デュラララの折原臨也の小説を中心に書いています(#^^#) 基本病んでます。 おしゃれも忘れない(#^^#)
ひきこもりの気まぐれブログです\(^o^)/ ヤンデレ大好きです。
あーあ 美術なんて大嫌い だって私美術1~5の成績で2だよ「はぁ、超現実的な絵とか何書けばいいのやら」机にうなだれながらも必死に脳みそのそこからアイディアを絞…
白と黒の向こう側003 (たまにヤンデレ・残酷描写アリ) @オリジナル
「ごめん」そういって彼は私の体をゆっくりと離した。まるで何もなかったかのように、笑っていた。たったそれだけのことなのに、なんだか酷く突き放されたような気がした…
白と黒の向こう側002 (たまにヤンデレ・残酷描写アリ) @オリジナル
いつもの火曜日。私、高嵜茜は 病院に行く途中の小さな路地を抜けると、高架下へと着いた。高架下沿いの歩道をしばらく歩くと駐車場が見えた。駐車場を抜けた反対側の歩…
白と黒の向こう側001 (たまにヤンデレ・残酷描写アリ) @オリジナル
私の知っている彼は、肌が白くてとても背の小さい齢7歳の男の子だった。小学校二年生の時に隣に越してきた彼は、とても優しくてどんな子にも分け隔てなく接することので…
ちょっと書き直したいので一旦全部消しました。また訂正して、載せますね。ちょくちょく昔の書き直してます。編集したものは(編集済み)となっています。
彼から逃れることなど出来ない。そう思った。私は自宅だった筈の前に、ただ呆然と立ち尽くしていた。豪雨の中だというのに家は大きな音を立て激しく燃えていた。中には母…
おひさしぶりです~~コメント返せなくてすみません仕事辞めて当分暇なんで、小説また書こうかなって思います今まで書いたのちょっと編集します
僕はただ寂しかった。誰も傷つけるつもりなんてなかった。ただ僕のことだけを見て欲しかった。そんなことを思いながら届かない手紙を僕は無表情で職員へと手渡した。職員…
「煙い」ここは新宿某高級マンションの一室。ここには住人である折原臨也とその彼女と思われる少女が一人居た。そしてその住人である折原臨也は顔をしかめながら彼女を見…
「お前なんて大嫌いだ」彼、折原臨也は酷く蔑んだ眼で彼女にそう言った。そう言われた彼女もまた彼を嘲笑うかのような目でこう言った。「・・・臨也さん。まったく説得力…
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