国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 武村 政春 著『ウイルスはささやく これからの世界を生きるための新ウイルス論』(春秋社)「最新の知見に基づきあらためて「ウイルスとは何か」を問うとともに…
← 若宮古墳の上に立っての眺望。快晴微風。 ツーリングで富山県砺波にある古墳集積地へ。ただ、バイクでツーリングするはずが、バイクがまたバッテリー上がり。こ…
← 山本 義隆 著『重力と力学的世界 下 ─古典としての古典力学』(ちくま学芸文庫)「西欧近代において、古典力学はいかなる世界を発見し、いかなる世界像を作り…
← 武村 政春 著『ウイルスはささやく これからの世界を生きるための新ウイルス論』(春秋社)「最新の知見に基づきあらためて「ウイルスとは何か」を問うとともに…
← 村上 陽一郎 (著)『私のお気に入り -観る・聴く・探す』( 集英社)「 人は知のみにて生きるにあらず。音楽、チェロ演奏、能、落語、映画、科学史・科学哲…
← 赤坂 憲雄 著『性食考』(岩波書店)「食べる/交わる/殺すことに埋もれた不可思議な繋がりとは何なのか.いのちの根源との遭遇をめざす,しなやかにして大胆…
← 昼過ぎ、買い物帰り、自転車を玄関に置いて、庭を散策。野草(?)がいろいろ咲いていた。 今日も庭仕事たっぷり。汗 びっしょり。シャワーを浴びて すっき…
← 赤坂 憲雄 著『性食考』(岩波書店)「食べる/交わる/殺すことに埋もれた不可思議な繋がりとは何なのか.いのちの根源との遭遇をめざす,しなやかにして大胆…
← 鈴なりのスズメたち (画像は、拙稿「鈴なりのスズメたち」より) 呟きにネイルサロンの話題が。ネイルサロンに行く気はない。が、爪が割れやすいのは何とかし…
← パット・バー【著】『イザベラ・バード―旅に生きた英国婦人』(小野崎 晶裕【訳】 講談社学術文庫)「19世紀後半のもっとも著名なイギリス人旅行家。アジア…
← マーカス・デュ・ソートイ/著『レンブラントの身震い』(冨永星/訳 新潮社)「人工知能は、アートや音楽、文学、そして数学などの分野で「創造性」を発揮しつ…
← 瀬田 勝哉 著『戦争が巨木を伐った 太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社選書 236)「第二次世界大戦中、軍需造船のために、神社、町並木、私人の屋敷…
← 西村京太郎/著『富山地方鉄道殺人事件』(新潮文庫) 「事件の舞台は、路線距離100キロ超と地方鉄道ながら有数の規模の富山地方鉄道に」 今朝、市民病院…
← マーカス・デュ・ソートイ/著『レンブラントの身震い』(冨永星/訳 新潮社)「人工知能は、アートや音楽、文学、そして数学などの分野で「創造性」を発揮しつつ…
← イタロ カルヴィーノ (著) 『くもの巣の小道―パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話』 (米川 良夫 (翻訳) 福武文庫) 「少年が加わったパルチ…
← ヘミングウェイ/著『老人と海』(高見浩/訳 新潮文庫)「自然の脅威と峻厳さに翻弄されながらも、決して屈することのない人間の精神を円熟の筆で描き切る」 …
← 開花してるジャーマンアイリスを撮ろうとしてたら、その背後に謎の植物が。開花してる? これから咲く? それにしても、一昨年まで毎年 咲いていたアガパンサ…
← マリオ・バルガス=リョサ著『悪い娘の悪戯』(八重樫克彦・八重樫由貴子訳 作品社)「世界各地の大都市を舞台に、ひとりの男がひとりの女に捧げた、40年に及…
← 庭先のアオキ? やや地味な小花が咲いている。 三月は25年来の仕事の勤務体系が大変貌した。伴って生活パターンも変化。体が変化に馴染まず、読書も進んでいる…
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