歩く事を趣味とし電鉄系ハイキング・日帰り旅・山歩きをしています
若かりし頃、暴飲暴食がたたり40代を迎え 不健康な体にがっかりしてしまいました 若い頃の体には戻りませんが 歩く事をはじめると趣味が広がって 電鉄系のハイキングをはじめる事になりました そして50代にはいり 山歩きへと進化し続けています そのときの思い出を含めブログにしたためています
本当の本当にトルコよりまた来るぞ 見ないな感じ ここはトルコ ロシアからすれば他国からのフライトなのか 行きで味わった待ち時間はなく 予定では14:05が10分ほど送れてのフライトですんだ 行きに味わ
10時にバスはクラウンプラザホテルを出て 曇り空のイスタンブールの街を後にして 『アタチュルク国際空港』にむかった。 一回目のセキュリティーチェックを済ませ 『アエロフロートロシア』のカウンターで ボ
クラウンプラザホテルをでて 曇り空の中をウォーキングを兼ねて歩き始める タブレットにはマップにGPSで現在地を表示させ さばサンドを探しにフェリー乗り場へ向かっていく この一週間、ウォーキングをして
長かったトルコツアーも いよいよ最終日を迎えると本当寂しい。 そしていよいよ帰国日だ。 滞在が増えるたびに 奥が深い国トルコ。 長い歴史がそうさせていると思う。 またまた最後の日も 3時に目が覚
アヤソフィアからブルーモスクまで 雨の中を徒歩で移動。 雨が本降りで寒い 天気がよければと思うが カッパドキアの晴天か ここのイスタンブールでの晴天か? どっちを選ぶ? となればここの雨はじっと我
ショーを見終わり クラウンプラザホテルに戻ったのが21時15分 バッグへ荷造りと整理を終えると23時になっている 風呂に入りバスタブに浸かりながら 寝てしまいお湯が冷えてきて、目が覚める シャワーを
とうとう観光が終了 いよいよ「ウルトラトルコ9日間」のツアー、 最後のホテル「クラウンプラザホテル」に 18時55分チェクインする まずは部屋に荷物を置いて片付けもできずに ホテルのロビーへ 19時30分
ランチが済んでまずは アヤソフィアへ 雨がやまない中、雨が冷たい アヤソフィアでは、 宝物殿など貴重な品々が博物館として 展示されて中を見学する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トルコツアーの最後のランチタイムだ ここで ランチは、「シシケバブ」 串から削ぎ落とされた ラム肉が皿に盛られてくる。 今回は8TLでエフェスビールの生を飲んで 13時50分バスは、 アヤソフィアとブ
いよいよ、 トルコでの旅が最終日 ツアー開始の一週間前から テンションをあげて 九日間でのツアーだったが あっという間に最終日を迎えてしまった。 この日の朝は、 3時ちょっと前に目が覚めて起床
すばらしかった「カッパドキア」を後にする 名残惜しい 次回トルコ旅行は長期滞在でカッパドキアだ!! 途中、トイレ休憩を取った所の店で 干しぶどうとナッツの入った食べ物を8Tlで買う。 食べてみると
ホテル「ダブルツリー・バイヒルトン・アヴァノスカッパドキア」を出発 洞窟ホテルを廻って カッパドキアでの気球を車窓から眺める 昨日登った ウチヒサール岩山を下から見学 朝早くから お決まりコース
トルコ旅行から もう、六日目の朝を迎える 今日も(今夜もかな)2時過ぎに目が覚める。 旅が始まり時差の関係で 朝まで眠れないが この時間で目がさめた方が きっと、東京について 時差ぼけの調整ができると
五日目のホテルはダブルツリー・バイヒルトン・アヴァノスカッパドキア
トルコツアー5日目のホテル ダブルツリー・バイヒルトン・アヴァノスカッパドキア この日の宿泊ホテルは、オプションで 洞窟ホテルをチョイスできるが しない人は、このホテルへ宿泊 標準コースでありなが
A330の席が右2列の窓際だったので期待していたら残念だったのが主翼の真横だった為、窓際でも景色が見えないのとエンジン音がやはりうるさい。 乗客が缶ビールを買ったのは良いがそれを機内で袋を開けて飲み
長かったトルコツアーも最終日を迎えると本当寂しい。 そしていよいよ帰国日だ。 滞在が増えるたびに奥が深い国トルコ。長い歴史がそうさせていると思う。 3時に目が覚めたのでこのまま起きてコーヒーを飲
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