国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 日和 聡子【著】『おのごろじま』(幻戯書房)「「国産み」神話の殻を破り新しい小説が誕生した。中原中也賞受賞の新鋭が描くもうひとつの「創世譚」書き下ろし小…
← モーム【作】『夫が多すぎて』(海保 眞夫【訳】 岩波文庫)「モームは「常に楽しんで戯曲を書いた」と語っている.そして観客を大いに楽しませた数多くの戯曲を…
← 床屋さんに行こうと玄関を出たら、内庭に何やらピンク色のものが。確かめたら茸だった。裏庭なら朽ち木に茸という場面はしばしば。片方の茸は、誰かがかじったよう…
← F・ジャカン 著『アメリカ・インディアン 奪われた大地』(富田 虎男 監修 / 森 夏樹 訳 「知の再発見」双書20 創元社) 「1492年、コロンブ…
← 生垣の剪定や草むしりをしていて気づいた。木の名前、忘れた。 一昨日、梅雨入り。昨日はほぼ終日の雨。庭木などは潤って元気が復活。一方、雑草も元気モリモリ…
← 枡野俊明[著]『夢窓疎石 日本庭園を極めた禅僧』(NHKブックス) 「禅僧にして、国際的に活躍する庭園デザイナーである著者は、疎石と自分を重ねるように、…
← ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を見失う 物理学と「美しさ」の罠』(吉田三知世訳 みすず書房) 「物理学の基盤的領域では30年以上…
← 枡野俊明[著]『夢窓疎石 日本庭園を極めた禅僧』(NHKブックス) 「禅僧にして、国際的に活躍する庭園デザイナーである著者は、疎石と自分を重ねるように、…
← 岩堀修明/著『図解・感覚器の進化 原始動物からヒトへ水中から陸上へ』(ブルーバックス)「感覚器(中略)。そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻…
← 表の庭のサツキ。我が家の庭で一番元気。というか、他のサツキは萎れてしまった。 朝 燃えるゴミ出し。庭を見て回り、昨日の草むしりや落ち葉拾いなどの悪戦苦…
← セルバンテス【作】『ドン・キホーテ〈前篇1〉』(牛島 信明【訳】岩波文庫)「騎士道本を読み過ぎて妄想にとらわれ、古ぼけた甲胄に身を固め、やせ馬ロシナンテ…
← ヴァージニア・ウルフ (著)『オーランドー』(杉山 洋子 (翻訳) 国書刊行会)「両性具有の詩人オーランドーの伝記の体裁を取りながらV・ウルフが仕掛けた…
← ロバート・M.パーシグ著『禅とオートバイ修理技術〈上〉』(五十嵐 美克【訳】ハヤカワ文庫)「かつて大学講師であった著者は失われた記憶を求め、心を閉ざす息…
← 庭の野草 先月もいろんな本に出合えた。本を介して人も含め、世界とより深く広く出会えている。本に接する人の辞書に退屈の文字はない。 5月の読書メーター …
← セルバンテス【作】『ドン・キホーテ〈前篇1〉』(牛島 信明【訳】岩波文庫)「騎士道本を読み過ぎて妄想にとらわれ、古ぼけた甲胄に身を固め、やせ馬ロシナンテ…
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