精神世界の神道系ブログ、、、のつもりだけど脱線することもある日記ブログ。
管理人は精神世界の隅っこに居る 引きこもりブロガー。 占い好きでわりと天然石好き。 ちなみに精神世界の人なのにセクマイですよー。 三輪さんみたくなりたい。
皆さんは日本神話の、天の岩戸神話を知っていますか。スサノオの蛮行に怒ったアマテラスが扉のある洞窟に隠って世界が闇に閉ざされ邪悪な神達に蹂躙されるという話です。この時、岩戸の前でアメノウズメがタライの上で踊るのですが、先日
この世界を治めているのが月と地の神だけだとしたら日の神、太陽の神はどこへいったのでしょう?月と地の民が手を結び、共に歩めば必ず日の神は現れることでしょう。
スサノオは地の神です。この地球そのものです。その地の神が導くのは身継【みつぐ】の民、朝鮮民族です。身継【みつぐ】とはからだを作っている土、その親である地を継ぐ、地に次ぐ土の民なのです。
ついに核心に至りました。アマテラスは太陽神ではありません。アマテラスは月の神です。そしてわたし達日本人も、また月の民なのです。日継【ひつぐ】とは日次ぐ、太陽に次ぐ月のことなのです。(つづく)
自分が亡くなりそうなそんな日々の中で出会った仏教のお経。100字もあるけど覚えておくのは心造諸如来。こころが、すべての、如来(神と言ってもいい)を、つくる。この言葉です。自分が自分の世界のすべてを作っているということ。自
友達で占い師のかかやさん。この人、スの大王を名乗る存在から、ひふみ神示と火水伝文と日月地神示が、正統な神の預言だというお墨付きのお告げをもらった凄い人。なのに家からほとんど出ないパソコンが友達っていう人でもある。本人うさんくさいっ
きっと邪悪な存在が作ったのにちがいない。いろいろ調べたら、アマテラスがルシファーで、スサノオがサタンみたい。だからこの世が邪悪で満ちてるわけなんだ。でも、これは光と闇に引き裂かれた彼らの闇の部分らしい。では残りはどこへいった?どう
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