ミャンマーもいつかは・・・

タイで購入したコンドミニアムの近くにあるショッピングセンターです。 いつかはミャンマーもこういったショッピングセンター…

ヤンゴン管区のホームページ！

ヤンゴン管区のホームページが出来上がったようです。 その名も eYANGON !! まだ完成版ではありませんが、完成すれば、ヤンゴン管区内の各部署の業務内容が確認できるようになったり、各種申請がオンラインで出来たり、また、質問も受け付けてくれるようです。 銀行での記帳業務も未だ手作業で行われているミャンマーにおいて、…

ヤンゴン セーリング クラブ

ヤンゴン セーリング クラブ。 どうやったら会員になれるのでしょうか。 夕焼けを見ながら、こういったところで食事を楽し…

そろそろ雨季も終わりでしょうか

今日も雨が少し降っていましたが、そろそろ終わりでしょうかね。 ミャンマーの電気は70%が水力発電なので、ダムの水量が減るこれからは大変です。 供給も増えていますが、それ以上に需要が増えてますので今年はどうなることやら。。 お気に入りのカフェのシーフードリゾット350円です。

ミャンマーでカジノ？

ミャンマーでも外国人向けのカジノ業をすることは認められています。 外国投資法によれば ー ミャンマー政府から承認を取ること ー 特定された地域内のホテルで行うこと ー ミャンマー国籍を持つものは利用できない という条件…

ケリーさんは不満のようです。

ここ1〜2年のミャンマーで起きた変革はすごいと誰もが認めるところですが、アメリカのケリーさんはまだまだ満足していないようです。 最近頻発している爆破事件も少数民族問題が絡んでいるとも言われているし、憲法改正問題も解決していないし、その他にもい…

猫ひろしがミャンマーにやってくる！！

ミャンマーは本日、休日となりました。先週政府から発表がありました。 さて、先日シーゲームの記事を書きました。 過去の記事 そのシーゲームに我らが猫ひろし…

トレイダースホテルの爆破事件について

Yahoo Newsにも出ていた爆破事件についてですが、不可解です。 もう容疑者は逮捕されたようですが、目的がわかりません。 外国人を狙ったにしては規模が小さく、イスラム過激派等の類ではなさそうです。 また、どうやってホテルの一室に入ったのかもわかりません。 （内部の犯行？） どう考えてもすぐ捕まるでしょう。あんなホテル。。防犯カメラもあるでしょうし。。 今の時期…

TBSが半沢直樹をミャンマーに？

日経新聞によると、TBSはミャンマー国営放送MRTVとテレビ放送事業で包括提携するとのことです。 TBSの映像コンテンツを提供したり、共同で番組を制作していくようです。 私はあまり見たことありませんが、ミャンマーでは韓流が人気だそうで（ほんとかな？）、半沢直樹のような人気があるドラマを提供すれば、日本のプレゼンスももっと上がるかなと思ったり、銀行業務を知らないミャン…

シーゲーム、着々と準備中！

2ヶ月後に迫ったシーゲーム、今年はミャンマーで開催されます。 シーゲーム（SEA Games）とはSouth East Asian Gamesの略で…

ミャンマーの経済特区法

ミャンマーには2011年に成立した「経済特区法」がありますが、経済特区自体がまだ開発されていません。 その経済特区法ですが、一度も適用されることなく、現在改定作業中です。 今年の7月ごろに成立する予定でしたが、通信事業法の策定を優先すべきとい…

ミャンマーでも「おしん」？

「おしん」は昭和58年から59年にかけてNHKで放送された全297話の連続テレビ小説です。 平均視聴率は52.6%、最高瞬間視聴率はなんと 62.9%！！ 半沢直樹もビックリです。 ただ、いろんなエンターテイメントがあり、インターネットの普及も進んだ現在の状況での視聴率40%越えのほうが凄いことは明らかです。 明日から上戸彩、泉ピン子、ガッツ石松らが出演する…

ミャンマーで飲食業？

外国人がミャンマーで飲食業ってできるんでしょうかね？ よく言われていることは、 ー 問題なくできる ー トレーディングに該当するから外国人はできない （外国人のトレーディングは実務上規制されている） ー 外国投資法が規制する小規模小売業に該当するからできない ー ヤンゴン市開発委員会（YCDC）が許可すればできる ー ミャンマー投資委員会が許可すれば…

コンドミニアムを購入しました！

今年の6月にコンドミニアムを購入しました。 もちろんミャンマーではありません。 タイです。 ミャンマーでは、外国人はまだコンドミニアムを購入できませんので気をつけてください〓 利回りはネットで約12%です。 久しぶりにいい買い物…

ミャンマーで旅行業？

ミャンマーに赴任したてのころ、旅行会社を始めたら儲かるんじゃないかと単純に考えていました。 多くの手付かずの観光資源、対外的に開き始めた国、そしてどんどん増えてくる観光客。 ミャンマー国としても、観光ビジネスは製造業や農業と並び力を入れている分野であります。 そして最近ではANAがヤンゴンへの直行便を再開し、ミャンマー国内の旅行需要が増加してくるとの判断からロー…