luleeこと朧月の日々徒然です。
カテゴリは2つあって「徒然」は日常の出来事ですけど「月物語」はリアル半分、妄想半分の、女心を綴っています。
ちょっとした偶然で、ここへ訪問してくださり、私の記事に興味を持って下さった方は「どうして私がこうなってしまったのか?」カテゴリー「エピソード」から読んでもらうと分かりやすいと思います。
昨日、あれだけ落ちていたのに、今日は持ち直せたみたい。私が捨てたんだから、、、あのまま続けていても同じ結果だったはず、、、私のいうことを聞いてくれない人なんていらない、、、自分を納得させる理由が沢山でてきた。無理やりつくった。連休中だけど、家族ででかける
ここで書いている私の言動はおかしい。ということが、まだ自分で分かります。他人の書いたものとして、客観的に読んで、メンヘラの特徴がありありとしていますね。
私が欲したのに、それをくれない人がいました。そのことに言い訳ばかりをツラツラと述べていた人が別の人には、あっさりと、それをあたえていて、それを知ってしまった今日、かなりツラくて、その憎しみにやられてしまいそうです。相手を憎んで、死んでほしいとまで思ったけ
主人の浮気から3年以上、、、家族としては再構築しているけれど、男として、女としては、もうないかもしれません。そして、ついつい、他の誰かを求めてしまう愚かさとそして、誰も手に入らないみじめさと
女は男のことを、好きではなくなった時から気持ち悪いと思ってしまうものなのかな?それとも、私だけ?この人も、あの人も、もう気持ちが悪い。
心配していた彼からの、再度の電話はなかった。自分の番号を削除しているなんて思っていないだろうから出なかったこと、かけてこないことが答えだと思っているに違いない。これでいいんだと思う。
昨夜、私がお風呂に入っている時に携帯が鳴っていて登録のない番号だったので、主人が「いたずら電話か?」とネットでその番号を調べるもヒットせず。疑われている?後で「もしかして」と調べてみたら、去年別れたNさんだった。といっても、そんな関係ではなかったけれどね
何度も考える。手放さなくてもよかったんじゃないかってことを。でも、手放すことを恐れて、心に負担を抱える方が嫌だったしそもそも、私の心も限界だった。私の選択は正しい、そう何度も思い込む。
やはり主人にも伝わっていたのかもしれません。最近、ずっと家にいる私に対しての、主人の言動が柔らかくなりました。私に対して、嫌いではないけど、好きだけど、それは女性への好きではなくて、家族のそれだというのは悲しい程に分かっています。向き合い、求める相手は主
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