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「カトー折り」ペーバークラフトで広げるエコ! https://blog.goo.ne.jp/kato911/

身近な紙を使って箱や袋を独特な折り方で役立てる「カトー折り」を紹介します。

新聞紙、チラシ、牛乳パックや段ボール、ブルーシート、毛布などを使って、ごみ袋、帽子、靴、簡易トイレ、食器、スプーン、コップ、土砂入れ、寝袋ができます。エコバックも道具を使わずに折るだけでできる。体験教室や講習会も開催しています。ブログでは作り方、活用事例、役立ち方をレポートしています。

かとぱん
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大田区
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2013/02/08

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  • レジ袋に捨てた「生ごみ」の悩み解決・・・新聞紙の袋

    もうすぐ6月です。この季節は虫が出てくる季節。生ごみをレジ袋に放置していると虫がわくことがあります。臭いも出始めたりするので要注意です。特に毎日大量に出る生ごみが出るレストランでは、カトー折りが役立つという話がありました。今回、新聞紙でつくる袋の折り方を紹介します。この折り方で袋をつくると、レジ袋にぴったりの内袋ができます。大きなレジ袋なら、大きな新聞紙の袋ができます。折ったあとにホチキスで少し頑丈にして、レジ袋に固定するのもホチキスで止めます。これまでカトー折りでは、道具を使わないことを特徴にしていましたが、「道具を使うカトー折り」にするといろいろな特徴が出ることがわかりました。ただ頑丈にするのだけでなく、レジ袋に止めるのに使うことで使い勝手がよくなります。ぜひ、お試しになってください。レジ袋に捨てた「生ごみ」の悩み解決・・・新聞紙の袋

  • 講師のための話し方講習会で、SDGsの講演しました。

    久しぶりにブログ更新いたします。ちゃんとカトー折りを続けていますよ。ブログを書いて10年過ぎたのですよね。この考案したカトー折りとは、なんぞやということがだんだんわかってきたのが正直な気持ちです。これは工作するときに、釘で、ネジで、接着剤という道具の手段に過ぎないのです。ただそういう道具がなくても折っただけで、例えば袋や箱など思い通りに作れるというもので、それを使う段階で、そのままで使えますと言ってきましたが、実は仮止め程度に考えておくことがよいというのが今の捉え方です。スリッパが出来たとしても、それは仮止めで、ガムテームでしっかり貼って頑丈にする。ただサイズや恰好などは仮止めで出来るというものです。途中から必要に応じて道具を使うことが実用性がグンとアップするのです。仮止めで使うしかないなら、寿命は短くて、よい...講師のための話し方講習会で、SDGsの講演しました。

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