🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第3章:「創造主の一細胞としての目覚め」光の門をくぐった瞬間、わたしの内側が静かに反転するような感覚が走った。 それは“…
ゼロポイントのアートと、アセンション、パラレルワールドなどの多次元宇宙の内容です。
ゼロポイントアートはアセンション、パラレルワールド、スターゲートといった見えない世界に繋がる大宇宙(コスミックアート)の絵です。シフトアップするにはオーラ理論を知ることが重要です。無限次元アートはモナド体(内なる神)からの神界エネルギーの自動書記での墨絵です。「魂の目覚ましアート」であり、癒しの絵でもあます。◉コスミックアート◉深層心理アート◉無限次元アートの総称がKOMEI-ARTです。
<孔子語録>◉「君子は担(たい)らかに蕩々(とうとう)たり、小人(しょうじん)は長(とこしなえ)に戚戚(せきせき)たり」君子は、どんなばあいでも、心が平らでの…
<孟子>◉「爾(なんじ)に出(い)ずる者は、爾に反(か)える」おまえのなした言行は、おまえにかえる。すなわち善には善がかえり、悪には悪がかえってくる。・・・・…
<中庸>◉「言(こと)は行いを顧(かえり)み、行いは言を顧みる」ことばを発するばあいには、そのことばが平素の行ないに不一致ではないかと反省する。また、自分の行…
<孔子語録>◉「丘の禱(いの)ること久し」わたし(丘)は、、不断に誠を持している。それが神に祈ることなのだ。その意味ではわたしはむかしからすでに祈っている。病…
<孟子>◉「簞食(だんし)壺漿(こしょう)して、以って王師を迎う」 他国の人民が、来征の王の軍隊をご馳走まで持参して心から歓迎すること。それは、征伐されるほ…
<中庸>◉「忠恕(ちゅうじょ)は道を違(さ)ること遠からず」忠恕、すなわち思いやりの心は、仁に達する第一歩であり、人の性に伴ったものであるから、「さること遠か…
<孔子語録>◉「君子は党せず」ちゃんとした人間は、偏頗(へんぱ)ななかまびいきで言動すべきではない。・・・・・◉「丘(きゅう)や幸いなり。苟(いやしく)も過ち…
<孟子>◉「人を罪するに孥(ど)までせず」罪人の処罰にあたっては、その妻子にまでは罪を及ぼすべきではない。周の文王の政治はそういう思いやりがあった。「孥」は妻…
<中庸>◉「柯(か)を伐(き)り柯を伐る、其の則(のり)遠からず」柯、すなわち斧の柄を伐ろうと考えて山に入った人が、その長さ、太さをどのようなものにしようかと…
<孔子語録>◉「其の進むを与(ゆる)さん。其の退くを与さず」わたしは、その人の過去は問わない。現在が問題なのだ。正しい道を進もうとしているならば、これを許し、…
<孟子>◉「民の楽しみを楽し者は、民も亦(ま)た其の楽しみを楽しむ」人君が人民と楽しみを同じくすれば、人民もまた、その君の楽しんでいるところのものを楽しむ。こ…
<中庸>◉「君子の道は、端(はじ)めを夫婦に造(な)して、其の至れるに及びては、天地に察(あき)らかなり」君子の道は日常夫婦などの間から始まるが、その道を至極…
<孔子語録>◉「釣りすれども網(こう)せず」孔子は、釣りはしたけれど、延縄(はえなわ)で一度に多くの魚をとるということをしなかった。これが孔子の精神のあり方だ…
<孟子>◉「民と楽しみを同じゅうす」政治は自分一個人で楽しもうとしても、これは決して楽しめるものではない。常に民と楽しみをともにするという考えが必要だ。・・・…
<中庸>◉「世を遁れ、知らずして而(しか)も悔(く)いざるは、唯だ聖者のみ之れを能(よ)くす」出世を求めず、隠遁(いんとん)して、人に知られなくとも少しも悔い…
<孔子語録>◉「是(こ)れ丘(きゅう)なり」きみたちが見聞きするほかに、なおわたしに、なにかほかのものがあると考えるか。そんなものは何もない。きみたちが知る日…
<孟子>◉「(なん)ぞ亦(ま)た その本に反(かえ)らざる」なぜ根本に立ち返らないのか。政治を行なうばあい、刑罰、法律は末であり、道徳は本である。身を修めるば…
<中庸>◉「和すれども而(しか)も流せず」すべての人々と調和は保っているが、さりとて世間一般の風潮に流されるようなことはしない。(孔子の言葉)・・・・・◉「隠…
<孔子語録>◉「三人行くときは、必ず我が師あり」自分と他の二人と同じ道をゆく、あるいは行動を共にするならば、この二人のうちのどちらか、必ず一人は学ぶべき人がい…
<孟子>◉「吾が老を老として、以って人の老に及ぼす」わが家の老人を老人としてう敬い労(ねぎら)い、その気持ちを延長して、よその老人をも同じように敬い労う。そう…
<中庸>◉「舜(しゅん)は問うことを好んで邇言(じげん)を察す」聖天使舜はいつでも人に質問することを好み、かつ、「邇言」、すなわち世間の人が使う身近なことばを…
<孔子語録>◉「古(いにしえ)を好み、敏にして以って之れを求む」古人の道と伝統を好んで、ゆめ怠りなく、それを学び続けてこそ物事をわきまえることができるのである…
<孟子>◉「為(な)さざるなり。能(あた)わざるに非(あら)ざるなり」できないというのは、多くのばあいやらないからである。何事もやろうと思えばできるはずである…
<中庸>◉「知者は之れに過ぎ、愚者は及ばず」知者も愚者もどちらも中庸ではありえない。世間でいう知者とは、出過ぎ者のことで、やらなくてもよいことをやり、考えなく…
<孔子語録>◉「楽しみて以(もっ)て憂(うれ)えを忘る」人それぞれに、つらいこと、苦しいこともあろうが、その中にも道を楽しみ、憂いを忘れる余裕と趣味をもつこと…
<孟子>◉「人を殺すを嗜(たしな)まざる者、能(よ)く之れを一(いつ)にせん」人を殺すことを好まない人間が天下を統一するであろう。というのは、みながその人の味…
<中庸>◉「君子は中庸をす。小人は中庸に反す」君子は中庸の行ないをし、小人は中庸に反する行ないをする。中庸を行うが、行なわないかが、君子、小人のけじめをなす。…
<孔子語録>◉「不義にして富み且(か)つ貴きは、我に於いて浮かべる雲の如し」悪いことをして金持ちになり、高い地位を得たところで、そんなものは、わたしにとっては…
<孟子>◉「歳を罪すること無(なか)れ」凶年のせいにしなされるな。人民の飢餓を、今年は気候が悪いためだ、罪は凶年にあるなどとしないで、それを、王みずからの責任…
<中庸>◉「隠れたるより見わるるは莫(な)く、微(かす)かなるより顕(あき)らかなるは莫し」隠れていることほど現われやすいものはない。また、かすかで人の気がつ…
「ブログリーダー」を活用して、ゼロポイントKeinさんをフォローしませんか?
🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第3章:「創造主の一細胞としての目覚め」光の門をくぐった瞬間、わたしの内側が静かに反転するような感覚が走った。 それは“…
🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第2章:「多次元の舞台で歌う私」星の回廊を進むごとに、わたしの意識は変容していった。 一歩、また一歩と光の軌道を辿るたび…
🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第1章:「ハートの扉と星の回廊」🪐 導入詩(詩的プロローグ)胸の奥に鍵があることを、 わたしはずっと忘れていた。星が並ぶ…
第4回:「魂 × 光 × 次元 ― 三位一体の世界観」◆ 魂=多次元構造の中核魂とは、時間や空間の制約を超えて存在する、“多次元的意識の核”です。 それは目に…
第3回:「存在そのものが舞う空間」◆ 物質を超えた“舞い”の意味「舞い」とは、本来、肉体の動きだけではありません。 思考でもなく、言語でもなく、 もっと深い「…
第2回:「光とは何か? ー情報粒子としての意識体」◆ 光は粒子?波?それとも魂?物理学では、光(フォトン)は“粒子と波の二重性”を持つと言われています。 これ…
第1回:「空気と重力を超えるとは?」◆ はじめに地球で生きている私たちは、空気と重力の存在を“当たり前”としています。けれど、これは宇宙全体から見れば、ごく限…
7月11日の新月の日、SFショートストーリーが始まります。***タイトル:『空気のない空間で、光と踊る』***これは単なるSFではなく、次元間詩画ドキュメント…
<孔子語録>◉「子(し)帥(ひき)いるに正を以てすれば、孰(た)れか敢(あ)えて正しからざらん」上にあるあなたが正道をもって人民の先頭に立つならば、すべては正…
<ゼロポイントアート・ラボ>「抽象画とは」抽象画は、単なる形や色の表現にとどまらず、時間や空間を超えた次元のエネルギーを可視化するアートです。これは通常の風景…
<空海語録>◉「古人は道を学んで利をはからず。今人(きんじん)は書を読むも、但名(ただめい)と財のためなり」昔の人は道を学ぶときに利害を計算しませんでしたが、…
<孔子語録>◉「君子は人の美を成す」君子は人の欠点をとり立てることはせず、その長所を伸ばしてやろうと心がけるものだ。
<ゼロポイントアート・ラボ>「等閑(なおざり)」等閑にしてきたことは、やがて現実として現れる。深層心理学者カール・グスタフ・ユングは言いました。「内面で向き合…
<空海語録>◉「孤雲(こうん)、定処(ていしょ)無く、本自(もとよ)り高峰(こうほう)を愛す」空に浮かぶ、一つの雲、故郷(ふるさと)もなく、はるかなる峰を愛す。
<孔子語録>◉「片言以(へんげんもっ)て、獄(ごく)を折(さだ)む」誠ある人は、ひとこと言うだけで訴訟事を裁決する。
<ゼロポイントアート・ラボ>「天使の物差し、魔界の物差し」 あなたの心には、どちらの“ものさし”が働いていますか?実は、どちらか一方ではなく、 私たちの内側に…
<空海語録>◉「聖者人を駆るに教網(こうもう)三種あり。所謂(いわゆる)、釈、李、孔なり。 浅深(せんじん)隔有(へだてあ)りと雖(いえど)も竝(なら)びに…
<孔子語録>◉「君君たり、臣臣たり、父父たり、子子たり」君の名を持つものはその名にふさわしい実を行うがよい。同じように、臣は臣の、父は父の、子は子たるの名にふ…
<ゼロポイントアート・ラボ>「音霊・言霊・アートの共鳴世界へ」音と色。 そのふたつは、本来“同じもの”なのかもしれません。抽象画の先駆者カンディンスキーは、色…
<空海語録>◉「辞(し)達して理(り)挙がらんことを要す。故に冗長(じょうちょう)を取ること無し」言葉が思いを伝えて論理的であることが基本です。ですから、周り…
<孔子語録>◉「知者は水を楽しむ」水は流れる。知者は、この流れてやまぬ水の姿を楽しむものだ。頭も流動的である。・・・・・◉「仁者は山を楽しむ」 山は不動であ…
<墨子語録>◉「乱の自(よ)って起こる所を知って、能(よ)く之れを治む」乱は、それがなにによって起こってくるかという、その根本を探り知って、はじめてよく治める…
<空海語録>◉正しい心のはたらきは、他人の利益(りやく)を先にして、自分の利益を後にすることです。・・・・・◉あなたの身体と言葉とを浄めなければ、心は妄想に引…
<孔子語録>◉「鬼神を敬して、之れを遠ざく」まず人間として当然の努力をするがよい。神仏は、これを崇敬しなければならないが、さりとてこれになれ、これに頼ることは…
<墨子語録>◉「下(しも)の情を得(う)れば則ち治り、下の情を得ざれば則ち乱る」民心を把むことに成功すれば、国は治まり、民情を知らなければ国は乱れる。・・・・…
<空海語録>◉自身の心を何ものにも囚われず維持することは難しい。このように心は止まることがありません。ですから、天国や地獄が決まった場所にあるわけではないので…
<孔子語録>◉「中人以下は、以って上を語るべからず」 中級以下の者に、中級以上の高度なことを語ってもむだである。むしろ相手をそこなうことすらある。・・・・・…
<墨子語録>◉「一人は則ち一義、二人は則ち二義」一人いれば一つの主張があり、二人いれば二つの主張がある。人それぞれに異議をもつ。それは国の治らない原因であり、…
<空海語録>◉私たちは自らの心のありかたを知りませんが、その心には、八枚の花びらがあります。ただしその花は、まだつぼみの状態。ですから、あなたが心をよく見つめ…
<孔子語録>◉「之れを知る者は、之れを好む者に如(し)かず」何事も、それを知っているというだけでは、それを好むというような人の力には及ばない。・・・・・◉「之…
<墨子語録>◉「弓貼って弛めざるがごとし」弓を張ったまま、ゆるめることをしないようなもんだ。それでは弓は役にたたなくなる。人間には常に適当なくつろぎが必要であ…
<空海語録>◉あなたの心が恐怖につつまれたときには、「あらゆるものはことごとく因縁によって生じたものであって、永遠不変のものはない」ということを、一つひとつ丁…
<孔子語録>◉「誰か能(よ)く出ずるに戸(と)に由らざらん」だれでも外出するには出口の戸をあけて出ていくであろう。同じように、この世を生きて行くには、だれでも…
<墨子語録>◉「必ず湛(ひた)す所を択び、必ず湛す所を謹む」布などは、染めるためには赤い水や青い水にひたす。人間もまた、最初に接するにものによっていろいろに変…
<空海語録>◉有るとか無いとかいった次元を超えることができると、心は自由に遊び、あらゆることが意のままになっていくものです。・・・・・◉わずかな邪念が私たちを…
<空海語録>◉宝石とただの石ころ、ロバの乳と牛の最上のバターとの区別を、よく味わいなさい。よく味わいなさい。・・・・・◉迷いの心とは、亀の毛や兎の角のように、…
<墨子語録>◉「人は其の長ずる所に死せざるは寡(すく)なし」人間は自分の長所のために自分の身を亡ぼすことが多いものだ。・・・・・◉「源濁るものは、流れ清からず…
<空海語録>◉『遺教経(ゆいきょうぎょう)』にはこのように書いてあります。あなたがたは心を制御すべきです。心を一つに集中することができれば、何事もなし得るので…
<孔子語録>◉「君子の儒と為れ」学者となるからには、大局の見える学者になりなさい。・・・・・◉「小人(しょうじん)の儒と為ること無れ」大局を恐れて、末ばかりに…
墨子は魯の人で、春秋時代、栄に支えてその大夫(たいふ)となった人ですが、地球の最高神霊9次元界のアモールという高次元意識体の分霊神でイエスさまと同じ意識体とい…