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プロレスの素 https://ameblo.jp/pro-moto

プロレス・格闘技についての独り言、自分の素(もと)、在りのままに感じたことを書き綴るブログです。

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2013/02/24

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  • ワールドプロレスリング オカダカズチカ特集

    先週の放送はとても良かった。1月末で退団したオカダ特集、ダイジェストですが、棚橋戦、オスプレイ戦が流れました。レインメーカーとして成長するに当たって、欠かせな…

  • オカダの新日退団に想う。

    今月末で新日退団が発表されたオカダ。最初に見た時は、東スポの一面記事みたく、「退団か?」の間違いかと思いましたが、そんな時代ではないですね。5年契約の満了に合…

  • ユーリ阿久井が世界王座奪取

    プロレスではないですが、取り上げさせて下さい。我が故郷のヒーローが誕生しました。岡山県のジムから、初の世界王者が誕生しました。あいにくライブで見られなかったで…

  • 追悼 キラー・カーン

    既に多くのメディアで取り上げられていますが、昨年12月29日、76歳で亡くなられました。 また一人、日本プロレスを知るレスラーが亡くなられました。 大型で、ア…

  • プロレス現地採用

    あけまして、おめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 さて、今回は NOSAWA 論外の著書について、書かせて頂きます。 ちょうど年末年始の時間…

  • 「肩書きがなくなった自分」をどう生きるか

    蝶野正洋の著書を読了しました。 プロレスラーの著書は自伝的なものが多いですが、この本は自己啓発に近いと思います。 特に、蝶野自身の言葉で、自分の考えを伝えてる…

  • マイティ井上 個性豊かなリングガイたち

    巣鴨の闘道館で行われたスペシャルトークイベントに、参加してきました。 午後2時から3時間、とても濃密で、素晴らしいイベントでした。 全日本時代のゆかりのある日…

  • アントニオ猪木を探して

    猪木の生き様を色んな視点から振り返るドキュメンタリー映画を鑑賞しました。猪木の生い立ちから亡くなるまでの間を、猪木が育てた弟子、猪木を直接知らない現役レスラー…

  • 猪木戦記 若獅子編

    流智美氏の著書を読みました。猪木の、1967年から1971年までの5年弱を扱っています。この期間は、日本プロレス復帰から退団するまで、猪木が自立するまでの成長…

  • 愛は静けさの中に

    1986年のアメリカ映画を鑑賞しました。原題は「Children of a lesser god」、聖書に表れる「Children of a god」に「le…

  • 追悼 テリー・ファンク

    8月24日に79歳で亡くなられました。一週間経ちますが、訃報ニュースの多さに、故人の知名度を感じさせられました。多くのファンには、1977年暮れのオープンタッ…

  • Fighting NEXUS vol.32 in 後楽園ホール

    久々にMMAの試合を観戦しました。私は初観戦だったのですが、ナンバーシリーズで32も重ねるだけあって、選手もファンも育ってるのを感じました。お盆の最後とはいえ…

  • 燃える闘魂 アントニオ猪木展

    新宿 京王百貨店で展示されていました。新宿西口の、百貨店入口の一角にあります。東スポから提供されたパネル展示がメイン、通販もされていました。力道山時代のポスタ…

  • アナザーストーリーズ アントニオ猪木vs.モハメド・アリ “世紀の一戦”の真実

    NHK BSプレミアムで流れた番組を視聴しました。 6月26日は「世界格闘技の日」、昨年10月に亡くなった猪木を偲ぶ意味でも、いい番組だと思います。 過去に起…

  • 証言 武藤敬司

    宝島の証言シリーズに、先日引退した武藤が取り上げられていたので、早速読みました。 といっても、2023年2月21日の引退前に出版されていたので、月日の流れの早…

  • DOMINION 6.4 in OSAKA-JO HALL

    出張から帰ってきて、ようやく見ることができました。 インターネット上のニュースを見ると、辻陽太のインパクトが大きく取り上げられてます。 メインの試合を見ました…

  • 1.21新日本vsNOAH対抗戦

    今更ながら、ワールドプロレスリングで観戦しました。 ちょうど、CSテレ朝2の「ワールドプロレスリングLIVE」で札幌2連戦の2日目で行われた「ザックvs石井」…

  • 新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期

    元東京スポーツ記者の高木圭介氏の著書を読了しました。 第1巻は、流智美氏による「昭和黄金期」、それに続く平成元年~平成20年までを綴ったものです。 私は平成3…

  • 猪木追悼大会に、ふと思う。

    今年の新日イッテンヨンは、ここ数年ではベストな興行だったと思います。特にダブルメインは、今のプロレスの究極だったように感じました。その一方で、今大会が猪木追悼…

  • Wrestle Kingdom 17 in 東京ドーム

    CSテレ朝チャンネルで観戦しました。武藤の新日ラストにオカダvsジェイの鉄板カードと、猪木の追悼興行に花を添えられました。その中で一際目を引かれたのは、セミの…

  • シンニチイズムに行ってきました2

    昨年も行きましたが、リバイバルイベントに行ってきました。渋谷ヒカリエの9階、水道橋の会場に比べてゆったりしていて、いい感じ。展示物は同じなので、真新しいモノは…

  • ノア 武道館大会 2023年元旦

    久々に会場観戦しました。私のノア観戦の最後が2009年9月27日の武道館だったので、13年ちょっと振り。当然ながら、当時とは参加メンバーもガラッと変わってて、…

  • 天龍源一郎の女房

    まき代夫人と娘の紋奈さんによる共著、p207を読了しました。まき代さんは今年の6月に亡くなられました。この本では、まき代さんの視点から、天龍を陰から献身的に支…

  • FMWを作った男たち

    元週プロ記者の小島和宏氏の著書を読了しました。この本は旗揚げから1991年の川崎球場大会まで、黎明期のFMWを追いかけています。私にとって一番思い入れがある時…

  • 増補版 悪役レスラーは笑う

    森達也氏の著書、P341を読了しました。この本は、グレート東郷の出自を追いかけた奮戦記で、2005年11月初版に加筆されたものです。東郷は決して華のあったレス…

  • ワタシからボクになる

    日テレ系列で放送された、NNNドキュメントを見ました。元プロレスラーの花月が、性転換手術を受けて男性になるまでを追いかけたものです。スターダムで現役時代を見て…

  • 猪木の追悼番組

    先週末の地上波で、ワールドプロレスリングを見ました。一言で言うと、猪木愛に溢れた内容でした。30分という短い時間でしたが、1972年の新日旗揚げからテレ朝が猪…

  • 追悼 アントニオ猪木

    2022年10月1日、午前7時40分に亡くなられました。 享年79歳でした。 2年近く闘病生活されていたので、唐突感はなく、とうとうこの日が来てしまったという…

  • G1 Climax 32の優勝はオカダ

    CSテレ朝のNew Japan Live で最終戦を含む三連戦が放送されました。結果はオカダの連覇、4回目の優勝で閉幕しました。最大規模の参加メンバー、酷暑と…

  • プロレス総選挙

    久々にプロレスがゴールデンに。先週土曜日に放送された地上波番組を視聴しました。と言っても、試合ではなくバラエティ番組でしたが、それでも快挙じゃないでしょうか。…

  • アントニオ猪木 ―闘魂60余年の軌跡―

    瑞佐富郎氏の著書、P237 を読了しました。 この本は猪木の半生を追ったもので、本人への取材は含まれていません。 最近の猪木は体調もよくなさそうですが、それで…

  • 猪木と馬場

    斎藤文彦氏の著書、P292を読了しました。 タイトルを見て、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 年齢で5歳上だったり、プロ野球時代の実績だったり、…

  • 至高の三冠王者 三沢光晴

    6月13日は三沢の命日、早いものであれから13年経ちました。 故人を偲ぶのにちょうどいい本をご紹介します。 小佐野景浩氏による著書、P540ととても読みごたえ…

  • 追悼 ターザン後藤さん

    全日本プロレス、FMWで活躍されたターザン後藤さんが亡くなられました。 享年58歳、早すぎる死でした。 死因は「肝臓がん」といわれており、長く闘病中だったそう…

  • ストロング小林追悼トーク

    4/29の昭和の日にふさわしいイベントが、巣鴨の闘道館で行われました。 2021年の大みそかに亡くなられた、ストロング小林さんの追悼トークイベント。 小雨が降…

  • ザック・セイバーJr.がNEW JAPAN CUP、2度目の優勝

    史上最大の48人が参加したNEW JAPAN CUPも、大阪城ホールで決勝戦が行われました。 結果は、内藤を破ったザックの2度目の優勝で幕を閉じました。 昨年…

  • 昭和プロレス 禁断の戦い

    福留崇広氏のノンフィクション作品、P430を読了しました。 オールドファンには読み応えのある本だと思います。 昭和の日本人対決を綴ったものですが、ひときわ印象…

  • シンニチイズムに行ってきました。

    2/27 で終了しましたが、新日本プロレス50周年を記念した展覧会に行ってきました。 新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム 〜NJPW i…

  • ベイダータイム 皇帝戦士の真実

    ビッグバン・ベイダーの自伝、P408 を読了しました。 この本は読みごたえがありますね。 新日本でのデビュー戦となった両国国技館で暴動が起きたのはあまりにも有…

  • プロレス深夜特急

    TAJIRI の著書、P285を読了しました。 前作の 『プロレスラーは観客に何を見せているのか』 では、キャラクターやサイコロジーの重要性を説いていました。…

  • プロレス入場テーマ曲最強タッグ

    11/7放送の「真夜中のハーリー&レイス」を聴取しました。 11/7 コブラ(テーマ曲研究家) - 真夜中のハーリー&レイス|AM1422kHzラジオ日本今す…

  • 鷹木信悟 ザック下しIWGP世界V3

    テレ朝チャンネルの「ワールドプロレスリングLIVE2021」で観戦しました。 メインのIWGP世界ヘビー級タイトルマッチは、鷹木vsザック・セイバー・Jrでし…

  • 鎮魂歌

    故・冬木弘道さんの著書、P148を読了しました。 冬木さんは、2003年3月19日にがんで亡くなられました。 この本はその2か月前の2003年1月初版なので、…

  • W☆ING流れ星伝説 星屑たちのプロレス純情青春録

    元週プロ記者、小島和宏氏の著書、P369を読了しました。 久々に心が揺さぶられる本に出合いました。 つい先日、BADBOY 非道さんが亡くなられましたばかりで…

  • G1決勝で、飯伏が負傷

    10月21日に行われた決勝戦は、オカダの優勝で幕を閉じました。 テレ朝チャンネルの映像を見ましたが、まさかの結末でした。 飯伏が放ったフェニックススプラッシュ…

  • 証言 初代タイガーマスク 40年目の真実

    1981年4月23日のダイナマイト・キッド戦から40年を記念した証言本、P238を読了しました。 活動期間は2年4か月ながら、絶大なインパクトを残して、後世の…

  • 会いたかった 代理母出産という選択

    向井亜紀の著書、P350を読了しました。 2004年初版、17年前の書籍ですが、涙無くして読めなかったです。 彼女の子供に対する情熱、思いやりに溢れていて、そ…

  • 元W★INGのリングアナ、大宝氏がラジオ出演

    先週となりますが、「真夜中のハーリー&レイス」に出演されていました。 ちょうど、週プロ記者だったの小島氏による「W☆ING流れ星伝説」出版後と、旬な存在ですね…

  • 追悼 風間ルミさん

    女子プロレスラーの風間ルミさんが亡くなられました。 享年55歳、早すぎる死でした。 突然の訃報に驚きしかありません。 死因については、「病理解剖で特定中」、た…

  • G1 クライマックス 2021 開幕戦 in 大阪エディオンアリーナ

    いつものように、テレ朝チャンネル2で観戦しました。 91年の第1回から見続けていますが、ヘビー級がゴツゴツ戦うG1はやっぱり見応えがあります。 開幕となる今日…

  • 人間ジャイアント馬場 リーダーの条件

    小林信也氏による著書、P208を読了しました。 2005年初版で、馬場さんの七回忌記念として出版されました。 馬場さんの故郷、三条市とほど近い、長岡市の出身と…

  • WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome

    テレ朝チャンネル2 でライブ視聴しました。 9月4日、5日の連戦でしたが、CSで流れたのは最終戦の5日のみ。 どうせなら、4日も放送してほしかったですが、残念…

  • 強くて淋しい男たち

    永沢光雄氏のノンフィクション作品、P314を読了しました。 1999年初版と古い本ではありますが、素晴らしい本だと思います。 強くて淋しい男たち (ちくま文庫…

  • 再び、麺ジャラスKに行ってきました。

    2回目のワクチン接種の帰りに立ち寄りました。前回と違って祝日だったため、空いているか不安でした。食べログでも定休日は「火曜日」としかなく、twitterにも記…

  • HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 Ⅰ

    新日本プロレスのエース、棚橋弘至の自伝、P365を読了しました。 7月25日の東京ドーム大会でメインを務めた直後だったので、ちょうどホットな本でした。 「Ⅰ」…

  • WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME

    先週開会した東京オリンピックが真っ盛りですね。 テレビ朝日も、最初の日曜となる25日に柔道とサッカーの試合が放送されました。 阿部兄妹が金メダル、男子サッカー…

  • 追悼 ポール・オーンドーフ

    先週ニュースになっていましたが、7月12日に亡くなられました。 享年、71歳でした。 私には、「オンドーフ」 という表記の方がしっくりくるのですが、「オーンド…

  • SUMMER STRUGGLE in SAPPORO

    新日本プロレスの真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会をライブ視聴しました。 何気なしに見てたのですが、メインのIWGPタッグに思わず見入ってしまいました。 …

  • 「麺ジャラスK」に行ってきました。

    たまたま近くで用事があったので、念願のこのお店に行くことができました。 全日本プロレスの四天王だった、川田が経営するラーメン店です。  今回の交通に使ったのは…

  • 沢村忠に真空を飛ばせた男

    昭和のプロモーター、野口修の評伝、P559を読了しました。 著者は細田昌志、「真夜中のハーリー&レイス」に出演されて、この本の存在を知りました。 ページ数や本…

  • 猪木vsアリ戦から45年

    世紀のスーパーマッチは6月25日に行われました。 アリは5年前に他界、猪木は存命ながら、闘病生活を送っています。 それでも、毎年この時期になると、この試合を偲…

  • 表象されるプロレスのかたち

    諸井克英氏による著書、P160を読了しました。 同氏は心理学者で、同志社女子大学の教授という肩書をもっています。 「表象」とは、「対象が意識に現れること。また…

  • 独学のプロレス

    ウルティモ・ドラゴンの自伝、P403 を読了しました。 ページ数だとボリュームがありますが、スラスラ読める内容だと思います。 小佐野景浩氏との共著となっており…

  • 朝倉未来が現役続行

    6月13日に行われた「RIZIN.28」のメインイベントは衝撃の結果でした。 戦前の予想でも、朝倉の不利が伝えられていましたが、まさか本当に負けるとは思ってま…

  • 猪木道

    政治家としての猪木を描いたノンフィクション作品、P181を読了しました。 著者は小西一禎氏、共同通信社の政治部の元記者です。 「駐夫」としてアメリカのニュージ…

  • 鷹木がⅠWGP世界ヘビー級王者に

    6月7日に行われた、新日本プロレス大阪城ホール大会を、テレ朝チャンネルで視聴しました。 ようやく、鷹木が戴冠、改めて「持っている」選手だと思いました。 オスプ…

  • 俺たちのプロレス名勝負読本

    プロレス読本シリーズの最新刊、P272を読了しました。 宝島にとっては、原点回帰と言える本でしょう。 ここ最近は、ムック本でノアを中心に黒い話を暴露したり、証…

  • 狂猿

    今、気になっている映画があります。 表題がそのタイトルなのですが、葛西純のドキュメンタリー作品です。 ちょうど今週金曜、5/28から公開されます。 実は半月ほ…

  • さよなら、プロレス

    瑞 佐富郎氏によるノンフィクション作品、P339を読了しました。 引退した23人のレスラーの、隠された真実と言葉を綴っています。 阿修羅 原 「大切な人に大切…

  • ザ・ヒール

    ダンプ松本の還暦&デビュー40周年を記念した自伝本、P183 を読了しました。 著者は平塚雅人氏、東スポの運動第二部の記者です。 どこかで見たことあると思って…

  • 追悼 ケン田島さん

    4月27日に肝細胞がんのため、亡くなられました。 享年90歳でした。 私がこの訃報に気づいたのは、「真夜中のハーリー&レイス」での再配信でした。 【追悼】ケン…

  • オスプレイがIWGP世界ヘビーを初防衛

    日付を過ぎましたが、5月4日に福岡国際センターで新日本プロレス「レスリングどんたく2021」が開催されました。 事前に選手の発熱が分かり、一部カード変更があり…

  • ワールドプロレスリング クラシックZ

    CSのテレ朝チャンネル2に加入しました。 何故入ったかというと、清野アナがセレクトする新シリーズが始まるからです。 その名も、「ワールドプロレスリング クラシ…

  • 全日本最後のNWA世界ヘビー級戦

    先日、プロレスクラシックを見ていたら、リッキー・スティムボート vs タイガーマスクの試合が流れました。 '89エキサイトシリーズの最終戦で、1989年3月8…

  • WWEに過去最多9人在籍

    ここ最近、WWE関連のニュースが目立ちますね。 明るい話題でいえばサレイのNXTデビュー、暗い話題では10選手の解雇、これは毎年の恒例行事ですが。 それにして…

  • さようなら、東スポ

    ほんとにどうでもいいことですが、今年の4月から購入をやめました。 といっても、紙媒体を買わないだけで、ウェブやツィッターはこれからもフォローしますが。 思えば…

  • ワールドプロレスリングを見て思うこと

    先週がニュージャパンカップの決勝戦、今週がIWGP世界ヘビー級タイトルマッチでした。 どちらもオスプレイが出ていて、実にレベルの高い試合でした。 その2試合を…

  • 故ジャイアント馬場さん夫人・馬場元子さんの遺言

    4月14日は元子さんの命日。 早いもので亡くなられてから3年が経ちました。 東スポのウェブサイトで、元子さんを偲ぶ連載を見つけました。 通常、プロレスの連載モ…

  • スターダム 武道館大会

    BS日テレでようやく視聴しました。 武道館大会は3月3日だったので、1か月遅れと結果が分かった試合でしたが、それでも見ごたえがありました。 先週がジュリアvs…

  • オスプレイが第2代IWGP世界王者に

    統合されたばかりのベルトですが、早くも王者交代となりました。 昨年は内藤がEVILに敗れた波乱がありましたが、今年も飯伏がオスプレイに敗れました。 年始の東京…

  • 日本プロレスの合宿地

    全く関係ないのですが、NHK BS プレミアムを見てて、ふと気づいたことを。 たまたま、「あさま山荘事件 立てこもり10日間の真相」 を見ました。 そのワンカ…

  • 追悼 沢村忠

    3月26日に肺癌で亡くなられました。 享年、78歳でした。 同氏が活躍されたのは50年以上前、日本で初めてキックボクシングの試合が放送で流れました。 もちろん…

  • ”猪木丸” 船出

    東スポの連載記事からの引用となります。 ちょっと過ぎてしまいましたが、3月6日は新日本プロレスの旗揚げ日、1972年のことでした。 新日本プロレスは毎年この時…

  • 力石徹のモデルになった男

    天才空手家 山崎照朝の半生を描いた作品、P303を読了しました。 著者は森合正範氏。 東京新聞運動部の記者で、その先輩記者だった縁で山崎照朝の評伝を書くことに…

  • プロレスクラシック ~伝承~

    日テレG+で約4年振りに、新しいラインナップが追加されました。 「伝承」とあるのは、過去の名勝負を平川アナと小橋が新たな解説を加えて伝えていく、新しい試みです…

  • 髪切りマッチで新たな伝説

    今日の東スポの一面は、やっぱり、ジュリアの丸刈り写真でした。 【スターダム】ジュリアが丸刈りに!髪切りマッチで新たな伝説つくった – 東京スポーツ新聞社 令和…

  • ジュリアが中野たむとの髪切りマッチに敗れ、坊主に!

    本日行われたスターダム、武道館大会の速報が早速出ていますね。 注目のメインイベントは、中野たむがトワイライト・ドリームでフォール勝ち。 負けたジュリアは、潔く…

  • 新日本プロレス 封印された10大事件

    別冊宝島の検証本、P302を読了しました。 2014年に出版された同名タイトルを増補・改訂された作品となります。 改訂前も読んでいたので、真新しさを感じること…

  • 週刊プレイボーイのプロレス

    佐々木徹氏の著書、P288 を読了しました。 週刊プレイボーイに掲載された同氏のインタビュー記事を再録したものです。 年代的には1989年から2001年まで、…

  • 令和の新髪切りマッチ

    3月3日に行われるスターダムの武道館大会の全カードが発表されました。 ▼プロローグファイト第 1 試合:ハイスピード選手権試合30 分 1 本勝負 〈王者〉A…

  • 追悼 レオン・スピンクス

    2月5日に死去されました。 享年67歳、前立腺がんで闘病中での死去でした。 スピンクスはモハメド・アリに勝ったことで有名ですが、日本では猪木、大仁田と異種格闘…

  • 証言 UWF×プライド

    宝島社の証言シリーズの最新刊、P249を読了しました。 このシリーズは、柳澤健氏の「1984年のUWF」以降に立て続けに出されました。 恐らく、この「1984…

  • シュートマッチ

    プロレス界で因縁のあるレスラー、関係者による対談集、P233を読了しました。 これは過去に行われた「シュートマッチ」そのものを語るものではありません。 因縁を…

  • Sareee 渡米前ラストマッチ

    コロナで暗い話題が多いですが、久々に明るい話題を。 2月より WWE に入団する Sareee の日本ラストマッチが行われました。 世志琥とのタッグ、「鬼に金…

  • 忘れじの外国人レスラー伝

    斎藤文彦氏の著書、P233を読了しました。 同氏ならではの温かい文章で、外国人レスラーへのリスペクトが伝わりました。 第1章 “神様”カール・ゴッチ 第2章 …

  • RIZIN.26

    今年は家で大人しく、テレビ視聴しました。 6時間と長い放送時間でしたが、時間を忘れる程見応えがありました。 注目はやっぱりメインの堀口 vs 朝倉海、1年越し…

  • ヒロム vs デスペラード

    ワールドプロレスでベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの決勝戦を視聴しました。 この試合は凄い。 この二人は同期ですが、日の当たるヒロムと対照的に、マスクマンの…

  • プロレス大賞 2020

    東スポの本日の紙面で発表されました。 最優秀選手賞=MVP 内藤哲也(新日本プロレス)3年ぶり3度目   年間最高試合賞=ベストバウト 1月5日、東京ドーム …

  • 痛みの価値

    元週プロ記者の市瀬英俊氏の著書、P219を読了しました。 副題に、『馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏』とあります。 週刊大衆に寄稿された内容を加筆・…

  • レボリューション

    天龍源一郎の自伝、P278を読了しました。 この本は5年前の2015年11月16日に初版が出ました。 つまり、引退した直後に発行されています。 当時、同じ時期…

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