またまた病院系のブログ記事となります。5カ月前から通っている国立治療センターです。薬剤で様子を見るとの事で、朝昼晩と、まじめに服薬と鼻腔噴霧を欠かさず続けてきたのです。そして、先週、再度CT検査を受け、今週が結果発表の日となりました。恐る恐る結果を聞きに

おとといの事である。例によって、高血圧と尿酸の定期検査で、自宅近くの総合病院に来ていた。午後の部が担当医となっているため、13時半の受付開始から来院して、待合エリアで14時の診察開始を待っていた。テレビでは、国会中継が流れている。野党の質問に内閣総理大臣がの

今年初めてのブログ記事となります。色々と忙しいのである。そのせいにして、今年は未だ恒例の初詣にも行ってないのだ。（罰があたるぞ！）(´･ω･｀)賽銭用にと1年間貯め込んだ大勢の5円玉達は、出番がないので所在無げのようだ。多忙の原因の一つは、先月の記事で書いたよ

いやはや、この1ヶ月あまり、病院三昧でした。前回の続きとなりますが、まずは頭部のCTを撮りました。結果は、一週間後に診断となります。翌週、再来院。前回は気難しそうだった年配の女医さんは、今回は笑顔で迎えてくれて、割とフランクな雰囲気で、まるで印象が変わって

実は、数カ月前に鼻風邪を引いたようで、暫くほっておいたが、濃い鼻水を伴って呼吸がしづらく、近所で評判の良い耳鼻咽喉科の扉を叩いたのが事の始まりだった。副鼻腔炎。それも重度。かつ、慢性。そう診断されたのだ。そういう自覚は、生きて此の方、まるでなかったのであ

いやはや、この二週間、死ぬ程、忙しかったのだ。埼玉県の北部の外れで、ある案件の立ち上げを行っているのだが、悪戦苦闘しているのだ。この歳になって、ここまで働かないといけない窮地に陥るとは予想外だった。夜遅くなって、青息吐息で、自宅までたどり着く気力が失せ、

ちょっと収まってたのだが、最近立て続けに酒を飲んだ夢を見た。酒の夢なぞ、暫く見なかったのだが。。。断酒10年になるが、何時もこの手の夢を見て目覚めた時は、臨場感と言うか、生々しい酔っ払いの状態が維持されている。吐息もアルコール臭がプンプン、脳は酩酊状態な

長々と連載で記して来ました、父母の”永代供養”。お陰様で今月初で無事墓終いまで完了いたしました。3泊4日で田舎に帰る航空券を手配しておりました。勿論、節約童子の事、変更不可の早割格安航空券。なので、この時期一番心配なのは台風でした。墓地まで僧侶に足を運ん

先月仕事の関係で札幌に行って来ました。JALかANAでと探していたのですが、航空運賃は先方持ちという事で、仕方なく格安航空券のAIR DOに。LLCはやはり乗りたくないのですが、先方経費なので仕方ありません。LLCだけでなく、実は、JALにもANAにも乗りたくないのです。昔から

何分、人生生まれて数十年、全ての冠婚葬祭は他人まかせだったので、この手の処理はおおごとです。今回初めての喪主（とはいわないが、主体者）となった童子には、最後の詰めが残っております。スケジュール調整の難関であります。何日も田舎に帰るわけにはいかないので、カ

さて、前回からの続きで、次は墓を解体撤去する業者探しです。これも、「墓終い 〇〇市」でネットで検索すれば山の様に出て来ます。ローカルな地場の石材店や、全国区の冠婚葬祭企業や、仏壇屋さん、果ては、何でも屋さんまで、様々な業種が乱入して活気を呈しております。

何分、酒三昧で、世間の冠婚葬祭の常識が欠落した人生を歩んできた童子なので、大変なのです。まあ、墓関係は誰とて、ちょっと特殊かも知れませんが、なにせ皆目知識ゼロの状態。ネットでググりまくって調べ上げました。今はやりのChatGPTにも指南を請いました。しかし、こい

先週、4年ぶりに田舎に帰りました。母が25回忌、父が17回忌の法要です。（慶事弔事に疎い童子は、ずっとすべて田舎の妹夫婦まかせ。）前回帰省までは、ずっとANAのファンだったのですが、今回は羽田からJAL。以前はANAの方が安かったのですが、今回は逆転しておりました

ちょっと前のニュースになりますが、なんと96歳の女流棋士が50歳男性七段に公式戦で勝利し、女性棋士の最年長勝利記録（96歳0ケ月）を打ち立てた。また、男女含めた棋士の最年長勝利記録は、96歳10ケ月であり、これまたなんと女性棋士の夫だそうだ。この記事を見

ブログの記録を辿れば、断酒を開始したのは、2013年の3月1日から。なので、今日で丁度断酒10年となりました。(´∀｀)十年一昔。早いものです。往時は、「酒が飲めなかったら、死んだ方がましだ。」と豪語していた輩。四六時中、酒を喰らっていた酒呑童子が、まさか10

遅くなりましたが、謹賀新年。昨年は、6年ぶりの救急車での緊急入院となり、退院したものの、未だに通院が続いております。また、年末の人間ドックの結果が出て、食道と胃の精密検査の指示がありました。もう救急車事案はコリゴリなので、早速先週、検査に行ってまいりまし

最初に、食事中の方は閲覧を御遠慮頂くよう警告しておきます。・・・・・・前回からの続きとなりますが、このまま便が出て来なければ、やはり手術なのかと小心者の童子はびくびく物でした。不安にかられ、何度もトイレでしゃがみ込みますが、一向に便意は催さないのです。φ(

前回からの続きとなります。3日間お茶が続くものとばかり、落胆していたのですが、2日目からは、200ccの重湯となりました。白湯に近い程度の薄い薄い重湯ながら、それだけでも生き返った気もしてまいります。3日目からは三分粥。おかずも3品も付いているではないか。。歓

前回からの続きとなります。その後、再検査がありました。造影室で内臓の流動性を検査するそうです。鼻に差し込んてあるイレウス管の先からゼリー状の造影剤を注入していきます。管の先端の腸の閉塞部分から、その先に流れて行くかを検査するらしいです。前回同様、女医の天

久しぶりの救急車は、えらく遠くに感じてた山手の病院に結構早く到着した。やはり赤信号もノンストップで走れば、そんなものなのか、と感心する。救急搬入口に降ろされた童子はストレチャーに乗せられ、救急医療室で待機メンバーから質問責めにあう。頭も朦朧としてたのか、