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潰れた柿と雨に濡れて http://matsubara335.blog.fc2.com/

夢日記。夢の中での気分や景色を忠実に再現します。頭がおかしい人の文章ですが起きてる時は普通です。

見た夢の中での気分・認識や景色を、忠実に再現することを心がけています。頭がおかしい人の日記みたいですが、起きてる時は普通の人です。多分

松原海砂子
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2013/03/21

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  • 個人的メモ:自分の夢の法則発見→異性への好奇心が抑えられない時に見る夢

    個人的メモ。夢の法則を発見したっぽい。上司や叔父がぐったりしてる夢を見た。→上司の佐藤さんが狂った夢 (2018/1/10)→上司の佐藤さんが狂った夢2 (2018/6/13)→叔父がぐったりしていた夢 (2020/8/29)以下、とてつもなく個人的な話。この上司と叔父、二人とも雰囲気が似ている。そして、二人とも私が恋愛できる相手では無いが、実は好みのタイプなのである。恋愛はできなくとも、内心、強い好奇心が渦巻いている。しかし異性...

  • 叔父がぐったりしていた夢

    8月29日の夢最近はS町の祖母の家に滞在している。母の弟である叔父と、叔父の妻であるN叔母も一緒だ。今日も叔父と一緒に通勤。叔父は私の車の後部座席に座っている。私は公園の駐車場に車を入れた。公園は瑞々しい芝生に覆われている。駐車場はと言うと、ひび割れたアスファルトに消えかけた白線の駐車枠だ。駐車場にも木が植えてある。午前の涼しげな日陰の中、金色の陽光が緑の葉の間を飛び抜けて来て金色に見えた。運転席から...

  • 不眠症・血を洗う・自首する・大麻を吸う夢

    2月28日の夢また目が覚めた。私は車の後部座席で横になっている。路上の脇にとめた車の中。薄暗い蛍光灯が差し込んでくる。今夜はここで就寝したのだ。最近、一晩に何度も目が覚める。窓の外には古いコンクリートの壁と、一晩中明るい駅が見える。うん、まだ眠気が残っている。眠れそうだ…。また目が覚めた。運転席の脇にあるデジタル時計が、暗闇に淡い緑色の光で数字を表示している。今は午前二時すぎ。眠くなる気配はもう無...

  • 屈辱を感じる夢

    目を覚ますと、6畳ほどの自室には電気が点いていた。朝だというのに窓の外が暗い。大嵐だ。雨と風が、びしばし音を立てながら窓ガラスに吹き付けている。なんとかベッドから起き上がった。眠いが、会社へ行かなくては。のろのろと一階へ降りると、弟も既に起きていた。さて、着替えよう…と思ったところで携帯が鳴った。会社からだ。私は寝起きなので声に気合が入らない。「あぁ、はい、はい…」電話を掛けてきたのは職場の新人だっ...

  • 苛つきながら黙々と作業する夢(父の実家が職場)

    (父の実家が私の会社) 上司と二人で帰社すると、佐藤さんとNさんが二階の部屋で仕事をしているらしい。Nさんが電子ピアノの蓋の上に書類を広げ、いつものように佐藤さんと相談しながら仕事をしているのだ。どうして、わざわざ二人きりで仕事をしなければならないのだろう? 階段の下まで楽しそうな声が聞こえてきて、私は廊下で作業をしながら、苛ついた馬のように床板を踏み付けた。暗く静かな廊下に鈍い音が響き、大人げな...

  • 弟のクローンが作られる夢

    2018年3月11日 弟が、敵によってクローン(コピー)を作られる。数日後にそれらが放たれ、イオン一階の食料品売場で一般人を殺し出すらしい。 弟に、メールで水色のパーカーを送った。彼がよく着ていた服だ。これで大丈夫だろう。 しかし、パーカーは届いていないようだ。なぜだ・・・? いや、そうか・・・! 平面ならスキャンしてデータで送ることも可能だが、服は立体だ。無理だ。私は何を寝呆けていたのだろう。 ・・・と...

  • 徴兵される夢

    エレベーターで下の階へ降りると、ロビーのような優雅なフロアだった。絨毯の上にはガラスケースが並び、琥珀などの宝石が展示されている。まるで旅館だ。祖父母達は既に到着していた。 私と弟はいよいよ今日、徴兵される。 再びエレベーターで上の階へ上がった。エレベーターを降りると売店がある。その手前、通路の左側には豪華な襖があり、「徴兵」と筆で書かれた札が立っていた。 はぁ・・・。これから私と弟は徴兵され、戦...

  • 会社を卒業し、懇親会に出席する夢

    卒業の日。私は黒いドレスを着て式に出席した。後輩のNさんも私と一緒に卒業する。 式が終わった後、姿鏡で自分の姿を見てみると、ドレスが似合わなすぎてまるでクラウン(ピエロ)のようだった。恥ずかしいが、今更どうしようもない。 今夜は懇親会がある。私は両親と共に車で移動し、会場である料理店に到着した。既に夕方で、空は藍色になっている。その店は小高い場所にあった。広いガラス窓から店内の明かりが煌めいてい...

  • 上司の佐藤さんが狂った夢2

    会社を後にした私は、すっかり暗くなった町を歩いていた。静かな商店街には街灯が立っており、ぼんやりと明るい。通りにはシャッターの降りた店が並び、歩道にアーケードが掛かっている。 自販機の前で立ち止まり、飲み物を選ぶ。…しかし、中々飲みたい物が見付からない。 左側から上司の佐藤さんがやってきた。彼は気怠い溜め息を吐きながら気怠い足取りで自販機の前までやって来ると、さっさと飲み物を買った。そして深い溜...

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