ハンドル名
一般社団法人青年生活就労自立サポートセンターさん
ブログタイトル
発達障害な僕たちから
ブログURL
http://smilehousejapan.hatenablog.com/
ブログ紹介文
発達障害の二次障害でひきこもりになったヒロ、東大、他が支援を受けながら、社会復帰目指しての奮闘記。
自由文
一般社団法人青年生活就労自立サポートセンターのHP http://www.youthsupport.jp/
更新頻度(1年)

98回 / 102日(平均6.7回/週)

ブログ村参加:2013/03/20

一般社団法人青年生活就労自立サポートセンターさんの人気ランキング

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一般社団法人青年生活就労自立サポートセンターさんのブログ記事

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  • 子どもにどんどん経験させないと後で苦労しますよ。Mr.Joe

    仲間でバイキングスタイルのレストランに行ったら、どうしていますか? 僕はもともとひきこもっていましたし、小、中と友達もいませんでしたから、バイキングスタイルのお店に初めて行ったのは、40才でサポートセンターに行き始めてからです。 バイキングスタイルのお店に入りますと、最初にみなさん手を洗いますね。 そして、トレーにお皿をのせて、好きな料理をお皿に盛っていきます。 トレーが一杯になったら、テーブルに移動して、そこでトレーを下ろして、ジュースなどの飲み物を取りに行きます。 自分が先にテーブルについたら、手を振るなどして、他の仲間に着いたテーブルを教えます。 そして、仲間がテーブルに着くまで待ちます…

  • 優先順位がわからい、アスペルガーな僕。東大

    事務所から電話がかかってきた。 支援している人が使った金額を知りたいとのこと。 僕が忙しさに報告を怠っていた。 ついでに、新しく作る団体のパンフレット用の写真とこの3月で学校を卒業して、日本に帰る人の荷物を運ぶ関係上、室内の写真を撮ることも催促された。 3つのことをお願いされました。 で、昔の僕ならパニックになるのです。 何を優先していいのか、わからないからです。 優先も何も3つのことをやり終えるのに1日も掛からないのではと読者の皆さんは思うでしょうね。 しかし、昔の僕はパッニックになったのです。 パニックにならないためにどうするのか。 支援を受け続けてきた今ならわかります。 優先順位の順番を…

  • 大人のひきこもりの人が社会復帰する唯一の方法。ヒロ

    昨年日本に滞在していた時にホテルの部屋でテレビを久しぶりに見ました。 チャンネルを変えていた時にふと手を止めた番組がありました。 「5080問題」を扱った20分くらいの番組でした。 内容は年老いた母親と子どもの二人暮らし。 母親の年金でなんとかその日その日を過ごしている様子をテレビは映し出していました。 息子さんが年老いた母親を看護しているのですが、その息子さんは高校時代にいじめが原因で不登校となり、その後ひきこもりました。 実に30年近くひきこもって息子さん。 「精神科や支援団体に相談に行って、アルバイトにも付いたけれど、長続きはしなかった。」とお母さんがインタビューに答えています。 番組の…

  • 発達障害の人たちにオススメです。海外留学 ヒロ

    発達障害の二次障害でひきこもりや家庭内暴力の人には海外留学がオススメです。 それにはちゃんとした理由があるんですよ。 1、環境を変える。 ひきこもっているんですから、外に出られないということです。 小さい頃から外に出られない人なんてまずいないでしょぅ。 小、中は少ないけれど友達もいました。 そんなお子さんが高校で不登校になった。 大学でうまく学校生活が送れなくなった。 そして家からもだんだん出られなくなっていく。 ご近所の目を気にしているのは、お母さんだけではないですよ。 子どもたちも同級生たちの状況を常に気にしているんです。 比較するんです。 自分と同級生たちを。 そして大きく落ち込む。 「…

  • 4年前に出会った50代男さん。まる

    サポートセンターの日本国内で支援を担当しています「まる」と言います。 今ブログを書き始めました「50代男さん」の支援を日本国内で4年間してきました。 青木が手紙を出し続けて1年目に彼は青木に電話をかけてきました。 「僕はまだ大丈夫ですか?」が第1声。 それだけではどこの誰だかわかりません。 でもかけてきた彼は自分のことをわかってもらっていると信じきっていますから、大変です。 「どちら様でしょうか」と言ったが最後、薄い信頼の糸が切れてしまいます。 一瞬で次の質問を考えた青木には驚きます。 「また伺わさせていただきます。電車で名古屋からご自宅に伺いますと最寄りの駅はどちらになりますか」 その答えで…

  • サポートセンターの回復プログラム 東大

    50代男さんは日々支援を受ける中で、頑張っています。 50代男さんが、社会に戻れるためには、日々の支援を積み重ねるだけなのです。 その間に気持ちが上下します。 日々の努力が虚しく思えることもありますでしょう。 自分の年齢を意識し過ぎて焦りから、苛立つこともあるでしょう。 今まで支援を受けてきた人たちの多くは回復の過程で同じ様子を示します。 もちろん正確に言えば、一人一人違うのですが。 そう考えたら、発達障害の支援は難しいわけではないのです。 あえて何が難しいかといえば、1人1人にあったプログラムを考えて、実行して、様子を見て、微調整をして、より良い回復プログラムを作成するのが大変です。 時間が…

  • 発達障害の子どもに経験を!!東大

    一人暮らしの練習をさせてもらったおかげで、なんとか生き延びています。 「気合いだ!! 気合いだ!! 気合いだ!!」と大きな声でその場の雰囲気を変えてしまう、元プロレスラーの人がいます。 僕も彼を真似して言います。 「経験だ!!経験だ!!経験だ!!」って。 50代男さんに「500ペソを小さくしてください。タクシー代に必要なのです。100ペソと20ペソを混ぜて交換してください。」とお願いしました。 彼が僕に交換したお金をさしだします。 100ペソが3枚と50ペソが6枚ありました。 「50代男さん、僕はあなたにになんとお願いしましたか?」 「・・・・・・」 「怒ってないですよ。なんて言いましたかね。…

  • バレンタィンディの一日、フィリピンにて。東大

    昨日はバレンタィンディ。 日本ではどういうわけか、女性が男性にチョコレートをプレゼントする日となっています。 この風習は世界的に見ても、日本だけだそうです。 フィリピンでは恋人たちや夫婦がお互いの愛情を示したりする大切な日となっています。 日本ではクリスマスが恋人たちの人となっていますが、フィリピンではクリスマスは家族と一緒に祝うというのが今でも定番なのです。 バレンタィンディの朝は大きな花束を抱えたサラリーマンや、いくつもの花束をデリバリーしている業者の人たちの光景を多く見ます。 お昼にはどこの美容院も予約客でごった返しています。 街中では通りに花束売りの人。 夜には予約したレストランへと向…

  • 発達障害は成長する 東大

    ヒロさんがその証明です。 僕はこの5年間、日本にいた6ヶ月間を省いてほとんど彼と一緒にいました。 ですからまじかで、彼の変わっていく様を見ています。 特に大学を卒業してからの2年間の成長は目を見張るものがありますね。 大学生活を通して学んできたことを、社会生活を送る中で開花させたような気がします。 ヒロさんは16歳の時から30歳になる今まで、サポートセンターのスタッフ達と同じ屋根の下で生活を共にしています。 実は17歳で一旦支援が終了しました。 サポートセンターがこれ以上支援をしてもあまり成長しないと判断して、支援継続をご両親にお断りしたのです。 ご両親には障害者枠での就労を目標にして、そのよ…

  • 過去は変えられるのです。東大

    50代男さんは毎日頑張っています。 1、英語、ビザヤ語の習得 これから彼が仕事をしていく上で必要になるのです。 2、テニス、サーフィン、ダンス、ギターをやっています。 生活する上での楽しみを見つける為にやっています。 またこれらができればそれがコミニュケーションにも大きく役立ちます。 3、先ゆく仲間との交流 Joe、劇団兄い、ヒロさん、俊介、などとの交流で自分の未来を想像することができます。 さて、私たちが支援している人の多くは、過去を嘆いて生きています。 自分だけがみんなから取り残された。 勉強ができなかった。 運動ができなかった。 友達ができなかった。 みんなとうまくやっていけなかった。 …

  • 父と母に。ドラゴンズ。

    青木先生から「私は先生ではないので、さん付で呼んでください。」と言われました。 また、「私は神様ではないので、あのような書き方はやめてください。」とも言われました。 なかなかしっくりとした物の言い方ができないです。 毎日プログラムをこなしています。 プログラムが終わって自分の部屋に帰って、シャワーをしてから今日1日起きたことをもう一度振り返って、気づいたことを書き記します。 そして寝ます。 しかし、なかなか寝つけられません。 今日という時間が終わってしまうのです。 私の命の炎がまた少し弱くなっていくのです。 そう思うとたまらない気持ちになります。 布団をかぶったまま、大声でさけびます。 「うわ…

  • 一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。ドラゴンズ。

    Mr.Joeさんが学校に行かれるということをブログで知りました。 わたしはそれを知って少し驚きました。 Joeさんはリゾート地で働くことができるようにと、ダイビングやサーフィン、テニスなどを先生をつけてもらって個別で練習をしていました。 それなのにそれをあっさりと、諦めて、学校に進むことを決めたことに驚いたのです。 彼女もいると聞いています。 そして結婚も考えているとも聞いています。 それならば、せっかくいただいたそのおしごとを頑張ればいいのに、と思ったのです。 42歳ですが、まだ社会から必要とされていることを羨ましく思います。 私はすでに50代、就職の経験もアルバイトさえしたことがありません…

  • ひきこもった僕たちが生き残るには。東大

    2004年ヒロさん就労支援でパチンコ代の分解中。これで時給1000円 人手不足倒産が最多 18年、求人難と人件費高騰で 2019/1/6付 日本経済新聞 朝刊 人手不足が理由となった倒産が増えている。東京商工リサーチの調べによると、2018年は11月までで362件と前年同期から2割強増加した。13年の調査開始以降、通年ベースで最多だった15年(340件)を既に上回っており、年間で過去最多となるのが確実だ。 今こそ「学歴不問論」 人手不足に近づく限界 2019/1/6 18:00 日本経済新聞 電子版 人手不足の影響が一段と広がっている。対策として政府は2019年4月に新しい在留資格を設け、外国…

  • ひきこもり20年の僕が生き残って行く為の手段 Mr.Joe

    私は、中華料理店で6ヶ月間研修を重ねてきました。 そしてたくさんの友達ができたのです。 その友達の中には台湾人、中国人、マレシーシア人、イギリス人など多くの国の人たちが含まれます。 多くがビジネスマンです。 そして彼らはそれぞれ夢を持っています。 大きな夢、小さな夢、いろんな夢があるのです。 その夢を僕に語ってくれるのです。 僕はその時間がとても好きです。 僕までもが、そのビジネスの主人公になっていろんな体験をすることを想像するのです。 そんな彼らとの出会いが僕を大きく変えました。 僕はもっと真剣にこの先の将来のことを考えたいのです。 もちろんこの3年間も真面目に将来のことを考えていました。 …

  • 過去の嫌なことを清算しないと前に進めない。ドラゴンズ

    青木先生との話し合いはとても疲れます。 時にはイライラして、大きな声をあげたくもなります。 でも落ち着くと「この人は悪い人ではない。私のことを親身になって心配してくれている人だから、落ち着いて話を聞きなさい。」とわたしの心の中の声がそう命じます。 私と青木先生とお会いして、6年目となります。 昨年からこのように面と向かって話し合うことができるまでになりました。 今、私がやっている事は、頭の中の整理です。 いろんな思いが頭の中を交差しています。 それを一つずつ取り出して整理していこうという事です。 今回は頭の中にある出来事を大きく分けていくです。 1、小、中、高での学校生活 2、30年間のひきこ…

  • 30年ひきこもった子どもを持つ母とその息子。ドラゴンズ

    青木先生との話し合いかもしくはスタッフとの話し合いがあります。 今回はスタッフとの話し合いでした。 「失われた30年。」 「その時間を取り戻すことはできません。」 「だから、前を向いて歩いて生きましょう。」 高校を出て初めてカウンセリングの先生のところへ母親と一緒にいきました。 行く前は私もそれなりに期待はしました。 優しそうな先生でしたから、一生懸命に言葉を考えて先生に自分の苦しさを訴えました。 しかし先生の口から出てきた言葉は、ただの励ましでした。 「クラスの同級生に引け目を感じていて、みんながどんどん先に行ってしまって、私だけひとりぼっちになってしまった。みんながどこに行くのか、どこらへ…

  • 30年間ひきこもった人の悲しさがわかりますか。ドラゴンズ

    青木先生と話をしました。 色々な話です。 雑談です。 それを担当スタッフと一緒に整理してぶろぐを書いています。 よろしくお願いします。 私は30年間という長い時間家に1人でひきこもっていました。 ひきこもりたくてひきこもっていたのではないです。 家から外に出るのが怖かったからひきこもりました。 小学校と中学校の勉強はとても難しくてわかりませんでした。 塾にも行ったけれど、塾の勉強もわからなかった。 友達は数人いました。 でも今考えたら、友達でもなかったかなと思います。 ゲームが好きで中学校の頃から学校から帰ると部屋で1人でゲームをしていました。 学校の休み時間には図書館で借りた本を1人で読んで…

  • 色々と頭の中にあることを。東大

    本日は僕の担当でしたが、すみません体調がよくなく、横になっていました。 フィリピン全土で雨が続いています。 寒さから海には人もいません。 長袖を着込むくらい冷える日もあります。 そんな中、雨が降ろうが、太陽が照りつけようが淡々と支援をしていく僕たちです。 そして、プログラムをこなしていく彼らです。 ひきこもっいた人が回復するには時間がかかります。 時間がかかりますと当事者の気持ちが下がってしまうことがよくあります。 気持ちが下がらないように、日々の支援の中で工夫をしていきます。 なかなかそれを考えるのが難しいですね。 このブログの読者さんは 1、当事者の親御さん 2、色々な団体で支援をしている…

  • 4コマ漫画に挑戦 東大。

    私たちは日本とフィリピンで支援をしています。 日本で支援を受けている人の場合は、自宅から事務所へ通っている人や事務所近くにマンションやアパートを借りている人など様々です。 比較的状況がよくて、支援3年以内で確実に回復が見込める人は日本での支援となります。 他に年齢も重要でして、25歳までですと日本での支援で、それ以上は海外での支援となります。 例外ももちろんあります。 さて、数年前から支援を受けている女性がいます。 イラストを描いてくださっているひとです。 最近はイラストが出てくるタイミングが、以前にも増して早くなっています。 昔は頑張って描いては、ダウンしてという感じでしたでしょうか。 最近…

  • 介護の現場で働いてみると言ったけれど。東大

    ひきこもってから回復した仲間にSという名前の者がいます。 彼はフィリピンで学校を終了後、帰国して農業で将来やっていけないかを模索していました。 北海道の農業団体が主催する「農業を志す人への説明会」に参加するために、東京まで行ったりもしました。 しかし、農業をおこなうにあたり、費用の面、また体力の面でもやっていけないとわかり、諦めることにしたのです。 青木はもちろん、最初から難しいと伝えたのですが、本人が無理だと思わない限り、いつまでも農業を志してしまうので、本人が納得するまであちらこちらに説明を聞きに行かせました。 フィリピンなら色々と仕事はあるのです。 しかし、暑さが大の苦手なSにとってはフ…

  • 障害者就労から一般就労を目指すアスペルガーの彼。東大

    名古屋事務所 名古屋市名駅5丁目33-21アクアタウン納屋橋 512号室 ※ Webサイトの方は、最新の情報ではありませんので、お手数ですが、詳しくは電話・メールでご連絡ください」 彼を診た医者はアスペルガーと診断した。 診ていただいたお医者さんからは、「今から障害者就労のための練習をすることです。」とご両親にアドバイスをした。 「うちでは無理ですのでサポートセンターをご紹介します。」と続けて言った。 ◯◯病院から「◯◯な状況の16歳の男性ですが、そちらにご紹介してよろしいですか。」と電話がかかってきた。 その電話が意味することを「大変な人なのでうちでは到底無理です。そちらでなんとかなりません…

  • 2022年50代男さん自立しました。〈未来日記〉東大

    50代男さんの担当は僕ではありません。 フィリピン人スタッフが支援をしています。 日本人スタッフより、フィリピン人スタッフと一緒にいる方が彼の顔の表情が違うのです。 50代男さんが「弱音を吐かない。」と言いましたが、毎日のように弱音を吐いています。 「僕は病院に入院した方がいいのではないですか。」 「こんな歳になってできないことがこんなにあるとは思っていなかった。もっと早くに死んでおけばよかった。」 支援を受けなかった山田さんの20年後が50代男さんなのかと妙に納得する僕です。 僕は蚊取り線香を取り出して、50代男さんの前に出しました。 「束になった蚊取り線香から、1枚だけ使いたいので、取り出…

  • 2013年5月4日9時品川プリンスホテルマウナケアにて 東大。

    50代男さん。 高校卒業後30年間自宅にひきこもっていた人。 家族以外誰とも会ったことがない人。 足腰が退化して体力も著しく低下していた。 身なりにも気を使わない。 知らない人が見たら、ハンディを持っている方と見られてしまうような人。 その人の支援をしています。 読んでいてくださる方に説明するためにあえて、上記のような書き方をしました。 支援をする私たちからしたら、できないことをできるようになるそのお手伝いをするだけです。 今、よくない状況でも、支援を受ければ確実に変わるのです。 僕だって、支援を受けて変わったのですから。 しかし、その僕が思うのです。 本当に50代男さんは僕たちが設定した支援…

  • 機械人間が血の通った人間になっていく。Mr.Joe

    はい、どうもJoeです。 もう1月も終わりですね。 私は3月になったら、日本に戻って運転免許を取ります。 4月にはフィリピンに戻り、いよいよ戦闘開始です。 研修期間は2月一杯で、6ヶ月で終了です。 本当に有意義な研修でした。 台湾人、中国人、オーストラリア人、英国人、フィリピン人と友達が増えましたよ。 世界が広がりましたね。 私は世界中に知り合いを作りたいのです。 世界地図を広げて見るのです。 あそこと、あそこに友達がいると確認するだけで、とても楽しいじゃないですか。 もちろん新しくできた友達には、私が勤務するレストランに必ず来てもらいます。 そこで、私は彼らに接客するのです。 サーフィン、ダ…

  • 50歳はまだ大丈夫なのですか?ドラゴンズ

    こんにちわ。ドラゴンズです。 ボランテイアの続きを書きます。 ボランティアが終わった後、帰りの車の中でスタッフさんが「どうして泣いていたんですか」と聞きました。 それで泣いた理由を説明しました。 「あなたは優しい心を持っていますね。」と言ってくれました。 「みんな優しい心を持っていますよ。」と私が言い返しました。 「優しい心を持っていてもそれをすぐに出せる人は、そんなに多くはいませんよ。」とスタッフさんが言いました。 「そうですか?」と私が聞き返したら、「そうです。」と力強く答えてくれたスタッフさんです。 私は窓から外を眺めながら、独り言を言っていました。 独り言がとても多いらしいです。 時に…

  • 2019年は50代男さんの覚醒で幕を開けた。東大

    50代男さん、覚醒しました。 年末、日本に一次帰国する直前、「やはり日本でゆっくりしたいな。日本は食事が美味しいし、面白いテレビ番組もあるからな。」というひとりごとをスタッフが聞いたというのです。 サポートセンターは50代男さんを徹底的に支援すると決めたのです。 もちろん私たちスタッフは、彼が数回フィリピンに滞在した時に支援可能かどうか様子を観察しました。 青木を始め、スタッフでとことん話し合って、その結果、支援をお引き受けしたのです。 しかし、「本当に大丈夫なんだろうか。」という思いはほとんどのスタッフが感じていたことです。 それでもスタッフは、一生懸命に50代男さんの状態をひきあげようと必…

  • 3年の支援で就職を果たした場面緘黙少年。 東大

    生きてますよ!!ブログを書くような状況ではないのですよ。心配ないです。ありがとう 20代の青年。 高校でつまづいてしまった。 通信制高校に行きなさいと言われて、行ったけれど、通信制高校時代に誰とも話さなかった彼。 通信制高校の勉強は難しくはない。 比較的簡単に高校卒業の資格がもらえる。 でも、卒業後、就職も次の学校への進路にも踏み出せないに違いない。 このままでは卒業後にひきこもってしまうと想像したお母さん。 「なんとかしないと。」と、ご両親がインターネットで情報をさがす。 場面緘黙と診断された息子を社会に戻れるようにしたいとの思いから。 お母さんは福祉の現場で働いてみえるので、発達障害の知識…

  • 病気が治る魔法のことば。ドラゴンズ

    名前は「ドラゴンズ」としておいてください。 私はこの度、サポートセンターの「ボランティア活動」に参加しましたので、その報告をいたします。 参加人数はスタッフが4人と私です。 朝、9時に住んでいるマンションを出て、1時間で支援している小学校に着きました。 私は今回で7度目の参加です。 車の音を聞きつけて、子どもたちが教室から駆け出してきます。 子どもたちからいつも聞かれることは「Joeはどこ?」です。 私はJoeを知っています。 Joeはとても優しい人です。 私に優しくしてくれました。 「Joeさんはよその場所の中華料理店で働いているよ。」と私は言いました。 「おじさんは嘘つきだ。Joeはネイチ…

  • これからのこと。最終回です。山田。

    山田です。 風邪も治りましたのでまた書かせてもらいます。 フィリピン人と日本人は違います。 何が違うかと言いますと、例えば温度の感じ方です。 映画館や病院、タクシーなどではエアコンの温度はほとんど、16度に設定してあります。 それでもフィリピン人は平気なのです。 もちろん国の半数の家庭にはエアコンはありません。 ないから、これみよがしにつけるのでしょうか? フィリピンにお越しの際にはお気をつけください。 僕もなんども言われていましたが、やられてしまいました。 僕が書かない間、急遽、代わりに書いてくださいました東大さん、Mr.Joeさんありがとうございました。 またアドバイスもありがとうございま…

  • ひきこもっている自分への罰 東大。

    人生を楽しむ。 ひきこもっていた時には考えたことがありません。 ひきこもっているお前がなぜ人生を楽しむことができるんだ。 家でじっとしていることしかできない奴は、最低限の生活をするべきなんだ。 誰からもそんなことを言われたことがありません。 でも世の中の皆さんは僕の存在を知ったら、そう思うはずだと思っていました。 だから生きていくことはとても辛かったのです。 そんな僕の悲しみを知らずに、僕の心臓は止まることをせず、身体中に血液を運んでいるのです。 同じ服を着続けていました。 えりがボロボロでした。 服は二着しか持っていなかったです。 見かねた母が買ってきた服にも袖を通さずにいました。 ある時、…