本日イベント開催！！観光から関係へ―日本は深化する― 春編 小豆島・醤の郷＋坂手プロジェクト in 瀬戸内国際芸術祭2013

観光から関係へ―日本は深化する― 春編 小豆島・醤の郷＋坂手プロジェクト in 瀬戸内国際芸術祭2013https://www.facebook.com/events/530135793674231/  引用：【出演】椿昇、ヤノベケンジ、服部滋樹、家成俊勝、原田祐馬、多田智美【日時】2013年3月1日（金）開場18：45

壺井栄の生誕地、花畑に／シンボルのオリーブ植樹

四国新聞：壺井栄の生誕地、花畑に／シンボルのオリーブ植樹http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130301000165引用：栄さん、お帰りなさい―。不朽の名作「二十四の瞳」などを書いた小豆島出身の作家、壺井栄（1899～1967年）の生誕地（香川県小豆島

香川県の広報でも紹介！沙弥島の「そらあみ」、「階層・地層・層」「塩の結晶〜落ちた玉汗 砂が吹いた〜」

香川県の広報誌THEかがわの3月号でもTOP記事で瀬戸内国際芸術祭の案内が掲載されております。その中でも、前回ご紹介した（沙弥島：巨大な漁網アート「そらあみ」「瀬戸内国際芸術祭」に出品） 沙弥島（しゃみじま）での「そらあみ」はじめ、 ターニャ・プレミンガー氏の「

VOGUEでも紹介！「全貌が明らかに！ 瀬戸内国際芸術祭2013開幕直前展」

雑誌VOGUEのWEBサイトでも瀬戸内国際芸術祭の直前案内が掲載されております。全貌が明らかに！ 瀬戸内国際芸術祭2013開幕直前展http://www.vogue.co.jp/lifestyle/news/2013-02/21/setouchi-artfest引用：この春、開幕する「瀬戸内国際芸術祭2013」に先がけ、2月20日より東

岡山県から瀬戸内国際芸術祭へ直接アクセスする方法

昨日の記事では関西〜九州方面から瀬戸内国際芸術祭にアクセスする方法をご紹介しましたが（関西〜九州から瀬戸内国際芸術祭へのアクセス方法）、岡山県から直接アクセスする方法もご紹介します。岡山県観光連盟が運営するこのサイトでは、瀬戸内国際芸術祭2013＋アートと色

アートワークショップ:瀬戸内国際芸術祭の参加者ら、中学生に指導！

毎日新聞によると地元の中学生とのワークショップが開催されたようです。毎日新聞：アートワークショップ:瀬戸内国際芸術祭の参加者ら、中学生に指導http://mainichi.jp/feature/news/20130218ddlk37040338000c.html引用： 瀬戸内国際芸術祭に出展するアーティストが講師と

関西〜九州から瀬戸内国際芸術祭へのアクセス方法

前回の記事（東京方面から瀬戸内国際芸術祭へのアクセス方法）では東京方面からのアクセス方法をご紹介しましたが、 今回は関西〜九州方面からのアクセス方法をご紹介します。本州と四国は瀬戸大橋で繋がっており、明石大橋、しまなみ海道と異なるのは、車だけではなく電車も

小豆島でも準備が進んでいる！北野武×ヤノベケンジ作品は？！瀬戸内国際芸術祭2013

tadさんのブログによると小豆島（しょうどしま）でも準備が着々と進んでいるようです。tadさんのブログ「坂手港に壁画が描かれています！」http://ameblo.jp/tad55kawasaki/entry-11472050781.html小豆島の坂手港には、京都造形芸術大学の学生さんが描いている壁画がだいぶ出

瀬戸内国際芸術祭のボランティアサポーター「こえび隊」とは？！

前回の記事（四国新聞のサイトでも瀬戸内国際芸術祭の特集記事が見られます！）でも「こえび隊」について触れましたが、前回の瀬戸内国際芸術祭2010からさらにパワーアップして活動されているようです。前回の記事（四国新聞のサイトでも瀬戸内国際芸術祭の特集記事が見

四国新聞のサイトでも瀬戸内国際芸術祭の特集記事が見られます！

開催まであと30日と迫った瀬戸内国際芸術祭ですが、香川県の地元新聞「四国新聞」のサイトでも特集ページが組まれております。 四国新聞：特集 瀬戸内国際芸術祭2013http://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/ 最新の記事ではこえび隊の表彰式の様子が掲載