お久しぶりです桜姫です。九州では珍しく大雪になり、気温マイナスを体感すべく完全装備で外出してきましたあ!雪はサラサラで思ってたよりも足が冷たくならなかったです…
お久し振りです桜姫です。毎日暑いですがいかがお過ごしでしょうか。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。さて、このところ、何かと忙しく、小説ブログを更新…
「香代子。ここで暮らしたければ、生活費を入れなさい」 母の母、のえるの祖母は、最初にきっぱりと母にこう告げた。 「え~~~~~!!」 「え~っじゃないよっ…
のえるの母は駅から10分位の木造二階建てのアパートの一室を借りて、まだ幼いのえると一緒に暮らし始めた。仕事や保育所を探したが、仕事の面接に行けば、「子供を預…
桜姫です。風邪をひいて調子が良くないので、今日も小説ブログはお休みです。申し訳ないです・・・。
―前回までのあらすじ― 『丹下のえる』はある理由で母親から逃れる為、ある日突然、ゆなりんこと『桜宮優奈』の暮らす女子寮へと転がりこみ、成り行き上、二人暮らし…
お久し振りです桜姫です。なかなか更新出来ないまま暦は6月になってしまいました・・・。連載中の『のえるとゆなりん』ですが、来週からぼちぼち再開していきます。なん…
「でものえる、『奴』って言っても・・・、自分の母親でしょ?探してるって事は・・・、やっぱ心配してるんじゃないの?」「んなわけないっしょ~ヽ(`Д´)ノ 奴が心…
優奈は白地にキャラクターが描かれた可愛いマグカップにティーパックの紅茶を入れるとのえるの座るテーブルの前に置いた。のえるは相変わらずしくしくと泣き続けていた。…
お久し振りです桜姫です。新連載「のえるとゆなりん」冒頭部分をアップしてからかなり時間がかかってしまいました(汗)どうやら前作の「My self」で気力を使い果…
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