chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 『暗闇のセレナーデ』

    ↓既に長い活動歴を誇る黒川博行の「初期作品」と呼び得る小説だ。

  • 『毛利は残った』

    ↓題名に酷く惹かれて、何となく手にして紐解き始め、少し夢中になった時代モノの小説である。

  • 『シェフチェンコ詩集』

    ↓「外国詩」の翻訳を読んでみたのも随分と久し振りだ。解説と併せて、ゆっくりと拝読した。

  • 『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』

    世の中の様々な事柄に関しては、「〇〇の分野」という程度に分類することが出来る。逆にそういう「〇〇の分野」という程度の分類を適宜行いながら、広範な事項を理解しようとするものということになるのかもしれない。 ↓「外交の分野」というようなモノも間違いなく在るのだと思う。本書はその「外交の分野」の辿った経過、「外交史」という主題に光を当てた一冊だ。

  • 『グッバイ、レーニン!』

    ↓大きなスクリーンでの映画上映という機会が在って、微妙な思い入れめいたモノが在る作品を観る機会が生じたとなれば、とりあえず足を運んで愉しみたいというものだ。

  • 『地球の歩き方 京都 2023-2024』

    ↓こういう本に眼を通す機会が得られた。

  • 『ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記』

    ↓少し話題になっている一冊であるように思う。大変に興味深く拝読した。

  • 『京都の山と川-「山紫水明」が伝える千年の都』

    ↓題名を見て惹かれ、入手して紐解き始めた。かなり興味深かった。

  • 『京都の食文化-歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなってしまい、素早く読了に至ってしまった。

  • 『京都 近現代建築ものがたり』

    ↓入手後に紐解き始め、頁を繰る手が停め難くなってしまい、素早く読了に至った一冊である。

  • 大河ドラマ『八重の桜』―総集編

    『八重の桜』は、2013年1月から12月で50回テレビ放映された大河ドラマである。 2011年3月の震災を受け、東北地方の復興支援という趣意を込め、東北地方に所縁の人物を主人公のモデルにしたいということになり、会津出身の新島八重をヒロインとするドラマが制作されることとなったのだそうだ。準備が進められ、2012年9月にクランクインということだ。 このドラマの「総集編」を偶然にも鑑賞する機会が生じた。テレビ放映当…

  • 『ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日』

    ↓入手して、少し夢中で読み進めて読了したが、出逢って善かったと思えた一冊であった。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Charlieさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Charlieさん
ブログタイトル
『音の惑星』Forever!
フォロー
『音の惑星』Forever!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用