国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← ロブ・ダン 著『家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている』(今西康子 訳 白揚社)「生態学者の著者が家の中を調べると、そこには20万種を超す多…
← ロバート・M.パーシグ著『禅とオートバイ修理技術〈上〉』(五十嵐 美克【訳】ハヤカワ文庫)「かつて大学講師であった著者は失われた記憶を求め、心を閉ざす息…
黒部市美術館「ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」へ
← 黒部市美術館「ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」 黒部市美術館「ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」へ。 バイクは不調なので…
← イアン・マキューアン/著『土曜日』(小山太一/訳 新潮クレストブックス)「突発的なテロ、見知らぬ若者の激発、親友との仲違い。なにが起こっても起こらなくと…
← H・P・ラヴクラフト/著『狂気の山脈にて―クトゥルー神話傑作選―』(南條竹則/編訳 新潮文庫)「ダイヤー率いるミスカトニック大学探検隊は、南極大陸に足を…
← 別府 正一郎著 『アフリカ 人類の未来を握る大陸』(集英社新書) 「2050年、アフリカ大陸の人口は25億人に迫り、世界の4人に1人が「アフリカの人」に…
← ディーリア・オーエンズ著『ザリガニの鳴くところ』( 友廣 純訳 早川書房)「ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人びとは「湿地の少女」カ…
← 新緑から深緑へ。紅葉のカエデもいいけど、深緑のカエデが好き。 今朝未明まで仕事。今日は有休をとることにしたこともあって、寝るまでグダグダ。洗濯もしたけ…
← ディーリア・オーエンズ著『ザリガニの鳴くところ』( 友廣 純訳 早川書房)「ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人びとは「湿地の少女」カ…
← 富山県南砺市にある「福光美術館」へ。バイクが不調で、仕方なく車で。ここへは今まで数回は来ている。最初は、この美術館の目玉である、棟方志功(常設)を見に。…
← 浅田 秀樹著『三体問題 天才たちを悩ませた400年の未解決問題』(ブルーバックス)「ニュートンの万有引力の法則によって「2体」の運動が明らかにされた1…
← 和田 博文 編集『石の文学館 ─鉱物の眠り、砂の思考』(ちくま文庫)「アポロンの姿をとどめる瑪瑙、選ばれた者だけが掘り出せる秘密の水晶、ヨーロッパの石…
← 和田 博文 編集『石の文学館 ─鉱物の眠り、砂の思考』(ちくま文庫)「アポロンの姿をとどめる瑪瑙、選ばれた者だけが掘り出せる秘密の水晶、ヨーロッパの石…
← 鈴木 義昭【著】『ピンク映画水滸伝―その誕生と興亡』(人間社文庫)「ピンク映画誕生から半世紀。(中略)革命の映画ではなく、映画の革命が始まった。ピンク映…
← 柳 美里 著『JR高田馬場駅戸山口』(河出文庫)「居場所のない「一人の女」に寄り添う傑作」だとか。 勤務体系が変わって、生活のリズムが狂いがち。それで…
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