久々の膝蓋骨骨折ネタです。さて、この3月で右膝蓋骨を骨折してから4年が経過しました。骨折箇所を固定していたワイヤー類を取り除く観血的手術をしてからは3年になります。歩いたときの膝の様子・・・ほぼほぼ違和感は無くなりました。走ったときの膝の様子・・・ランニ
ロードバイクで松尾芭蕉が歩いた「おくのほそ道」のルートを走破した記録をメインに、自転車ネタ中心のブログです。膝蓋骨を骨折し、手術を受けました。完全復活を目指し、手術後のリハビリ生活を紹介しています。
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久々の膝蓋骨骨折ネタです。さて、この3月で右膝蓋骨を骨折してから4年が経過しました。骨折箇所を固定していたワイヤー類を取り除く観血的手術をしてからは3年になります。歩いたときの膝の様子・・・ほぼほぼ違和感は無くなりました。走ったときの膝の様子・・・ランニ
いつもながら久々の記事です。以前の記事で、4個目の心拍計を購入した事を紹介しました。foreathlete935も加えれば5個目ですが・・・。今回、性懲りも無くもう一個の心拍計を購入しました。購入したのは、polar verity senseです。アマゾンのブラックフライデーセールで、
購入してから5年数ヶ月の間、ほぼ腕に着けっ放しのforeathlete935ですが、最近まで使い方が解らなかった部分がありました。マニュアルにも書いてないし、ネットで検索しても出てこない・・・。それは、Stravaのライブセグメントで目標(競争相手)を変更する方法です。よう
10年前のロードバイクを今でも乗り続けています。リアディレーラーはRD-5701-SSが元々着いていましたが、RD-5701-GSが販売されているのを発見し、今年交換しました。写真は、12-30tが装着された状態。フロントギアはアウター、リアはロー側。このRD-5701-GSは、対応可能な
久々記事は、膝蓋骨骨折ネタです。さて、この3月で右膝蓋骨を骨折してから3年が経過しました。骨折箇所を固定していたワイヤー類を取り除く観血的手術をしてからは2年になります。骨折後2年目に報告したんですが、3年目の報告ということで・・・歩いたときの膝の様子・
久しぶりの更新です。これまで10年近く、完成車に着いていたホイールのまま、約2万キロ走り続けてきた我がroubaixですが、このたびホイールを新しくしました。装着したのは、shimanoのWH-RS300という限りなく鉄下駄に近いホイールです。試しに重量を測定しましたが、前=820g
最初にロードバイクに乗り始めた時は、心拍計だのケイデンスセンサーだの・・・ましてや高価なパワーメーターなど必要無いと思っていたんですが、レースに出るわけでもなく、本気でトレーニングしている訳でもないのに、今や各種センサーが無いとモチベーションが激下がりに
昨年6月に膝蓋骨骨折後初の浄土平ライドを敢行したんですが、その時は、吾妻小富士への登山道が木道の付け替え工事中だったため、吾妻小富士には登れませんでした。今回は、無事、吾妻小富士登頂を果たしました。あづま運動公園までは、ロードバイクを車に積んで移動。適当
9年前に購入後、Stravaで記録が残っているだけでも14500kmを走った、我がroubaixですが、さすがにドライブトレインを交換する時期なんじゃないかと考えました。チェーンは数回交換しましたが、チェーンリング・スプロケ・プーリー・BBは、購入時のままです。走っていて、チェ
久しぶりの更新です。さて、一昨年の1月末に膝蓋骨を骨折し、2月4日に手術(観血的手術と言うらしい)をしてもらいました。そして、約1年後の昨年3月に抜釘手術もしてもらいました。骨折後、ちょうど2年が経過したことになります。そこで、現在の膝の調子についてご報
右膝蓋骨を骨折後、約1年4ヶ月が経過。抜釘後3ヶ月以上経過しました。抜釘後は、膝の調子も上々だったんですが、最近はなぜかあまり調子は良くありません。膝も少し曲り難くなっています。日常生活をしていて、膝がカクカク・コキコキ・ジュクジュクと音を立てたり、膝に
購入して8年が経過したroubaixですが、クランクを外してBBの様子をチェックしました。一応、BBとBB脱着ツールを準備して、BB交換できる体制を整えました。roubaixに使われているもの(標準のホローテックII)とは違いますが、サイズ的にはこれで使えるはず。標準・SM-BB9000
抜釘手術後は、膝の調子も良く、風呂の湯船の中で正座姿勢になることもできるようになりました。ところが、この一週間ほどは、急に膝の曲がりが悪くなり、踵がおしりに接触しにくくなっています。普通に歩いていても、膝からカクカク・コキコキと音が出る事があります。そん
パワーメーターAssioma Duoを使った人体実験企画第二段。Garmin Connectで表示・分析することができるサイクリングダイナミクスですが、シッティングとダンシングで、どの程度の違いがあるのか実験レポートです。近所の坂道(平均勾配6-7%位?)を1km、約5分位で登ってみた
さて、膝の抜釘手術が終って約1ヶ月、膝の調子も随分良くなってきたので、新ジャンル「エージライド=Age-ride」にチャレンジしてみました。現在62歳なので、62マイルを一日で走るチャレンジです。取りあえず、自宅近くの樹齢400年以上の大木「秋山の駒桜」を遠くから眺めてス
ゴルフの世界では、エージシュートという記録があります。これは、18ホール(通常パー72)をプレーヤー自身の年齢以下のスコアでホールアウトする事を意味します。日本では、青木功やジャンボ尾崎等が何度か達成している記録です。自転車界では、センチュリーライドと言う
当初、昨年末に手術を予定していましたが、入院手術の当日になってコロナウィルスクラスターが発生。ドタキャン&延期になっていました。再度、手術日程を調整し、3月5日朝入院、夕方手術となりました。無事、全てのワイヤー・釘を取り除くことができました。釘の長さ
コロナウィルスの感染者の数も少し落ち着いてきたので、延期になっていた抜釘手術のリターンマッチにむけて、診察・手術前検査の予約をしました。診察後、手術の日取りを決定する事になると思います。このままコロナが落ち着いて、無事手術が出来る事を祈るばかりです。
手術前検査も終り、入院・手術の当日になりました。朝、病院から電話・・・「先日の入院説明の時に言い忘れたんですが、今日は、入院前に外来でコロナのPCR検査を受けていただきます。」ラッキー!と思っていました。思わぬ所でPCR検査が受けられます。ところが、その30分後
Assioma DUOパワーメーターを使用して走行したデータをGarmin Connectで見ると、トルク効率やらペダルスムーズネスやらパワーフェーズやらの数値を確認することができます。Assioma DUOは、LOOK KEOタイプのペダルですが、これに、フラットクリートというアダプターを取り付
久々記事は、膝蓋骨骨折ネタです。さて、この3月で右膝蓋骨を骨折してから3年が経過しました。骨折箇所を固定していたワイヤー類を取り除く観血的手術をしてからは2年になります。骨折後2年目に報告したんですが、3年目の報告ということで・・・歩いたときの膝の様子・
久しぶりの更新です。これまで10年近く、完成車に着いていたホイールのまま、約2万キロ走り続けてきた我がroubaixですが、このたびホイールを新しくしました。装着したのは、shimanoのWH-RS300という限りなく鉄下駄に近いホイールです。試しに重量を測定しましたが、前=820g