現代・恋愛(ファンタジー、サスペンス要素あり)小説を書いています。基本的にシリアスな短編、中編もの。
○中編 就活に明け暮れる律子は、ある時公園で絵描きの女性と出会う。彼女、と思いきや郁夫と名乗る彼は、様々な風景と出会うべく放浪しているのだと言う。次第に彼に惹かれて行く律子。しかし、そんな彼が突如豹変する。 ○短編 いつからだっただろう? 永遠に曇った空、永遠に無音の空間、永遠に止まったままの人々。この世界はある日突然、時間が止まってしまったのだ。
「ブログリーダー」を活用して、Remiさんをフォローしませんか?