国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← マリオ・バルガス=リョサ著『悪い娘の悪戯』(八重樫克彦・八重樫由貴子訳 作品社)「世界各地の大都市を舞台に、ひとりの男がひとりの女に捧げた、40年に及ぶ…
← 柘植だろうか、黄葉(こうよう)している。遠目には、レンギョウか何か黄色い花が咲き誇っているように見える。 連日の風雨。春の嵐だろうか、何度も襲ってくる…
← ダニエル・チャモヴィッツ 著『植物はそこまで知っている 感覚に満ちた世界に生きる植物たち』(矢野 真千子 訳 河出文庫 )「科学の最前線が解き明かす驚…
← ダニエル・チャモヴィッツ 著『植物はそこまで知っている 感覚に満ちた世界に生きる植物たち』(矢野 真千子 訳 河出文庫 )「科学の最前線が解き明かす驚…
← 向かいの家の白木蓮が一気に満開に。撮りたかったけど、気後れして断念。我が家の庭のあちこちに咲いている水仙。違う色の水仙もあるはずなのだが、見付からない。…
← シュレーディンガー (著)『生命とは何か―物理的にみた生細胞』 ( 岡 小天 (翻訳), 鎮目 恭夫 (翻訳)岩波文庫) 「著者が追究した生命の本質―分…
← 岡潔/著『数学する人生』(森田真生/編 新潮社)「農耕と研究に明け暮れた孤高の天才数学者・岡潔の魅力を炙り出す。岡の名随筆に加え、食エッセイ、日記、写真…
← 岡潔/著『数学する人生』(森田真生/編 新潮社)「デビュー作『数学する身体』が話題の若き独立研究者、森田真生による編集と渾身の解説で、農耕と研究に明け暮…
← チャールズ ブコウスキー (著)『パルプ』 (柴田元幸訳 新潮文庫) 「ニック・ビレーンは、飲んだくれで、競馬が趣味の超ダメ探偵。ところが、そんな彼に仕…
← 椿かな。咲き誇っている。次々と満開になり萎れ散っていく。庭には山茶花数本、椿も数本。今時の我が家の庭を彩る健気な樹たち。一方、水仙は咲きがけ。今朝見たら…
← ジョン・W・ダワー / ガバン・マコーマック共著『転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』(明田川融 /吉永ふさこ[訳]…
← 中村 桂子【著】『ゲノムの見る夢―中村桂子対談集』(青土社)「現代生物学が明らかにしつつある「生きものとしての人間」を基礎において、自然と人間と文明を見…
← ジョン・W・ダワー / ガバン・マコーマック共著『転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』(明田川融 /吉永ふさこ[訳] …
← 寒空の中、庭の片隅で健気に。 さすがにあの日に近付いて……しかも十周年でもあり、東日本大震災……福島原発事故関連の特集番組が目立つ。震災の凄まじさもだ…
← ル・クレジオ作『海を見たことがなかった少年 モンドほか子供たちの物語』(豊崎 光一/佐藤 領時訳 集英社文庫 1995/6/20)「子どもたちのいる風景…
← 今日四日は晴れ。暖か。晴れの日に果たしたい用事が少なからずあったのに、つい出来心で部屋着のまま、庭仕事にむきになったせいで、何一つ片付かなかった。悶々。…
← アリス・マンロー/著『小説のように』(小竹由美子/訳 新潮クレスト・ブックス)「ロシア史上初の女性数学者をモデルにした意欲作「あまりに幸せ」など、人生…
2月のメインは何と言ってもシャーロット・ブロンテの「ヴィレット」。ブロンテを知る、至上の読書体験となった。ダンテの「神曲(地獄篇)」も長年の念願の書。リンダ…
今朝は、30日に一度の内科医院へ。先月の健診結果票を持って。今日は若先生だった。まずまずの結果にあっさり診察終了。 一旦帰宅して、確定申告の会場へ。計算に手…
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