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爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
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2013/02/20

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  • 日本一周歩こうかい 阿東

    10年に一度といわれる大雪と寒波きのう30日はー28度と厳しいシバレ。今日は一転してー8度で雪の歩道を散歩してきました。積雪も140センチになり歩道が雪で狭まっています。しっかり防寒着に身を固めきょうも一歩一歩とマイペースです。日本一周の旅は22日山口を出発し、31日6539歩で阿東を通過しました。山口~阿東は37km10日間で一日平均は3.7km歩きました。次は津和野に向かいます2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。今日で1.779日目で山口市阿東を通過しました。歩いた距離は旭川から6.429km、日本一周は8.955kmで約71.79%になりました。阿東は2010年に山口市と合併、山口市阿東町になって...日本一周歩こうかい阿東

  • ねこバス

    戸外炉峠の「ねこバス」道内上空に寒気が入り込み、今朝は今季一番のシバレとなった。5時現在でー28.2度、(一番シバレタのは朱鞠内ー32.6度)積雪は113センチ、濃霧で外がよく見えない。朝食をすますと晴れてきたので車で戸外炉峠まで出かけて「ねこバス」に会いに行ってきました。ひとりぼっちで雪に埋もれていました。もともと「ねこバス」は、廃バスを農作業の休憩所として使っていたが、「まちおこしグループ」が1998年に「となりのトトロのねこバス」に塗装しました。この戸外炉峠のすぐ近くには展望台(戸外炉駐車公園)があります。深川の街並みや空知平野を眺めることができ、夜になれば夜景を楽しむことができます。ねこバス

  • サラリーマン川柳

    サラっと一句!わたしの川柳コンクール第一生命保険は「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」(旧サラリーマン川柳)を発表した。今年から呼び名が変わった。現役時代40年間、サラーリーマンだった爺にとって、毎年、その年の世相を反映している川柳を楽しみにしている。今年もまた「物価高食べる量減り健康に」など、円安による物価高で苦しむ家計や、新型コロナによる日常の変化などの句が多かった。応募総数は約8万5千件あり、優秀100句は、第一生命の社員200人による社内投票で選んだという。「ベスト10」は、3月19日まで、5月下旬に結果が発表される。サラリーマン川柳

  • クラーク・センバツ決定

    クラーク・センバツ2年連続出場決定深川市経済センターに垂れ下がった「祝クラーク記念国際高校」の垂れ幕センバツ出場を決めた選手たち2年連続出場「今年こそ初勝利を」高校野球秋季北海道大会で2連覇を果たした深川市に本校があるクラーク記念国際高校が第95回記念選抜高校野球大会に2年連続選抜出場が決まった。佐々木啓司監督は「出場決定はたくさんの方々の応援のおかげ。昨年できなかった初戦突破を目指し頑張りたい」とコメントした。新岡歩輝主将は「2年連続出場はうれしい。昨年悔しい思いをした3年生の分まで甲子園で戦う。佐々木監督に勝利を贈りたい」と誓った。田中昌幸市長は「2年連続出場は選手の努力のたまもの」とたたえ、「ぜひクラークの名前」とともにユニホームの腕に書かれた「深川」を全国に広めてもらいたい」と述べた。第95回記念...クラーク・センバツ決定

  • コロナ「5類」移行 5月8日

    コロナ「5類」5月8日移行マスクは個人の判断で・・・26日、岸田首相は加藤厚労大臣、後藤コロナ担当大臣と協議しコロナの感染上の位置づけを5月8日から2類から5類に移行する方針を固めた。季節性インフルエンザ並みに引き下げる5類移行後の医療費は期限を区切って公費負担を継続し、マスクの着用は屋内外を問わず個人の判断にゆだねる。また5類移行後、飲食店の営業制限やイベントの入場制限は法律上適用されず経済活動が大幅に緩和されることになった。1ヵ月程度前に移行が可能かどうか最終的に確認することにしているが、医療体制の在り方とともに3月上旬には具体的な方向性を示すという。コロナ「5類」移行5月8日

  • 大雪・寒波襲来

    大雪・寒波襲来24日火曜日の朝から10年に一度という強烈寒波が道内上空に流れ込んだ影響で25日の降雪量が道内でもっとも多かったわがマチがSTV放送でテレビ中継された。25日は気温も上がらず断続的に風雪が強く、午後6時の気温は12、1度。降雪量は23㌢で今年は雪が少なめと安心していたが一気に83㌢も積もった。住民は一気に雪が増加したため雪かきに追われたが、道幅も狭まって、ついに手におえず業者に電話し積みあがった雪をブルで運んでもらった。今日26日もまだ予報によると24時間の降雪量は日本海側で60㌢オホック海側で40㌢に達すると注意を呼び掛けている。大雪・寒波襲来

  • 笠井さんの「がん体験談」を聞く

    がんが教えてくれた「生きる力」フジテレビのアナウンサーとして、情報番組「とくダネー」で小倉智昭さんと20年担当した笠井信輔さんの「がん体験談」を聞いてきました。笠井さんは、2019年、血液のがん「悪性リンパ」のステージ4と診断され、4か月入院、治療の結果現在は「完全寛解」の状態といいます。私は「胆管がん」で30日ほど手術で入院しましたが、治療のことばかりしか考えていなかった気がします。笠井さんのがんの体験談では「治療とともにQOL=クオリティー・オブ・ライフ」生活の質を上げるということを知りました。◎講演でのメモから①好きなものを好きなだけ食べる抗がん剤治療中は無理に病院食を食べようとしなくていい。口から何かを食べることが重要という。②脱毛した時は帽子でおしゃれいろいろな帽子をかぶって楽しむ③眉は抜ける前...笠井さんの「がん体験談」を聞く

  • 書道連盟小品展

    会員の個性がキラリ書道連盟(上野蘇風会長)の小品展が喫茶「ふれっぷ」で開催されていたので散歩の途中で立ち寄ってきた。会員14人が出展し、それぞれ今年の抱負や干支のうさぎにちなんだ文字、詩の一節など様々な書体で個性が光る作品が並んでいた。風雅渡辺鴨雪独行上野蘇風古池や・・・高橋蘇山冷酒に・・・五十嵐紅蓮月光の青の・・・馬田清山海唄う・・・木下朝子一日一笑佐藤紫都和森田純子書道連盟小品展

  • 雪 帽 子

    雪帽子発達した低気圧が通過し冬型の気圧配置が強まった影響で今日は30センチほどまとまった雪が降った。朝、雪はねしたので歩いていても足腰が痛い。テレビの天気予報によると24日、25日にかけて気圧の谷が通過する影響で上空1500㍍に入り込む寒気は氷点下20度以下となり大荒れになるという。さらに今季一番の寒さと猛吹雪になるので「数日分の食料の備蓄や車に防寒具を用意するなど荒天に備えてほしい」と呼び掛けている。散歩の途中で神社の前まで来るとさすが神様です。寒さと猛吹雪に備えて灯篭は雪帽子をかぶってすでに準備していた。雪帽子

  • 新春「えがお」の絵手紙展

    うさぎの絵手紙や今年の抱負作品展絵手紙教室(えがお久保千都子さん主宰)の「新春えがおの絵手紙展」が、散歩の途中立ち寄った「プラザー深川」で開かれていました。館内には今年の干支うさぎを題材にした羽子板型の絵手紙や2023年の目標や抱負を漢字一文字と文章で表現した力作が並んでいました。新春「えがお」の絵手紙展

  • 日本一周歩こうかい 山口

    このところ道内は荒れた天気が続き積雪も増えてきました。今日も朝から散歩に出かけてきたが断続的に雪が降り、風も強かったです。しっかり防寒着に身を固め一歩一歩マイペースで滑って転ばないよう歩いてきました。日本一周の旅は12日に美祢を出発して、きょう1月21日8728歩で山口を通過しました。美祢~山口は37kmあります。10日間歩きました。一日平均は3.7kmになります。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しました。今日で1.769日目で山口を通過しました。歩いた距離は旭川か6.392km、日本一周は9.955kmで約71.4%になりました。県都である山口市は一度も行ったことはありませんが、人口は19万7千人の「住みやすい街」...日本一周歩こうかい山口

  • コロナ感染症

    原則5類引き下げ新型コロナウイルス感染者が確認されてから3年を経た。今年に入って感染者は減少傾向だが、死亡者が昨年末から約1カ月で1万人と急増している。年代別死者数は男性は80代が最も多く、それに70代、90代以上と続く。女性は80代と90代以上が多い。我々老人世帯は心配なことである。岸田首相はコロナ感染症法の位置付けを今春から「2類」から「5類」へ引き下げる意向と表明した。今までの規制をほぼ撤廃するとどうなるか不安である。高齢者の感染は施設での集団感染で増加した。政府、自治体は高齢者の人々をいかに守るか、発症してもすぐに入院、治療ができるよう体制を強化してほしい。テレビを見ていると、多くの海外の国々は新型コロナウイルスの規制をほぼ撤廃しているように見える。街中や飲食店でもマスク着用者を見かけない。現在、...コロナ感染症

  • 開村130年

    開村130年2023.1.1市内東側を望む米どころ全国一を競い合うまでの実力が付いたわがマチは、今から130年前に大水害で壊滅的な被害を受けて奈良県十津川村から移住した人たちが開拓しました。その移住者は、中井哲太郎が率いた「百戸団体」です。ヤチダモの大木を切り倒し、湿地を開墾し、冷害や夜盗虫の被害に苦しみ、熊の襲来におびえながら少しずつ農地を広げた。現在の広大な田園風景は明治時代からの用水路工事で土木技術や建設機械などはない。鍬やスコップで土を掘り、もっこで運ぶという努力を忘れてはならない。そしてまた、鎮守芽生神社建立し、菊水国民学校を開設、今の農協や土地改良区の基礎も作った。そのわがマチは今年開村130年、市制施行60年の節目の年になった。改めて先人の苦労に思いを寄せ感謝したいと思います。開村130年

  • 道写協深川支部写真展

    道写協深川支部写真展病院のロビーで道写協深川支部の写真が展示されていました。後部の窓から光線が入りよく撮れませんでしたが載せてみます。冬の森杉本透ベリーダンサー藤本武行紅葉佐藤敏雄住宅街のコキア原田富之青い花中村潔スーパープレー縣博基陽溜り後藤峰男道写協深川支部写真展

  • クイズでお米をゲット!!

    新年早々お米ゲット地元のローカル紙の新年恒例「間違い探しクイズ」でお米をゲットしました。いつもたくさんの応募があるので、まさか当選するとは思ってもいませんでした。年明けに神社参拝して、今年はいいことがあるようにお願いしてきました。お米をゲットできたことはとても嬉しいですね。今日は「おむすびの日」早速🍙にしていただくことにします。クイズでお米をゲット!!

  • お寺の掲示板

    2022年お寺の掲示板大賞浄土宗三哲山龍岸寺[講評]今年の2月に始まったウクライナでの戦争により、いまなお多くの人々が苦しんでいます。『仏説無量寿経』の中には「兵戈無用(ひょうがむよう)」とあり、これは「武力も兵力も必要がない」という意味の言葉です。地球の未来を担う子どもたちのためにも、「武器を捨てて、数珠を持ち、拝む心(敬い感謝する心)を大切にしてほしい」ということで、今回は子どもによる掲示板の作品を大賞に選ばせていただきました。浄土宗龍岸寺住職池口龍法〒600-8247京都市下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564TEL.075-371-0370お寺の掲示板

  • どんど焼き

    どんど焼き地元の神社に玄関と神棚のしめ飾り、古いお札、お供えなど持参し、炎の中に入れてきました。「どんど焼き」はお正月に天から降りてきた年神様が煙に乗って天に帰るとされ、それを見送る伝統行事です。「どんど焼き」の煙をあびると風邪を引かないという伝えがありますが、この頃、環境問題もあって煙の勢いもなくなってきたように感じます。ただ「鎮守の神様」には、一年の無病息災、家内安全、五穀豊穣をお願いしてきました。どんど焼き

  • 新春「子供の干支展」

    新春「子供の干支展」入選作品散歩の途中立ち寄ったアートホール東洲館で子供の干支展が開催されていました。入選作品を紹介します。新春「子供の干支展」

  • 「輝く惑星展」その3

    東洲館「輝く惑星展」その3JR深川駅前のアートホール東洲館で7日からの企画展「輝く惑星展」を開催しています。東洲館に「縁のある人の集めた展示をしてみたい」と渡辺館長自ら企画したものでこれで3回目の開催。渡辺館長は「地元や近郊に素晴らしい絵描きがこれだけいるということを知ってもらえたら」と話していました。無題深川市高田浩一ゆめ深川市手島トモ子心模様北竜町佐藤美晴無題深川市宮嶋牧子カラフル札幌市北川珠美若いひまわり滝川市木村節子白樺並木深川市井上志乃「輝く惑星展」その3

  • 「輝く惑星展」その2

    東洲館「輝く惑星展」その2アートホール東洲館の企画展や行事などに参加したゆかりのある人の作品を集めた「東洲館輝く惑星展」が7日から開かれている。東洲館の渡辺館長は「地元や近郊に素晴らしい絵描きがこれだけいるということを知ってもらえたら」と話す。ぴょんこがいるところ美唄市加藤昌子lbclieveinyou滝川市宮崎輝時を刻みつつ芦別市永田このえ初秋滝川市黒川春枝平和旭川市中嶋睦美デッサンⅠ沼田町東本めぐみデッサンⅡ沼田町東本めぐみ「輝く惑星展」その2

  • 日本一周歩こうかい 美祢

    2023年今年もテレビはコロナウイルスのニュースばかり、危機意識は人それぞれだが、糖尿病の爺はとても不安です。毎朝、体温を測り、手洗いと消毒をしっかりして自分の身を守っています。一日も早い終息を願うばかりです。12月16日に黒崎を出発し、14㌔で小倉、小倉から12㌔歩いて門司、門司から3㌔歩いて下関とこれで九州一周しました。下関から48㌔歩いて今日11日に歩数7265で美祢を通過しました。黒崎ー美祢間は77㌔、27日間ですが、年末年始吹雪の日と正月休みで1日平均2、8㌔になりました。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しました。今日で1、759日目で美祢を通過しました。歩いた距離は旭川から6、355km、日本一周は8、9...日本一周歩こうかい美祢

  • 東洲館「輝く惑星展」

    東洲館「輝く惑星展」その1アートホール東洲館の企画展や行事などに参加したゆかりのある人の作品を集めた「東洲館輝く惑星展」が7日から開かれている。昨年の第89回独立展で初入選した拮梗智恵美さんの作品など24点が展示されていたので3回で紹介します。独立展入選作品Pandra滝川市拮梗智恵美路地の詩旭川市岩間素子工事中旭川市下川二三枝箱船「未来の涯」旭川市斎藤順子北浜深川市村上英一方舟深川市渡辺貞之東洲館「輝く惑星展」

  • カジカ汁

    カジカ汁昨日、友人が留萌に釣りに行きカジカを釣ってきたと持ってきた。何ともグロテスクな面構えである。カジカは頭ごとぶつ切りにして、長ネギ、ダイコン、ニンジン、ジャガイモなどの野菜を入れ味噌仕立ての鍋にして早速いただきました。大ぶりの椀に盛り、サンショウやトウガラシを振りかけて、熱いのをふうふう吹きながら食べましたが、とても美味しかった。留萌の荒波にもまれたかじか汁は独特の野趣あふれる料理だが、特に橙色の肝臓とぶ厚いい身が最高でした。あまりにも美味しく鍋の底までさらえて食べるのでこのカジカの別名をナベコワシともいいます。カジカ汁

  • 上川道路

    上川道路(国道12号線)上川道路(現在の国道12号線)男たちの一団が原生林、灌木の広がる石狩川沿い、湿地を切り拓き、川に橋を架けて幅約2メートルの仮道を作っていた。ヒグマの出没、虻や蚊に悩まされた。男たちの道路は”囚人道路”だ。石狩川から舟で行くしかなかった未開の旭川までの交通路を確保する。樺戸集治監(現在の月形刑務所)の囚人によって工事が行なわれ、美唄川以北は明治19年に、それより南側は明治22年に開通した。囚人たちは5月から8月までのわずか3ヵ月に90Kを整備した。この驚異的早さは足に鎖をつけた囚人たちの酷使を思わせる。旭川まで延びた道路はロシアの防衛にも備え、屯田兵を入植させるためにさらに東に向かい網走に到達した。上川道路は今の国道12号線で北海道の大動脈としての大きな使命を果たしている。現在、囚人...上川道路

  • 七草の日

    春の七草春の七草、芹(セリ)、薺(ナズナ)、菘(スズナ)仏の座(ほとけのざ)清白(すずしろ)御形(ごぎょう)、蕠蔞(はこべ)など、漢字で書くと難しくて何だかよくわからない。地面が積雪に埋もれている北海道では、これらの実物を知るすべを知る人は案外に少ないと思う。正月七日はこれらの若菜を入れた「七草かゆ」を食べ万病を払い健康を願うならわしが伝えられてきたが、このごろこれを食べる家庭も少なくなってきたと聞く。しかし、セリはリュウマチや神経痛によく、ナズナのエキスは肺出血などの止血薬、ハコベは産後の浄血などに有効、すべてが薬効著しい植物である。お正月のお節料理になど、食べすぎ、飲みすぎに疲れた胃腸を癒してくれる。昔から伝えられた生活の知恵である。わが家も今朝は昔の人の知恵にあやかって昨日スーパーで買ってきた神奈川...七草の日

  • 魅力発見フォトコンテスト

    魅力発見!フォトコンテスト道の駅「ライスランドふかがわ」が募集した魅力発見!2022フォトコンテストの入賞作品が発表された。最優秀に輝いた留萌市の龍川悠平さんは、市内桜山公園の水たまりに浮かぶ紅葉、その背景にあるSLにカメラを向け審査員の高い評価を得た。最優秀賞龍川悠平「色葉散る」優秀賞佐川志保「秋晴れ」優秀賞渡辺鮎美「大国神社に願いを込めて」優秀賞佐々木美紅「静寂」佳作久光章文「水鏡」佳作松崎真也「初夏の田園風景」佳作岡隆史「雨の路地裏」佳作八田久美子「夕日に照らされて」佳作圓浄正法「タイムスリップ」魅力発見フォトコンテスト

  • 「 御 神 籤 」

    今年はどんな年でしょうか・・・?。2020年の「胆管がん」の手術後順調に回復してますが、なんといっても健康が一番気になります。地元の神社に参拝し「御神籤」を引いてきました。吹雪が止んできれいに除雪されまだ足跡がついていません鎮守深川神社2023年の御神籤は「吉」◎今年の運勢こちらによくすればあちらにわるく右によくすれば左にわるくつねに心の迷いあり腹立ちやすい心を抑えて利欲をすておごりを戒めれば人望まし利益を得ます。(「老害の人」と云われないよう気をつけます)願望二つの願いを一度に叶えんとすればわるし待人来る早し失物近い所にあり出る旅行さわりなし商売吉大利なし学問努力すればよろし相場動かずして待てば利あり争事自分勝手なこと凶恋愛思い通りにならぬ転居急ぐな病気思うより軽し(これが一番気になります)この「おみく...「御神籤」

  • 終点なき走者

    終点なき走者人間がこの世に生を授け小さな心臓が一時も休む事無く体中に血液を循環させ人の意思には拘りなく生命の神秘的な条理によって人としての能力と価値をはぐくみひたすら与えられた命を生き続けなければならない人生とは終点なき走者なのです還暦を過ぎ喜寿の坂も走破しいつしか傘寿の峠に足を踏み入れたが私の行き着く終着点はまだ深い深い霧のなか誰も教えてくれる人はいない人生の目標を成就するために努力する手段はあってもいのちの終わりを知る術は誰にもできっこない相談だからもう無理して走ることもないのんびりゆっくり歩いて渡るだけきっとまたいいこともあるだろう終着駅など気にせずに生きていることの喜びを求め長生きしただけ儲けもの終着駅はそう遠くないのだから2023年1月4日おじたりあん終点なき走者

  • お寺の掲示板

    曹洞宗・大玄寺おかげさまに感謝辞書を引いてみますと「おかげさま」という言葉は「おかげ」をていねいに言う言葉で、「おかげ」とは他人の助力や援助という意味の他、神仏の助けという意味もあるそうです。良いことも悪いことも「おかげさま」と受けとめ、「自分が、自分が」ではなく「おかげさま、おかげさま」と感謝し、共に喜び合いながら暮らしていきたいものです。曹洞宗・大玄寺住職横山信雄老師.〒074-0022北海道深川市北光町3-5-6TEL:0164-22-7618お寺の掲示板

  • 謹賀新年

    謹賀新年おじたりあん謹賀新年

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