろ今日のことを考えた。そういえば高槻は週末何しているんだろう。まさか週末もゲーセンにいるのか?まあ別に僕には関係ない話だがそれにしても僕は友達がいない。帰宅部だから当たり前のことだが友達がいるやつらは普段何をしているんだろうか。遊園地でも行くんだろうな。いや、なんで僕はこんなことを考えているんだ。今日は自転車で遠くに行くことにして僕はしばらく乗っていない自転車にまたがったが、自転車の空気がすっかり抜けていので空気を入れて出発した。2時間ぐらいしてやっと着いた。そこは誰もいない砂浜で僕はただ一人で寝っ転がっていた。僕は友達なんかと会話するよりこうして一人でいたほうがいいしずっとこのまま一人でもいい。...砂漠の世界第五話

  • 砂漠の世界 第四話

    疲れた。笹浦に殴られたからというわけではないが、どちらかというと心のほうが疲れている。僕は今日高山さんとは帰らなかった。高山さんは今日部活なのだから今日は一緒に帰れないという。そんな一人で帰っていると僕のケータイが鳴った。ああ、すっかり忘れていた。それは高槻からの電話だった。「はい、もしもし」僕は面倒だったが電話に出た。「おう天野か、今日6時にデニーズ集合な。てか最初にあった時から一度もお前からの電話来てないんだけど、まさか忘れてたの?」いつもと変わらない声だった。「忘れたわけだじゃなくてたまたま忙しかっただけだよ。6時にデニーズだな?ああ、分かった。」僕は電話を切った。今日はそんな気分じゃないのに、どうせまた今日も僕がおごるんだろああ最悪。全く今日はろくなことがない。朝会の時に先生が言った言葉「君たちも校則を...砂漠の世界第四話

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