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  • してはいけないミスを減らす

    ミスは誰もしたくてするわけではない。 …が、してはいけないミスというのが確実にあると思う。 ポイントも考えず、パートナーのことも考えず、自分の力量もわきまえず、ムキになって自分の打ちたい球を打って、そしてミス。 自分の精神も荒れるし、パートナーの士気も下がる。 もう少し精神的に大人になって、調子が悪いなら悪いなりに、その中で最善を尽くすようなテニスを心がけ…

  • 日焼け

    日差しが強くなってきましたね。 この時期の紫外線には特に注意が必要です。 私も年中長袖とアームカバーでケアしていますが、それでもやはり黒くなってしまいます。 一番ケアしなければならないのは眼です! 眼球の黒目が日焼けすると、メラニンを作れとの指令が脳から出るので日焼けが促進されてしまうのです。 テニスのときはもちろんプレーにも影響するので必要ですが、ちょ…

  • 早くマスターしたい!

    相手の意識を分散させるため、そして余裕を持っていいショットを打たせないために、同じフォームから完全に打ち分けられるようになりたいものがある。 一つはスライスで、緩いショートと深い滑る球とスライスのストレートロブの3つ。 もう一つはスピンボールで、普通のストロークとやはりストレートロブ。 同じフォームから…っていうのがミソなんですよね。 そして安定してできな…

  • 念には念を…

    暖かくなってきましたね。 気候がよくなるとテニスをしていても気持ちがいいです。 が、この季節は腰痛や膝・肘・肩の痛みにご注意なのです。 寒い時はそれなりにアップして体を温めることに気を使うのに、暖かくなってくると「もういいか」と疎かになりがちで… 気をつけて下さいね。 それと、最近、テニスボールを使っての膝痛解消法が流行ってますよね。 先日テレビでやっ…

  • イメージ

    イメージって大切ですよね。 こういうフォームで打つ、とか、こういう軌道のボールをこのコースに打つ、とか。 上達する一番の近道は、身近にお手本があって、その人の打ち方とか、その人が打つコースやボールを真似ることなんじゃないかな… 今日、子供がレッスンを受けているのを見てそんなことを考えていました。 子供って、言葉でああだこうだ説明されてもあまり理解できないけ…

  • デビスカップ

    デビスカップ2回戦・韓国戦。 昨日のシングルスに続き、今日はダブルスの試合がありました。 日本2勝で迎えたこの試合、日本は内田選手と守屋選手。 …結果は、負けました それも0−3のストレート 何がどうっ…

  • ネット際

    ネット際のボールの処理が上手い人は、大体何をやっても上手い。 力任せに打ちこんでくる人ならば、当たればすごいが、イレギュラーバウンドや風で少々ややこしくなったとき、思った通りのミスをしてくれるから助かるんだけど 浮いた球でも相手の動きを見きわめてアングルにちょこんと。 また、サ…

  • 今日のメニュー

    平日にテニスができる主婦の私たちはさほどではありませんが… 週末プレイヤーの主人は、土日にガンガンテニスをします。 雨でも降ろうものなら機嫌が… 今日は春らしい良いお天気だったのでよろしゅうございました

  • 遅ればせながら…

    今日も息抜き…(*^_^*)A 遅ればせながら、テニスの替え歌を人づてに教えてもらい、聞いて元気を出しました。 そう、You tubeで流している、元塩レイ子様の替え歌です。 「さそり座の女」ならぬ「テニスコートの女」、「大阪で生まれた女」ならぬ「軟式で育った女」、「春一番」、「ビューティーペア」… 私のお気に入りは「3年目の浮気」。 作詞が絶妙でホントおもしろい! …

  • サーブ

    サーブは唯一相手の影響を受けずに自分の主導で打てる球。 サーブがよければ、まずその後のラリーにおいてアドバンテージをとれる。 だから、これを磨かない手はないと思う。 女性は、しかも若くない人は肩が回りにくい…という難点もあるけれど、出来る限りよいサーブが打てるように練習したいものだ。 球種は最低フラットとスライスの2つは打ちたい。 スピンが打てれば尚よい…

  • プレースタイル

    得手不得手の問題が多少あるにしても、やはりダブルスは男女を問わず、平行陣をとった方がいいんでしょうね。 …となると、ボレー。 この技術が絶対不可欠。 しかし私、これが下手なんです(T▽T) どうしても少し打点が後ろ気味になってしまう。 自分では前で取っているつもりなんだけど、「まだ横になってる」と叱られる… さらに、ラケットを振ってるつもりはないのに、「振…

  • ちょっと一服

    今日は、お勧め本のご紹介( *^▽^) テニス関係の本。…と言っても、技術的な解説&写真付きのテニス雑誌ではなく、小説。 宮本輝さんの『青が散る』って知ってます? 新設された大学のテニス部を舞台に若者たちがテニスに、恋愛に、人生に奮闘する青春小説。 確か、昔、石黒賢、二谷友里恵、佐藤浩市…なんてキャスティングでドラマか映画になったんじゃなかったでしたっけ? こ…

  • 意識の問題~その2

    ”何かの行動を起こす時には、必ずその意味を考える」というのは、テニスに限らず生活のあらゆる場面に共通する私の哲学です。 例えば、勤め始めて仕事を教えてもらう時も、決して機械的に作業を覚えたりしません。 ”なぜ、これをするのか、なぜ必要なのか””全体のどの部分を今行なっているのか”をしつこく聞きます。 テニスのレッスンも同じじゃないでしょうか。 「こういう場合…

  • 意識の問題

    ボレー&ストロークの練習であれ、遊びでするゲームであれ、自分がボールを打つときに次に来るボールを予測しながら打っているか否か、ここには大きな違いがある。 ミスショットだってあるだろうし、相手の打ちそこないだってあるのだから、当然予定通りにはいかない。 それでも、普段からの意識の問題ではないかと思う。 これができていないと、来たボールへの対応に終始追われたり、…

  • 判断力

    上手いと強いは違う…でしょ? 試合になると、そこには状況判断というものが大きな部分を占めるようになるから。 これってテニスに限らないですよね? 判断力のない人=判断の遅い人は強くなれない、と思う。 以前、ナイナイの番組で松岡修造が、食事に行ってメニューを決めるときに「5秒で選べなきゃ食べさせない。そのくらいの判断力がなきゃ世界で戦えない」と岡村君に言って笑…

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